つけ麺


丸長(荻窪店) 竹の子つけそば(\800)
  荻窪にある丸長のれん会の総本山。
  あの東池袋大勝軒のルーツになるお店です。
  竹の子つけそば(\800)を注文。
  つけ汁の器はすごく小さいです。
  酸味も利かせたアッサリ醤油系です。
  黒い粉が入っていましたが胡椒のようです。
  ただ焦げ臭い香りがしたので焦げだったのかも?
  麺は太めのもので超柔らかめ。
  コシというものは全く感じません。
  トッピングに細切りチャーシュー、メンマ(竹の子)、
  刻みネギというシンプルなものがつけ汁に、
  刻みノリが麺の上にのります。
  メンマは大量なので一旦麺に上げて食べました。
  正面入り口のシャッターを上げずに
  裏口から客を入れているという変わった入店方法です。
  開店11:30のちょっと前に並んだので
  開店時に店内に入ることができましたが、
  席についてからが長かったです。
  最初の客にラーメンがでてきたのが30分後。
  自分のところにでてきたのが
  それから10分後の40分という長さ。
  店外で待っている人は大変だったろうなぁと。
丸長(目白店) チャーシュやさいつけそば[並盛](\1050)
  目白にある丸長のれん会のお店。
  丸長のれん会のなかでも
  トップクラスの人気行列店です。
  入店までに1時間10分かかりました。
  チャーシュやさいつけそば[並盛](\1050)を注文。
  1分程度ですぐに着丼。
  つけ汁の器はすごく大きく、
  最初につけ汁だけが来たときは
  間違えてつけそばじゃなくて
  ラーメン頼んだかと思いました。
  そのスープはサラッとした醤油スープ。
  甘辛いテイストに適度な酸味があって
  バランスのいい仕上がりでクセになる味です。
  麺は丸太ストレート麺。
  着丼が早かったように
  常に茹でられている感じで麺の固さ的にも
  老舗らしく結構柔らかく仕上がっています。
  つけ汁のほうがかなり大きいので
  並盛では少なすぎてバランス悪く感じます。
  トッピングに細切りチャーシュー、メンマ、
  細切りナルト、キャベツ、モヤシ、刻みネギなど。
  細切りチャーシューは甘辛い味付けで
  つけ汁との相性もいいです。
  このチャーシューとモヤシ、キャベツが
  タップリ入っていて大きな丼になっています。
  これらがしっかりスープとマッチしていて
  まるで二郎のようなボリュームです。
  大変おいしかったです。
  人気店なのが分かります。
  近所にあれば通いたくなる味。
 ('20/7/18) 小鉢(\1100)
  久々に食べたくなって訪問。
  小鉢(\1100)を注文。
  小鉢はチャーシュー野菜つけそばの
  つけ汁は小さな器に変更という意味だそう。
  1分程度ですぐに着丼。
  つけ汁はサラッとした醤油スープ。
  甘辛いテイストに適度な酸味があって
  バランスのいい仕上がりです。
  麺は丸太ストレート麺。
  回転率が速いことからも
  すでに茹でられて〆られているものを
  盛り付けるだけという感じで
  麺の固さも柔らかいです。
  トッピングに細切りチャーシュー、メンマ、
  細切りナルト少々、キャベツ、モヤシ、刻みネギなど。
  細切りチャーシューは細かく刻んだバラ肉を
  甘辛く味付けしたタイプでこの味が主体です。
  モヤシ、キャベツもタップリで麺を浸すスペースもないくらいです。
  すごいボリュームでおいしいです。
  スープ割もやってくれます。
  やっぱりすごくおいしかったです。
丸長(新井薬師店) つけそば(\600)
  新井薬師前にある丸長のお店。
  つけそば(\600)を注文。
  つけ汁はアッサリ醤油系つけ汁。
  提供時にお酢の香りがフワッとしたので
  酸味が強いのかなと思いましたが
  よく混ざっていないだけで上澄みは薄く、
  よくかき混ぜるとバランスのいいつけ汁でおいしいです。
  麺は中太ストレート麺。
  量は多め。
  ツルツルの麺で思ったよりつけ汁との絡みが悪いので
  つけ汁の器を持ち上げながら食べたほうがいいかも。
  トッピングに細切れチャーシュー、メンマ、
  タマネギ、刻みネギです。
  タマネギが入っているのは丸長系としては
  珍しいですがマッチしていておいしいです。
  おいしかったです。
つけめん 丸長(桜台店) チャーシュ,ヤサイつけメン(\1100)
  桜台にあるお店。
  丸長のれん会には加盟していない模様です。
  チャーシュ,ヤサイつけメン(\1100)を注文。
  つけ汁の器は目白同様すごく大きく、
  らーめん丼サイズできます。
  つけ汁はサラッとした醤油ベースのスープ。
  比較的お酢の酸味がきいたタイプで
  食べ進めていくと肉の味付けなどで
  あまり違和感がなくなります。
  麺は丸太ストレート麺。
  柔らかめのゆで上がりで適度な量です。
  トッピングに細切りチャーシュー、メンマ、
  細切りナルト、キャベツ、モヤシなど。
  細切りチャーシューは甘辛い味付けです。
  このチャーシューとモヤシ、キャベツが
  タップリ入っていて大きな丼になっています。
  おいしかったです。
  老舗店のなので地元の常連客ばかりで
  隣客は麺を少し残してスープ割りをしてもらい、
  ラーメン風にして食べていました。
肉蔵でーぶ つけめん(\880)
  新橋にあるお店。
  元ポロ野球選手のデーブ大久保さんのお店で
  ラーメン屋ではなく肉料理をウリにした
  居酒屋スタイルのお店です。
  大久保さんが桜台 丸長が好きで
  店主にレシピを教わってメニュー化したそう。
  つけめん(\880)を注文。
  店舗入り口で前金制になります。
  つけ汁はアッサリ醤油系のもの。
  桜台丸長同様、甘酢の酸味が強めにきいたタイプで
  酸っぱいですがおいしいです。
  麺は平打ち太ストレート麺。
  230gだそうでおいしいです。
  トッピングに角切りチャーシュー、メンマ、
  細切りナルト、刻みネギなどです。
  具材もなかなかよくできていておいしいです。
  ネギ多めもいいですね。
  桜台 丸長の再現債も高い感じで
  結構おいしかったです。
中華 丸長(下北沢店) つけ麺(\550)
  三軒茶屋と下北沢を結ぶ茶沢通り沿いにあるお店。
  丸長のれん会の系列店です。
  つけ麺(\550)+レバニラ炒め(\650)を注文。
  つけ汁はアッサリ醤油ベースのもの。
  酸味も強すぎずバランスも良く
  シンプルながら基本に忠実でおいしいです。
  麺は細ストレート麺。
  細めのシンプルな麺で中華料理って感じがします。
  トッピングは麺に細切りチャーシュー、メンマ、
  ワカメ、スープに刻みネギです。 レバニラ炒め(\650)
  チャーシューも作りが丁寧で柔らかく
  メンマもワカメもあっていますね。
  レバニラ炒めが人気ということで注文しましたが
  こちらはハイレベルなおいしさでした。
  レバーは大ぶりの片栗粉の衣をまとったもので
  表面はカラッと揚がっていて味付もよくとてもおいしいです。
  一緒に炒めたニラとモヤシと玉ねぎも
  炒めた香りもよく熱々でとてもおいしいです。
  さすが人気のメニュー。
  ごちそうさまでした。
丸長(豪徳寺店) つけめん(\550)
  豪徳寺/山下-宮の坂の間あたりにあるお店。
  丸長のれん会の系列店です。
  つけめん(\550)を注文。
  スープはアッサリ醤油ベースのもの。
  すりおろし生姜が入っているので
  冷やし中華のような味わいです。
  麺は中細ストレート麺。
  麺の細さがさらに冷やし中華っぽくなります。
  トッピングにチャーシュー、メンマ、
  刻みネギ、ノリ、すりおろし生姜です。
  チャーシューがパクチーのような香草で
  味付けされているのか、これは口にあいません。
  香草の味わいが口に広がってしまったので
  もうそれから先は何を食べてもダメでした。
  ごちそうさまでした。
丸長(桜新町店) ★閉店しました
  駒澤大学方面から国道246を通って桜新町方面に入ってすぐ。
  あの大勝軒のルーツとなる丸長のれん会の系列店です。
  お店は小さな店舗でラーメン屋というより中華料理屋です。
  つけ麺(醤油)を注文。
  スープは酸味はなく、魚介系の強さも感じられないが、
  結構凝った味で背油も若干浮いているスープです。
  麺はやや平打ちの中太麺ですが茹ですぎて冷やし中華みたいになっています。
  付け合せの紅生姜と食べればさらに冷やし中華っぽくなります。
  トッピングにメンマ、チャーシュー2枚、もやし、ニラ、のり、紅生姜が麺の上に、
  スープに刻みネギが入っています。
  チャーシューはモモ肉のようで脂身はなく、肉の味がよく味わえます。
  麺を食べたらスープを足してもらって飲み干せます。
  このスープ割りはなかなかおいしいです。
  店員はおばさんのおじさんのみのようで、おじさんは出前にでてほとんどいませんでした。
  おばさんは気さくでいいひとでした。
和風つけめん 栄楽 ★閉店しました つけそば[並](\750)
  中野にある人気老舗店。
  丸長のれん会系列店だそう。
  つけそば[並](\750)を注文。
  つけ汁はサラッとした醤油スープ。
  鶏ガラ、昆布、鰹節等がベースのようで
  酸味もやや感じるタイプで
  油が多く浮いており、バランスのいい仕上がりです。
  油からなのか、チャーシューからなのか
  炒められた香ばしい香りもほんのりします。
  麺はわずかに平打ちの太ストレート麺です。
  並でもちゃんとした量が入っていて
  しっかりと茹でられておりおいしいです。
  トッピングは細切りチャーシュー、メンマ、
  細切りナルト、刻みノリ、刻みネギです。
  トッピング類も抜かりなく
  老舗らしい文句の無い仕上がりです。
  スープ割りもやってくれます。
  大変おいしかったです。
  さすがの行列店という味です。
堀切つけそば 照久 つけそば[小盛](\700)
  東京スカイツリー駅(業平橋)
  のほうにあるお店。
  ラーメン大のリニューアル店だそうですが
  店主が丸長好きということで丸長インスパイアを提供。
  その店員さんは長髪にピアスという方で
  BGMがロックな感じだったので
  そっち好きの方なのかな。
  つけそば[小盛](\700)を注文。
  スープは酸味強め、味しょっぱめのつけ汁。
  甘酢強めでカエシの醤油も強めで
  桜台系の丸長好きなのかな。
  ストレートでは濃い味付けです。
  麺はやや平打ちの太麺です。
  小盛は200gだそうです。
  トッピングに味付け薄切り肉、
  刻みナルト、モヤシ、刻みネギです。
  薄切り肉の醤油漬けがとても味が濃く、
  麺と一緒でないととても食べれません。
  スープ割りもベースが濃いのでやや濃いめの味でした。
  老舗が濃いならいいのかもしれませんが、
  常連客が付かないうちは
  なかなかハードルが高い濃さかもしれません。
大勝軒(祖師ヶ谷大蔵店) つけそば(\500)
  祖師ヶ谷大蔵にある大勝軒。
  丸長のれん会に属するお店で
  東池袋大勝軒の故・山岸さんと同じ系列になります。
  つけそば(\500)+餃子(\300)を注文。
  つけ汁はサラッとした醤油スープ。
  シンプルな醤油ラーメンのスープで
  お酢の酸味も感じる老舗感のある味わいです。
  器はお茶碗よりも小さいかわいい器です。
  麺は中太ストレート麺です。
  \500にしてはかなりボリュームのある量で
  満足のいく量になっています。 餃子(\300)
  トッピングはすべてつけ汁で
  細切りチャーシュー、細切りナルト、
  メンマ、ノリ、刻みネギです。
  チャーシューは微量で具材としてはボリューム感はありません。
  食べている途中で後追いの餃子(\300)がきました。
  大ぶりの餃子が6個なので1個\50換算です。
  焼き加減も絶妙で具材もタップリ入ってこちらもおいしいです。
  おいしかったです。
  老舗の味わいで守り続けてほしい味です。
中野大勝軒 つけそば(\520)
  中野にある老舗の大勝軒。
  東池袋大勝軒の山岸さんの修行先と知られ、
  山岸さんがつけそばを開発された店としても有名です。
  つけそば(\520)を注文。
  つけ汁はサラッとした醤油スープ。
  シンプルな醤油ラーメンのスープと
  同様な味わいで、味わい深い味で
  麺とつけて食べているときは気付きませんでしたが、
  あとでつけ汁だけ飲むとお酢の酸味も感じました。
  麺はわずかに太ストレート麺です。
  柔らかめの茹で加減で老舗という感じです。
  トッピングは細切りチャーシュー、メンマ、
  ノリ、刻みネギです。
  一味唐辛子も入っています。
  チャーシューもおいしいし、メンマもおいしいです。
  スープ割りも出来ましたが、
  おなかいっぱいでやめました。
  さすがの老舗店。
  お客さんもひっきりなしにやってきて、
  常に店内の待ち客ができていました。
元祖つけそば 西台大勝軒(茅場町店) つけそば(\700)
  茅場町にある丸長系大勝軒の新店。
  店主は西台大勝軒の息子さんだそうで、
  西台大勝軒は東池袋大勝軒の山岸さんのもとで
  修業した弟弟子の方が店主だそう。
  つけそば(\700)を注文。
  つけ汁はサラッとした醤油スープ。
  思ったより鰹節由来の削り節の和風出汁を
  きかせた醤油スープで、お酢のような酸味は
  控えめで、カエシが強めのつけ汁です。
  麺は中太ストレート麺です。
  ラーメンにも使えそうな太さの麺で
  柔らかめ茹で加減で老舗という感じです。
  トッピングはすべてつけ汁で細切りチャーシュー、
  メンマ、ノリ、刻みネギ、一味唐辛子などです。
  チャーシューもメンマもおいしいです。
  おなかいっぱいだったのでスープ割りは
  やめようかと思っていましたが、
  食べ終える頃に店員さんがスープ割りを
  勧めてきたのでお願いしました。
  おいしかったです。
  特筆すべきものがあるわけではないですが
  老舗の味というものを守り続けるためにも
  頑張ってほしいですね。
東池袋大勝軒(本店) ☆移転しました もりそば(\700)
  いつも列をなしている有名店。
  1時間半並びました。店内は非常に狭いです。
  スープは東京醤油、具もベーシック。
  麺は丸麺のストレートだが量は非常に多い。
  うまかったが、あんなに並んで
  食べるほどではないと思う。
 ('06/11/25)
  久々に食べに行きました。
  地域開発の都合で2007年の3月で
  閉店との情報があったので。
  特製もりそばを注文。
  スープはまろやかな醤油で酢の酸味も
  若干感じられたいいものです。
  麺はそれほど多くはありませんでした。
  トッピングにチャーシュー、メンマ、
  ゆで卵(半個)、刻みネギ、ノリ。
  チャーシューはやたらたくさん入っていました。
  開店時間に行ったためか
  行列になっていなくてすぐ入れました。
  記念にお店をパチリ
 ('08/3/8)
  移転新店舗になってから初めて行ってきました。
  もっともシンプルなもりそば(\700)を注文。
  スープはシンプルかつバランスのよい
  ベーシックな醤油スープです。
  麺も300gと相変わらず多い麺です。
  しっかりと茹でてあり柔らかいです。
  トッピングにチャーシュー1枚、ゆで卵(半個)、
  メンマ、ナルト、のり、刻みネギなど。
  チャーシューは脂身の少ないものです。
  スープも麺も懐かしい味でよかったです。
  山岸さんは寒い中、朝から店の前にいてくれて
  すばらしいしうれしいです。
  また行きたいと思います。
 ('15/2/1) もりとろろ(\850)
  久々に食べたくなって訪問。
  風邪の強い寒い1日の中、
  山岸さんが相変らず店頭でお座りになられて
  お客さんをお迎えしております。
  もっともシンプルなもりとろろ(\850)を注文。
  つけ汁は大勝軒らしいアッサリ醤油。
  旨みと酸味と油の適度な量との
  絶妙なバランスが他の大勝軒とは違い
  やはり総本山ともいえる完成度で
  とてもおいしいです。
  麺は丸い中太ストレート麺。
  300gと思いますが、柔らかめの茹で加減で
  ペロリと食べられます。
  トッピングにチャーシュー1枚、ゆで卵(半個)、
  とろろ、メンマ、ナルト、のり、
  刻みネギ、青海苔粉などです。
  チャーシューはモモ肉のようですが柔らかいです。
  とろろがおいしいです。
  厨房には飯野さん、店頭には山岸さんと
  山岸さんは寒い中お体には気をつけてほしいです。
  また行きたいと思います。
 ('19/6/11) 特製もりそば(\800)
  山岸さんが他界してから未訪問でしたが、
  久々に行く機会があったので訪問。
  基本の特製もりそば(\800)を注文。
  つけ汁は大勝軒らしいアッサリ醤油。
  以前と比べるとスープに深みがなく、
  バランスの悪そうな薄っぺらい感じで
  甘酢もやや尖った感じもしてちょっとイマイチな味がします。
  麺は中くらいの太さの麺。
  300gと思いますが、柔らかめの茹で加減で
  以前よりも細く、加水率が上がったのか
  小麦の強さのような食べ応えがない感じがします。
  トッピングにチャーシュー1枚、ゆで卵(半個)、
  メンマ、ナルト、のり、刻みネギなどです。
  食材は以前とそれほど大きく変えた印象がありませんでした。
  スープ割りはやめておきました。
  う〜んずいぶん味が落ちたなぁという印象。
  意図的に変えたのか、作り方が分からなくなったのか、
  はたまたコスト重視にシフトチェンジでもしたのか、
  いずれにせよ以前の大勝軒とは違うなという印象でした。
滝野川大勝軒 もりそば(\800)
  北区滝野川にあった滝野川大勝軒が
  本店のお膝元、池袋に移転オープン。
  滝野川は行きにくかったですが、
  池袋ということで早速訪問。
  もりそば(\800)を注文。
  とろろも注文したかったですが売り切れ。
  つけ汁は大勝軒の醤油ベース。
  背脂のような細かいものも浮いていて
  化学調味料の味なのか、
  比較的まろやかな旨みが強い味で
  本店とはまた違った味わいですが、 カップ麺
  食べ進めるといつもの大勝軒の味になります。
  麺はこれまた大勝軒らしい太麺。
  ボリュームが多くておなかがパンパンになります。
  トッピングは全てつけ汁にあり、
  チャーシュー2枚、メンマ、刻みネギ、丸ノリなど。
  チャーシューはモモ肉で脂身は少ないタイプ。
  ノリが丸く切られているのが特徴ですね。
  スープ割りもやってくれます。
  とてもおいしかったです。
  店員さん3名は和気藹々としていました。
  製麺方法について議論していたようで
  「6寸」「8寸」という言葉をもう一生分聞きました(^^;
  先日山岸さんがなくなられたということで
  お土産もいただいてしまいました。
  ありがとうございました。
東池袋大勝軒(南池袋店) もり野菜(\900)+豚ほぐし(\150)
  東池袋大勝軒近くにある同じ系列店。
  もり野菜(\900)+豚ほぐし(\150)を注文。
  スープは大勝軒の醤油スープですが、
  一緒に入った炒め野菜の風味が強く、
  スープの味がちょっと分かりにくかったです。
  麺はこれまた大勝軒らしい太麺。
  ボリュームはまぁまぁです。
  トッピングにチャーシュー、メンマ、ノリ、
  キャベツ、ニンジン、モヤシなどの野菜類です。
  別皿で豚ほぐしがきます。
  チャーシューは全く脂っぽさがなく、パサパサです。
  豚ほぐしも同様にパサパサでフレーク状になってます。
  野菜類は炒めてありますが、作り置きなので冷めてます。
  具材は豊富なのでいいと思いますが、
  本家とは全く違う豊富なトッピング類が強く出ていて
  山岸さんのところとは全く違うものに感じました。
東池袋大勝軒(横浜西口店) もりネギ(\830)
  2005年に開店した横浜西口店。
  もりネギ(\830)を注文。
  麺は350gと多めですがつけ麺のせいか食べきれました。
  ただ茹ですぎなのかもともと麺のコシがないのか
  ブツブツと切れてしまう麺でした。
  つけ汁は一口めが「薄っ!そしてぬるっ!」という感じです。
  ただ最後のほうが味が濃かったので
  ちゃんと混ざっていないという感じです。
  ちゃんとタレと混ぜて出してほしいです。
  トッピングにチャーシュー2枚、メンマ少々、
  ゆで卵半個、ノリ2枚、刻みネギ、白髪ネギなど。
  白髪ネギは辛味の味付けのものです。
  チャーシューは脂身のないモモ肉もので
  大勝軒らしいトッピング類です。
  スープ割りも頼みましたがまぁまぁでした。
  全体的にはまぁまぁ大勝軒らしくできています。
  本当は「もり野菜」を注文したかったのですが
  昼の12時だというのに売り切れでした。
  たぶん毛頭ヤル気がないんでしょう。
  食券を先に購入し、並ぶという方式です。
  さらに大勝軒では珍しく麺の固さ、味の濃さ、
  油の量が食券渡し時に調整できます。
  恐らく近くの吉村家を意識しているのでしょう。
  券売機付近にはつけ麺は茹で時間に
  7分くらいかかると書いてあります。
  店員が並んでいる間に食券を取りにきます。
  でも座席に着いてからラーメンが出てくるまで
  20分くらいかかりました。
  食券を事前に取りに来る意味が分かりません。
  2階席に案内されましたが1階の活気ある
  雰囲気とは違い2階は静かでした。
東池袋おはこ大勝軒 もりそば(\730)
  大塚-巣鴨間付近にあるお店。
  山岸さんの東池袋大勝軒が引退
  閉店時に最後の番頭を務めていた方の独立店。
  もりそば(\730)を注文。
  スープは大勝軒らしい醤油ベースのつけ汁。
  本家よりもお酢の酸味が強めな印象です。
  麺は中太ストレート麺。
  本家よりもわずかに細めな印象がありますが
  量はしっかりと多めにあります。
  トッピングにチャーシュー3枚、メンマ、
  ナルト、刻みネギ、ノリに一味唐辛子が入っています。
  チャーシューは宮崎県産のものだそうで
  肉質よくとてもおいしいです。
  その他具材も大勝軒からの伝統を引き継いでいます。
  酸味強めですがおいしかったです。
  閑静な住宅街の一角ですが、
  お客さんはひっきりなしにやってきて
  結構にぎわっていました。
十二社 大勝軒 もりそば[並](\730)
  初台にある東池袋大勝軒系のお店。
  もりそば[並](\730)を注文。
  スープは大勝軒らしい魚介をきかせた
  アッサリ系つけ汁でおいしいです。
  酸味も適度にきかせてます。
  麺は中くらいの太さの麺。
  大勝軒系にしてはやや細めの麺で
  量は多く、キレイな麺です。
  トッピングはチャーシュー、メンマ、刻みネギ、
  ナルト1枚、ゆで玉子半個、ノリ1枚です。
  チャーシューはモモ肉らしきものが入ってます。
  メンマもおいしいです。
  おいしかったです。
  店員に愛想のない東南アジア系の女性店員がいました。
  カレー屋でバイトしたほうが人気が出そうな気が・・・。
大勝軒 十五夜 つけめん[中](\650)
  新宿御苑のほうにある大勝軒の暖簾分け。
  チャーシューつけ麺+メンマを注文。
  スープは大勝軒そのもので
  魚介系の深みのあるスープでおいしいです。
  酸味のほとんど感じなく飲みやすいので自分好みです。
  麺も大勝軒と同様、食べ応えのあるものです。
  トッピングはチャーシュー、メンマ、刻みネギ、
  ナルト1枚、ゆで玉子半個、ノリ1枚です。
  チャーシューは大判で柔らかいものが3枚ほど入り、
  スープにマッチしてとてもおいしいです。
  メンマの歯ごたえもアクセントでOKです。
  全体的にもうまくまとまっており、とてもおいしくできています。
  スープ割りももちろんできます。
  自分好みの店で行ってよかったです。
  なかなかおいしく食べれました。
 ('09/12/4)
  久々に行ってきました。
  東池袋の直系からは外れた模様です。
  つけめん[中](\650)を注文。
  つけ汁は大勝軒らしい醤油系つけ汁。
  味もしっかりしていておいしいです。
  麺は細麺でつけ麺には珍しいです。
  っこらへんが直系から外れたところでしょうか。
  トッピングにチャーシュー1枚、メンマ、
  ナルト、刻みネギ、ノリなどです。
  スープ割りもあります。
  麺は細麺になってしまいましたが
  店内も活気がありなかなかでした。
まる福大勝軒(江古田駅前店) 和風もり[中](\780)
  江古田にある東池袋大勝軒系の店。
  和風もり[中](\780)を注文。
  つけ汁は大勝軒らしいアッサリ醤油スープ。
  魚粉をきかせ、味はしっかりしています。
  麺はこれも大勝軒らしい太麺。
  中盛で300gです。
  つけ汁とよくあっておいしいです。
  トッピングにチャーシュー、豚バラ薄切り肉、つみれ、
  ナルト、メンマ、刻みネギ、ノリ、柚子のかけらなどが
  少しづつつけ汁の中に入ってます。
  麺のほうにもウズラ卵、ブロッコリー、しその細切りなど。
  つけ汁にあるさらに赤いのは野菜ペーストのようです。
  赤かったのでトマトベースでしょうか。
  とにかくいろいろ入っているので面白いです。
  おいしかったです。
  さすが行列になっていただけのことはあります。
  ただ回転率はあまりよくないようなので並ぶときは覚悟を。
大勝軒まるいち(新宿店) もりネギ[赤][並](\850)
  新宿にできた大勝軒系の店。
  赤羽や大宮にすでにお店を構えていて
  その支店が新たに新宿にやってきました。
  もりネギ[赤][並](\850)を注文。
  麺の量は5選べます(価格も同じ)。
  並の350gにしました。
  つけ汁はまろやかな醤油スープ。
  ややとろみがあって酸味は少なく、
  やや薄めな感じのつけ汁です。
  麺はしっかり茹でられた太麺です。
  トッピングに角切りチャーシュー数個、メンマ、
  ナルト、刻みネギなどがつけ汁に入っていて、
  麺のほうに辛味ネギとノリが入ります。
  辛味ネギは豆板醤の味付けのようで
  ネギ自体は好きなタイプですが
  大勝軒系にあわせるのは自分好みではありません。
  もうちょっとつけ汁にインパクトがほしいところ。
大勝軒まるいち(渋谷店)[移転しました] つけ麺[冷](\770)+ゆで玉子
  渋谷警察署裏側にできた大勝軒系の店。
  いくつかチェーン店を構えるお店で
  その支店が渋谷にできたかたちです。
  つけ麺[冷](\770)+ゆで玉子を注文。
  ゆで玉子は街頭で配布していた
  無料チケットを使用。
  つけ汁は大勝軒らしい醤油ベースのもの。
  乳化強めでうまくできていますが
  ある意味尖った感じもなく
  安心できる味わいです。
  麺は太ストレート麺です。
  トッピングはつけ汁に角切りチャーシュー数個、
  メンマ、ナルト、刻みネギなど、
  麺のほうにゆで玉子とノリが入ります。
  具材もマニュアル通りの仕上がりでおいしいです。
  さすがチェーン展開しているだけあって
  ブレの少ない安定した味わいでした。
('17/8/10) まぜそば(\790)+自家製餃子(\100)
  渋谷警察署裏側あったお店が行った閉店し
  場所を変えてあたらめてオープン。
  まぜそば(\790)+自家製餃子(\100)を注文。
  この日は餃子\100の日だたので餃子も注文。
  餃子は肉餃子と野菜餃子がありますが今回は肉餃子です。
  まぜそばなのでスープは無くタレで食べます。
  麺は太ストレート麺です。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー、メンマ、
  生卵、ナルト、刻みネギ、ノリなどです。
  醤油ベースのタレによく絡めて混ぜ混ぜします。
  甘めの醤油がきいた味でおいしいです。
  餃子もシンプルにおいしかったです。
上野大勝軒 ★閉店しました 特製つけ麺(\680)
  上野駅前にある大勝軒の暖簾分け。
  特製つけ麺(\680)を注文。
  スープは大勝軒らしいアッサリスープ。
  酸味もおさえられていてなかなかです。
  麺は大勝軒らしい太麺です。
  量は並で300gだそうです。
  ちょっと茹ですぎかグッタリ疲れた
  感じの麺になってました。
  トッピングはチャーシュー、メンマ、
  ナルト、ゆで卵半個、刻みネギなどです。
  どれも大勝軒らしい感じのものばかり。
  なかなかおいしかったですが接客は下手でした。
  空き席があったのに案内せず、
  ラーメンが出来上がってから
  その空き席に案内して、席に座る前に
  つけ麺が卓上に置かれました。
  ギリギリまで寒空に待たせた意味が分かりません。
神田大勝軒 ★閉店しました
  神田駅付近にある池袋大勝軒系のお店。
  もりとろを注文。
  もりとろというのは普通のもりそば(つけ麺)にとろろがスープに入っているもの。
  麺少なめを注文するとかわりにゆで玉子かメンマ増しのどちらかをしてくれます。
  スープは大勝軒らしいまろやかで少々酸味のあるスープです。
  とろろがたっぷり入っていたので味が薄められてちょうどよかったですが、
  とろろがなければ味は相当濃かったと思われます。
  麺は大勝軒らしい丸太ストレート麺で食べ応えがあります。
  スープの中にはとろろの他にメンマ、チャーシュー、ゆで卵(半個)、刻みネギなど。
  麺少なめでメンマ増しにしたのですがそんなに多かったようには感じませんでした。
  チャーシューは味がつきすぎて濃かったです。
  スープ割りでスープを飲み干せます。
  とろろは珍しいトッピングの中で久々にアタリでした。
  とてもおいしかったのでオススメです。
お茶ノ水、大勝軒 もり野菜(\950)
  神田-御茶ノ水のスキーショップ街にあるお店。
  復刻版のタンメンを出しているということで
  話題になっていますが、タンメンは15:00以降
  の提供ということでもり野菜(\950)を注文。
  スープは大勝軒らしいやさしい味のスープです。
  麺も大勝軒らしい太めで食べ応えのあるものです。
  量も多めで結構おなかいっぱいになります。
  トッピングにモモチャーシュー1枚、メンマ、味玉半個、
  のり1枚、刻みネギなどのデフォルトトッピングに
  もやし、キャベツ、玉ネギ、人参などの細切り野菜と
  煮豚の角切りなどが入ります。
  ボリュームタップリでとてもおいしいです。
('16/4/3) 栄龍軒コラボ担々麺[パクチー抜き](\970)
  分裂した大勝軒 味と心を守る会
  山岸一雄「感謝の日」と題して
  4/1〜3のキャンペーンを開催。
  提供はつぶ(餃子)2個サービスと
  栄龍軒とコラボの担々麺というのが
  限定提供されるそう。
  つけ麺にしようと思っていましたが
  せっかくの機会なので限定の
  栄龍軒コラボ担々麺[パクチー抜き](\970)を注文。
  デフォでパクチーが入るそうですが、
  パクチーなしにできるということでお願いしました。
  スープは濃厚担々スープ。
  芝麻醤が濃厚さをだしていて
  ラー油の辛味もしっかりきいています。
  麺は中太ストレート麺。
  恐らく自家製麺の大勝軒らしい麺をあわせています。
  トッピングにつぶ(餃子)2個、担々挽肉、
  ベビーリーフ、白胡麻です。
  つぶ(餃子)はキャンペーンのサービス。
  ベビーリーフはパクチーのかわりに
  入れていただけました。
  餃子がおいしいですね。
  おいしかったです。
お茶の水、大勝軒 BRANCHING 特製もりそば(\750)
  神保町にできたお茶の水、大勝軒の支店。
  基本の特製もりそば(\750)を注文。
  つけ汁はアッサリ醤油つけ汁。
  豚の生臭さが香るつけ汁で、
  思った以上に色の濃いカエシで
  「あれ?こんなんだったかな?」
  と感じるつけ汁です。
  麺は大勝軒とは違った角ばったツルツル麺です。
  本家の大勝軒よりも加水率が高いのか、小麦感よりも
  ツルツルの食感が強く感じる麺です。
  トッピングにバラチャーシュー1枚、メンマ、
  味玉半個、のり2枚、刻みネギです。
  チャーシューはモモではなくバラです。
  麺は味付けをややしすぎているようでかなり柔らかいです。
  全体的に「こんなんだったかな?」という印象でした。
  以前食べた「お茶の水、大勝軒」のほうがよかったかな。
大勝軒next(渋谷店)(旧:渋谷大勝軒1961) もり野菜(\950)+なま玉子(\50)
  渋谷の明治通り沿いにできた大勝軒です。
  御茶ノ水大勝軒と同じ系列だそうです。
  もり野菜(\950)+なま玉子(\50)を注文。
  つけ汁は大勝軒らしいサラサラ醤油系スープです。
  酸味もそんなになく、飲みやすいです。
  麺は中太ストレート麺。
  トッピングにチャーシュー、メンマ、ナルト、ノリ、
  刻みネギなどのものに、キャベツ、モヤシ、
  ニンジンなどの野菜、そして生卵が入ります。
  チャーシューは比較的厚めで脂身もありなかなか。
  野菜は炒めてあって、香ばしさもありおいしいです。
  なかなかおいしかったです。
  大勝軒支店のなかでも御茶ノ水系はそこそこいいです。
('13/10/6) 上タンタンメン[並盛](\980)
  渋谷大勝軒1961が店名と味を
  リニューアルしてオープン。
  大勝軒next自体は先に勝浦に
  オープンしているそうで支店扱いになるそう。
  基本メニューはつけめんですが、
  店主が勝浦タンタン好きだそうで
  オススメニューとして大きく券売ボタンにあります。
  その上タンタンメン[並盛](\980)を注文。
  デフォの勝浦タンタンメン(\880)に
  辛み玉をのせたのが上タンタンだそう。
  スープは勝浦タンタンらしい
  アッサリ醤油ベースに大量のラー油が入ったもの。
  ラー油の層がしっかり入って辛味がビシッときます。
  麺はややちぢれた中太麺。
  本家勝浦タンタンのインスタント乾麺っぽいものではなく、
  ちゃんとした製麺所の麺です。
  トッピングにタマネギ、刻みネギ、辛み玉(挽肉)です。
  辛み玉はほぼ挽肉でできていて
  これを溶かしこまないと肉類は全く無いので
  デフォの勝浦タンタンは挽肉無しなのかな。
  勝浦タンタンは具材が淋しいのが特徴ではあります。
  値段設定はともかく、おいしかったです。
麺屋ごとう[池袋→駒込へ移転] もりチャーシュー(\850)+ネギ多め(\50)
  池袋の立教大学近くにある大勝軒のお弟子さんのお店。
  もりチャーシュー(\850)+ネギ多め(\50)を注文。
  スープは酸味がしっかりとしたおいしいスープです。
  ネギ多めにしたせいなのか薄い感じがしました。
  麺は大勝軒らしい丸太麺です。
  普通(200g)、中盛り(300g)は無料で選べます。
  トッピングにチャーシュー5枚程、メンマ、味玉半個、
  のり1枚、刻みネギなどです。
  チャーシューは見た目よりもよくできていて
  柔らかく箸で切れてしまうほどです。
  大勝軒らしいラーメンでおいしかったです。
  しいていうなら豆板醤より一味唐辛子がほしいところ。
('14/11/26) 特製もりそば(\730)
  池袋から駒込に移転したということで
  移転後初訪問。
  特製もりそば(\730)を注文。
  つけ汁は大勝軒出身らしい醤油ベースのつけ汁。
  シャバ系のつけ汁でカエシはやや控えめ、
  ただスープの量は多いです。
  麺は中太麺です。
  自家製麺で大勝軒よりやや細めな印象です。
  トッピングにチャーシュー、メンマ、茹で玉子半個、
  のり1枚、刻みネギなどです。
  チャーシューはモモ肉で食感がいいです。
  茹で玉子がいいですね。
  スープ割りもやってくれます。
  おいしかったです。
めんや永富 ★閉店しました
  大勝軒(池袋)で修行した人がやっているお店。
  お店は南武線の久地駅にあります。
  メニューなどすべて本家同様で、麺の太さや
  チャーシューの固めのモモも同じです。
  つけ麺を食べましたがよくできていておいしいです。
  スープは若干の酸味がある、まろやかな味です。
  トッピングはチャーシュー、メンマ、ナルト、のりなどです。
  3玉の麺もあっさり食べることができました。
  行列もさほどできないのでオススメです。
厚木大勝軒 もりそば(\700)+辛味ネギ(\180)
  厚木の金田陸橋手前付近にある大勝軒の暖簾分け。
  もりそば(\700)+辛味ネギ(\180)を注文。
  スープのどんぶりはかなり大きめで量も多いです。
  スープは魚粉をかなり多く使っており、
  和風テイストが強めのスープです。
  そのかわり酢の酸味がほとんど感じられません。
  大勝軒らしくない感じですが、はやりのスープです。
  麺は太めのストレート麺が300g盛られます。
  麺もなかなか大勝軒らしくおいしいです。
  スープにはチャーシュー、メンマ、ゆで卵、刻みネギ
  という大勝軒デフォルトのトッピング、
  麺のほうに大判ノリ2枚があります。
  追加トッピングの辛味ネギは別皿できます。
  豆板醤が強めなのでスープに溶かすと
  辛く味も変わります。
  卓上には一味唐辛子、コショウ、特製ダレ、
  豆板醤、すりつぶしニンニクなどがあります。
  特製ダレを足せばスープが濃くなります。
  スープ割りも卓上にポットで置かれているので
  好きなだけ足せます。
  ボリュームもありおいしくできています。
大勝軒 節物語in本厚木 もりそば[少盛]+海苔2枚(\680)+野菜[大盛](\100)
  厚木駅前付近にある大勝軒系のお店。
  厚木大勝軒で修行をしたそうです。
  もりそば[少盛]+海苔2枚(\680)+野菜[大盛](\100)を注文。
  スープの削り節をきかせた醤油スープ。
  醤油は濃いめで深みはあまり感じません。
  麺は太麺です。
  パスタのような風味を感じたのですが、
  デュラム粉でも使っているのでしょうか。
  少盛なので200gです。
  トッピングに細切りチャーシュー、メンマ、
  ナルト、ノリ2枚、刻みネギに
  別盛りでモヤシ、キャベツの野菜がやってきます。
  この店のオリジナルでニンニクがあったり
  野菜などをみると二郎も意識しているようです。
  卓上にも一味唐辛子、コショウ、特製ダレ、
  などのほかにニンニクとつぶし器があったり。
  そういう意味ではなんだか中途半端な感じです。
大勝軒(小野橋店) もり生(\750)
  厚木市の七沢方面にある東池袋大勝軒系の店。
  生卵入りのもり生(\750)を注文。
  スープは魚介系の和風風味は薄いです。
  甘酢を使っているのか甘めの酢が
  強めに効いているものです。
  麺は太麺で大勝軒らしい感じです。
  トッピングにチャーシュー1枚、メンマ、ナルト、
  ゆで卵(半個)、刻みネギ、生卵、
  そして麺のほうにノリ1枚が入ります。
  チャーシューは肉厚でアタリです。
  生卵は意外と大したことはありません。
  スープがイマイチだったので
  厚木大勝軒かZUND-BARに行くかなぁ。
東池袋大勝軒(今池店) 特製もりそば[並](\780)
  名古屋の今池にできた大勝軒の暖簾分け。
  特製もりそば[並](\780)を注文。
  スープは酢がやや多めですっぱいです。
  油もしっかり浮いているので
  その他は問題ないかと思います。
  麺は浅草開化楼製の太ちぢれ麺ですが、
  結構茹でられているので柔らかいです。
  せっかくの開花楼なのでもっと固めが好みです。
  トッピングにチャーシュー、細切りチャーシュー、
  メンマ、ゆで卵半個、のり、ナルト、刻みネギなどです。
  トッピング類はまぁまぁの出来です。
  甘酢の量をもっと調整できれば
  長く続くお店になるんじゃないでしょうか。
  酢が強すぎて閉店した店をいくつか知っているので。
大勝軒(岐阜店) つけ麺
  つけ麺の画像を掲載。
  池袋にある大勝軒の支店が
  岐阜県岐阜市にできました。
  メニューは本家同様、中華そば、
  つけめん、あつめんの3種に
  メンマとチャ−シューの増しトッピングができます。
  スープは醤油ベースに甘味のある
  まろやかな味に仕上がってます。
  麺はちょっと茹ですぎかもしれません。
  チャーシューもよく、メンマの味付けも問題ありません。
  けっこう気に入ったお店です。
大勝軒(環七野沢店) ★閉店しました
  環七にある大勝軒の暖簾分け。
  メニューも基本的には本家と同じ。
  つけ麺を食しましたが、イマイチです。
  麺はやや黄ばんでいるというか黒ずんでいるというか…。
  スープは甘味と酸味と辛味が見事にバラバラです。
  酢は入れすぎです。何を食べても酸っぱく飲みきれません。
  一味唐辛子もやや多めの為、辛さもあります。
  チャーシューもゆで卵も全部酸っぱいです。
  恐らくもう行くことはないかと思います。
池袋大勝軒(世田谷野沢) ★閉店しました もりそば[並](\700)
  環七と国道246との交差点近くにある
  「盛岡じゃじゃ麺 おでって」という店が
  平日の昼間限定でやっているお店。
  平日の夜や週末はじゃじゃ麺だそうです。
  もりそば[並](\700)を注文。
  スープは本家よりもやや甘酢が多めのようで
  甘みと酸味が強めのものです。
  麺は中太麺で茹ですぎなくらい柔らかいです。
  本家よりも細めのせいかかなりフニャフニャです。
  また色も白っぽく、黄色みがかってはいません。
  トッピングにチャーシュー3枚、ゆで卵1個分、
  メンマ、ノリ、ナルト、きざみネギなどです。
  プレオープンのサービスでチャーシューと卵が
  追加で入っているそうです。
  チャーシューはバラ肉でなかなかいいです。
  並んでから40分、席について10分、食べるのに10分
  という感じで食べ終えるまでに1時間でしたが
  それほどまでして食べたい味かと言われると
  ちょっと微妙な感じがします。
  激戦区の環七なだけに。
大勝軒(池袋三越物産店) 特製もりそば(\650)
  東池袋大勝軒閉店後、期間限定で出展。
  特製もりそば(\650)を注文。
  まずラーメンの前に店内が生臭いです。
  恐らく仕入れの豚肉の臭いが掃除しきれていないのでしょう。
  とにかく吐きたくなるくらい臭いです。
  スープは恐らくよくできているのでしょうが生臭いです。
  麺は大勝軒らしい大盛りの丸太麺ですがよく分かりません。
  トッピングにチャーシュー1枚、メンマ、のり、刻みネギなど。
  チャーシューは厚めのものですが生臭いです。
  ゆで卵は入っていません。
  一味唐辛子やコショウなども卓上にありません。
  物産展なので麺とスープが逆に置かれました。
  きっとおいしいんでしょうが生臭くて大変でした。
五反田 大勝軒 ラーメン全部のせ[並](\880)
  五反田TOCのB1Fにあるお店。
  事前調査でつけ麺よりも
  ラーメンのほうがうまそうだったので
  ラーメン全部のせ[並](\880)を注文。
  スープは見た目にはコッテリした感じの
  スープですが、味はアッサリしてます。
  麺の量は150gですが、適度な量です。
  トッピングにチャーシュー3枚、メンマ、味玉1個、
  のり2枚、ナルト、刻みネギなどです。
  さらに卓上に魚粉や唐辛子があったので
  ふりかけてみました。
  チャーシューはバラ肉で作りおきタイプのもの。
  ちょっと脂身が多いので1枚でいいかなと。
  全体的にはよくできていました。
目黒 大勝軒 特製もりそば[並](\750)+温野菜(\100)
  あっという間に閉店した
  大食軒跡地にできたお店。
  五反田大勝軒系列のようです。
  特製もりそば[並](\750)+温野菜(\100)を注文。
  つけ汁は大勝軒らしいつけ汁。
  比較的無難に仕上げてあって悪くないです。
  麺は波で300gだそうです。
  ちょっともちもちしていて
  くっつきやすい感じでした。
  トッピングにチャーシュー1枚、メンマ、味玉半個、
  のり2枚、ナルト、刻みネギなどに、
  モヤシ、ニンジンなどの野菜類です。
  チャーシューはバラ肉で柔らかいです。
  温野菜は量が少なく、割に合いません。
  スープ割りをすると分かりますが、
  豚の生臭さが出てました。
  あと店員の太ったヤツがウザかったです。
  ラーメンを食べているところを後ろからずっと見てたり、
  急に空きグラスで大きな音をたてたり、
  かと思えばスープ割を頼みたい頃には
  店の奥に消えて全くのデクの棒でした。
武蔵小山大勝軒 もりそば(\800)
  武蔵小山にあるお店。
  山岸さんのところで修業した方のお店です。
  もりそば(\800)を注文。
  つけ汁は大勝軒らしい魚介醤油つけ汁。
  適度な酸味もあるつけ汁で
  まさに大勝軒で修業したとわかるつけ汁です。
  麺は中太ストレート麺。
  これまた大勝軒らしい麺でおいしいです。
  トッピングにチャーシュー、ナルト、メンマ、
  のり、刻みネギなどです。
  チャーシューはモモ肉のようでかつての大勝軒らしい肉です。
  スープ割もやってくれます。
  おいしかったです。
  店主も気さくな方でまた通いたいですね。
 ('20/9/28) もりそば+半チャーハン(\950)
  またも訪問。
  もりそば+半チャーハン(\950)を注文。
  つけ汁は大勝軒らしい魚介醤油つけ汁。
  適度な酸味もありバランスよくおいしいです。
  麺は中太ストレート麺。
  今回は水切りが甘くて結構水に浸かっていました。
  トッピングにチャーシュー、ナルト、メンマ、
  のり、刻みネギなどです。
  チャーシューはモモ肉のようでおいしいです。
  おいしかったです。
  半炒飯もシンプルですが香ばしくおいしかったです。
特製もりそば 桑山 特製もりそば(\750)
  神保町駅近くにある東池袋大勝軒系であり、
  元池上大勝軒の方のお店。
  特製もりそば(\750)を注文。
  スープは薄めですが甘めでやさしい味。
  油も多めに浮いています。
  麺は大勝軒らしい太麺で柔らかいもの。
  トッピングはチャーシュー、メンマ、ゆで卵半個、
  ナルト、のり、ネギという大勝軒らしいもの。
  まぁまぁのお店でした。
  店主は常に客をにらみつけていて入りづらいです。
  店内もきれいとはいえず、食券もとりにきませんし、
  食べた後の食器もセルフでカウンターに
  さげないといけないようです。
大勝軒(御徒町店) こくもり(\800)
  御徒町にできた大勝軒。
  上野大勝軒が閉店したそうなので
  貴重な大勝軒のようです。
  こくもり(\800)を注文。
  つけ汁は魚粉を多めにきかせた
  ぬるめの大勝軒系の醤油スープ。
  酸味はあまり強くなく、食べやすい感じです。
  "こく"というのは魚粉などで
  節系を強めにきかせたもののようです。
  麺は大勝軒系にしてはかなり細めの中細麺。
  麺はかなり細いですが、量はハンパなく多いです。
  食べた感じでは350gかそれ以上はあります。
  トッピングはチャーシュー2枚、ゆで玉子半個、
  メンマ、ノリ1枚、刻みネギなどです。
  チャーシューは脂身の無いパサパサ系のもの。
  ゆで玉子だけ何故か温かいです。
  卓上には自家製のラー油があります。
  ゴマ油の風味がなかなかいいアクセントです。
  スープ割りもやってくれます。
  日曜の昼にしてはお客が少なかったです。
  がんばってほしいものです。
新橋 大勝軒 新橋オリジナルもりそば[並](\850)
  新橋にある大勝軒。
  不慣れな感じの若者と
  日本人ではなさそうな女性店員の
  2人で切り盛りされていました。
  新橋オリジナルもりそば[並](\850)を注文。
  食券渡し時にあつもりかひやもりか
  聞かれたのでひやもりを注文。
  が、提供されたのはあつもり…。
  ひやもり注文したんですけど…と言ったら
  麺だけ引き上げて水で洗って再提供。
  間違えるなら最初に聞いたのは何だったのだ?
  しかも麺ぬるいし…。
  つけ汁は大勝軒ベースのものに
  動物系を強くした感じの濃厚なもの。
  いわゆるややドロドロ系のもので濃厚な味です。
  麺は大勝軒らしい丸太麺。
  ぬるくて柔らかめです。
  食べた感じでは350gかそれ以上はあります。
  トッピングは細切れチャーシュー、メンマ、
  ノリ1枚、刻みネギなどです。
  卓上に魚粉や一味唐辛子があります。
  全体的には無難な大勝軒という感じ。
  店内に覇気が無いですね。
飯田橋大勝軒 豚麺[ヤサイニンニク](\750)
  飯田橋にある大勝軒です。
  東池袋大勝軒系ですが、
  限定で二郎インスパイアをやっています。
  その豚麺[ヤサイニンニク](\750)を注文。
  券売機で中華そば(\650)と限定(\100)を買って渡します。
  食券渡し時に「ニンニク入れてもいいですか?」と聞かれます。
  そのときにヤサイ増しもお願いできます。
  スープは二郎っぽい豚骨醤油ベースのもの。
  醤油ダレを背油のあとにかけていたので
  結構しょっぱかったですが、
  大勝軒系とは思えない二郎らしいスープです。
  麺は太さがまちまちの平打ちの極太ちぢれ麺です。
  これ専用の麺のようで、二郎らしい仕上がりです。
  ボリュームもあります。
  トッピングは豚2枚、モヤシ、キャベツ、ニンジン、
  刻みニンニクなどです。
  野菜はもりそばでも使っているせいか
  細切りニンジンも少々入ってくれてます。
  見た目で分かりますがニンニクのい量がデフォで多いです。
  豚は肉質がギュッとしまったもの。
  脂身も適度に入っておいしいです。
  大勝軒とは思えないほどの
  高いクオリティの二郎インスパイアです。
  店員に絶対ジロリアンがいるはず…。
町田 大勝軒 とんこつ野菜ラーメン(豚増し)[並](\750)+野菜増し(\50)
  町田にある大勝軒です。
  どうやら東池袋系のようですが、
  メニューに二郎インスパイアがあるなど
  本家とはかなりかけ離れてます。
  二郎インスパイアの
  とんこつ野菜ラーメン(豚増し)[並](\750)+野菜増し(\50)を注文。
  スープは二郎っぽい醤油ベースのもの。
  まぁまぁの仕上がり。
  麺は極太とはとまでは言わない
  太めのストレート麺です。
  ボリュームがあります。
  トッピングは豚5枚、モヤシ、キャベツ、ニンニク。
  豚は直前で炙った分厚いもの。
  香りはいいですがスジばっていて固いです。
  野菜増しは別盛りできます。
  かなり多いので頼まないほうがよかったです。
  とにかく量が多かったです。
  野菜増しも豚増しもやめとけばよかったです。
  ちょっと残してしまいました。
  すいません。
 ('09/7/29) 特製つけ麺[並](\980)
  つけ麺を食べてみようと行ってきました。
  特製つけ麺[並](\980)を注文。
  スープはサラッとしたタイプの醤油スープ。
  大勝軒とは言いがたい深みのない感じです。
  麺は中くらいのストレート麺。
  つけ麺にしては細めのものでやや合わない感じです。
  トッピングに角切りチャーシュー、味玉、
  メンマ、ノリ、刻みネギなどです。
  特製(全部入り)でしたがかなり割高感があります。
  スープ割りもあります。
  正直、大勝軒と言ってほしくないレベル。
たまがわや つけめん並(\730)+たまがわや増し(\250)
  用賀にある経堂大勝軒出身の方が出した店。
  つけめん並(\730)+たまがわや増し(\250)を注文。
  スープは魚介風味のする醤油スープ。
  器が黒いせいもありますがスープは黒い見えます。
  ですが味は決して濃すぎるわけではありません。
  酸味は少なく、シンプルな醤油スープという感じ。
  麺は太麺で比較的コシが強めの麺です。
  ツルッとした感じは無く、ガッツリ系の麺です。
  トッピングにチャーシュー3枚、メンマ、味玉、
  ノリ3枚、白髪ネギなどです。
  チャーシューは大勝軒らしい脂身の少ないモモ肉。
  メチャメチャ薄く、ケチくささ丸出し感があります。
  たまがわや増しなのでメンマは多めになってます。
  味玉は大勝軒らしく半熟ではありません。
  チャーシュー含めたまがわや増しは
  \250に見合ってなく、お得感は全くありません。
  卓上に魚粉や一味唐辛子などがあります。
  魚粉を入れてみましたが変な味がしました。
  カツオ節ではないのでしょうか。
  スープ割りも頼みましたが、
  少量のスープが足されて返ってきました。
  スープ割りにもケチくささを出していて
  ガッカリでした。
  しかも魚粉のせいかもしれませんが
  スープ割りも変な味でした。
  大勝軒ブランドのおかげか客足はいいのですが、
  私にはちょっと合いませんでした。
豪快 ミニつけ麺(\680)
  六会日大前にあるお店。
  連日行列ができる人気店で
  東池袋大勝軒 山岸さんの一番弟子をとった
  2名のうちの1名の方であり、最初に独立したお店。
  ミニつけ麺(\680)を注文。
  つけ汁はアッサリ醤油系のつけ汁。
  節系をきかせた和風出汁スープで
  油が少なくシンプルかつアッサリとした味わいで
  酸味もきかせていてバランスよくおいしいです。
  麺は中くらいの太さのストレート麺。
  大勝軒よりは細い麺で食べやすい麺です。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー2個、メンマ、
  刻みネギ、麺に茹で卵半個、ノリなどです。
  チャーシューは大勝軒を継承するおいしさがあります。
  その他の具材もしっかり取り揃えています。
  おいしかったです。
  ちょうど中野大勝軒から東池袋大勝軒へ
  進化していく過程を感じる味わいで
  山岸さんの歴史と進化を味わえるお店。
  このまま味を継承していってほしいですね。
らーめん サニー もりそば[極小](\570)
  ひばりヶ丘にあるお店。
  東池袋大勝軒 山岸さんの一番弟子をとった
  2名のうちの1名の方であり、2番目に独立したお店。
  もりそば[極小](\570)を注文。
  つけ汁はアッサリ醤油系のつけ汁。
  節系をきかせた和風出汁スープで
  シンプルかつアッサリとしていて
  ノスタルジックな味わいです。
  麺は中くらいの太さのストレート麺。
  柔らかめの茹で加減でツルツルです。
  トッピングにチャーシュー、茹で卵半個、
  メンマ、ナルト、刻みネギ、ノリなどです。
  具材はしっかりと大勝軒らしさのあるものを
  取り揃えています。
  決して最先端のおいしさを
  追いかけている味ではありませんが、
  山岸さんの歴史と進化を味わえるお店。
  このまま味を継承していってほしいですね。
麺屋みっちゃん ラーメン(\700)
  相武台前にあるお店。
  東池袋大勝軒ご出身の方のお店。
  ラーメン(\700)を注文。
  スープは大勝軒出身らしい
  魚介をきかせたアッサリ醤油系のスープ。
  節系の魚介をきかせつつ、比較的
  油も多めでおなかにたまる感じもあります。
  麺は中くらいの太さのストレート麺。
  本家よりはやや細めな印象の自家製麺で
  量も300gほどあり多いです。
  トッピングにチャーシュー、茹で卵半個、
  メンマ、ナルト、刻みネギ、ノリなどです。
  具材は大勝軒のものと遜色なく仕上がっていて
  これは完成度高いです。
  おいしかったです。
  立地的になかなかいけない場所ですが、
  地元に根付いているお店でいいですね。
名前のない中華そば屋 つけ麺[麺少な目](\750)
  幡ヶ谷にできたお店。
  東池袋大勝軒最後のメンバーのうちの
  1人だったかただそう。
  店構えは看板などないため
  開店前のシャッター状態では
  気づかなくスルーしてしまうほど
  目立たない感じです。
  12時ごろオープンということでしたが、
  この日は11時半前と早めにオープン。
  とてもありがたいです。
  つけ麺[麺少な目](\750)を注文。
  つけ汁はアッサリ醤油系のつけ汁。
  色の濃いカエシを使ったもので
  油は少なく節系の風味とお酢の酸味を
  バランスよく組み合わせていて
  さすが大勝軒出身と感じるものでおいしいです。
  麺は太ストレート麺。
  自家製麺で大勝軒らしく麺を水でシメたら
  水切りせずに丼に入れていてあぁ懐かしいなぁと思わせます。
  キレイな麺でコシもあっておいしいです。
  麺少な目にしましたが結構量があって食べ応えがあります。
  トッピングにつけ汁に大判チャーシュー、刻みチャーシュー、
  メンマ、ナルト、刻みネギに麺のほうに味玉半個、ノリです。
  大判チャーシューが分厚く大きくてとてもおいしいです。
  メンマもタップリでこれでこの価格で大丈夫かと心配になります。
  とてもおいしかったです。
  味も文句ないですが、量の多さや仕事の丁寧さを見れば
  心意気をとても感じるお店。
  山岸さんの教えをしっかり守っていらっしゃる感じがして
  とてもいいお店だと思いました。
  ちなみに常連さんとの会話からすると
  来週からお店を行った終了して内装工事やりなおしだそう。
  復活後はちょっとメニューも変えるそうです。
California Fusion つけ麺鶏がらクラシック[200g](\700)
  日暮里にある洋菓子店「サブロン」の
  勝手口(裏口)にあるお店。
  パティシエの店主が東池袋大勝軒に
  感銘をうけてレシピを習って
  勝手口にオープンしたお店。
  洋菓子店に無理やり作ったお店なので
  席は4席しかありません。
  つけ麺 鶏がらクラシック[200g](\700)を注文。
  麺量は指定でき、200gにて注文。
  つけ汁は大勝軒らしい醤油スープ。
  動物系の炊き出しが強めで
  甘酢を強めにきかせたつけ汁で
  甘く、酸味があり、口の周りがややベトつきます。
  麺は中太ストレート麺。
  自家製麺だそうで、ツルツルしていて
  本家大勝軒よりはやや細めな印象です。
  トッピングにチャーシュー、茹で卵半個、
  メンマ、ナルト刻みネギ、ノリなどです。
  具材はしっかりと大勝軒らしさのあるものを
  取り揃えています。
  甘酢強めなのが気になりましたがおいしかったです。
  麺量を200gと少なめに指定したら
  「連食ですか?」と店主に聞かれました。
  店主もラーメン好きなんだなぁと
  会話が少し盛り上がりました。
麺屋 大斗(神田店) もり野菜[中盛](\780)
  神田にある大勝軒系のお店。
  もり野菜[中盛](\780)を注文。
  つけ汁は大勝軒らしい醤油スープ。
  ベーシックな大勝軒系な味です。
  麺は太麺で大勝軒らしいコシの弱めなもの。
  ツルツルしていてベーシックさを感じます。
  トッピングにチャーシュー、メンマ、ナルトに
  キャベツ、モヤシ、ニラ、ニンジン、タマネギなどの
  炒め野菜類にノリなどです。
  野菜が豊富でおいしいです。
  スープ割りもやってくれます。
  ベーシックなつけ麺です。
  よくある感じでもあり、安心できる味でもあります。
つけ麺 丸和(尾頭橋店) 牡蠣味噌つけ麺[中盛](\950)
  名古屋の金山駅のほうにあるお店。
  本店は春田のほうにあるそうで
  ここの店主の父と、もりそばの神
  山岸さんとが縁深い方だそうで
  その流れで大勝軒系の流れを汲んでいる模様です。
  期間限定メニューである
  牡蠣味噌つけ麺[中盛](\950)を注文。
  つけ汁はここの名物である
  石鍋でやってきてグツグツになっています。
  ベースは白味噌のもので
  とろみなどの濃厚さはなく、
  牡蠣も入っているので
  どことなく牡蠣味噌鍋に近い感じです。
  無難かもしれませんが当然おいしいです。
  麺は中細の麺。
  つけ麺にしてはやや細めで
  茹で加減もかなり柔らかめなので
  つけ汁の濃厚さに負けている感があって
  ちょっとイマイチな印象でした。
  トッピングはつけ汁に牡蠣3個、ナルト、
  モヤシ、白菜、刻みタマネギ、刻みネギなど。
  麺には刻みノリがのっています。
  牡蠣はプリプリのものが
  ゴロッと3個も入っていて満足です。
  牡蠣もそうですが白菜やモヤシなどが
  鍋っぽさを出していてそりゃあマッチしています。
  スープ割りもやってくれます。
  麺はちょっとイマイチでしたがおいしかったです。
  やはり人気店のようでお客がたくさん並んでいました。
好日 つけめん[少なめ盛](\650)+もやし小鉢
  東中野にあるお店。
  女性店員3名で切り盛りするお店で
  2015年のミシュランガイド(ビブグルマン)に
  掲載されたお店です。
  つけめん[少なめ盛](\650)+もやし小鉢を注文。
  ランチサービスでモヤシか
  チャーハンの小鉢がつきます。
  つけ汁はアッサリ醤油タイプのつけ汁。
  油がしっかり浮いたつけ汁で
  丸長系のような酸味とのバランスが
  よい味でおいしいです。
  麺は中くらいの太さの麺。
  少なめでもちょうどいい量で
  ツルツルでおいしいです。
  トッピングはつけ汁に刻みチャーシュー、
  メンマ、刻みネギなど、麺に刻みノリです。
  スープ割りのポットは提供時に同時にきます。
  とてもおいしかったです。
  さすがビブグルマン掲載店でとてもおいしく
  近所にあったら通いたいお店です。
ちえちゃんラーメン もり中華(\950)
  神田駅前にあるお店。
  中華そばともり中華が基本メニューの店で
  もり中華がおいしそうだったので訪問。
  そのもり中華(\950)を注文。
  提供時に一味唐辛子とお酢をお好みでと勧められます。
  つけ汁は並々と注がれた熱々の醤油つけ汁。
  油多めのスープでノスタルジックな味わいの中に
  実直で丁寧なつくりも感じ、酸味もなく
  とてもバランスがよくおいしいです。
  麺はシンプルな細麺。
  どこか懐かしさを感じるシンプルな麺でおいしいです。
  トッピングはすべてつけ汁でほぐしチャーシュー、
  メンマ、ゆで卵スライス、モヤシ、刻みネギなどです。
  チャーシューおいしいです。
  メンマもゆで卵もおいしいです。
  もやしもいいアクセントですね。
  卓上の一味唐辛子、お酢、刻みニンニクを
  いれるとまたガラッと味が変わってこれまたおいしいです。
  具材タップリで価格に見合う感じですが、
  ゆで卵なしの\100引きがあるとうれしいですね。
  とてもおいしかったです。
  かなり自分好みで気に入ったお店です。
えっちゃんラーメン。 もり中華(\950)
  新宿歌舞伎町にあるお店。
  神田のちえちゃんラーメンと同様の
  レイアウトやメニューを要したお店で
  凪の跡地にできたところも同じですが、凪とは関係ないそう。
  もり中華(\950)を注文。
  つけ汁は並々と注がれた塩味?のつけ汁。
  画像ではわかりにくいですが、透き通ったスープで
  油多めなのでカエシが沈んでいるのかと思いきや
  かき混ぜても色見は変わらなかったので塩スープのようです。
  ノスタルジックな味わいでおいしいです。
  麺はシンプルな細麺。
  量が結構あっておなかがいっぱいになります。
  トッピングはほぐしチャーシュー、メンマ、
  ゆで卵スライス、モヤシ、キャベツなどです。
  あとから忘れていましたと別器で刻みネギが提供されました。
  チャーシューは味濃いめで薄味のスープとバランスとっています。
  もやし、キャベツでボリュームもあります。
  おいしかったです。
  神田のちえちゃんのほうが味は好みかな。
  ちなみにどちらのお店も女性がやっているわけではなく、
  オッサンが切盛りしています。
えっちゃんラーメン。(田町店) もり中華並(\950)
  田町にあるお店。
  新宿のえっちゃんラーメンの支店になります。
  凪の跡地にできたところも同じですが、凪とは関係ないそう。
  もり中華 並(\950)を注文。
  つけ汁は並々と注がれた醤油スープ。
  透き通ってはいるものの、新宿店と違い
  茶色いのでおそらく醤油スープと思われます。
  ノスタルジックな味わいでおいしいです。
  麺は平打ちの中細麺。
  量が結構あっておなかがいっぱいになります。
  トッピングはチャーシュー、メンマ、
  ゆで卵スライス、モヤシ、キャベツ、刻みネギなどです。
  チャーシューは味濃いめでおいしいです。
  もやし、キャベツでボリュームもあります。
  おいしかったです。
ひろちゃんラーメン! 中華そば並(\850)
  新宿西口のほうにあるお店。
  ちえちゃん、えっちゃんに続く
  ちゃん系ラーメンのお店のようです。
  中華そば 並(\850)を注文。
  スープは並々と注がれた醤油スープ。
  シンプルながらしっかりとした味わいの醤油スープで
  熱々でおいしいです。
  麺はやや平打ちの細麺。
  柔らかい麺でツルツルです。
  トッピングはチャーシュー複数枚、メンマ、
  刻みネギとシンプルです。
  チャーシューは柔らかいばら肉でタップリ入っていてお得です。
  メンマもネギも多めでいいですね。
  おいしかったです。
ひろちゃんラーメン!(池袋店) もり中華並(\950)
  池袋西口のほうにあるお店。
  新宿店に続く2号店です。
  もり中華 並(\950)を注文。
  つけ汁は並々と注がれた醤油スープ。
  油多めのしっかりとした醤油で
  シンプルでおいしいです。
  麺は平打ちの中太麺。
  柔らかい麺で量が多いです。
  トッピングはチャーシュー複数枚、メンマ、
  ゆで卵、刻みネギとシンプルです。
  チャーシューは柔らかいばら肉でタップリ入っていてお得です。
  メンマも多めでいいですね。
  おいしかったです。
もり中華 生田庵 中華そば(\850)
  大宮にあるお店。
  ちゃん系と思われるお店です。
  中華そば(\850)を注文。
  つけ汁は並々と注がれた醤油スープ。
  油多めの色はやや薄めの醤油スープで
  おいしいです。
  麺は平打ちの中太ストレート麺。
  キレイなストレート麺で柔らかめで量が多いです。
  トッピングはチャーシュー複数枚、メンマ、
  カマボコ、刻みネギとシンプルです。
  チャーシューはバラ肉とモモ肉でたくさん入っています。
  おいしかったです。
かっちんラーメン もり中華並(\950)
  五反田のほうにあるお店。
  凪(五反田店)跡地にできたちゃん系のお店です。
  もり中華 並(\950)を注文。
  つけ汁は並々と注がれた薄口醤油つけ汁。
  油多めのつけ汁ですが、味もしっかりしています。
  麺は平打ちの中太麺。
  柔らかい麺です。
  トッピングはチャーシュー3枚、メンマ、
  ゆで卵、刻みネギとシンプルです。
  チャーシューはバラ肉です。
  メンマ多めでいいですね。
  おいしかったです。
居酒屋 じゃんけん(渋谷センター街店) ★閉店しました 大勝軒
  渋谷センター街に入ってすぐのところにある居酒屋です。
  居酒屋ですが大勝軒 山岸さんのプロデュースをうけたそうで
  大勝軒のラーメン、巨大ラーメン、つけ麺が食べれるようです。
  友人と行ったので大勝軒 巨大らーめん(\1,890)を注文。
  ラーメンはどうやら3人前くらいのようです。
  スープはダシのきいた色が濃いめの醤油スープです。
  正直、色からして大勝軒とはちょっと違います。
  味も魚介ダシは出ていますが他の深みのある味はしません。
  麺は中太麺でやってきた段階ですでにのびてます。
  のびていたので食べきるのに苦労しました。
  トッピングにチャーシュー1枚、メンマ、味玉、
  ほうれん草、刻みネギ、ノリなどです。
  チャーシューはバラ肉で柔らかいですが、
  量産タイプのもので普通です。
  味玉は友人たちに譲ったのでわかりません。
  色はちゃんとついててやや半熟かかっていたと思います。
  みんなで食べる割にはチャーシュー1枚や味玉半分×2
  というのは困ります。
  いずれにせよスープも麺も大勝軒には程遠い味でした。
MARIVE OCEAN GARDEN 中野大勝軒元祖つけそば(\650)
  幕張にあるワールドビジネスガーデンの
  1Fレストランで大勝軒の旗が見えたので
  行ってみることにしました。
  どうやら中野大勝軒の通販のものを
  そのまま提供している模様です。
  その中野大勝軒 元祖つけそば(\650)です。
  スープは煮干しなどの魚介風味のする
  アッサリ醤油。
  昔ながらの感じのするシンプルな味で
  これはこれでおいしいです。
  麺は太ストレート麺。
  調理しているところを見ていましたが
  冷凍麺をただお湯で解凍し、水で締めただけです。
  量は少なめで弾力のある麺です。
  トッピングはスープに細切りチャーシュー、
  メンマ、刻みネギに、麺にゆで卵とノリです。
  具材は淋しいです。
  食堂で食べられる中野大勝軒の味。
  たまにはこんなのもいいかな。
池麺 KINGKONG ★閉店しました トロフルつけめん[中盛](\800)
  東池袋大勝軒の新たなブランド店。
  キングトロフルが売り切れだったので
  トロフルつけめん[中盛](\800)を注文。
  つけ汁は流行の濃厚豚骨魚介スープ。
  数種類のフルーツジャムを入れているそうで
  最後のほうの後味に酸味などを感じました。
  つけ汁の量はかなり少なめです。
  麺はセモリナ粉を使った極太麺。
  並盛で200g、中盛で300gだそうです。
  本家の大勝軒とは違い、弾力のしっかり残していて
  食感よくおいしいです。
  トッピングに角切りチャーシュー、メンマ、
  ナルト、刻みネギのほか、麺の上にレモン1切れです。
  トッピング類は大勝軒の名残を残している感じがします。
  スープ割りもやっているそうですが、
  つけ汁が少なすぎてスープで割れません。
  劇的な斬新さはなく、流行の濃厚つけ麺ですが
  さすが大勝軒でおいしかったです。
  厨房には大勝軒の飯野さんがいました。
前勝軒 もりそば[並盛](\750)
  海浜幕張駅前のメッセアミューズモールに
  あるお店。
  こうじグループの大黒屋系のお店だそうです。
  店前には山岸さんと田代さんの
  ツーショット写真が大きくあります。
  もりそば[並盛](\750)を注文。
  つけ汁は大勝軒系の魚介醤油つけ汁。
  大勝軒よりも動物系が強めで
  豚の生臭さをほんのり感じます。
  ややとろみもあって濃厚です。
  魚粉も強めで甘酢らしき甘みも感じます。
  麺は大勝軒よりも細めな中太麺。
  麺は普通な感じです。
  トッピングは角切りチャーシュー、メンマ、
  ノリ、刻みネギです。
  チャーシューはバラ肉で柔らかいです。
  スープ割りも店員さんに言えば出てきます。
  豚の生臭さを除けばそこそこ悪く無い味です。
日の出屋 中華そば[並](\730)
  西国立のほうにあるお店。
  営業日が少ないお店のようで
  自分も2度ほどフラれていて、やっていたら
  ラッキーと思ってきたらやってました。
  当然、特製もりそば[並]を注文。
  前客と同時のタイミングで注文したのですが、
  LOT割りのタイミングが悪かったのか
  前客との提供時間もかなり空いての提供。
  が、店員のおばさんが間違えて中華そばを提供。
  「もりそばですけど…」と言ったのですが、
  「えっ!そうですか」と言われおばさんが
  手書きの注文書を見せてきたのですが、
  それは自分が書いたわけでもなく、
  中華そばなんて頭の片隅にもなかったので
  明らかにおばさんの間違いなのですが、
  作り直す気も無いようで、全く引き下がる様子もないので
  仕方なく「じゃあいいです…」と
  食べたくもない中華そばを食べることに。
  スープは魚介醤油スープ。
  油分の全くない大勝軒の流れをくむ醤油スープです。
  麺は太ストレート麺。
  やや透明度のあるモチモチ多加水麺で並盛200gにしては
  量が多い気がしましたが、並盛かどうかも不明です。
  量も多くて好みの麺じゃなかったので残してしまいました。
  トッピングにチャーシュー2枚、
  ゆで卵半個、メンマ、刻みネギです。
  及第点の出来です。
  会計時にはおばさんが申し訳なさそうにしていましたが
  あまり好みの味じゃなかったし、食べたいものも
  食べられなかったのでもう来ないかな。
  今回のやりとりも厨房の目の前での会話なのに
  店主が一切口をはさむこともなかったし、どうなのかなって。
煮干し中華そば 一燈 ポルチーニ香る淡麗つけ麺(\800)
  新小岩にできた麺屋 一燈の新店です。
  トッピングのメレンゲなるものがウリのよう。
  メレンゲがデフォでつくらしい
  あっさり淡麗煮干しつけ麺(細麺)に
  しようとしたら、メレンゲの提供はやめたそう。
  エッ!となりましたが、仕方なく11月限定メニューの
  ポルチーニ香る淡麗つけ麺(\800)を注文。
  提供と同時に食べ方の指南があります。
  まずは麺を別皿のポルチーニの岩塩につけて食べ、
  その後、つけ汁につけて食べるそう。
  麺が水に使っているため、つけ汁が
  薄まっていくので、途中で岩塩を入れて
  調整してくださいとのことでした。
  つけ汁はアッサリ醤油つけ汁。
  ポルチーニがしっかり香るつけ汁で
  油多めで食べ応えを感じさせます。
  麺は中細ストレート麺。
  全粒粉入りのキレイな麺でツルツルでおいしいです。
  昆布水に使っているそうですが、
  とろみもなかったのでただの水にしか感じませんでした。
  トッピングはつけ汁にクルトンとパセリ粉、
  麺に鶏チャーシュー2枚、メンマ3本、
  別皿でポルチーニの岩塩です。
  鶏チャーシューはムネ肉で
  低温真空調理されていて柔らかいです。
  クルトンは珍しいですね。
  卓上のポットでスープ割りをしましたが
  煮干系の魚介強めで一気にポルチーニの風味は消えました。
  おいしかったです。
  ただ、ウリのメレンゲをすぐにやめてしまったのは残念。
  不評だったのかな?手間がかかったのかな?
つけ麺 一燈 ★閉店しました サバカレーつけ麺(\780)
  新小岩にできた麺屋 一燈の新店。
  麺屋 一燈の斜め向かい側にできて、
  本店の大行列に対してこちらは並びなしです。
  サバカレーつけ麺(\780)を注文。
  つけ汁は濃厚なカレーつけ汁。
  サバの身を使っているわけではなく
  サバ節を使っっているそうで、
  その和風出汁とあわせたカレーですが、
  濃厚にカレーがでているタイプなので
  このままカレーライスにしても
  おいしいだろうなと感じます。
  麺は太ストレート麺。
  全粒粉入りノキレイな麺で
  並盛は200gだそうで少ないです。
  ちなみに中盛\50大盛\100だそう。
  トッピングはつけ汁に挽肉少々とメンマ、
  刻みタマネギ、刻みネギ、
  麺にチャーシューです。
  チャーシューはバラ肉でおいしいです。
  具材は淋しい印象なので
  サバカレーというくらいだから
  サバの身くらい入れてくれるといいんですけどね。
  クルトンは珍しいですね。
  濃厚なカレーだったので思ったよりおいしかったです。
  余談ですが、提供前に給水器の隣席が空いたので
  「移動していいですか?」と店員さんに聞いたら
  「何か都合悪いですか?」と睨まれてしまったので
  怖くて止めておきました。
  席移動で店員に歯向かわれたのははじめて。
  一燈って接客がいいイメージでしたが、
  なんか怖い店員のお店という印象でした。
鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki 特製鴨白湯和えつけそば(\1300)
  新小岩にできたお店。
  麺屋 一燈出身の方の独立店になります。
  開店前からの整理券配布をしていますが、
  今は売り切れということはなく
  普通に開店時に並んでも食べられるようです。
  昼夜各10限定の特製鴨白湯和えつけそば(\1300)を注文。
  まずは麺から。
  麺は太麺で濃厚な鴨白湯つけ汁に和えられた麺。
  そのまま食べてもすでに味がついていておいしいです。
  つけ汁は濃厚な鴨白湯つけ汁。
  和えダレと何が違うのか分かりませんが
  つければさらに旨味が増します。
  トッピングはすべて麺に乗っており
  鴨肉4枚、挽肉少々、味玉、穂先メンマ、
  ほうれん草、笹切りネギ、乗り3枚、カットレモンなどです。
  鴨肉はレアなものが3枚と燻製が1枚。
  どれもとてもおいしいです。
  味玉もおいしいです。
  カットレモンを絞ればキリリと酸味が出ます。
  スープ割は卓上にあります。
  とてもおいしかったです。
煮干しつけ麺 宮元 極濃煮干しつけ麺(\830)
  蒲田に出来た人気店。
  麺屋一燈出身の方のお店で
  開店早々から行列店になっています。
  極濃煮干しつけ麺(\830)を注文。
  つけ汁は分厚い油の層と
  粘土のようなドロドロが
  丼底にこびりついたもの。
  丼が熱々だったので、恐らくレンジで
  チンして提供していると思われますが、
  加熱しすぎているのか、チャーシューから
  出たと思われる油の層が分厚く覆っており、
  汁的なものは油以外無く、丼縁から底に
  粘土質になってこびりついた
  濃くてしょっぱいものが沈んでいます。
  麺はこうじグループとわかる極太ストレート麺。
  サッとつけ汁にくぐらせたら油しかまとわり付かず、
  味が無くてただもたれるかんじです。
  底に固まっている粘土質を箸で懸命に
  こすり上げながら油と溶かし込んでいき、
  再度麺をくぐらせるとしょっぱすぎて
  食べられたものではありません。
  マジでマズイっす。
  レンジの加熱時間が間違っているのはないかと
  一応店員さんに確認しましたが、
  丼にこびりついているのがデフォだそうで、
  これであっているんだそう。
  あまりに濃すぎたので
  卓上のスープ割りで割りました。
  麺を食べ終える前にスープ割りを
  入れるなんて初めてです。
  すると白濁のつけ汁になりました。
  トッピングはつけ汁にチャーシューや
  刻みタマネギ、刻みネギなど。
  麺に2種のチャーシューです。
  つけ汁がマズすぎて
  具材の味は全く覚えていません。
  久々にマズイつけ麺食べたな・・・。
  これをもとめてこんなに大行列しているのが
  とても信じられません・・・。
  自分の味覚がおかしいのかな?
  前評判がよかっただけに残念。
  もう行かないなぁ。
六厘舎 ★閉店しました 醤油ラーメン
  大崎から歩いて15分くらいの場所にあるお店。
  2007年4月に閉店した東池袋 大勝軒
  お弟子さんのお店です。
  座席は12席の完全入れ替え制度をとっています。
  この日は平日にも関わらず行列でしたが
  1時間待ちで食べれました。
  看板メニューのつけめん+豚ほぐしを注文。
  スープは豚骨、鶏ガラ、魚介系の削り節などからできた
  こってりとしつつも和風ベースのスープです。
  大勝軒とは魚介風味以外はまったく違います。
  麺は浅草開花楼の太麺でコシもあっておいしいです。
  トッピングにチャーシュー2個、豚ほぐし、メンマ、ナルト、
  刻みネギ、さらに小判ノリの上に魚粉が盛ってあります。
  チャーシューはつけ汁で狭くならないように大判でなく、
  細切り(細くないので太切りという感じ)で2個入っています。
  豚ほぐしはたくさん入っていて、麺と絡みやすくていいです。
  魚粉を少しずつ溶かしていくと、また和風で味わい深くなります。
  スープ割りもやってくれます。
  ただのスープ割りではなく、柚子の香りがしてシメには最高です。
  さすがの行列店という味で極め細やかな出来です。
  大勝軒のつけめんが老若男女の万人にうける味ならば
  六厘舎は男のつけめんという感じ。
 ('08/6/14) つけめん(\850)+豚ほぐし(\150)+味玉(\100)
  久々に行ってきました。
  開店30分前に行きましたが
  4ロットめでトータル1時間待ち。
  つけめん(\850)+豚ほぐし(\150)+味玉(\100)を注文。
  スープは相変わらず濃厚なスープ。
  醤油が濃いとか豚骨が濃いとかではなく、
  旨味が濃いスープです。
  麺は浅草開化楼さんの麺。
  2週間限定の鎖国麺というのを出していたはずです。
  なんでも国産小麦「春よ恋」をベースに、
  3種類の小麦粉をブレンドしたものらしいです。
  なんでも小麦粉とかんすいだけで
  食品系添加物は入れていないとか。
  前のものと比べる程食べていないのでわかりませんが
  食感も強く、とてもおいしい麺です。
  トッピングにブロックチャーシュー、
  豚ほぐし、味玉、メンマ、ナルト、刻みネギ、
  小判ノリ、魚粉などが入ります。
  味玉は半熟でとろけて出てきます。
  店主はいませんでしたし、
  前と味が若干変わった気がしますが、
  相変わらずウマイです。
 ('10/7/31) 辛つけ(\950)+豚ほぐし(\150)
  1ヶ月後に閉店と聞いたので
  久々に行ってきました。
  辛つけ(\950)+豚ほぐし(\150)を注文。
  スープは六厘舎らしい和風豚骨スープ。
  以前よりサラッとしていてコッテリ感が
  やや薄まった気がします。
  麺は浅草開化楼製の麺。
  コシもしっかりしていておいしいです。
  トッピングにチャーシュー、ブロックチャーシュー、
  豚ほぐし、メンマ、ナルト、刻みネギ、
  小判ノリ、魚粉などに辛味が別皿できます。
  チャーシューはよくある大判薄切りタイプが1枚分に
  細切りのブロックタイプも入ってます。
  辛味も結構きいてます。
  スープ割りは以前と違い、柚子粉が卓上にあって、
  自分で好きな量が入れられます。
  六厘舎らしくおいしかったです。
  行列は以前よりちょっと減った気がしますが、
  回転率は悪くなってました。
  以前は着席したらすぐにでてきましたが、
  今回は茹であがりをしばらく待つという状態でした。
  店主もいませんでした。
  この場所で食べるのもたぶん最後ですが、
  移転後も行けたら行こうと思います。
 ('12/5/5) つけめん(\850)+豚ほぐし(\150)
  今年に入ってひっそりと復活したので
  およそ1年ぶりに行ってきました。
  実は復活日に早速行こうとしたのですが
  朝起きてtwitterを確認したら、すでに
  まだ日も昇らない超早朝に整理券を配布中と知り
  気持ちが萎えて断念。
  その後はなぁなぁのまま
  やっとこの日に行く機会となりました。
  現在は整理券と引き換えにつけめん代(\850)を
  支払って、予定時間に再度来店するという方式です。
  追加トッピングは再来店のときに追加注文できます。
  つけめん(\950)+豚ほぐし(\150)を注文。
  スープはいつもの濃厚な豚骨魚介スープ。
  懐かしい味といえば味ですが
  一時代を築いた味でもありおいしいです。
  以前より明らかに濃厚ドロドロになり
  麺を入れるたびにどんどん汁が減っていきます。
  なのでつけ汁を無料で足すことができた模様。
  麺は太ストレート麺。
  こちらも以前とは違って明らかに
  柔らかく、コシがなくなりました。
  トッピングにチャーシュー、豚ほぐし、
  メンマ、ナルト、刻みネギ、小判ノリ、
  魚粉などいつものトッピング類です。
  豚の生臭さも無く、柔らかくおいしいです。
  豚ほぐしがつけ汁を吸って
  汁の物足りなさに拍車をかけます。
  スープ割りもやってくれます。
  久々に食べた六厘舎はつけ汁は好みの方向に向かい、
  麺は好みじゃない方向に向かっている印象でした。
  この日は暑かったのですが、
  冷たいおしぼりはありませんでしたし、
  お水もややぬるめだったので細かいところの
  サービスはやや落ちたという印象でした。
  ちなみに待ち時間は整理券の予定時刻よりも
  30分以上待ったので閉店前と変わらず
  回転率は悪いという印象でした。
六厘舎(旧:六厘舎TOKYO) 味玉つけめん(\950)+豚ほぐし(\150)
  東京ラーメンストリートというのが
  2009/06/17にOPENしました。
  味玉つけめん(\950)+豚ほぐし(\150)を注文。
  スープは相変わらず濃厚なスープ。
  でも大崎のよりはサラッとしてるかも。
  麺は浅草開化楼さんの麺。
  傾奇御麺という名の麺だそうで、
  大崎で使用している鎖国麺というものとは違うようです。
  思っていたよりも柔らかく、ツルツル食べれました。
  トッピングに細切りブロックチャーシュー、
  豚ほぐし、味玉、メンマ、ナルト、
  小判ノリ、刻みネギ、魚粉などです。
  味玉は半熟でギリギリとろけない感じ。
  スープ割りも柚子粉を入れてくれておいしいです。
  店主はいませんでしたが活気はありました。
 ('10/2/14) 朝定食(\720)
  朝営業が始まったということで
  行ってきました。
  朝定食(\720)を注文。
  つけめん以外のものはセルフで食べ放題です。
  ごはん、納豆、生卵、刻みネギ、
  スープ割りがセルフであります。
  つけめんはいつもの六厘舎。
  麺の量は200gくらいで少なめです。
  太さも朝用で細めだそうです。
  スープの中には細切りチャーシュー、 朝定食(雑炊)
  メンマ、ナルト、ノリ、刻みネギなどです。
  以前は味玉が入っていたようですが
  今は入ってないようです。
  卵黄をつけ汁に足して食べました。
  さらに麺を食べ終えた残りのスープに
  ライス、刻みネギ、スープ割りで味調整して
  雑炊風にして食べました。
  卓上には柚子粉、一味唐辛子もあったので
  それも足して食べました。
  贅沢な朝食でした。
  とてもおいしかったです。
 ('10/12/25) つけめん(\850)
  東京駅から実家に帰るついでに
  行ってきました。
  いまや六厘舎はここしかないので
  およそ1時間ちょい並びました。
  つけめん(\850)を注文。
  つけ汁は六厘舎らしい濃厚な豚骨魚介系スープ。
  しっかりとした味わいでおいしいです。
  麺は浅草開化楼の傾奇御麺。
  さすが、六厘舎によくあう麺です。
  トッピングに細切りブロックチャーシュー、
  メンマ、ナルト、小判ノリ、刻みネギ、魚粉などです。
  スープ割りはお願いして出してもらい、
  卓上の柚子粉を入れて飲みました。
  さすがの六厘舎はおいしかったです。
 ('12/6/29) 朝つけ(\630)+定食追加(+\180)
  朝定食が終わるということで
  食べ収めに行ってきました。
  朝つけ(\630)+定食追加(+\180)を注文。
  最初の頃とは食券が変わってますね。
  セルフで食べ放題メニューも変わっていて
  ごはん、納豆、生卵、スープ割りは
  以前どおりですが、刻みネギが無くなり
  カレーが追加されていました。
  朝つけのつけ汁は普段の六厘舎よりも
  ライトな仕上がりになっており、
  どちらかというとしゃりん系に近い感じです。
  麺もやや細めのストレート麺で
  量は200gくらいで少なめです。
  途中で生玉子を麺に絡めて食べました。
  これがまたいいです。
  スープの中には細切りチャーシュー、
  メンマ、ナルト、ノリ、刻みネギなどです。
  スープ割りはセルフであります。
  以前は雑炊風にした食べましたが、
  今回はカレーです。
  ほぐし豚の入ったポークカレーですね。
  悪くないですよ。
  六厘舎の定食がなくなるのは残念ですが
  朝から行列なので仕方ないですね。
 ('19/7/7) 限定Wつけめん(\1280)
  東京ラーメンストリートも10周年だそうで
  各店舗で記念メニューが
  提供されているということで訪問。
  その限定Wつけめん(\1280)を注文。
  現在のつけ汁と新しい魚介抜きのつけ汁との
  食べ比べメニューです。
  10周年記念の海苔は配布ありませんでした。
  新しい魚介抜きのつけ汁(奥側)は
  豚骨ベースのつけ汁ですが、
  比較的濃度は低めで、大勝軒のルーツを感じる
  メンマなどの風味を感じるシンプルなもの。
  それに対して現在のつけ汁(手前側)は
  豚骨の濃厚さが際立つ濃厚魚介つけ汁です。
  濃厚な仕上がりでやっぱり今のほうがおいしいかな。
  麺は太ストレート麺。
  きれいな麺でおいしいです。
  具材はいずれのつけ汁にもチャーシュー1枚、
  メンマ、ナルト、刻みネギ、小判ノリが入っています。
  そして現在のつけ汁のほうに魚粉がのっています。
  チャーシューは魚介抜きは肩ロースでしょうか。
  やや脂身のあるものですが、現在のつけ汁のほうは
  脂身のないパサ系のチャーシューでした。
  スープ割りは卓上ポットでできます。
  おいしかったです。
  やっぱり魚介はあったほうがいいかな。
  今のほうがおいしいと思いました。
 ('20/10/18) 六厘舎特製餃子つけめん(\950)
  東京駅一番街が15周年ということで
  各ラーメン店舗が期間限定メニューを提供中。
  その六厘舎特製餃子つけめん(\950)を注文。
  つけ汁がラー油で覆われた濃厚魚介つけ汁。
  餃子の挽肉からでるニラやニンニクなどの風味が
  餃子感を感じさせるスープで面白いです。
  麺は太ストレート麺。
  きれいな麺でおいしいです。
  具材はつけ汁でチャーシュー1枚、
  挽肉をベースとした餃子の素、メンマ、刻みネギです。
  チャーシューは柔らかくおいしいです。。
  餃子の風味を出していた挽肉やニラはスープに消えていきます。
  おいしかったです。
  今後も長く続くといいですね。
六厘舎TOKYO(ソラマチ店) つけめん(\850)
  東京スカイツリーのお膝元、
  東京ソラマチにできた六厘舎の支店。
  つけめん(\850)を注文。
  つけ汁は濃厚な豚骨魚介つけ汁。
  一時代を築いた濃厚な味わいでおいしいです。
  麺はつけ麺らしい太麺。
  浅草開化楼製と思われる麺でツルツルでおいしいです。
  トッピングに薄切りチャーシュー、ナルト、
  メンマ、刻みネギ、海苔、魚粉です。
  短冊切りのブロックチャーシューではなく
  薄切りのチャーシューになっていました。
  個人的にはブロックのような短冊切りのほうがいいかな。
  スープ割りももやってくれ、柚子粉を入れてくれます。
  さすがは人気店。
  東京駅よりは空いている印象なので
  足を伸ばせるならこちらで食べるのも手かと思います。
六厘舎(大崎店) つけめんシュリンプ(海老)(\950)+豚ほぐし(\180)
  大崎ウィズシティテラスの1Fに
  オープンした六厘舎の新店。
  ここオープンのため大崎本店は
  しばらく休業だそう。
  つけめんシュリンプ(海老)(\950)+豚ほぐし(\180)を注文。
  豚ほぐしが増税にともない\30upしてます。
  スープは六厘舎らしい濃厚なつけ汁に
  海老油が入った豚骨魚介系つけ汁。
  しっかりとしたつけ汁に海老油が
  よくマッチしておいしいです。
  麺はつけ麺らしい太ストレート麺。
  モチモチの麺でおいしいです。
  トッピングにチャーシュー1枚、
  豚ほぐし、メンマ、ナルト、
  小判ノリ、刻みネギなどです。
  魚粉は無くなり、卓上にあるので
  自分で好みで入れる方式になりました。
  他に卓上には自家製ラー油などもありました。
  チャーシューは厚切りでおいしいです。
  豚ほぐしもおいしいです。
  スープ割りも柚子粉も卓上にあり、
  全てセルフです。
  久々に食べましたがおいしかったです。
 ('14/7/21) 中華そば(\700)
  中華そばが六厘舎らしくない
  背脂チャッチャ系だということで訪問。
  その中華そば(\700)を注文。
  スープは比較的濃厚な背脂チャッチャ系の
  豚骨醤油スープ。
  魚介を全くきかせていないところが
  六厘舎らしくない感じですが、
  濃厚なスープは六厘舎テイストを感じさせておいしいです。
  麺は太ストレート麺。
  背脂チャッチャ系は比較的細めの麺が
  使われることが多いですが、
  ここは六厘舎らしい太麺で食べ応えがあります。
  トッピングにチャーシュー、メンマ、
  刻みネギ、小判ノリ、一味唐辛子などです。
  具材は六厘舎らしい具材で取り揃えていて
  食べなれた感じです。
  六厘舎らしくないといえばらしくないですが、
  強く炊きだした豚骨が六厘舎らしさも感じさせました。
  隣の席のオッサンがこっちのほうをチラチラ見ながら
  食べていたのが気持ち悪かったなぁ…。
 ('17/12/2) 担々つけめん(\930)
  かなり久々に訪問。
  担々つけめん(\930)を注文。
  つけ汁は六厘舎の豚骨魚介醤油つけ汁がベース。
  そこにラー油がかかっており、挽肉と合わせて
  担々風に仕上がったつけ汁で濃厚でおいしいです。
  麺は太ストレート麺。
  六厘舎らしいキレイな太麺です。
  トッピングに挽肉、メンマ、ナルト、
  青菜、刻みネギ、小判ノリなどです。
  チャーシューが挽肉になった感じで
  具材もちゃんと作られていておいしいです。
  担々もおいしかったです。
 ('18/5/1) 辛つけめん(\930)
  久々に訪問。
  辛つけめん(\930)を注文。
  つけ汁は豚骨魚介醤油つけ汁。
  相変わらずの濃厚さと安定したウマさです。
  別皿で提供された辛味を入れれば辛さが広がります。
  麺は太ストレート麺。
  六厘舎らしいキレイな太麺です。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー、
  メンマ、ナルト、刻みネギ、小判ノリ、
  魚粉など、別皿で辛味が提供です。
  チャーシューは大判でおいしいです。
  その他の具材もおいしいです。
  安定しておいしかったです。
 ('18/7/20) 辛つけめん(\930)
  出張帰りに訪問。
  辛つけめん(\930)を注文。
  つけ汁は豚骨魚介醤油つけ汁。
  相変わらずの濃厚さと安定したウマさです。
  別皿で提供された辛味を入れれば辛さが広がります。
  麺は太ストレート麺。
  六厘舎らしいキレイな太麺です。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー、
  メンマ、ナルト、刻みネギ、小判ノリ、
  魚粉など、別皿で辛味が提供です。
  チャーシューはバラ肉から肩ロースに変わっていました。
  その他の具材もおいしいです。
  スープ割もして完食です。
  安定しておいしかったです。
 ('18/11/6) つけめん(\830)+豚ほぐし(\180)
  3,4か月ぶりに訪問。
  つけめん(\830)+豚ほぐし(\180)を注文。
  つけ汁は王道の豚骨魚介醤油つけ汁。
  適度な濃厚さで六厘舎らしい仕上がりでおいしいです。
  麺は太ストレート麺。
  角ばった食べ応えのある麺です。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー、
  メンマ、ナルト、刻みネギ、小判ノリ、
  魚粉など、別皿で豚ほぐしが提供です。
  チャーシューは肩ロースで適度に柔らかいです。
  豚ほぐしはすでに盛り付けられた状態で保管されているのか
  表面はやや乾燥気味でおいしそうには見えません。
  スープ割りで柚子粉も堪能して完食です。
  安定したおいしさでした。
 ('18/11/6) つけめん(\830)+豚ほぐし(\180)
  久々に訪問。
  つけめん(\830)+豚ほぐし(\180)を注文。
  つけ汁は豚骨魚介醤油つけ汁。
  六厘舎らしい濃すぎず薄すぎない仕上がりでおいしいです。
  麺は太ストレート麺。
  きれいな麺で弾力があっておいしいです。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー、
  メンマ、ナルト、刻みネギ、小判ノリ、
  魚粉などに別皿で豚ほぐしが提供です。
  チャーシューは肩ロースでやや固めです。
  豚ほぐしはつけ汁に入れれば濃度が上がった感じになります。
  スープ割りもポットで完食です。
  久々でもおいしかったです。
 ('19/5/15) 辛つけめん(\930)
  久々に訪問。
  辛つけめん(\930)を注文。
  つけ汁は豚骨魚介醤油つけ汁。
  相変わらずの濃厚さと安定したウマさです。
  別皿で提供された辛味を入れれば
  ビシッと辛さで引き締まります。
  麺は太ストレート麺。
  六厘舎らしいキレイなモチモチ太麺です。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー、
  メンマ、ナルト、刻みネギ、小判ノリ、
  魚粉など、別皿で辛味が提供です。
  チャーシューは作り置きタイプです。
  その他具材もある意味安定しています。
  スープ割りもして完食です。
  安定しておいしかったです。
 ('20/5/25) 特製つけめん並盛(\1060)テイクアウト
  昨今の状況によりつけ麺の
  テイクアウトをやっているということで訪問。
  というわけで特製つけめん[並盛](\1060)
  テイクアウトにて注文。
  つけ汁は豚骨魚介醤油つけ汁。
  相変わらずの濃厚さと安定したウマさで
  とてもおいしいです。
  麺は太ストレート麺。
  六厘舎らしいキレイなモチモチ太麺です。
  量も多くてテイクアウトだとインパクトあります。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー、
  ほぐし豚、メンマ、ナルト、刻みネギ、小判ノリ、
  魚粉など、味玉だけ別です。
  具材が小さいつけ汁の器にギッシリ入っていて
  やや食べにくいですがおいしいです。
  スープ割りはありませんが完食です。
  テイクアウトしてもおいしかったです。
 ('20/12/8) つけめん[並盛](\830)
  久々に訪問。
  つけめん[並盛](\830)を注文。
  つけ汁は濃厚な豚骨魚介醤油つけ汁。
  相変わらず濃厚で旨味があって
  とてもおいしいです。
  麺は太ストレート麺。
  六厘舎らしいキレイなストレート麺です。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー、
  メンマ、ナルト、刻みネギ、小判ノリ、魚粉などです。
  具材もどれもおいしく安心できます。
  スープ割りはポットで柚子粉も入れました。
  久々に食べてもおいしかったです。
 ('21/2/9) 特製餃子つけめん並(\950)
  東京駅で提供していた餃子つけめんが
  こちらで提供になったようなので訪問。
  特製餃子つけめん 並(\950)を注文。
  つけ汁はいつもの豚骨魚介つけ汁に
  ラー油などの具材が入ったもの。
  餃子の挽肉からでるニラやニンニクなどの風味が
  餃子感を感じさせるスープでおいしいです。
  麺は太ストレート麺。
  きれいな麺でおいしいです。
  具材はすべてつけ汁でチャーシュー1枚、
  挽肉をベースとした餃子の素、メンマ、刻みネギなどです。
  チャーシューは柔らかくおいしいです。
  パンチのあるニラなどのニンニク風味がガツンときいてきます。
  おいしかったです。
 ('21/5/13) 生七味つけめん並(\970)
  新作メニューがでたということで訪問。
  その生七味つけめん並(\970)を注文。
  つけ汁はいつもの豚骨魚介つけ汁。
  相変わらず絶妙なバランスの濃厚つけ汁で
  あらためて食べるとここしかない味がしておいしいです。
  麺は太ストレート麺。
  きれいな麺でおいしいです。
  具材はつけ汁にチャーシュー1枚、ナルト、
  メンマ、刻みネギ、魚粉、小判ノリに
  麺に大葉に乗った生七味です。
  チャーシューは以前は肩ロースだったのですが、
  4月頃からバラ肉に変更したそう。
  悪くはないですが、ありきたり感もあるので
  以前の肩ロースのほうが好みかな。
  生七味は三田さん曰く7種ではなく十味だそう。
  麺に絡めて食べるのですが、
  生というだけあってつけ汁とのハーモニーもよく
  とてもおいしいです。
  スープ割もポットで卓上にあります。
  とてもおいしかったです。
 ('21/10/21) 生七味つけめん並(\970)
  たまたま職場の方と久々に訪問。
  生七味つけめん並(\970)を注文。
  つけ汁はいつもの豚骨魚介つけ汁。
  適度な濃度のつけ汁でおいしいです。
  麺は太ストレート麺。
  きれいな麺でおいしいです。
  具材はつけ汁にチャーシュー1枚、ナルト、
  メンマ、刻みネギ、魚粉、小判ノリに
  麺に大葉に乗った生七味です。
  チャーシューはバラ肉でおいしいです。
  生七味は麺に絡めて食べますが、
  辛さ控えめで香り高くおいしいです。
  スープ割もポットで卓上にあります。
  とてもおいしかったです。
 ('21/12/2) つけめん並(\830)
  麺を変えたということで訪問。
  つけめん並(\830)を注文。
  つけ汁はいつもの豚骨魚介つけ汁。
  濃度もしっかりしていて六厘舎らしくおいしいです。
  麺は全粒粉入りの太ちぢれ麺。
  以前は麺線がきれいにそろった感じでしたが、
  つけ汁との絡みの相性がいい初期のころのような
  ちぢれた麺になりました。
  やっぱりこっちのほうが六厘舎っぽい感じがしていいですね。
  具材はつけ汁にチャーシュー1枚、ナルト、
  メンマ、刻みネギ、魚粉、小判ノリです。
  チャーシューはバラ肉でおいしいです。
  スープ割もポットで卓上にあります。
  とてもおいしかったです。
六厘舎(上野店) 上野限定つけめん痺れ[並](\900)+豚ほぐし(\180)
  上野駅ビルのアトレ上野にできた六厘舎の新店。
  六厘舎ブランドとしてはおよそ5年ぶりだそう。
  上野限定つけめん 痺れ[並](\900)+豚ほぐし(\180)を注文。
  先日の大つけ麺博で提供した凶暴つけめんとほぼ同じだそう。
  つけ汁は六厘舎らしい濃厚豚骨魚介つけ汁。
  臭みのない旨味のある濃厚つけ汁に
  黒い山椒油がかかっていて、
  痺れのバランスがよくおいしいです。
  麺は太ストレート麺。
  浅草開化楼製の麺で食べ応えがあっておいしいです。
  トッピングはすべてつけ汁でチャーシュー、
  豚ほぐし、メンマ、刻みネギ、一味唐辛子などです。
  チャーシューは肩ロースのようで柔らかくおいしいです。
  豚ほぐしはシーチキンのような挽肉のような感じです。
  スープ割りは卓上ポットでできます。
  とてもおいしかったです。
  大崎店でも痺れやってくれないかな。
もっちり、つけめん しゃりん(プレナ幕張店) 柚子つけ[並](\700)
  海浜幕張駅前のプレナ幕張内の
  フードコートにあるお店。
  ジャンクガレッジと併設されており、
  六厘舎関連のお店でもあります。
  柚子つけ[並](\700)を注文。
  カウンターにある味付モヤシ、ワカメ、
  刻みニンニクが無料で取り放題です。
  スープは魚粉などを強めにきかせた
  魚介豚骨のつけ汁。
  六厘舎よりもサラッとしていて
  動物系は弱めで魚介系を強めに出しています。
  味もカエシが比較的濃いめです。
  麺は全粒分入りの太麺。
  ソコソコのコシがあり、量はあまり多くありません。
  トッピングは角切りチャーシュー、メンマ、
  ナルト、ノリ、刻みネギ、柚子スライス、柚子粉などです。
  チャーシューはそれなりの出来で悪くありません。
  メンマはももやの味がするチープなもの。
  スープ割りもセルフであります。
  柚子粉も一緒の場所にあります。
  まさにライトな六厘舎という感じ。
  本家六厘舎には遠く及びませんが、
  六厘舎のファストフードと思えば納得。
舎鈴 つけめん[冷](\650)+味玉
  2011/09/23に赤羽駅ナカのecuteに
  オープンした六厘舎系列のお店
  「かけ中か」目的で行ったのですが、
  朝メニューだそうで、もうありませんでした。
  仕方なくつけめん[ひやもり](\650)を注文。
  ひやもりで頼んだのですが、
  一口食べたら麺が熱かった…。
  あつもりになっていました。
  店員に確認したら作り直しますということで
  やっとつけめん[ひやもり](\650)+味玉到着。
  味玉はサービスしていただけました。
  最近こういったサービスをしてくれる店が
  少ない気がします。
  さすが六厘舎。
  スープは通常の六厘舎よりもサラッとしたスープ。
  駅ナカということで食べやすくしているのかも。
  麺は角ばった中太麺。
  通常の六厘舎よりも細めで
  見た目はやや太めの蕎麦に近い感じです。
  茹で時間を短縮するためなのでしょうか。
  コシは弱めですがツルツルです。
  トッピングにチャーシュー、味玉、メンマ、
  ナルト、小判ノリ、刻みネギなどです。
  チャーシューは味が濃かったです。
  でもどのトッピングもおいしいです。
  スープ割りもやってくれます。
  柚子粉は卓上にあります。
  駅ナカということで六厘舎をややファストフード
  にシフトした感じでした。
  かけ中かをいつか食べたい。
 ('12/2/26) かけ中か(\350)+なま玉子(\60)
  朝早くに赤羽に立ち寄る機会ができたので
  朝10時までのメニューを食べに。
  そのかけ中か(\350)+なま玉子(\60)を注文。
  スープはやや甘みのある醤油スープ。
  やさしい味です。
  麺は中細タイプの麺。
  やや柔らかめでスープによくあっています。
  トッピングに生卵、天カス、刻みネギとシンプル。
  いわゆる立ち食い蕎麦の中華麺バージョンですね。
  ただ味的には中華麺でも蕎麦と
  ほとんど違いがありませんでした。
舎鈴(西小山店) 麻婆麺(\690)
  西小山駅前にあるお店。
  六厘舎の系列店で、赤羽駅ナカから始まった舎鈴も
  いつの間にか多店舗展開しております。
  気になる限定メニューが出たので訪問。
  その麻婆麺(\690)を注文。
  かけらーめんと麻婆豆腐のセットで
  麺を麻婆豆腐につけてもいいですよというメニュー。
  ラーメンはアッサリ醤油のシンプルなもの。
  麺はやや多加水な感じの中細麺で
  具材は刻みネギのみです。
  これだけでも十分おいしいです。
  麻婆豆腐は花椒とラー油をビシビシきかせた
  本格タイプの麻婆豆腐。
  辛いのが苦手な方は食べられないくらい辛さと痺れがきます。
  マーどー豆腐の具材は豆腐、挽肉、刻みネギなど。
  自分の好みでおいしいです。
  麺を麻婆豆腐につけてもおいしいですね。
  おいしかったです。
東京つけめん 久臨(ダイバーシティ東京店) 野菜たっぷりつけめん[並](\730)
  お台場にできたダイバーシティ東京の
  フードコートにできた六厘舎系列店。
  六厘舎というより"しゃりん"系でしょうか。
  野菜たっぷりつけめん[並](\730)を注文。
  つけ汁はしゃりんと同じく
  粘性低めのサラッとしたつけ汁。
  もちろん豚骨魚介系ですが、
  野菜の水っぽさもあるのか
  比較的ライトな味わいです。
  麺は角ばった中太麺。
  こちらもしゃりん同様細めで
  量も並とはいえ結構少なめな印象です。
  トッピングにチャーシュー2枚、メンマ、
  ナルト、小判ノリ、モヤシ、キャベツ、
  ニンジン、コーンなどです。
  チャーシューは肉質を感じるタイプです。
  野菜類は炒めてあるようで
  胡椒などの味付けがしてあります。
  通常はニラや刻みネギなどが入るようですが
  入っている様子はありませんでした。
  たまたまかな?
  スープ割りは久臨のカウンターにあるので
  セルフで注ぎます。
  やっぱり六厘舎のファストフードスタイルですね。
  手軽に食べたいなら十分な仕上がりです。
  ただお水くらいはほしいね。
  みんなドリンク持参ってどうだろう。
東京つけめん 久臨(ららぽーと海老名店) 海老名つけめん[並](\830)
  ららぽーと海老名のフードコートにできたお店。
  お台場と静岡に続く3号店です。
  海老名つけめん[並](\830)を注文。
  つけ汁はシャバ系豚骨魚介つけ汁。
  六厘舎よりもライトな仕上がりで
  食べやすく仕上がっています。
  別器の海老辛粉や海老油を入れれば
  海老の風味が広がります。
  麺は角ばった中太麺。
  量産型の麺といえる感じです。
  トッピングにつけ汁にチャーシュー、メンマ、
  ナルト、刻みネギ、麺にノリ、
  別器で海老辛粉、海老油です。
  受け取りカウンターにスープ割りがあって、
  紙コップで持ってこれます。
  チャーシューはそつなく仕上がっています。
  おいしかったです。
  担々つけめんもたべてみたい。
 ('16/1/5) 担々つけめん[並](\730)
  新年早々に訪問。
  担々つけめん[並](\730)を注文。
  つけ汁は芝麻醤ベースにラー油をきかせた
  濃厚な担々つけ汁。
  芝麻醤がしっかり濃厚にきかせていて
  思った以上においしいです。
  麺は角ばった中太麺。
  コシのない食感です。
  トッピングはつけ汁に挽肉やほうれん草、
  ナルト、刻みネギ、麺にノリです。
  紙コップでスープ割りも。
  具材は担々麺らしい具材です。
  思ったよりもおいしかったです。
孫鈴舎 つけチャーシュー[並](\1000)
  東京駅付近にできたお店。
  新橋にあった孫作の移転店舗で
  店名を新たにしての営業です。
  つけチャーシュー[並](\1000)を注文。
  以前の味豚はなくなっていました。
  つけ汁は動物系主体のつけ汁。
  魚介系をいっさい使っていないつけ汁で
  鶏、豚をベースに以前よりも
  濃厚に仕上がっていておいしいです。
  麺は中太麺。
  舎鈴や久臨と似たような太さの麺で
  つけ麺にしてはやや細めの麺です。
  トッピングにチャーシュー4枚、短冊チャーシュー、
  メンマ、刻み大葉、刻みネギ、ノリなどです。
  チャーシューおいしいです。
  大葉もいい感じのアクセントです。
  とてもおいしかったです。
 ('20/2/20) つけチャーシュー[並](\1000)
  また食べたくなって訪問。
  つけチャーシュー[並](\1000)を注文。
  つけ汁は動物系主体のつけ汁。
  鶏、豚ベースの濃厚つけ汁で
  とてもおいしいです。
  麺は中太麺。
  舎鈴や久臨と似たような太さの麺で
  つけ麺にしてはやや細めの麺です。
  トッピングにチャーシュー4枚、短冊チャーシュー、
  メンマ、刻み大葉、刻みネギ、ノリなどです。
  チャーシューおいしいです。
  ネギ多めがいい感じです。
  とてもおいしかったです。
 ('20/12/24) つけ(少なめ250g)+餃子めし(\1050)
  久々に訪問。
  つけ(少なめ250g)+餃子めし(\1050)を注文。
  つけ汁は動物系主体のつけ汁。
  鶏、豚ベースの濃厚つけ汁で
  とてもおいしいです。
  麺は中太麺。
  少なめとはいえそこそこの量です。
  トッピングに短冊チャーシュー、
  メンマ、刻み大葉、刻みネギ、ノリなどです。
  チャーシューが柔らかくおいしいです。
  おいしかったです。
  餃子めしは餃子の具のような挽肉、ニラに
  刻みネギがライスの上に乗っています。
  ポン酢も提供されるので味の調整が可能です。
  こちらもなかなかおいしかったです。
孫鈴舎(神田大手町店) らーめん[並](\550)
  神田-大手町のほうにできたお店。
  東京駅のほうにある孫鈴舎の2号店になります。
  東京駅の朝ラーメンを日中に提供しているとのことで
  そのらーめん[並](\550)を注文。
  スープは鶏、豚ベースの濃厚醤油スープ。
  つけ麺と同じものがベースのようですが
  朝用ということでややアッサリめにしているのではないでしょうか。
  それでも濃厚に仕上がっていておいしいです。
  麺は極細ストレート麺。
  茹で上がりの早そうな食べやすい麺です。
  トッピングにチャーシュー、刻みネギ、
  刻み生姜などです。
  チャーシューおいしいです。
  生姜が効いていますね。
  卓上に刻みニンニクと辛味もあったので投入しましたが
  こちらもよくあっていますね。
  おいしかったです。
孫作(旧:舎鈴(新橋西口店) ★閉店しました 味豚つけ[並](\1000)
  新橋にできたお店。
  六厘舎を運営する松富士食品の新店で
  舎鈴(新橋西口店)のリニューアルになります。
  店名も営業時間も定休日もまだ未定のお店ですが
  三田店主も不定期出勤するということで
  かなり気になって訪問。
  この日も三田店主がいらっしゃいました。
  味豚つけ[並](\1000)を注文。
  20分程かかって提供。
  つけ汁は動物系主体のシャバ系醤油つけ汁。
  どうやら魚介系を使っていないそうで
  鶏、豚をベースにスープを作っているそうで
  また六厘舎とは違った味わいでおいしいです。
  麺は角ばった中太麺。
  舎鈴や久臨と似たような太さの麺で
  つけ麺にしてはやや細めの麺です。
  トッピングに豚小間切れ、メンマ、
  小松菜、刻みネギ、鷹の爪、ノリなどです。
  とにかく具材タップリで食べ応えがあります。
  豚小間切れも見た目以上に入っていました。
  おいしかったです。
  ほかのメニューも気になるので再訪したいです。
 ('19/2/5) らーめん[並](\700)
  店名も孫作に決まり、久々に訪問。
  昼はこれまでどおりつけ麺ですが、
  夜はらーめんになったようです。
  この日の出勤表では三田店主が出勤となっていましたが
  行ってみるとおらず、2名体制で営業。
  らーめん[並](\700)を注文。
  スープは豚骨醤油スープ。
  去年末訪問した木場の同系列店「鬼豚オーガ」と
  似たスープのような二郎系にも近い味わいで
  昼のつけ麺とベースは同じような印象です。
  しっかりとした動物系のスープでおいしいです。
  麺は丸太ストレート麺。
  つけ麺にあう感じの麺で食べ応えがあります。
  トッピングにチャーシュー2枚、刻みネギ、
  刻みニンニク、すりおろし生姜などです。
  チャーシューは肩ロースでしょうか。
  刻みニンニクとすりおろし生姜がパンチがあってきいてます。
  おいしかったです。
  三田店主がいなかったのは残念。
  出勤表どおりになっていないなら出勤表やめたほうがいいと思うのですが。
くり山(旧:仁鍛) つけめん(\800)+半チャーシュー(\150)+味玉(\100)
  白楽にある六厘舎出身の人が立ち上げた店。
  つけめん(\800)+半チャーシュー(\150)+味玉(\100)を注文。
  スープは削り節を細かく入れてある
  流行の和風豚骨醤油スープです。
  とろみはありますが六厘舎のようなコッテリした
  感じではなく、比較的アッサリに仕上げてあります。
  麺は四角い断面の太麺でつけ麺に合います。
  浅草開化楼のものかと思いきや自家製麺だそうです。
  トッピングにチャーシュー1枚、細切りチャーシュー、
  メンマ、ナルト、小判ノリ2枚、刻みネギ、削り節に
  麺のほうに味玉がのってやってきます。
  チャーシューは柔らかく仕上げてあり
  味もまぁまぁな感じです。
  スープ割りもできますが、スープが減ってやってきます。
  薄めず飲んでみたらかなり濃かったので
  割らないと仕方が無いのですが。
  でもスープ割りは六厘舎のような凝ったものではないので
  そんなに大したものではありません。
  全体的には麺がおいしくよくできています。
  個人的には六厘舎や勢得のほうが好きかな。
仁鍛(クロスガーデン川崎店) ★閉店しました つけめん(\800)
  クロスガーデン川崎店
  テナントで入っているお店。
  東白楽の本店は「仁鍛」から
  「くり山」に改名しましたが、
  こちらは仁鍛のままのようです。
  つけめん(\800)を注文。
  つけ汁は流行りの豚骨魚介系醤油つけ汁です。
  味はしっかりしていますが、
  とろみはあまりなくバランスよく仕上げています。
  麺は自家製の四角い断面の太麺です。
  つけ麺らしい麺で弾力のある固さでおいしいです。
  トッピングに角切りチャーシュー、メンマ、
  ナルト、刻みネギ、削り節などに
  麺のほうに小判ノリ1枚がのってます。
  チャーシューは味付けが
  あまりされていませんが、
  バラ肉で柔らかいです。
  スープ割りもできますが、やりませんでした。
  そつなくしっかりと仕上げています。
  立地が駅から離れているので
  やや心配していましたが、
  結構近隣住民が来るのか、
  他店よりも比較的客入りもよく盛況のようです。
白楽 栗山製麺 つけめん(\850)
  三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド
  フードコートにあるお店。
  東白楽の「くり山」の新店です。
  つけめん(\850)を注文。
  フードコートらしく呼び出しブザーを渡され15分程で提供。
  つけ汁はまたおま系の豚骨魚介系醤油つけ汁です。
  さすがの六厘舎出身とあって
  豚の臭みもなく、豚骨と魚介のバランスも良く
  とてもおいしいです。
  麺は太ストレート麺です。
  つけ麺にしてはやや少なく感じますが、
  ファミリー層などを考えれば適度な量です。
  トッピングにチャーシュー、メンマ、
  ナルト、刻みネギ、小判ノリ1枚です。
  チャーシューはバラ肉でおいしいです。
  基本、具材は沈んでいるので掘り出さないとわからないです。
  スープ割りもカウンターまで行けばありますが、やめときました。
  おいしかったです。
  場所はなかなか人が寄り付かないところですが
  アウトレットも大きくリニューアルされていていい感じになりましたね。
つけめん さなだ ★三郷→北千住へ移転 特製つけめん(\980)
  三郷にできたお店。
  六厘舎で店主を任されるほどの
  経歴を持つ方だそうです。
  特製つけめん(\980)を注文。
  まずは麺が着丼し、そこから1分近く
  つけ汁が来なかったので忘れられたかと思いました・・・(^^;
  つけ汁は六厘舎と分かる濃厚豚骨魚介系です。
  六厘舎の歴史の中でも比較的シャバ系で
  濃厚すぎず、それでも味はしっかり出ています。
  麺は浅草開花楼の太麺です。
  全粒粉入りと思われる麺で
  負死鳥カラスさん最後の新作麺だそう。
  キレイな麺でツルツルでおいしいです。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー切れ、
  鶏ほぐし、メンマ、刻みネギ、小判ノリ、
  麺に味玉がのります。
  鶏ほぐしと味玉が特製のときに追加で入るものです。
  チャーシューはバラ肉でやや小さく切ってあります。
  鶏ほぐしは悪くないですが、豚ほぐしのほうがあっているかな。
  味玉も濃厚でおいしいです。
  スープ割りを頼むと削りたての柚子か削りたての鰹節か選べます。
  柚子をお願いしましたが、香りがすごくて
  まるで冬至の柚子湯に入っているかのよう。
  とてもおいしかったです
  客入りが入店時は少なめでしたが
  食後は外待ちができていたのでそこそこのよう。
  頑張ってほしいですね。
 ('19/11/10) 大山鶏のつけめん(\900)+三種の肉切り落とし(\200)+岩磯海苔(極上)(\120)
  北千住にあるお店。
  三郷にあった人気店が北千住に移転し、
  メニューもリニューアルしたということで訪問。
  移転して2週間ほどですが、すでに1時間待ちの行列。
  大山鶏のつけめん(\900)+三種の肉切り落とし(\200)+岩磯海苔(極上)(\120)を注文。
  つけ汁は濃厚鶏豚骨魚介つけ汁です。
  メインは大山鶏をベースにしたスープだそうで
  そこにゲンコツや背ガラ、豚足、
  挽肉などの豚を加えているそう。
  六厘舎よりはややシャバ系ですが
  カエシ濃いめでおいしいです。
  麺は浅草開花楼の太麺です。
  タピオカ粉も使った麺だそうで
  コシもあっておいしいです。
  トッピングはつけ汁に刻みネギ、ノリ、
  麺に豚肩ロースチャーシュー、鶏むね肉チャーシュー、
  三種の肉切り落とし、極太メンマ、鶏節に
  別皿で岩磯海苔(極上)です。
  三種の肉は豚肩ロース、大山鶏ムネ、吊るし焼きバラだそう。
  チャーシューはどれもおいしいです。
  途中で岩海苔を入れましたが、
  燕三条系よりは主張が弱い感じです。
  スープ割も申告すればやってくれます。
  とてもおいしかったです。
  接客の奥様らしき女将がとてもきれいな方でした。
次念序 つけめん(\750)+半肉盛り(\150)+味玉(\100)
  鴻巣のほうにある六厘舎の兄弟店舗です。
  つけめん(\750)+半肉盛り(\150)+味玉(\100)を注文。
  つけ汁は六厘舎同様、コッテリ系のもので
  豚などの動物系に魚介風味のきいた
  ガッツリした感じに仕上がってます。
  麺も極太ちぢれ麺でつけ麺にあうタイプのもの。
  トッピングにチャーシュー2枚、角切りチャーシュー、
  メンマ、ナルト、味玉、ノリ、刻みネギなどです。
  チャーシューは脂身の多いものと少な目のもの。
  どれもおいしいです。
  スープ割りも柚子粉が入って香りがいいです。
  六厘舎をうまく引き継いでいて
  とてもおいしかったです。
庵悟 つけめん(\800)+小チャーシュー(\150)
  南浦和にあるお店。
  店主は六厘舎の支店の次念序で
  店長をしていた方だそうで、
  いわゆる六厘舎の孫支店になります。
  つけめん(\800)+小チャーシュー(\150)を注文。
  つけ汁は次念序テイストな魚粉をきかせた
  豚骨魚介系スープ。
  比較的六厘舎よりはサラッとしています。
  麺は極太丸ストレート麺です。
  小麦の風味もよくおいしいです。
  トッピングは細切りチャーシュー、大判チャーシュー2枚、
  メンマ、ナルト、ノリ、刻みネギなどが
  すべてつけ汁に入ってます。
  小チャーシュー(\150)の大判チャーシューは
  バラ肉と肩ロースらしき2種になります。
  柔らかくおいしいです。
  スープ割りもやってくれます。
  六厘舎同様。柚子粉も入れてくれます。
  とてもおいしかったです。
  店員のオペレーションもしっかりしていました。
つけめんShin.(西武池袋物産店) つけ麺(\840)+辛ダンゴ(\110)
  西武池袋の北海道物産展に出展した店。
  店主は六厘舎で修行した方だとか。
  つけ麺(\840)+辛ダンゴ(\110)を注文。
  つけ汁は濃厚ドロドロ系の豚骨魚介つけ汁。
  油の膜ができるほどコッテリしていて
  味的には六厘舎よりはタレが強めです。
  麺は太ストレート麺です。
  カネジン製のようで、ツルツル麺です。
  トッピングは大判チャーシュー、角切りチャーシュー、
  メンマ、ノリ、ネギ、魚粉、柚子のかけらなどです。
  麺のほうに辛ダンゴがのります。
  大判チャーシューはバラ肉です。
  角切りチャーシューは豚バラ軟骨のようで
  ゼラチン質ものった柔らかいものでおいしいです。
  メンマは食感がしっかりしています。
  辛ダンゴは挽肉を豆板醤と絡めたもののようです。
  つけ汁に入れると全部が豆板醤味になってしまうので
  入れる量は注意したほうがいいです。
  豆板醤よりも普通の一味唐辛子のほうが好みかな。
  物産展ですがスープ割りもやってくれます。
  物産展の中ではクオリティは高いほうだと思います。
  店員さんも元気でした。
狼煙〜NOROSHI〜 つけめん[中](\750)+半肉増し(\150)
  大宮のほうにある行列店。
  最寄り駅は鉄道博物館駅になります。
  店主は高田馬場の「俺の空」出身だとか。
  つけめん[中](\750)+半肉増し(\150)を注文。
  つけ汁は六厘舎テイストな濃厚ドロドロの
  豚骨魚介系つけ汁。
  六厘舎のようにパンチがあっておいしいです。
  麺はしっかりした自家製の極太麺。
  並で200g、中で300gですが、食券渡し時に
  店員さんへ言えば250gというのもやってくれるようです。
  しっかりとしたコシのある麺で小麦の風味もいいです。
  トッピングはチャーシュー、メンマ、
  ノリ、刻みネギなどです。
  半肉盛りにしたのですが、角煮のようなチャーシューが
  ゴロゴロ入っていてすごいボリュームです。
  そのチャーシューは柔らかくおいしいです。
  スープ割りもやってくれます。
  店員さんたちは元気で愛想もいいです。
  とてもいい店でした。
  さすが行列店。
三代目 狼煙 ★閉店しました つけめん[並](\750)
  幡ヶ谷にできた狼煙の支店。
  二代目は綾瀬にありますが、
  一度行ったら臨時休業で食べられず。
  つけめん[並](\750)を注文。
  つけ汁は六厘舎インスパイアといっていい
  濃厚ドロドロの豚骨魚介系つけ汁。
  ややザラつきも感じるほどの濃厚さで
  あぁこんな感じだったなぁと思い出す味。
  麺は全粒粉入りと思われる太麺。
  並で250gですが、コシもあっておいしいです。
  トッピングはチャーシュー、ほぐし豚、
  極太メンマ2本、ノリ、刻みネギ、
  刻みタマネギ、魚粉などです。
  チャーシューは柔らかくおいしいです。
  ほぐし豚はつけ汁に溶け込みます。
  スープ割りもやってくれます。
  店員さんは2名体制で元気で接客もいいです。
  おいしかったです。
狼煙(浦和店) 辛つけ麺[並](\950)
  浦和にあるお店。
  大宮にある人気のつけ麺の支店です。
  いくつか支店を立ち上げたかと思いますが、
  今は大宮本店、東大宮とここの3店舗のようです。
  辛つけ麺[並](\950)を注文。
  つけ汁は超濃厚豚骨魚介つけ汁。
  レンチンして熱々にしたもので
  いわゆるまたおま系ですが、長年築き上げた
  完成度の高いつけ汁でとても濃厚でおいしいです。
  麺は全粒粉入りの平打ち太ちぢれ麺。
  並で200gですが、量も食べやすくおいしいです。
  トッピングはほぼつけ汁でチャーシュー、メンマ、
  ナルト、ノリ、刻みネギ、魚粉のほか、
  麺にカットレモン、別皿で辛味などです。
  チャーシューはバラ肉で底に沈んでいて
  レンチンしたせいでアツアツです。
  辛味は適度の辛さでいいアクセントになります。
  スープ割は卓上にあります。
  とてもおいしかったです。
つけ麺 陽 担担つけ麺
  堀切菖蒲園にあるお店。
  店主は二代目狼煙出身とか。
  担担つけ麺 [並](\950)を注文。
  つけ汁は超濃厚ドロドロ担々つけ汁。
  芝麻醤ベースなのか狼煙出身らしい
  超濃厚なドロドロつけ汁でラー油の辛味は
  あまり感じず、もたれるほど濃厚です。
  麺は太ストレート麺。
  つけ麺らしい麺で並で200gとのことですが、
  結構量はあるように感じました。
  トッピングは麺に薄切りチャーシュー、
  つけ汁に肉味噌、穂先メンマ、青梗菜、
  刻みネギ、松の実などです。
  薄切りチャーシューは柔らかくおいしいですが
  つけ汁が強すぎてつけ汁に負けます。
  おいしかったです。
  超濃厚なので若者向けかな。
自家製麺 つけそば 九六 つけそば[並盛](\780)
  和泉多摩川にあるお店。
  店主はボクサー引退後、俺の空で修業した方だそう。
  つけそば[並盛](\780)を注文。
  食券渡し時に麺量が無料で選べます。
  つけ汁は濃厚な鶏魚介系つけ汁。
  濃厚なつけ汁でまたおま系な感じもしますが
  すだちの酸味とエビ油も入っていて
  丁寧に作られていておいしいです。
  麺は太ストレート麺。
  並盛で250gだそうでツルツルでおいしいです。
  トッピングはつけ汁に細切れチャーシュー、
  メンマ、白髪ネギ、刻みネギ、ノリです。
  具座身も丁寧に仕上がっています。
  スープ割りは卓上のポットでできます。
  とてもおいしかったです。
IBUKI つけめんDINING 野菜つけめん(小盛)[平打ち麺](\840)
  半蔵門にあるお店。
  店主は俺の空出身だとか。
  野菜つけめん(小盛)[平打ち麺](\840)を注文。
  食券渡し時に太麺か平打ち麺か選べます。
  つけ汁は濃厚な鶏魚介系つけ汁。
  結構濃厚ドロドロで今では珍しくもない
  流行りな感じのつけ汁です。
  麺はツルツルした平打ちの太麺。
  小盛で180gだそうです。
  少ないです。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー、
  モヤシ、キャベツ、ニンジン、ニラなどの野菜類、
  麺のほうにメンマ、ナルト、水菜です。
  スープ割りはポットでご自由に。
  特に珍しい感じでもないのですが、
  とにかく値段設定が高すぎです。
麺屋こうじ もりそば(\750)
  柏にある有名店。
  お弟子さんにとみ田やつけ麺 道、
  ほん田一燈など有名店を輩出する
  こうじグループ総本山になります。
  昼はつけ麺メニューで、
  夜は二郎系の角ふじメニュー提供だそう。
  もりそば(\750)を注文。
  つけ汁は超濃厚な豚骨魚介のつけ汁。
  こうじグループらしい
  ややザラツキのあるような
  濃厚つけ汁でイベント等で食べたときよりは
  豚骨の臭みがなく、バランスのいいつけ汁です。
  麺はやや黒っぽい極太ストレート麺。
  全粒粉入りのもので思ったより
  コシがなく、粉っぽい感じの麺です。
  トッピングはつけ汁に角切りチャーシュー、
  刻みネギ、魚粉、麺に炙りチャーシュー、
  細メンマ、ほうれん草、ノリなどです。
  割りスープが別器でついてきます。
  炙りチャーシューはとてもおいしいです。
  その他の具材もおいしいです。
  割りすーぽうを入れて完食です。
  さすがのおいしさでした。
中華蕎麦 とみ田(西武池袋物産店) 石臼挽きつけめん(\800)
  西武池袋の物産展に出店したお店。
  有名店の千葉県松戸とみ田です。
  石臼挽きつけめん(\800)を注文。
  つけ汁は超濃厚な豚骨魚介のつけ汁。
  これまでとみ田は大つけ麺博でも
  何度か食べてきましたが
  これまで以上に超濃厚でドロドロ。
  具材が沈まないほどの濃厚さです。
  やや豚の臭みを感じたものの
  煮干しなどの魚介の風味が強いのは
  とみ田らしいところでさすがのウマさです。
  麺はやや黒っぽい極太ストレート麺。
  全粒粉入りのもので今回のイベント用に
  特別に用意されたものだとか。
  小麦の香りよく風味のいい麺です。
  イベント用のためか量はやや少なめです。
  トッピングは角切りチャーシュー、メンマ、ナルト、
  刻みネギ、魚粉、ノリ、柚子のかけらなどです。
  別料金のトッピングで炙りチャーシューと味玉もありましたが
  今回はやめておきました。
  イベントなのにスープ割りもやってくれました。
  さすがといえるおいしさでしたが
  もう少し濃度を抑えたほうが食べやすかったかも。
 ('13/1/11) 焦がし味噌ラーメン(\750)
  とみ田が西武池袋の物産展に出店。
  今回の限定と思われる
  焦がし味噌ラーメン(\750)を注文。
  スープはマー油がかかった味噌スープ。
  サラッとした味噌スープで
  味的にはサッポロ一番味噌らーめん。
  そこにマー油がかかっている感じです。
  麺は中細ストレート麺。
  コシのある麺でツルツル食べやすいです。
  トッピングはチャーシュー、メンマ4本、刻みネギです。
  炙りチャーシュー増しがあれば良かったんですけど、
  特製(炙りチャーシュー&味玉)しか
  やっていなかったのが残念。
  メンマは太いですね。
  思ったよりイマイチだったなぁ。
 ('15/1/12) 鯖節香る中華そば(\780)
  毎年恒例になってきたとみ田の西武池袋催事。
  今回の限定である
  鯖節香る中華そば(\780)を注文。
  スープは鯖節がきいたアッサリ醤油。
  比較的サラッとしたスープで
  節系のきいたスープでおいしいです。
  麺はややちぢれた中細麺。
  茹で加減は適度でコシも多少あります。
  トッピングはチャーシュー、メンマ2本、
  刻みネギ、ノリ、柚子皮です。
  チャーシューはやや固めです。
  メンマは柔らかめです。
  ラーメン自体はまぁまぁでした。
  ただオペはイマイチな印象。
  あきらかにつけめんのほうが茹で時間が
  かかる太さなのに、後客のつけめんが先にやってきて
  その客が食べ終えて退席してもまだ中華そばが出てこないって
  どれだけ時間がかかっているんだ?
 ('18/1/8) 中華そば(\864)
  久々に西武池袋催事のとみ田に訪問。
  中華そば(\864)を注文。
  スープはアッサリ醤油。
  色濃い醤油ですがやさしいシンプルな味わいです。
  麺は中くらいの太さのストレート麺。
  茹で加減は柔らかめです。
  トッピングはチャーシュー、メンマ2本、
  刻みネギです。
  チャーシューは大判バラ肉で作り置きタイプ。
  メンマは柔らかめです。
  ラーメン自体はまぁまぁでした。
 ('18/1/14) つけめん並(\880)
  今年も西武池袋催事のとみ田に訪問。
  基本のつけめん並(\880)を注文。
  つけ汁は濃厚豚骨魚介つけ汁。
  相変わらず豚の血合いをしっかりとっていないのか
  豚の生臭さを感じる濃厚つけ汁ですが、
  それ以外はおいしいです。
  麺は太ストレート麺。
  相変わらずの心の味食品の黒っぽい麺です。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー、極メンマ2本、
  ナルト、ノリ、刻みネギ、柚子皮に魚粉です。
  チャーシューはバラ肉で作り置きタイプ。
  メンマは太いですが噛みきれます。
  おいしかったです。
  たまには様子見で食べるのもいいけど
  ある意味変わらないのはすごいことだなと。
 ('20/1/8) つけめん並(\900)
  2年ぶりに西武池袋催事のとみ田に訪問。
  基本のつけめん並(\900)を注文。
  2年前から\20値上がり。
  つけ汁は濃厚豚骨魚介つけ汁。
  相変わらず豚の血合いをしっかりとっていないのか
  豚の生臭さを感じる濃厚つけ汁です。
  麺は太ストレート麺。
  こちらも相変わらずの心の味食品の黒っぽい麺です。
  量は200gくらいでしょうか、控えめです。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー、メンマ、
  ナルト、ノリ、刻みネギ、柚子皮に魚粉です。
  チャーシューはバラ肉でおいしいです。
  メンマはやや太いですが柔らかいです。
  スープ割りも申告すればやってくれます。
  おいしかったです。
 ('21/1/9) 伊勢海老濃厚らぁ麺(\1100)
  縁起物のような今年も西武池袋催事のとみ田に訪問。
  限定の伊勢海老濃厚らぁ麺(\1100)を注文。
  スープは濃厚な伊勢海老味噌スープ。
  かなり濃厚な仕上がりでパンチがあります。
  麺はやや平打ちの手もみ太ちぢれ麺。
  いつものとみ田の麺とは違った感じで味噌に合います。
  トッピングはチャーシュー、メンマ、
  刻みネギとシンプルです。
  チャーシューは大判バラ肉でおいしいです。
  催事なので割高でしたがおいしかったです。
 ('22/1/9) 濃厚つけ麺(\920)
  今年の新年も西武池袋催事のとみ田に訪問。
  今年は基本のつけ麺以外はもりそばと
  中華そばというシンプルなものだったので
  基本の濃厚つけ麺(\920)を注文。
  2年前から\20値上がり。
  1年\10ペースで値上げですね。
  つけ汁は濃厚豚骨魚介つけ汁。
  焙煎したような魚介風味を感じるつけ汁で
  豚の生臭さは控えめにバランスもよく濃厚でおいしいです。
  麺はやや黒っぽい極太ストレート麺。
  全粒粉入りのとみ田らしい麺です。
  トッピングはチャーシュー、メンマ、ナルト、
  刻みネギ、魚粉、ノリ、柚子皮などです。
  チャーシューはバラ肉が1枚。
  やや厚切りでおいしいです。
  スープ割りも店員に声をかければポットでやってくれました。
  おいしかったです。
中華蕎麦 とみ田(松坂屋上野物産店) 濃厚豚骨魚介つけ麺(極太麺)並(\920)
  松坂屋上野の物産展に出店したお店。
  有名店の千葉県松戸とみ田です。
  濃厚豚骨魚介つけ麺(極太麺)並(\920)を注文。
  つけ汁は超濃厚な豚骨魚介のつけ汁。
  焙煎したような風味を感じるつけ汁で
  豚の生臭さもなく魚介風味とのバランスもよく濃厚でおいしいです。
  麺はやや黒っぽい極太ストレート麺。
  全粒粉入りのとみ田らしい麺です。
  トッピングは角切りチャーシュー、メンマ、ナルト、
  刻みネギ、魚粉、ノリ、柚子のかけらなどです。
  具材もぬかりなくおいしいです。
  スープ割りもポットでやってくれました。
  おいしかったです。
松戸富田麺絆 濃厚つけ麺[並](\920)
  東京駅前のKITTE内にできた
  ラーメン激戦区 東京・丸の内という複数ラーメン店舗内の店で
  とみ田直営のお店だそう。
  メニューはとみ田らしい濃厚つけ麺のほか、
  東池袋大勝軒を系譜したもりそばや中華そばもあります。
  柏幻霜ポーク焼豚が気になりましたが、
  並盛(200g)でも\1520もするので断念し
  基本の濃厚つけ麺[並](\920)を注文。
  つけ汁は超濃厚な豚骨魚介のつけ汁。
  とみ田らしい濃厚な豚骨魚介つけ汁で
  間違いのない味でおいしいです。
  麺はやや黒っぽい極太ストレート麺。
  心の味製麺の麺でこちらもおいしいです。
  トッピングはチャーシュー1枚、メンマ、
  ナルト、刻みネギ、ノリ、柚子のかけらなどです。
  チャーシューはバラ肉でおいしいです。
  スープ割りもやってくれますが、
  元のスープを結構捨てられて
  薄いスープ割りになるのでイマイチです。
  とみ田らしいつけ麺でした。
  ただ価格設定はかなり高いです。
 ('15/2/1) もりそば(元祖つけ麺)[並](\900)
  友人たちと訪れる機会があったので再訪。
  前回は濃厚つけ麺を食べたので
  もりそば(元祖つけ麺)[並](\900)を注文。
  もりそばは東池袋大勝軒の山岸さんを
  リスペクトして復刻させたものだそう。
  つけ汁は豚骨魚介のつけ汁。
  シャバ系のつけ汁で、
  山岸さんのよりも香油をきかせていて
  一口で違いがわかる味わいです。
  麺は中太ストレート麺。
  やや細めの食べやすい麺です。
  トッピングはチャーシュー2枚、メンマ、
  ナルト、ゆで玉子半個、刻みネギ、ノリなどです。
  チャーシューは柏幻霜ポークでしょうか。
  明らかにモモ肉と違い、脂身がしっかりついたタイプで
  かなり質のいい肉を使っています。
  刻みネギ多めは好みです。
  おいしかったですが、山岸さんのよりも
  モダンな感じでアップデートされているかな。
松戸富田麺業 濃厚つけ麺(\880)
  千葉駅のエキナカ店舗にあるお店。
  とみ田直営のお店だそう。
  濃厚つけ麺(\880)を注文。
  つけ汁は超濃厚な豚骨魚介のつけ汁。
  とみ田らしい濃厚な豚骨魚介つけ汁で
  豚の臭みがフワッと残るところは
  心の味製麺@平井と同じ感じです。
  麺はやや黒っぽい極太ストレート麺。
  間違いなく心の味製麺の麺です。
  トッピングは麺にチャーシュー2種、
  つけ汁にメンマ、刻みネギ、ノリ、柚子のかけらなどです。
  チャーシューは炙ってあるようで香ばしいです。
  スープ割りもやってくれました。
  とみ田らしいつけ麺でした。
  エキナカながらも行列になっており、さすがの人気店ですが
  食券を事前購入し渡しているのに結局通常注文と変わらず
  着席後10分以上かかって提供されているので
  あまり回転率はよくなさそうです。
麺屋 たけ井(新宿タカシマヤ物産店) つけ麺並(\890)
  新宿タカシマヤの京都物産展に出店したお店。
  京都に本店を構え大阪などに店舗展開するお店です。
  店主はとみ田出身だそう。
  つけ麺 並(\890)を注文。
  つけ汁は超濃厚な豚骨魚介のつけ汁。
  とみ田出身らしい濃厚な豚骨魚介つけ汁で
  魚粉をきかせていて豚の臭みも抑えられています。
  麺は角ばった極太ストレート麺。
  つけ麺らしい麺でおいしいです。
  トッピングは麺にチャーシュー、
  つけ汁にメンマ、刻みネギ、ノリ、魚粉、柚子のかけらなどです。
  チャーシューはバラ肉で本家とは違い炙っていないようです。
  ネギ多めで柚子もいいですね。
  スープ割りをお願いするとポットを持ってきてくれました。
  とみ田出身とわかるおいしいつけ麺でした。
麺屋こうじ×つけ麺 道(西武池袋物産店) 旨コク濃厚つけ麺(\800)
  西武池袋の全国味の逸品会に
  このイベント限定コラボで出店。
  旨コク濃厚つけ麺(\800)を注文。
  つけ汁はこうじグループらしい
  濃厚な豚骨魚介系つけ汁です。
  果実酢を加えているそうですが
  よく分かりません。
  麺をドップリつけると濃すぎました。
  麺は太ストレート麺です。
  ツルツルした麺で食べやすいです。
  トッピングはつけ汁に穂先メンマ、
  麺にチャーシュー、白髪ネギ、
  三つ葉、ノリ、柚子胡椒などです。
  チャーシューは柔らかくおいしいです。
  柚子胡椒は結構ピリリときいいアクセントです。
  スープ割りもやってくれました。
  こうじグループらしいつけ麺でよくできていました。
  ただかぼちゃなのか独特の風味は
  やっぱり自分好みではないかな。
つけ麺 道 つけ麺(\750)
  亀有にある行列店。
  こうじグループのお店です。
  つけ麺(\750)を注文。
  つけ汁は濃厚な豚骨魚介系つけ汁。
  直前にレンジで温めているのかグツグツしています。
  豚骨だけでなく鶏ガラなども使っているそうで
  よくある豚骨魚介系とは違い、
  やはり完成度が高く、旨みを感じるつけ汁です。
  すばらしくおいしいです。
  麺はやや平打ちの角ばった太ストレート麺です。
  ツルツルした麺でこれがまたウマイです。
  トッピングは全て別皿できます。
  チャーシュー、角煮、味玉半個、
  味付穂先メンマ、刻みネギと日替わり薬味です。
  チャーシューはかなり薄切りです。
  この日の日替わり薬味は海苔と唐辛子と
  生姜をあわせたものだそう。
  これがまた味が変わっていいです。
  卓上にあるフルーツ酢を入れるとまた味が変わります。
  スープ割りもやってくれました。
  大変おいしかったです。
  お客の対応や奥の厨房には
  従業員が何人かいますが、
  実際につけ麺を提供するのは
  店主1人で切り盛りしています。
  やはり店主が厨房に立っていてくれると安心ですね。
つけ麺 道(西武池袋お食事ちゅうぼう店) つけ麺(\750)
  西武池袋のお食事ちゅうぼうに出店した店。
  亀有の人気店です。
  つけ麺(\750)を注文。
  本店と同料金というのはうれしいですね。
  つけ汁は濃厚な豚骨魚介系のもの。
  こうじグループらしい
  ややザラつきを感じる濃厚なものです。
  麺はつけ麺らしい角太麺です。
  加水率が低いのか、やや粉っぽさを感じる麺で
  モチモチした感じは全くありませんでした。
  トッピングは麺の上にチャーシュー、
  鶏団子2個、笹切りネギ、青唐辛子です。
  チャーシューは作り置きタイプ。
  やっぱりこういった場所ではできたては無理なのかな。
  鶏団子はまずまずの出来です。
  青唐辛子は思ったよりも辛くありませんでした。
  スープ割りもポットで注いでくれます。
  う〜ん道らしいつけ汁ではあるけど、
  本店よりはだいぶクオリティが落ちているかな。
  まぁ仕方ない部分もあるかもしれないけど、
  これが道かと思われるのも
  あまりうれしくはないんじゃないかな。
麺処 蒼生(つけ麺 道 限定営業) 四季のつけ麺〜冬Ver.〜[並盛](\750)
  群馬県高崎市にある麺処 蒼生
  というお店が、亀有のつけ麺 道にて
  1日限定で営業されるということで
  行ってみました。
  まだつけ麺 道自体を
  食べに行っていなかったのに…。
  限定オープンということでメニューも
  基本は1種類のみ。
  その四季のつけ麺 〜冬Ver.〜[並盛](\750)を注文。
  道同様の具材が無い"素つけ麺"や、味玉や
  肉団子増しなどの"特製"もやっていました。
  提供時に別皿のポン酢とわさびは
  チャーシューにつけて食べてくださいと案内があります。
  つけ汁は道にも近いやや白っぽい濃厚なつけ汁。
  卓上に説明書きによるとゲンコツや鶏ガラなどを
  長時間炊き込んだものに煮干しやサバ節を加え、
  カエシ(醤油)を抑えめにしているそう。
  濃厚でこれはおいしいです。
  麺はうどんかと思うほどの角ばった超極太ストレート麺。
  麺工房kazuo製だそうで、
  今回用に柚子を練りこんであるそう。
  並盛で200gだそうですが、中盛300gまでは無料でした。
  ゆずはあまり主張しておらず、
  たまにほんのり香る感じでオシャレな味です。
  トッピングはつけ汁に豚団子と鶏団子、
  メンマ、白髪ネギ、刻みネギ。
  麺に低温真空調理の鶏チャーシュー3枚です。
  鶏チャーシューはキレイな白色で
  ポン酢とわさびで食べればまさに刺身気分。
  すばらしくおいしいです。
  肉団子2種もちゃんと作られていておいしいです。
  スープ割りをお願いすると
  「柚子を入れてもいいですか?」と聞いてくれます。
  柚子入りのスープ割りもおいしかったです。
  大変おいしかったです。
  また食べる機会があれば食べたいですね。
つけ麺 和 つけ麺並(\800)
  竹ノ塚にあるお店。
  つけ麺 道出身の方のお店です。
  開店5分程前に訪問すると店員が麺量だけ確認をされました。
  並盛を申告し変更できない旨を伝えられましたが、
  結局提供は開店後15分程(申告後20分程度)かかっていました。
  つけ麺 並(\800)を注文。
  つけ汁は濃厚な豚骨魚介系つけ汁。
  直前にレンジで温めているようでグツグツしています。
  見た目にも味的にも道らしさが出ています。
  完成度が高く、旨みを感じるつけ汁です。
  麺はややちぢれた角ばった極太麺です。
  ツルツルしたキレイな麺でおいしいです。
  トッピングは麺上にチャーシュー、極太メンマ2本、
  別器で刻みネギとニンニク醤油漬けです。
  チャーシューは低温真空調理タイプでよくできています。
  メンマもおいしいです。
  刻みニンニクの醤油漬けが結構パンチがあって
  いいアクセントになりました。
  おいしかったです。
  店員も元気でいい印象のお店です。
本家大黒屋本舗(平井店) ★閉店しました つけそば(\750)
  総武線平井駅近くにあるお店。
  松戸のとみ田プロデュース店だそう。
  昼はとみ田系のつけ麺で
  夜は角ふじ系の二郎系だそう。
  つけそば(\750)を注文。
  つけ汁は超濃厚な豚骨魚介のつけ汁。
  かなり濃厚でやや豚骨の生臭さも感じました。
  なんか物産展のとみ田かほん田で
  食べたときと同じ味がしました。
  麺はやや黒っぽい極太ストレート麺。
  全粒粉入りのものでとみ田で使用されて
  いるものと同じものを使用しているそう。
  量は250gという適度な量で
  小麦の香りよくコシも適度にあっておいしいです。
  トッピングにチャーシュー、メンマ、ナルト、
  ノリ、刻みネギ、魚粉、柚子のかけらなどです。
  まとまりのあるトッピング類でどれも問題ありません。
  ただメンマが異常に多かったです。
  すくってもすくっても出てくるので
  バイバイン(ドラえもんのひみつ道具)でも
  入っているんじゃないかと思ったくらい入っていました。
  さすがのとみ田プロデュースですが
  なんか物産展レベルなのが気になりました。
  本店のとみ田もこんなもんなのかな。
心の味製麺 濃厚豚骨魚介つけ麺[麺少なめ](\800)
  本家大黒屋本舗をリニューアルし
  大黒屋時代からとみ田プロデュースでしたが、
  麺だけでなく全ての材料を同じにしたそう。
  濃厚豚骨魚介つけ麺[麺少なめ](\800)+炙りバラチャーシューを注文。
  炙りバラチャーシューは雑誌のクーポンを使用。
  つけ汁は超濃厚な豚骨魚介のつけ汁。
  以前同様、やや豚骨の生臭さも感じる
  濃厚つけ汁でややカエシが強くしょっぱめです。
  麺は極太ストレート麺。
  並で220gだそうで、連食だったので
  少なめの200gにしてもらいました。
  キレイな麺でおいしいです。
  トッピングにチャーシュー、メンマ、
  ノリ、刻みネギ、柚子のかけらが
  全てつけ汁に入っています。
  つけ汁を掘っても麺を掘っても
  クーポンの炙りチャーシューが見えなかったので
  店員に聞いたら別皿できました。
  すいませんとも言わずに、当たり前のように
  言われたら出すというスタンスで出てきたので、
  どうやら言わないと出てこないようです。
  言わないと出さないつもりだったのか、
  いちいち言わないといけないのは不満です。
  全体的には大黒屋時代と大きくは変わっていない印象。
  内装はキレイになったと思います。
麺屋 睡蓮 つけめん(並)200g(\780)
  御茶ノ水のほうにできたお店。
  店主は東池袋大勝軒 ROZEOで店主をされていたそうで
  実質とみ田というか、こうじグループになります。
  つけめん(並)200g(\780)を注文。
  つけ汁は超濃厚な豚骨魚介のつけ汁。
  またおま系なつけ汁で、
  食べればこうじグループと分かる
  豚の生臭さも感じるつけ汁です。
  麺は太ストレート麺。
  麺はこうじグループの麺とは違った感じで
  比較的シンプルな麺です。
  トッピングは麺にチャーシューとノリ、
  つけ汁にメンマや刻みネギ、柚子のかけらなどです。
  ちゃんと作られている感じのラインナップで
  ぬかりない仕上がりです。
  スープ割りもあります。
  おいしかったです。
つけ麺 凌駕 辛ネギ濃厚つけ麺(\920)
  大岡山にできたお店。
  こうじグループ出身の凌駕の2号店で
  つけ麺を看板メニューに据えるお店。
  ラーメンメニューもあります。
  辛ネギ濃厚つけ麺(\920)を注文。
  つけ汁は濃厚な豚骨魚介系つけ汁。
  豚骨は骨髄まで強く炊き出しているようで
  残ったつけ汁には砂のような粉が残っていました。
  麺は平打ち太ストレート麺です。
  麺量は250gでしょうか、
  コシも適度にある麺で
  量も適度にあっておいしいです。
  トッピングはつけ汁に細切れチャーシュー、
  メンマ、刻み青ネギ、麺のほうにチャーシュー2枚、
  辛味笹切りネギ、ノリです。
  チャーシューはロース肉でしょうか、
  ややレアな仕上がりで肉質がいいです。
  辛味ネギはつけ汁に入れるとアッという間に
  辛味が取れています。
  スープ割は徳利のような器で別提供されます。
  おいしかったです。
  立地的に学生さんが多いかな。
麺屋 縁道 つけ麺[冷盛](並)(\390)+東北トッピング(\100)
  門前仲町にできたお店。
  こうじグループ出身のお店だそうで
  本家大黒屋本舗やつけ麺 道などで修行して
  道の定休日に試験的に営業した後に
  独立して実店舗で営業となったようです。
  つけ麺[冷盛](並)(\390)+東北トッピング(\100)を注文。
  オープン記念で今月中は
  HPで半額券が発行されていたのでこの価格です。
  つけ汁は濃厚な豚骨魚介系つけ汁。
  いかにも豚骨を強く炊きだした
  こうじグループらしいつけ汁で
  ややザラつき感もある濃厚なタイプです。
  麺は丸太ストレート麺です。
  卓上の張り紙でも書いてあるとおり
  とみ田の心の味食品製だそうで、
  コシがあっておいしいです。
  トッピングはつけ汁に東北トッピングである
  せんべい汁用せんべい、きりたんぽ、肉団子、麸の
  4点にカイワレ大根と刻みネギ、麺にノリです。
  デフォのつけ麺に入るチャーシューと
  メンマが、東北トッピングにすると
  入らなくなるので、\100使って減るため
  お得感はなく、なんか損した感じになります。
  肉団子は軟骨入りの鶏つくねです。
  せんべいはすでに柔らかくフニャフニャです。
  きりたんぽが細かくちぎられすぎて
  きりたんぽの良さがあまり無いかな。
  おなかいっぱいだったので
  スープ割りはしませんでしたが
  まぁこうじグループらしいつけ麺でした。
らー麺土俵 鶴嶺峰 鶴嶺峰つけ麺幕内(並)(\750)+もち巾着(\100)
  鶴見にできたお店。
  こうじグループ出身のお店だそうで
  店主は元力士だそうです。
  鶴嶺峰つけ麺 幕内(並)(\750)+もち巾着(\100)を注文。
  つけ汁は濃厚な豚骨魚介系つけ汁。
  ややザラつき感もある濃厚なタイプで
  角のたっていないやさしい味付けが
  こうじグループらしいです。
  麺は丸太ストレート麺です。
  麺量は十両の150gから横綱の700gまであり、
  今回は並盛りとなる幕内(250g)にしました。
  なんと白楽のくり山の麺だそうで
  くり山とこうじグループにつながりがあるとは。
  ツルツルした麺でおいしいです。
  トッピングはつけ汁に軟骨入り鶏団子、
  油揚げ、麩、三つ葉、刻みネギなど。
  麺に薄切り豚バラ肉、ほうれん草、もち巾着です。
  さすがは力士出身ということで
  具材がちゃんこ鍋に使用される具材が多く
  そのかわりチャーシューやメンマは使用していないという
  斬新なトッピング類になっています。
  もち巾着はそのままのもち巾着です。
  スープ割りは徳利でやってきます。
  薄味のスープでした。
  さすがのこうじグループという感じ。
  ある意味、安心の味ですね。
  ただ提供までにかなりの時間がかかるのは
  気になるところ。
濃厚焼きあご煮干し つけ麺 さか田 濃厚あご焼き煮干しラーメン(\880)
  国分寺にあるお店。
  「ほん田」プロデュースの麺処 景虎系列店だそう。
  つけ麺がウリのお店ですが、昼夜各10食限定の
  濃厚あご焼き煮干しラーメン(\880)を注文。
  スープは超濃厚な豚骨魚介のつけ汁。
  濃厚なつけ汁をベースに黒っぽい焼きあご油を
  かけているようで、煮干し風味がよくでていておいしいです。
  麺は細ストレート麺。
  かなり低加水の麺のようで、食べると
  モサモサした感じのおなかにたまる麺です。
  トッピングにチャーシュー2枚、小松菜、
  白髪ネギ、刻み玉ねぎ、ノリです。
  チャーシューは大判の肩ロースのようで
  低温真空調理で柔らかくおいしいです。
  玉ねぎも辛味がなくおいしいです。
  おいしかったです。
  こうじグループらしい濃厚ラーメンでした。
長男、ほそのたかし つけ麺[並](\900)
  江古田にあるお店。
  京成八幡の長男、もんたいちおの姉妹店だそう。
  つけ麺[並](\900)を注文。
  つけ汁は濃厚な鶏豚魚介系つけ汁。
  鶏ガラやゲンコツ、豚足などや煮干しなどで
  作ったつけ汁だそうで、直前にレンジでチンして
  提供していました。
  濃厚でとてもおいしいです。
  麺は太ストレート麺。
  栃木の中沢製麺製だそうで、並で200gだそう。
  つけ麺らしい麺でおいしいです。
  トッピングは麺にチャーシュー2種、ノリに
  別皿で刻みネギ、柚子胡椒、梅かつおです。
  ネギと柚子胡椒は途中でつけ汁に、
  梅かつおは途中で麺につけてそのまま食べるよう指南があります。
  チャーシューは低温真空調理の肩ロースと焼豚のバラ肉の2種です。
  どちらも完成度よくおいしいです。
  梅かつおも麺につけると箸休めのようにサッパリします。
  スープ割は卓上ポットでできます。
  大変おいしかったです。
つけ麺 おとど 岩のりつけ麺[200g](\930)
  葛西にあるお店。
  肉玉そば おとどの新ブランド店でつけ麺専門です。
  岩のりつけ麺[200g](\930)を注文。
  つけ汁は超濃厚な豚骨魚介のつけ汁。
  こうじグループらしいややザラついた豚骨魚介つけ汁で
  ある意味安心の味でおいしいです。
  麺は極太ストレート麺。
  心の味製麺の麺で全粒粉入りのザラついた麺です。
  少なめの200gでも結構な量に感じました。
  トッピングにチャーシュー、メンマ、
  ナルト、刻みネギ、柚子皮、魚粉に
  別器であおさのりがつきます。
  チャーシューは炙ってあり香ばしいですが薄いです。
  柚子皮の主張が結構強そうですが食べるとそうでもないです。
  あおさのりはつけ汁に入れるとスープを吸って
  麺をつけるというより麺を絡めるようになります。
  スープはあっという間になくなったのでスープ割はできませんでした。
  安心のこうじグループつけ麺。
  値段設定が強気なのは気になります。
つけ麺 しろぼし 醤油炊き辛味しろぼしつけ麺(\800)
  東中野にあるお店。
  店主は元力士だそうで、
  店内のテレビでは相撲のDVDが流れています。
  醤油炊き 辛味しろぼし つけ麺(\800)を注文。
  つけ汁は豚骨魚介系つけ汁。
  ややシャバ系のものですが、
  味はしっかりとしたもので
  魚粉のきいたまたおま系のものです。
  辛味は適度で見た目に赤くなることも無いですが
  すするとビリビリと辛さを感じます。
  麺はややちぢれた太麺です。
  ツルツルの麺です。
  トッピングはつけ汁にノリと刻みネギ、
  つけ汁にチャーシュー、つくね、モヤシ、キャベツ、
  ゆず大根(刻み大根、刻み油揚げ、ゆず皮)、
  削り節、細ネギなどです。
  チャーシューはスライサーで切られた薄切りです。
  つくねもおいしいです。
  ゆず大根は途中で投入して味変です。
  スープ割りはポットで提供です。
  具材豊富で面白かったです。
魂の中華そば つけそば(\800)
  上板橋にあるお店。
  志茂にあった麺の蔵 かめだ屋というお店の
  移転リニューアル店のようなかたちだそう。
  つけそば(\800)を注文。
  荻窪の丸長をイメージして作っているそう。
  つけ汁はシャバ系魚介醤油。
  ノスタルジックな感じのつけ汁で
  本家荻窪と同様、黒い粒が入っています。
  黒い粒は焦がし鰹節とか。
  魚介をきかせたバランスのいいつけ汁で
  とてもおいしいです。
  麺は中細ストレート麺です。
  麺量は250gのようで、こちらも
  老舗のような麺タイプでおいしいです。
  トッピングは麺に刻みノリ、
  つけ汁に刻みチャーシュー、細メンマ、
  刻みネギなどです。
  チャーシューやメンマはたくさん入っていて
  お得感があります。
  スープ割もやってくれます。
  とてもおいしかったです。
  オープンしてそれほど経っていませんが
  開店前から並びができる人気店です。
つけそば専門 一本勝負 つけそば並(\750)
  立川たま館にあるお店。
  丸長インスパイアのつけ麺を提供するお店。
  店員は若い女性店員がメインで切り盛りしています。
  つけそば 並(\750)を注文。
  食券渡し時に「甘味、辛味、酸味が
  入りますが大丈夫ですか?」と聞かれます。
  つけ汁はシャバ系魚介醤油。
  甘味、辛味、酸味ともいうほど強調はなく
  控えめな味わいで焦がしネギの風味が
  広がっていてこれはおいしいです。
  麺は全粒粉入りの中太ストレート麺です。
  麺量は250gのようでモチモチでおいしいです。
  トッピングはすべてつけ汁で、
  細切りチャーシュー、細メンマ、
  細切りナルト、刻みネギ、焦がしネギなどです。
  丸長らしい細切りチャーシューと細切りメンマが
  麺とよく絡みやすくとてもおいしいです。
  具材タップリがいいですね。
  スープ割をお願いすると、おたまで直接つけ汁にいれてくれます。
  思った以上においしかったです。
頑者(ラーメン博物館店) つけめん(\900)+アブリ(\350)
  ラーメン博物館に出店してきた
  本川越にあるつけ麺の店。
  つけめん(\900)+アブリ(\350)を注文。
  つけ汁は魚粉をきかせた和風醤油スープ。
  比較的サラッとしたつけ汁で食べやすい感じです。
  麺は丸太ストレート麺。
  しっかりと茹でてあって
  コシは全く無い感じです。
  量的には250gくらいでしょうか。
  値段のわりには少なめです。
  トッピングは細切りチャーシュー、メンマ、ナルト、
  ノリ、刻みネギなどに、
  麺のほうにアブリと呼ばれるチャーシューが2枚。
  アブリは厚切りのバラ肉で表面が
  ややパリッとした感じですが値段設定は高め。
  おいしかったですが値段のわりには物足りません。
  ミニのほうがよかったのかな?
 ('12/6/2) ネクストレベル‐限界濃度‐2012(\950)
  久々に行ってきました。
  2周年感謝として1ヶ月限定メニューの
  ネクストレベル‐限界濃度‐2012(\950)を注文。
  2周年記念として記念の箸をいただきました。
  つけ汁はかなり濃厚な豚骨魚介系つけ汁。
  煮干しを大量に使っているそうで
  超ニボニボスープに仕上がっており、
  ザラザラした感じも煮干しの粉末のようです。
  頑者らしいいつものサラッとしたものではなく
  六厘舎やとみ田に近い濃厚系の
  つけ汁でとてもおいしいです。
  麺は平打ちの極太ちぢれ麺。
  意図的に短めにしてあり
  濃厚なつけ汁で食べやすくしているようです。
  トッピングに炙りチャーシュー1枚、メンマ、
  刻みネギ、魚粉などです。
  チャーシューはデフォで炙られています。
  香ばしくておいしいです。
  スープ割りもやってくれます。
  おいしかったです。
 ('14/8/17) ミニ辛つけめん(\600)
  来月でラーメン博物館卒業ということで
  久々に行ってきました。
  ミニ辛つけめん(\600)を注文。
  つけ汁は魚粉をきかせた和風醤油スープ。
  頑者らしいサラッとしたつけ汁ですが、
  豚骨の臭みも出していて辛味がクセになる味です。
  麺は丸太ストレート麺。
  適度な茹で加減です。
  トッピングは細切りチャーシュー、メンマ、
  ナルト、ノリ、刻みネギなどです。
  ミニなので量は少ないですが、
  ちゃんとラインナップを揃えるのはさすがです。
  スープ割りもやってくれます。
  頑者さんお疲れ様でした。
 ('14/9/8) ガンジャラーメン(\850)+ノリ
  今月でラーメン博物館卒業となり、
  その1か月前から人気の限定麺を期間限定で提供となり
  以前から食べたかったガンジャラーメンが
  提供されということでムリして訪問。
  そのガンジャラーメン(\850)+ノリです。
  ノリは前回もらったサービス券を利用。
  スープは背脂チャッチャ系スープ。
  よくある醤油のキレを感じさせるタイプかと思いきや
  やや違った味わいで豚骨や鶏ガラなどをベースに
  醤油を強すぎず合わせたタイプで
  どちらかというと豚骨や背脂の旨味を強調した味わいです。
  麺は中太ちぢれ麺。
  背脂チャッチャ系にあう麺です。
  トッピングはチャーシュー、味玉、メンマ、
  刻みネギ、ノリ3枚などです。
  チャーシューはバラ肉で味付けは薄いですが柔らかいです。
  基本はどれもつけ麺と同じ具材のようです。
  念願のガンジャラーメンが食べられて幸せでした。
  ラー博お疲れ様でした。
頑者(東武池袋物産店) カルボナーラつけめん(冷)(\980)
  東武池袋の楽天うまいもの会に出店した店。
  本川越にあるつけ麺の店です。
  カルボナーラつけめん(冷)(\980)を注文。
  大つけ麺博のときのものがベースだそうで、
  川越氏のプロデュースはないようです。
  期間限定でラーメン博物館でも食べられます。
  つけ汁が頑者らしいサラッとしたつけ汁。
  魚粉をきかせていてしっかりしています。
  麺は丸太ストレート麺。
  大つけ麺博のときは平打ちでしたが、
  頑者のものに変えた模様です。
  トッピングはつけ汁に細切りチャーシュー、
  メンマ、半熟卵半個、ナルト、ノリ、刻みネギなど。
  麺のほうに生卵、ベーコン、粉チーズ、粗挽き胡椒、
  浅葱にホワイトソースといったカルボナーラ風なもの。
  最初に麺を混ぜて麺だけで食べてみるというスタイルです。
  大つけ麺博時と同様、塩気を抑えたアッサリしたカルボナーラ。
  つけ汁につければまろやかなつけ麺になります。
  大つけ麺博時よりは麺は平打ちのほうが好みですが、
  全体的には今回のほうがウマかったと思います。
  でもやっぱり別々にしたほうが自分的には好みかな…。
頑者(小田急町田物産店) つけめん(\850)
  小田急町田のうまいものめぐりに出店した店。
  いわずと知れた本川越のつけ麺の有名店です。
  つけめん(\850)を注文。
  つけ汁は魚粉たっぷりの豚骨魚介系つけ汁。
  以前の頑者よりも濃厚になった気がします。
  麺は丸太ストレート麺。
  キレイな麺です。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー、メンマ、
  ナルト、ノリ、刻みネギ、柚子皮などです。
  チャーシューはバラ肉で柔らかいです。
  その他もちゃんとできています。
  スープ割りもありました。
  さすがの頑者という味でした。
TOKYO UNDERGROUND RAMEN つけめん(濃厚)[M](\800)+アブリチャーシュー
  池袋の地下街に出来たお店。
  頑者の支店になります。
  つけめん(濃厚)[M](\800)+アブリチャーシューを注文。
  アブリチャーシューはサービス券を利用。
  つけ汁は超濃厚ドロドロ系の豚骨魚介タイプ。
  一口めで煮干の香りがガツンとやってきます。
  動物系の濃厚さが強くてカエシのような
  味の線となるものは弱めです。
  麺は平打ちストレート麺。
  S(200g)とM(300g)が選べます。
  つけ麺には比較的珍しい平打ちタイプで
  ツルツルして食べやすいです。
  トッピングは炙りチャーシュー、角切りチャーシュー、
  メンマ、ナルト、ノリ、刻みネギなどです。
  炙りチャーシューは柔らかくすぐに崩れていきます。
  なかなかおいしかったです。
  本家の頑者よりも濃厚だったので
  次はライトも食べてみたいです。
  川越のUNDER GROUND RAMENにある
  ガンジャラーメンってのも出してくれないかな。
UNDERGROUND RAMEN REMIX イタリあえめん[M](\780)
  大宮にある頑者系列店。
  近々移転とのことで訪問。
  つけめんライトを食べるつもりでしたが
  味がだいたい想像できそうだったので
  直前になって珍しそうな
  イタリあえめん[M](\780)を購入。
  麺量がM(200g)とL(300g)と選べます。
  トマトベースのまぜそばになります。
  タバスコとパルメザンチーズが一緒にきます。
  具材は薄切り豚肉、海老、椎茸、
  大葉などにトマトソースです。
  麺は丸太ストレート麺。
  パスタみたいな麺です。
  よく混ぜて食べます。
  塩分がやや高めでちょっとしょっぱいです。
  大葉の風味が結構きいてます。
  全体的にはパスタに近い感じです。
  つけ麺のほうがよかったかな?
頑者製麺所(エキア成増店) カルボナーラまぜそば(\880)
  成増駅ビルのEQUiA成増にできたお店。
  頑者の新店になります。
  カルボナーラまぜそば(\880)を注文。
  まぜそばなのでスープはないですが、
  クリームソースは結構入っています。
  味のベースはそのクリームソースに
  粗挽き胡椒をアクセントに加えたもの。
  そこにベーコンと卵黄、刻みネギが入ります。
  結構塩分が強めなので塩っ辛いです。
  麺は丸太ストレート麺。
  太めの麺を使うよりはやや細めのほうが
  あいそうな気がします。
  ほぼカルボナーラですが、
  スープの出汁も入っているのか
  うまく中華そばにあわせている感じがしました。
  おいしかったです。
頑者NEXTLEVEL(東京ラーメン国技館 舞店) 濃厚海老豚骨つけめん(\850)
  お台場アクアシティ内にある
  ラーメン国技館がリニュアルし、
  東京ラーメン国技館 舞としてオープン。
  以前はフードコートのように
  オープン席でしたが、店割りされました。
  頑者の新店になります。
  濃厚海老豚骨つけめん(\850)を注文。
  つけ汁は濃厚な海老豚骨つけ汁。
  海老香るまたおま系のつけ汁で
  海老は身の風味ではなく殻のほうの風味です。
  麺は極太ストレート麺。
  つけ麺らしい太麺です。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー、メンマ、
  ナルト、刻みネギ、麺に炙りチャーシューと味玉です。
  チャーシューは味付けがイマイチです。
  おなかいっぱいだったのでスープ割りはやめました。
  頑者は人気がありますからね、おいしかったです。
つけめんTETSU(品川品達店) つけめん(\750)+具増し(\250)
  2007/12/1より品川品達のくじら軒のあとに入った新店。
  つけめん(\750)+具増し(\250)を注文。
  麺は200gだそうで少なめです。
  太ちぢれ麺でさすが浅草開花楼というおいしさです。
  スープは流行の和風豚骨醤油がベースです。
  削り節が強めで和風テイストなものです。
  おいしいですが最近ではそれほど珍しいものではありません。
  トッピングにチャーシュー2枚、メンマ、味玉、
  刻みネギなどです。
  具増し(\250)はチャーシュー1枚、味玉、メンマ増しだそうです。
  チャーシューはバラ肉ですが作りおきのもので固めです。
  スープ割りはポットで卓上にあります。
  おいしいですが正直なところここじゃなくても
  食べられそうな気がします。
  開店4日目で行ったわけですが、券売機が壊れ、
  店内はガラ空きなのに客は寒空の下待たせ、
  結局40分くらい待ったかと思います。
  しばらくは行かなくてもいいかなぁと。
 ('08/4/9) 特製つけめん(\1000)
  久々に行ってきました。
  券売機のメニューも変わりまして
  特製つけめん(\1000)を注文。
  スープは前回よりかなり変わっていました。
  豚骨系が強めになってとろみがでていました。
  かなりおいしくなりました。
  麺は変わらず太ちぢれ麺。
  コシも強くてよかったです。
  トッピングにチャーシュー4枚、メンマ、味玉、
  刻みネギなどです。
  チャーシューは前とあまり変わらず。
  前回やらなかった焼き石を注文。
  入れた瞬間は焦がし醤油の香りが。
  スープはしっかり温まりました。
  スープがかなりよくなったので
  おいしくなりました。
 ('12/4/24) 種子島式担々麺(ライス付き)(\900)+味玉
  2012年春の限定メニューを
  食べにいきました。
  その種子島式担々麺(ライス付き)+味玉(\900)を注文。
  スープはTETSUらしい濃厚な豚骨魚介を
  ベースにしたゴマや辛味をきかせた担々麺。
  これだけ濃厚な担々麺は珍しく
  自分好みでおいしいです。
  麺は極太ちぢれ麺。
  つけ麺とは違ってコシが強い麺でおいしいです。
  トッピングに肉味噌、温玉、味玉、チンゲン菜、
  ネギ、刻みネギ、鷹の爪などです。
  担々麺らしいトッピングでまとまっています。
  味玉は残したまま残ったスープに
  ライスを入れてグチャグチャに混ぜて食べました。
  とてもおいしかったです。
つけめんTETSU(駒沢大学店) まぜそば(\800)+味玉
  駒沢大学駅前にできたTETSUの支店。
  まぜそば(\800)+味玉を注文。
  味玉は割引券を使用。
  背脂と生卵が入った味付けダレは
  別器でやってきます。
  麺はTETSUらしい太麺。
  トッピングにチャーシュー、メンマ、味玉、
  モヤシ、キャベツ、カイワレ大根、刻みネギ、
  フライドオニオン、削り節などです。
  そして別器に背脂と生卵が入っています。
  フライドオニオンは卓上にあるので
  いくらでも増せます。
  具材は豊富なので満足ですが
  とにかく背脂と油が多くてもたれます。
  ちょっと油を控えてほしい一品。
つけめんTETSU(渋谷店) つけめん[並盛](\800)+味玉
  渋谷にあるTETSUの支店。
  つけめん[並盛](\800)+味玉を注文。
  味玉は割引券を使用。
  つけ汁は動物系と魚介系を合わせた
  またおま系つけ汁。
  濃厚な仕上がりでおいしいです。
  麺はTETSUらしい太麺。
  キレイな麺でおいしいです。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー、メンマ、
  味玉、ナルト、刻みネギなど、
  麺にかいわれ大根です。
  卓上にはフライドオニオンや一味唐辛子などがあります。
  どの具材もちゃんとできています。
  スープ割りは卓上のポットで出来ます。
  この日は比較的暑かったので焼き石はしませんでした。
  またおま系なつけ麺ですが、
  ちゃんとした完成度ですし、安定して
  安心できる味なのでこれはこれでいいのかな。
  ただ以前より提供時間に時間がかかってたのは気になりました。
つけめん102サクラサク 特製つけめん「黒」[大盛](\1000)
  高円寺のラーメン横丁にあるTETSUの支店。
  特製つけめん「黒」[大盛](\1000)を注文。
  つけ汁は基本であるTETSUのつけ汁に
  焦がした野菜などで作ったマー油を加えたもの。
  マー油のせいかTETSUの魚介テイストよりも
  豚骨風味を強く感じました。
  個人的にはTETSUの良さがちょっと薄れた気がします。
  麺はTETSUらしい極太ちぢれ麺。
  量は200g,300g,400gと無料というサービスですが
  今回は大盛の300gにしました。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー、メンマ、
  ナルト、刻みネギなど、麺にかいわれ大根です。
  具増し(\250)はチャーシュー1枚、味玉、メンマ増しだそうです。
  さらに特製なので別皿でチャーシュー2枚、味玉、
  メンマ、刻みネギがきます。
  チャーシューはばら肉で分厚く食べ応えがあります。
  メンマは薄いです。
  おいしかったですが、黒じゃないほうがいいかな。
鶏と魚だしのつけめん哲 濃厚強火炊きつけめん(\800)
  溝の口にできたTETSUの新店。
  濃厚強火炊きつけめん(\800)を注文。
  メニューはこの強火のほかに弱火のものや
  かけそばなるものもありました。
  つけ汁はグツグツ煮立った状態でやってきます。
  そのつけ汁は鶏と煮干や鯖節のほか、
  鯛やヒラメなどのアラを強火で
  炊き出したものが入っているそう。
  アラの臭み消しのためか思ったより
  生姜のテイストを感じます。
  麺は平打ちの太ちぢれ麺。
  量は200gだそうで、つけ汁とよく絡みます。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー1枚、メンマ、
  刻みネギなど、麺にかいわれ大根ときざみ揚げです。
  きざみ揚げはいわゆる鳥皮の唐揚げです。
  なかなかおいしいです。
  卓上にはフライドオニオンや一味唐辛子、
  スープ割りのかつおだしなどもあります。
  ぞうすい(\150)もありましたが、
  結構おなかがいっぱいになってしまったのでやめました。
  さすがという味。
  隣店の伝説のすた丼も同時オープンだったようで
  \100セールをやっていたので大行列でした。
つけめん駒鉄 つけめん[並](\750)+鶏の唐揚げ(\150)+コーラ
  駒場東大前駅にできたお店。
  TETSUの新店です。
  つけめん[並](\750)+鶏の唐揚げ(\150)+コーラを注文。
  コーラはオープン記念のチラシで無料。
  つけ汁はTETSUらしい動物系と魚介系を
  うまくあわせたつけ汁です。
  ドロドロではなく比較的サラッとしていて
  思っていたよりも食べやすい仕上がりです。
  麺は太ストレート麺。
  TETSUらしいきれいな麺です。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー、メンマ、
  なると、刻みネギなど、麺にかいわれ大根です。
  トッピング類は無難な仕上がりです。
  卓上にフライドオニオンや一味唐辛子など
  いつものラインナップもあります。
  スープ割りとなるかつお出汁もポットであります。
  いつものTETSUよりは濃度を抑えたタイプです。
  鶏の唐揚げはまぁフツーでした。
  学生街なので店内はとにかく若い男性客ばかりです。
らーめんとつけめんの店 海老だしの哲 海老だしのつけめん(\800)
  戸越銀座駅前にできたTETSUの新店。
  海老だしをウリにしているようです。
  味噌か醤油らーめんを食べたかったのですが
  この日は冷房が故障したとかで
  店内が真夏のように暑かったため
  ラーメンを食べるのは自殺行為と思い、やむなく
  海老だしのつけめん(\800)を注文。
  つけ汁はTETSUらしい濃厚な動物系魚介のもの。
  豚か鶏かは不明ですが濃厚なつけ汁に
  海老のダシが香る味で、ハズレのない
  最近の流行りの味という印象です。
  麺はTETSUらしくない極太ちぢれ麺。
  まるで二郎系のような極太ちぢれ麺ですが、
  茹で加減は二郎よりも長めのようで
  食べ応えはありますが食べやすいです。
  トッピングは全て麺のほうにあり
  チャーシュー1枚、メンマ、ワカメ、
  茹でモヤシ、糸唐辛子などです。
  卓上に揚げネギや一味唐辛子があったので
  見た目に淋しいつけ汁に入れてみました。
  モヤシが水っぽさを出していて
  スープ割りをしなくてもつけ汁が飲み干せました。
  なんでも〆の雑炊やサクサクおこげを残ったつけ汁に
  入れるというのがこの店のオススメだそうですが、
  クソ暑かったのでそんなのはムリでした。
  ましてや焼き石なんて…やっている人いましたけど…。
  食べたいものが食べられないほど暑かったのは残念でしたが
  店員さんは平謝りで、味玉/大盛のサービス券を配っていたので
  アフターケアはさすがという印象でした。
  なので決して悪い印象ではありません。
つけめんHALU ★閉店しました 梅豚つけめん[並](\750)
  高田馬場にあるTETSUプロデュースのお店。
  梅豚つけめん[並](\750)を注文。
  つけ汁はまさにTESTUといった
  濃厚ドロドロ系の豚骨魚介タイプ。
  削り節の風味も感じながらも
  梅からくる酸味も感じるバランスのよいつけ汁です。
  梅はどうかと思っていたのですが
  お酢のかわりに使って酸味を出しているという感じで
  うまく調和しています。
  麺は太ストレート麺。
  並(200g)、中(300g)、大(400g)が選べます。
  ツルツルして食べやすいです。
  トッピングはつけ汁にメンマ、ナルト、刻みネギ。
  麺のほうにチャーシュー、水菜などです。
  卓上にはTETSUらしくフライドオニオンもあります。
  チャーシューは表面を焼いている感じで
  パリパリで香ばしいです。
  メンマは多めに入ってます。
  スープ割りももちろんやっています。
  おいしかったです。
  梅ってどうかなと思っていたのですが違和感なく
  TESTUらしさもだしていて
  しっかりとしてクオリティでした。
  お客が少ないのが心配。
麺屋 和利道[warito] 和利道つけめん[300g](\1050)
  池尻にできたつけめんTETSU出身のお店。
  和利道つけめん[300g](\1050)を注文。
  食券渡し時に麺の量を聞かれます。
  200gか300gですが、今回は300gにしました。
  つけ汁はTETSUらしいコッテリした魚介系スープ。
  とろみもあってとてもおいしいです。
  麺はつけ麺らしい太麺です。
  食べ応えがあってツルツル食べれます。
  トッピングはつけ汁の中にチャーシュー2枚、
  メンマ、刻みネギが入ってます。
  さらに別皿でチャーシュー2枚、メンマ、味玉、刻みネギ。
  チャーシューはつけ汁内にあるのは
  全く脂身の無いモモ肉です。
  味玉もまろやかでおいしかったです。
  もちろん焼き石もあります。
  おいしかったです。
 ('10/12/5) 和利道つけめん[300g](\1050)
  久々に行ってきました。
  和利道つけめん[300g](\1050)を注文。
  食券渡し時に麺の量を200g〜300gから選べます。
  つけ汁は比較的濃厚な魚介系醤油スープ。
  しっかりとしたとろみもだしてとてもおいしいです。
  麺は自家製の角太麺です。
  つけ麺らしい麺でツルツル食べれます。
  トッピングはつけ汁の中にチャーシュー3個、
  メンマ、刻みネギなど。
  さらに別皿でチャーシュー2枚、メンマ、味玉、刻みネギです。
  卓上にフライドオニオンもあったので入れました。
  どれも合っていておいしいです。
  焼き石は頃合がいい頃に店員さんが勧めてきました。
  かなりオペも安定してきた模様です。
  5分前にきて誰も並んでいなかったので1番ノリでしたが
  食後には店内にも並べないほど行列になってました。
  おいしかったです。
 ('11/7/15) 辛つけめん[250g](\850)
  夜営業を開始したそうで
  久々に行ってきました。
  昼は豚ベース、夜は鶏ベースだそうです。
  辛つけめん[250g](\850)を注文。
  食券渡し時に麺の量を200g、250g、300gから選べます。
  つけ汁は濃厚な魚介系醤油スープ。
  とろみもありますが、昼の豚ベースよりも
  味的にはパンチ弱めで鶏の味わいを感じとれるもの。
  麺は自家製の太麺です。
  以前より細く感じましたが気のせいかもしれません。
  トッピングはチャーシュー、メンマ、刻みネギなど。
  さらに別皿で辛味がきます。
  卓上にフライドオニオンもあります。
  相変わらずおいしいです。
  スープ割りが結構熱かったので焼き石はやめておきました。
  夜の鶏ベースもなかなかよかったです。
  夜でも満席で待ち客もいました。
 ('18/9/24) まぜそば[中盛](\800)
  久々に食べたくなったので訪問。
  未食のメニューがあったので
  まぜそば[中盛](\800)を注文。
  食券渡し時に麺の量を並盛[200g]、中盛[250g]、大盛[300g]から選べます。
  まぜそばですが、結構スープが入っています。
  スープはつけめん同様の豚骨魚介のものです。
  最後に骨髄が見えるほどしっかり炊き出しています。
  麺は自家製の中太麺です。
  こちらもつけめんと同様の麺のようです。
  トッピングは角切りチャーシュー2個、メンマ、
  刻みネギ、フライドオニオンに別器で卵黄です。
  卓上にフライドオニオンもあります。
  チャーシューはブロック状なのでやや固めです。
  卵黄はスープが強いのであまり馴染ませずに食べるのがコツです。
  残ったスープはやや濃いめなのか
  店員さんからスープ割りを勧められます。
  おいしかったです。
  ただまぜそばよりもやっぱりつけめんのほうがあう気がします。
 ('20/3/30) まぜそば[並盛](\950)
  久々に食べたくなったので訪問。
  まぜそばを食べた記憶が抜けていて
  まぜそば[並盛](\950)を注文。
  1年半程前に食べたようでした。
  \150も値上がりしていますね。
  食券渡し時に麺の量を選べます。
  スープはつけめん同様の豚骨魚介のものが丼底にあります。
  最後に骨髄が見えるほどしっかり炊き出しています。
  麺は自家製の中太麺です。
  つけめんと同様の麺のようです。
  トッピングは角切りチャーシュー、メンマ、
  モヤシ、刻みネギ、フライドオニオンに別器で卵黄です。
  卓上にフライドオニオンもあります。
  チャーシューは肩ロースでしょうか。
  卵黄は後入れでまろやかになります。
  やっぱりつけめんにすればよかったな。
 ('20/5/15) つけめん[中盛](\900)
  つけめんが食べたくて行ってきました。
  つけめん[中盛](\900)を注文。
  食券渡し時に麺の量を並盛200g、中盛250g、大盛300gから選べます。
  つけ汁は比較的濃厚な鶏魚介系つけ汁。
  丼底に骨髄のような粉が残っていたので
  豚なのか、鶏なのかわかりませんが、
  昔のTETSU時代をほうふつとさせるつけ汁でおいしいです。
  麺は自家製の角太ストレート麺です。
  つけ麺らしい麺でツルツルでおいしいです。
  トッピングはつけ汁の中にチャーシュー2個、
  メンマ、刻みネギなど。
  卓上にフライドオニオンもあったので入れました。
  どれもおいしいです。
  焼き石は麺を食べ終えたころに自己申告します。
  おいしかったです。
つけ麺 たけもと 軍鶏そば(\700)
  雪が谷大塚にできたお店。
  店主はTETSUグループで修行したそう。
  鶏と魚介のつけめん(\800)+
  替え竹(\150)の食券を出したら
  替え竹は軍鶏そばにしかつけられないとのことで
  つけ麺から軍鶏そば(\700)に変更しました。
  まずは軍鶏そばの提供。
  替え竹は早めに言ってくださいと
  アナウンスがあります。
  スープは軍鶏の出汁を十分に感じる
  上品なアッサリスープ。
  魚介系の風味も感じますが、
  鶏の旨みを生かしたスープです。
  麺は細ストレート麺。 替え竹(\150)
  やや固めな茹で加減で食感よくおいしいです。
  トッピングは豚チャーシュー、鶏チャーシュー、
  細切りタケノコ、カイワレ大根、刻みネギです。
  さらに別皿のレンゲに揚げネギがあります。
  提供時に揚げネギはお好みでとアナウンスありましたが
  レンゲを使いたいので全部入れます。
  2種のチャーシューは柔らかくおいしいです。
  提供時の指示通り、麺を2/3ほど食べ終えたくらいの
  早めに替え竹をお願いしました。
  するとスープを温めましょうか?とアナウンス。
  まだ食べている最中でしたが、
  丼ごと取り上げられる感じで焼き石を入れていました。
  結局取り上げるなら早めに言う意味がない気がしますが…。
  しかも上品な軍鶏スープを焦がすのもどうかという感じも…。
  なにはともあれ丼ごと帰ってきて
  そして直後に替え竹(\150)を提供。
  まずはそのまま食べてほしいとアナウンスされたので
  まぜそば風にそのまま食べます。
  塩ダレか鶏油あたりが入っているようで
  適度な味付けがあっておいしいです。
  刻み鶏肉やアオサ、刻みネギがよくマッチしています。
  スープに入れてもおいしいです。
  全体的には大変おいしかったですが
  とりあえずアナウンスが多い印象です。
  あと替え竹は軍鶏そば用なら、券売機を
  替え竹ではなくセットのボタンにしたほうがよいと思います…。
  余計なお世話かな・・・。
進化論 特製進化論つけ麺(\1300)
  雪が谷大塚にあるお店。
  つけ麺 たけもとが火曜定休日にやっている、
  ネクストブランド店になります。
  特製進化論つけ麺(\1300)を注文。
  つけ汁は鶏魚介の醤油つけ汁。
  ノドグロと鯛、東京軍鶏を使ったスープだそうで
  のどぐろや鯛を感じるほどの味覚はありませんが
  上品に仕上がっていておいしいです。
  麺は中細ストレート麺。
  キレイな麺でおいしいです。
  トッピングはつけ汁にワンタン、味玉、
  刻みネギ、刻み紫タマネギ、
  麺に豚チャーシュー3枚、鶏チャーシュー3枚、
  メンマ、刻みネギ、糸唐辛子などです。
  チャーシューは豚も鶏も低温真空調理です。
  ワンタンは海老と帆立にレモングラスを使ったものだそうで
  ちょっと違った感じになっています。
  スープ割もやってくれますし、申告すれば焼き石もあります。
  おいしかったです。
  でも値段設定が高いかな。
めん処 渚 焦がし牛塩らぁめん(\800)
  中野にあるお店。
  つけ麺が看板メニューのようですが、
  限定メニューが気になったので
  その焦がし牛塩らぁめん(\800)を注文。
  以前も\770で提供していたようなので
  \30upしての再提供のようです。
  スープは牛香る透き通った塩スープ。
  牛出汁のスープに分厚い油で覆われたスープで
  バジル粉の香りも相性がよく
  よくできていておいしいです。
  麺は中細ストレート麺です。
  柔らかめの茹で加減です。
  トッピングは大判チャーシュー、ノリ3枚、
  刻みネギ、焦がしネギ、バジル粉などです。
  大判チャーシューはバラ肉で炙ってあります。
  せっかく牛出汁だから豚チャーシューよりも
  牛チャーシューにしたほうがよいと思います。
  焦がしネギがいいですね。
  おいしかったですが、チャーシュー含め
  全体的に油が多かったです。
  あと牛チャーシューがよかったかな。
Ramen Azzurri つけ麺(\800)
  中野にあるお店。
  東長崎にあった人気店が移転してきました。
  そのつけ麺(\800)を注文。
  つけ汁は濃厚豚骨魚介醤油つけ汁。
  いわゆるまたおま系のつけ汁ですが、
  しっかりと丁寧に仕上げられたつけ汁で
  よくできていておいしいです。
  麺は太ストレート麺です。
  つけ麺らしい太さの麺ですが、
  タピオカ入りのプリプリの麺で
  食感がよくおいしいです。
  トッピングは麺にチャーシュー、
  つけ汁にメンマ、白髪ネギ、ノリなどです。
  チャーシューはバラ肉で直前に炙ってあります。
  具材はシンプルですがよくできています。
  スープ割もやってくれます。
  とてもおいしかったです。
麺や つとむ ★閉店しました つけ麺[並](\750)
  中野にあるお店。
  店主は和利道出身だとか。
  つけ麺[並](\750)+野菜増しを注文。
  ランチタイムは味玉や大盛、野菜増しなど
  の中から1つ無料になるということで
  野菜増しにしました。
  つけ汁はパッと見、和利道っぽい感じのもの。
  豚と鶏の動物系と煮干し節、昆布などの魚介系を
  合わせた濃厚な豚骨魚介つけ汁です。
  麺はつけ麺らしい太麺です。
  自家製麺ではなく三河屋製麺のものだそうで
  黄色い麺でツルツルです。
  トッピングはつけ汁の中にチャーシュー、
  メンマ、刻みネギが入ってます。
  麺にはノリが2枚のっています。
  野菜増しはこのあと結構遅れて別皿にて提供。
  キャベツやモヤシ、ニンジンなど
  味付けされた炒め野菜でした。
  トッピング類はちゃんと仕上がっています。
  スープ割りは提供の後にポットで提供されます。
  おいしかったです。
  和利道のほうがちゃんと作られているかな。
つけめん 四代目 けいすけ 焼もりめん伊勢海老の滴[麺少なめ]+味玉(\900)
  本駒込にあるけいすけのつけ麺専門店。
  昼は渡り蟹で夜は伊勢海老を使います。
  夜限定の焼もりめん 伊勢海老の滴[麺少なめ]+味玉(\900)を注文。
  つけ汁はとろみのあるしっかりとしたスープ。
  伊勢海老の甲殻を使ったスープは
  風味がよくでています。
  さらに器は焼き石が底にはいっているので
  熱々でグツグツ沸騰してやってきます。
  クドさを感じたら付け合せの
  レモンを絞るとサッパリします。
  麺は平打ちタイプの麺です。
  それを表面のみ油でこんがり焼いてあります。 ライスボール(無料)
  とりずらいですが、香ばしくおいしいです。
  麺少なめ(260g)で注文すると味玉か
  メンマか焼のりかが無料で選べます。
  トッピングに細切りチャーシュー、メンマ、
  味玉、ナルト、刻みネギなどです。
  このお店はスープ割りはなく、
  かわりにライスボールというのがあります。
  油で揚げたカレー風味のライスです。
  これをつけ汁に崩していくとカレー味の雑炊風になります。
  これを無料で出してくれるとはすごいです。
  隙のないとてもおいしいつけ麺でした。
 ('12/11/28) 焼もりめん伊勢海老の滴(\900)
  超久々に会社の方といってきました。
  夜限定の焼もりめん 伊勢海老の滴(\900)を注文。
  先客無しで淋しい店内です。
  従業員は男性1人にバイトらしき女性2人体制。
  注文後、しばらく経ってから
  男性従業員が長電話で店内を出て行ってしまったため
  女性店員で切り盛り。
  焼き麺は女性店員が作って提供されましたが
  男性店員が戻らないせいで
  つけ汁の提供が無いまましばらく放置されました。 ライスボール(無料)
  かなりのディレイがあってやっとつけ汁提供です。
  つけ汁は濃厚な海老の風味のするつけ汁。
  今ではかなり浸透して珍しくなくなった感じですが
  焼き石でグツグツ沸騰しています。
  麺は平打ちタイプの麺です。
  表面のみ油でこんがり焼いてあります。
  今回は油多めでギトギトしていました。
  トッピングに細切りチャーシュー、メンマ、
  ナルト、刻みネギにカットレモンです。
  トッピング類もちゃんと出来上がっています。
  今回もライスボールを注文。
  油で揚げたカレー風味のライスです。
  香ばしくておいしいです。
  相変わらずアイデア満載のつけ汁ですが
  以前よりクオリティが落ちた感じがします。
極辛BLACK つけ麺 七代目 けいすけ スペシャルつけ麺[並盛、1辛](\980)
  秋葉原にオープンしたけいすけの新店。
  場所は麺屋武蔵 巌虎のすぐ近くです。
  スペシャルつけ麺[並盛、1辛](\980)を注文。
  食券渡し時に辛さを注文できます。
  1〜5辛までできますが、最初なので1辛にしました。
  着席すると無料の小ライスがきます。
  おかわり自由だそうです。
  つけ汁は四代目と同様、焼き鉄が底に入った器に入ります。
  サラッとした味噌ベースのようですがほとんど感じず
  マー油とカラシビが前面にきいてます。
  辛さの調整は恐らくカラシビの量かと思います。
  スペシャルはトッピングがかなり多いので
  具材を麺のほうに一旦退避させて食べました。
  麺はつけ麺にしては細めの中くらいの麺。
  並盛で200gですが、ライスとゆで卵が
  無料なので十分な量です。
  トッピングにカレイの唐揚げ、とり唐揚げ、
  豚角煮、メンマ、キャベツ、もやし、玉ねぎ、
  刻みネギなどです。
  さらに卓上にゆで玉子、カリカリ薬味、
  マヨネーズや黒酢などがあります。
  唐揚げは昔の武蔵二天以来かな?
  なかなか珍しくおいしいです。
  とにかく具材がタップリ入ってます。
  残ったつけ汁をライスにかけたり、
  店員さんがもってくるジャスミン茶で割ったりできます。
  なんだか味変がいろいろありすぎて
  よく分からなくなってきました。
  あと回転率も悪いです。
  並びだしてから10分以上はまったく列が動きませんでした。
  実際に着席後もなかなか出てこなかったのですが
  麺もそれほど太くないので
  何に時間がかかるのかよく分かりません。
紅蓮 極濃海老つけ麺[中](\750)
  早稲田にあるつけ麺のお店。
  極濃海老つけ麺[中](\750)を注文。
  つけ汁はつけめん四代目けいすけに似た
  濃厚ドロドロの海老つけ汁です。
  海老の甲殻系の味がガッツリきます。
  器を直接火にかけているようで
  つけ汁はグツグツと煮立ってます。
  麺はやや平打ちできしめんのような麺。
  中盛りで300gになります。
  つけ汁がグツグツなので食べる量だけを
  つけ汁の中に入れてサッとつけて食べないと
  つけ汁の中に入れっぱなしにしたのは熱くて食べられません。
  トッピングはチャーシュー、メンマ、刻みネギ
  と至ってシンプル。
  揚げた刻みネギか刻みタマネギのような
  ものも少量はいってました。
  無料のサービスライスでスープ割りのかわりに
  おじやができます。
  これがまたおいしいです。
  けいすけ同様、甲殻系が好きな人にはオススメ。
EBISOBAT TOKYO 海老つけそば(250g)(\780)
  池袋にできたお店。
  大東企業グループだそうです。
  海老つけそば(250g)(\780)を注文。
  つけ汁は濃厚なドロドロ系のつけ汁。
  海老の風味が前面に出ていておいしいです。
  麺はつけ麺らしい太麺です。
  浅草開化楼製で適度なコシがあっておいしいです。
  トッピングに短冊切りチャーシュー、メンマ、
  モヤシ、笹切りのネギなどです。
  麺のほうにカットレモンが入ります。
  トッピングは適度な仕上がりです。
  火とレモンは半分くらい食べすすめてから
  麺のほうに搾り出します。
  スープ割りは卓上のポットにあります。
  おいしかったです。
  最近は海老フレーバーのお店も増えてきましたが
  簡単に作れるようになったのかな?
つけ麺 五ノ神製作所 海老味噌つけ麺(\850)
  新宿タカシマヤ付近にできたお店。
  青梅の人気店「いつ樹」の支店だそうです。
  海老味噌つけ麺(\850)を注文。
  つけ汁はつけめん四代目けいすけに似た
  濃厚ドロドロの海老つけ汁です。
  海老の甲殻系の味がガッツリきます。
  味噌テイストよりも海老テイストが強いです。
  濃厚でドロドロなため、麺がなくなる前に
  つけ汁が無くなってしまった場合は
  無料で足してくれるとのこと。
  麺はやや黒っぽい角太ストレート麺。
  確かデフォルトで270gだったと思いますが
  そうとは思えないほどボリュームがあります。
  これだけボリュームがあれば普通盛で十分です。
  トッピングはつけ汁に角切りチャーシュー、
  三角メンマ、刻みネギ。
  麺のほうにキャベツ、ノリなどです。
  メンマは食感が良くておいしいです。
  スープ割りアッサリとコッテリが選べます。
  コッテリが珍しかったのでコッテリにしてみましたが
  濃厚なつけ汁がさらに濃厚になってきました。
  スープ割りは恐らくアッサリがオススメ。
 ('11/6/18) 海老味噌つけ麺[小盛](\850)
  大つけ麺博で出していた銀ダラつけ麺を
  お店で出しているらしい
  ということで行ってきました。
  が、券売機の銀ダラつけ麺を
  押しても反応せず…。
  店員に聞くとやっていないとこのこと。
  仕方なく海老味噌つけ麺[小盛](\850)を注文。
  履歴を見たら前回も同じもの食べてた。
  別のものにしとけばよかったと後悔。
  小盛にするとかわりにトッピングが無料でつきます。
  今回はチャーシューを追加しました。
  つけ汁は相変わらずの
  濃厚ドロドロの海老つけ汁です。
  海老の甲殻系の風味が口に広がります。
  麺はやや黒っぽい角太ストレート麺。
  小盛でも十分な量があります。
  トッピングはつけ汁に角切りチャーシュー、
  鶏チャーシュー、三角メンマ、刻みネギ。
  麺のほうにキャベツ、ノリなどです。
  スープ割りを頼みましたが
  以前やっていたアッサリとコッテリは
  もうやっていないようです。
  なんかサラサラでした。
  以前より店員の対応が無愛想になった気がします。
  売れてしまったからでしょうか。
 ('12/12/20) 2周年記念限定伊勢海老つけ麺(\750)
  2周年記念メニューを限定で
  用意しているということで
  久々に行ってきました。
  その2周年記念限定 伊勢海老つけ麺(\750)を注文。
  つけ汁は伊勢海老の香り
  いっぱいの濃厚つけ汁。
  まさにエビエビのつけ汁で
  濃厚ですが、とろみはそれほどなく
  食べやすい感じです。
  麺は五ノ神らしい日本蕎麦のような
  やや黒っぽい角太ストレート麺。
  トッピングはつけ汁に角切りチャーシュー、
  極太メンマ、麺のほうにイタリアンパセリ、
  トーストなどです。
  チャーシューゴロゴロ、
  メンマはやや味濃いめで食感もいいです。
  スープ割りはあっさりで頼みました。
  バジルソースが微量入るのが
  オシャレな感じです。
  相変わらずの人気店です。
 ('13/1/29) フランス産豚バラ肉の赤ワイン煮込みつけ麺(\950)
  毎月29日を(肉)の日ということで
  限定麺を提供しているのでいってきました。
  フランス産豚バラ肉の赤ワイン煮込みつけ麺(\950)を注文。
  つけ汁は赤ワインの香りのする濃厚なつけ汁。
  なんでも豚バラ肉を煮込むときに使ったものに
  動物系のスープを合わせたものだそうで
  フランス産の赤ワインとカシスリキュールが
  入っているようでなかんり個性的な味わいです。
  麺は五ノ神らしい黒っぽい角太ストレート麺。
  トッピングはつけ汁に正方形に切られたメンマと
  カブ、麺のほうにぶ厚い豚バラ肉とイタリアンパセリです。
  なんといっても赤ワインで煮込まれた豚バラ肉がメインです。
  柔らかく箸で切れます。
  メンマやカブもいいですね。
  スープ割りもやってくれます。
  かなりワインとカシスがきいたつけ麺で
  葡萄のつけ麺という感じに近いイメージです。
  高級感があります。
 ('13/4/29) 熟成ブイヨン四種の豚肉乗せ(\950)
  肉の日ということでいってきました。
  開店前から長蛇の列でした。
  熟成ブイヨン 四種の豚肉乗せ(\950)を注文。
  つけ汁は鶏ガラスープと
  醤油ベースのチャーシューの
  つけダレをあわせたもの。
  つぶマスタードが入っていて
  色も味もかなり濃いめで
  味はいいのですが、麺をジャブ浸けすると
  しょっぱくて食べられません。
  麺は五ノ神らしい黒っぽい角太ストレート麺。
  トッピングはつけ汁に大判メンマ、角切りチャーシュー、
  薄切り餅、つぶマスタードなど。
  麺にレアチャーシュー6枚程、赤水菜です。
  レアチャーシューは産地別で4種あり、
  スペイン産イベリコ豚、フランス産BBC豚、
  そして国産の岩中豚と白金豚の4種です。
  どれも低温真空調理してありおいしいです。
  お餅はしゃぶしゃぶ用の薄切りのものでした。
  かなりのボリュームでおなかいっぱい。
  おいしかったですが、つけ汁が濃すぎたかな。
 ('14/12/31) 濃厚フォアグラ鴨つけそば(\950)
  年越そばを食べに。
  この日も開店前から行列でした。
  その濃厚フォアグラ鴨つけそば(\950)を注文。
  つけ汁は合鴨と鶏をベースに
  粗ごししたフォアグラを加え、
  フォアグラ油を加えたものだそう。
  濃厚な仕上がりで麺によく絡みます。
  麺は五ノ神らしい黒っぽい平打ち太ストレート麺。
  コシが強めの麺で、年越し蕎麦らしい強めの食感です。
  トッピングはつけ汁に角切りチャーシュー2個、
  麺に合鴨3枚、三角メンマ、水菜、笹切りネギです。
  合鴨はムネ肉をレアに仕上げたもので
  柔らかくおいしいです。
  三角メンマはコリコリです。
  スープ割りもやってくれますが
  ちょっと個性的な味で好みじゃなかったかな。
  贅沢な年越し蕎麦になりました。
 ('20/6/20) 海老味噌つけ麺[並盛](\950)
  かなり久々に訪問。
  仕方なく海老味噌つけ麺[並盛](\950)を注文。
  つけ汁は相変わらずの
  濃厚ドロドロの海老つけ汁です。
  海老の甲殻系の風味が口に広がります。
  麺はやや黒っぽい角太ストレート麺。
  量があります。
  トッピングはつけ汁に角切りチャーシュー、
  三角メンマ、刻みネギ。
  麺のほうにキャベツ、ノリなどです。
  キャベツが結構箸休めになります。
  おいしかったです。
五ノ神製作所(伊勢丹立川物産店) 伊勢海老トマトつけ麺(\940)
  新宿の五ノ神製作所
  伊勢丹立川の物産展に出店。
  伊勢海老トマトつけ麺(\940)です。
  この部三点限定のメニューだそうで
  いつもの海老を伊勢海老にしたバージョン。
  つけ汁は伊勢海老の香りがしっかりする
  トマトベースの濃厚なつけ汁。
  ローストした伊勢海老や海老味噌と
  鶏魚介、香味野菜をあわせたものだそうで
  トマトの酸味と海老の香ばしい香りが
  バランスよく調和しておりこれはおいしいです。
  麺は五ノ神製作所らしいや黒っぽい
  全粒粉入り角太ストレート麺。
  物産展にしては量も多めでおなかにしっかりたまります。
  トッピングはつけ汁に角切りチャーシュー、
  三角メンマ、トマト2切れ、刻みネギ。
  麺のほうにバジルソース、トーストです。
  五ノ神らしい三角メンマハ相変わらずのウマさ。
  トマトがまたおいしいです。
  バジルソースと絡めればまた
  イタリアンなテイストが際立ちます。
  トーストはそのままでもいいですが、つけ汁にもよくあいます。
  スープ割りもやってくれました。
  大変おいしかったです。
つけ麺GAKU エビつけ麺(\900)
  五反田にあるお店。
  見た目からして五ノ神インスパイアなエビつけ麺店です。
  エビつけ麺(\900)を注文。
  つけ汁はエビ風味のつけ汁です。
  濃度はややあるという感じで
  強すぎず、海老風味も表面からという感じです。
  麺はややちぢれた太麺です。
  並で300gだそうで結構な量があります。
  トッピングは麺にのっていてチャーシュー、
  極太メンマ2本、キャベツ、ノリです。
  麺のほうにキャベツ、ノリなどです。
  チャーシューはバラ肉で大ぶりです。
  メンマもおいしいです。
  キャベツがいい感じにさっぱりさせてくれます。
  おいしかったです。
えびくらぶ きのこのえび山(\1000)
  相模大野にあるお店。
  海老専門のお店でメインはつけめんだそう。
  秋季限定メニューが気になったので
  そのきのこのえび山(\1000)を注文。
  スープが無いまぜそばスタイルです。
  麺は太麺で食べ応えのあるものです。
  その麺には海老風味の濃厚なタレが絡んでいます。
  かなり濃厚なタレで結構おなかにたまります。
  トッピングに海老、マッシュルーム、
  しめじ、エリンギ、えのきなどのキノコ類、
  レンコン、パプリカ、刻み青ネギなどです。
  さらに味変用にタバスコも提供されます。
  きのこ類が豊富でおいしいです。
  海老も大き目でプリプリです。
  とてもおいしかったです。
  結構レベル高いお店です。
海老つけ麺・ガハハ食堂 海老出汁醤油つけ麺(\750)
  渋谷のホテル街入り口付近にある店。
  ゴールデン ダイニングというアジアン料理店が
  ランチ限定で始めたつけ麺屋だそう。
  海老出汁醤油つけ麺(\750)を注文。
  つけ汁はとろみのある海老風味の醤油つけ汁。
  伊勢海老と甘海老、豚と鶏の出汁で
  つくっているそうで海老の甲殻系風味だけでなく
  酸味の加えてあり、なかなかよくできていておいしいです。
  麺は平打ち太ストレート麺です。
  きしめんのような麺でツルツルでおいしいです。
  トッピングはつけ汁に刻みチャーシュー、極太メンマ、
  刻みネギ、麺のほうに水菜と小海老です。
  メンマは食感強めでコリコリおいしいです。
  チャーシューが細かすぎて旨みを感じにくいのは
  ちょっと残念な気がします。
  海老海老なつけ麺でランチ限定とはいえ
  よくできていておいしかったです。
麺屋武蔵 武骨外伝 温玉肉餡かけつけそば
  渋谷にできた麺屋武蔵の暖簾分け店。
  看板メニューである温玉肉餡かけつけそばを注文。
  麺の量は並(200g)、中(300g)、大(500g)が無料で選べます。
  スープはベーシックな和風醤油のものかと思います。
  実は麺&肉にかかった餡の酸味が強かったので
  あまり印象に残りませんでした。
  麺はつけ麺らしい中太麺で食べ応えがあります。
  トッピングは角肉3個、温玉、水菜が麺の上にあり
  甘酢餡がかけてあります。
  スープに細切れチャーシューと刻みネギが入っています。
  角肉は甘酢で酢豚っぽく仕上げてありますが
  食感的には豚というよりブリかマグロのような感じ。
  最初にも言いましたが甘酢餡がかなり強いので
  徐々にスープへ馴染ませていって味を変えていくとよいかも。
  スープ割りは小麦粉を溶いたようなとろみのある白濁のものです。
  正直なところ個人的には個性的過ぎて口に合いませんでした。
  次回からはもっとベーシックなものにしたいです。
('15/1/25) 味噌ら〜麺[並](\880)
  かなり久しぶりに行ってきました。
  限定と思われる味噌ら〜麺[並](\880)を注文。
  麺の量は並盛か大盛か選べるようです。
  スープは比較的濃厚な味噌スープ。
  動物系で濃厚さを出した味噌スープで
  しっかりとした味わいでおいしいです。
  麺は武蔵らしい太麺です。
  トッピングは角煮、メンマ、刻みネギ、
  フライドオニオン、白胡麻などです。
  サラマンダーで焼いたと思われる角煮が
  武蔵らしい特徴的な肉です。
  卓上には武蔵特製の揚げ玉に七味をまぶした
  辛味調味料があります。
  味にアクセントが出ておいしいです。
  おいしかったです。
  相変らず分かりにくい場所にありますが、
  お客さんは絶えることなくやってきて
  すでに根付いた人気店になっています。
('16/2/17) 味噌ら〜麺[並](\930)
  1年ぶりに行ってきました。
  味噌ら〜麺[並](\930)を注文。
  麺の量は並盛か大盛か選べるようです。
  明らかに自分の食券を忘れているようで、
  後客4〜6人に抜かされたのちに提供。
  スープはシャバ系味噌スープ。
  武蔵らしい節系をきかせたスープで
  魚介味噌という感じのものです。
  麺は太ストレート麺です。
  食べ応えのある麺です。
  トッピングは角煮、メンマ、刻みネギ、
  青海苔、七味唐辛子などです。
  サラマンダーで焼いた角煮は柔らかいです。
  まぁまぁでした。
  去年も味噌を食べていたのでわかりましたが
  具材が減って\50upになっていました。
  これで\930は高すぎる気がします。
  この日は並びが出るほど盛況でしたが
  オペはイマイチだったし武蔵も
  サービスは落ちたかなという印象。
  う〜んどうなのかな…。
('21/5/20) ニンニクつけ麺[並](\930)
  高価格帯になってから足が遠のいていましたが
  久々に様子を見たく行ってきました。
  期間限定のニンニクつけ麺[並](\930)を注文。
  スープはニンニクをきかせた醤油スープ。
  武蔵らしい節系をきかせたスープに
  ニンニクを加えたもので、
  武蔵と二郎のハイブリッドという味わいです。
  麺は太ストレート麺です。
  結構多加水の麺で好みの麺ではないです。
  トッピングは麺に角煮、スープにメンマ、
  モヤシ、刻みネギなどです。
  サラマンダーで焼いた角煮は柔らかいです。
  その他の具材はシンプルです。
  おいしかったです。
麺屋武蔵 武骨相傅 相傅つけ麺[並盛][黒](\950)
  上野駅近くにできた武蔵の新店。
  御徒町付近にある武骨のつけ麺タイプのようです。
  相傅つけ麺[並盛][黒](\950)を注文。
  武骨同様、白、赤、黒の3種があり、
  食券渡し時につけ汁のタイプを3種から選べます。
  白がベーシックな豚骨魚介で、赤が辛い、
  黒が香ばしいと店員さんが説明してくれます。
  今回は黒を選択しました。
  そのつけ汁は見た目が真っ黒なつけ汁。
  真っ黒なのは焦がし油だそうで
  ネギ、玉ねぎ、ニンニク、コーヒー豆などを
  オーブンで焦がしたものだとか。
  確かに香ばしい香りがしておいしいです。
  すくうと分かりますが、真っ黒なのは表面だけなので
  見た目にインパクトがありますが、
  つけるとおいしい豚骨魚介です。
  ドロドロはしておらず、サラッとしています。
  卓上の胡椒を入れると味にキレがでておいしいです。
  麺は角ばった極太ストレート麺。
  並で210gだそうで、量的にはそれほど多くありません。
  コシの強い麺でおいしいです。
  トッピングはつけ汁にメンマと刻みネギ、
  麺にローストポーク2枚、味玉です。
  ローストポークはオーブンで焼いたロース肉で
  脂分は少なく固めでパサパサしています。
  ロースなので高価な感じはしますが
  トンカツなどとは違い、固さをダイレクトに感じる
  調理法なので好みが分かれるかもしれません。
  味玉は半熟でおいしいです。
  スープ割りは卓上のポットでできます。
  さすが武蔵でベースが武骨なのでおいしかったですが
  野菜がほとんどといっていいほど無いので
  見た目にも栄養のバランス的にも悪い気がします。
麺屋武蔵 五輪洞 黒角煮つけ麺[中](\900)
  田町にある麺屋武蔵の新店。
  黒角煮つけ麺[中](\900)を注文。
  麺の量は並(200g)、中(300g)、大(500g)が無料で選べます。
  つけ汁は動物系と魚介系のダブルスープ。
  豚骨や鶏ガラ、煮干や昆布など
  武蔵らしいスープに仕上がっています。
  麺はややちぢれた太麺。
  食べ応えのある麺でおいしいです。
  トッピングはつけ汁に刻みネギ、白髪ネギ、鰹節、
  麺に黒酢煮豚、穂先メンマ、大判ノリです。
  ウリは黒酢で味付けされた煮豚と香油がかかった鰹節です。
  鰹節は店内で削ったものです。
  煮豚も柔らかくおいしいです。
  おいしかったです。
  ただこれまでの武蔵の中では
  一番オペのクオリティが低かったな。
 ('19/6/19) 濃厚つけ麺[中](\950)
  たまたま行く機会があって訪問。
  濃厚メニューが増えていたので
  濃厚つけ麺[中](\950)を注文。
  麺の量は並(200g)、中(300g)、大(500g)が無料で選べます。
  つけ汁は動物系と魚介系のダブルスープ。
  濃厚な仕上がりになっていて、
  つけ麺らしい食べ応えのあるつけ汁になっています。
  麺は太ストレート麺。
  食べ応えのある麺でおいしいです。
  トッピングはつけ汁に刻みネギ、白髪ネギ、鰹節、
  麺に黒酢煮豚、穂先メンマ、ノリです。
  黒酢煮豚は柔らかいです。
  鰹節の風味は前回よりも出ていたかな。
  おいしかったです。
カラシビつけ麺 鬼金棒 特カラシビつけ麺[中盛](\980)
  神田のカラシビ鬼金棒がそのすぐそばに
  つけ麺専門店をだしました。
  特カラシビつけ麺[中盛](\980)を注文。
  食券渡し時に麺の量(普通か中盛)と。
  辛さと痺れの量が調整できます。
  つけ汁は豚骨ベースに味噌と醤油をあわせたものだそう。
  さらに唐辛子粉や山椒粉、魚粉などでカラシビさをだし
  ニンニクや生姜、背脂などいろいろ入れていて
  味がしっかりしていておいしいです。
  とくに後半ではカラシビがかなりきいてきます。
  麺はややちぢれ気味の太麺。
  つけ麺にあう麺で食感もよくおいしいです。
  トッピングはつけ汁に厚切りの豚バラ肉、ほぐし豚、
  炒めモヤシ、ヤングコーン、刻みタマネギ、刻みニラなど。
  麺は味玉半個、焼き長ネギ2個、ノリ5枚などです。
  ボリュームはタップリで食べ応えがあります。
  チャーシューもおいしいです。
  スープ割りもやってくれますが、
  とにかく辛さと痺れがきて、飲み干せませんでした。
  おいしかったです。
  さすがの味。
 ('15/5/23) 濃厚カラシビ味噌らー麺[カラ普通シビ普通](\880)
  久々に訪問。
  以前食べに行ったら限定だったのか
  売っていなかったメニューが
  久々に訪問したらレギュラーメニューに
  なっていたので、
  その濃厚カラシビ味噌らー麺[カラ普通シビ普通](\880)を注文。
  今回も辛さ痺れは普通にしました。
  スープは辛味とシビレがきいた濃厚味噌スープ。
  背脂入ったスープで動物系の濃厚さを出しています。
  辛さもシビレもしっかりきいておいしいです。
  麺は平打ちの太ちぢれ麺。
  食べ応えがあり、おいしいです。
  トッピングにチャーシュー1枚、ヤングコーン、
  炒めモヤシ、刻みニラ、刻みタマネギ、
  食べるラー油などです。
  チャーシューは角煮のように
  柔らかく分厚くおいしいです。
  モヤシもおいしいです。
  さすが人気店でおいしかったです。
中華そば ふくもり 肉つけぶと+漬け玉子
  環七にあるラーメン/つけ麺のお店。
  何でも近くにあるせたが屋系列なんだそうな。
  12時開店ということで開店してすぐに入りましたが
  すぐに席が埋まっていくなどなかなかの人気店のようです。
  肉つけぶと(\950)+漬け玉子(\110)を注文。
  麺は極太の麺で食べ応えも噛み応えもあります。
  角がしっかりとたった固めの麺は道産小麦「春の華」100%とのこと。
  スープはせたが屋同様、醤油ベースの魚介系のスープですが
  麺が強すぎるのか味的には薄めに感じてしまいます。
  トッピングにチャーシュー、メンマ、味玉、ナルト、
  ノリ1枚、刻みネギ少々など。
  チャーシューもせたが屋同様柔らかめのものでイイ感じです。
  メンマも太めにしてくれて食感が楽しめます。
  スープ割りができるのですが、タップリ飲もうと
  残り汁多めにしてお願いすると半分以下にされて帰ってきます。
  なんでスープを足してもらうのに減って返ってくるんだよー
  となりますのでスープをかなり飲み干してから
  スープ割りにしてもらいましょう。
 ('07/4/16) 塩中華
  塩中華を注文。
  塩とはいうものの削り節が若干入っていて
  アッサリというよりは風味が効いた感じの味です。
  とてもよくできていると思います。
  麺は大勝軒風な太麺でスープにも合います。
  トッピングに鶏肉の薄切り、メンマ、大判のり1枚、刻みネギ。
  鶏肉はスープや麺と合っていてなかなかおいしいです。
  メンマも太めで食感がいいです。
  全体的にもよくできていてなかなかおススメのメニューです。
 ('07/6/18) 肉そば+漬け玉子
  肉そば+漬け玉子を注文。
  スープは思っていたよりも削り節は強くなく、
  食べやすくおいしいです。
  麺は太麺で茹で加減もよく満腹感が得られます。
  トッピングにチャーシュー、メンマ、ナルト、ノリ、
  ネギのみじん切り、漬け玉子(味玉)です。
  チャーシューはバラ肉で小さめのものがたくさん入っていますが
  なんか微妙な感じです。
  基本のスープ、麺はよくできておりなかなかいいです。
 ('08/8/31) つけぶと(\780)
  ブラブラお店を探した結果、近所で食べることに。
  ベーシックにつけぶと(\780)を注文。
  麺は太麺ですがやや平打ちで以前より細くなった気が。
  かなり食べやすくはなりましたが個性が無くなった気がします。
  スープは削り節のきいた醤油ベースの魚介系のスープ。
  バランスよくできていておいしいです。
  トッピングにチャーシュー2枚、メンマ、ナルト、
  ノリ1枚、刻みネギ少々など。
  チャーシューはバラ肉で以前よりもよくなっている気がします。
  メンマは相変わらずの極太。
  スープはそのまま飲み干せる濃さだったので
  スープ割にはしませんでした。
  だいぶ良くなりましたがある意味丸くなったという感じ。
  以前のような個性的な感じがやや影をひそめてきました。
 ('11/12/1) (辛)つけぶと(\850)
  たまたま店前を通ったときに
  冬季限定を見かけ気になって久々に行きました。
  およそ3年ぶりでした。
  その冬季限定の(辛)つけぶと(\850)を注文。
  つけ汁はいつものもので、
  魚粉をきかせた魚介系醤油つけ汁。
  麺が冬季限定でいつもの麺に
  辛味の味付けが和えてあり、
  その上に自家製の辛味噌がのっていて
  刻みネギがふりかかっています。
  そのまま食べてもしっかりとした味でおいしいです。
  つけ汁に入れると辛味が溶け出して
  いつものつけぶとに辛さが加わった感じになります。
  辛味噌は豆板醤やネギ類などで出来ている感じです。
  麺の下のほうにキャベツが3切れほど入っていたので
  一緒に和えられていた模様です。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー2枚、メンマ、
  ナルト、ノリ1枚、刻みネギなど。
  いつもの感じです。
  スープ割りもやってくれます。
  インパクトのある麺の太さはなくなりましたが
  この冬季限定はおいしかったです。
('13/3/5) 炎の熊ちゃん辛味噌ラーメン(\800)+味玉
  限定ラーメンがあるようなので久々に訪問。
  厳選ラーメン.comというサイトのニコ生配信の
  LaLaLaラーメンというニコ生配信の番組で
  芸能人コラボで企画されたラーメンだそう。
  その炎の熊ちゃん辛味噌ラーメン(\800)+味玉を注文。
  味玉は雑誌のクーポンです。
  スープは赤い辛味噌スープです。
  豆板醤の辛みをかなりきかせているのか
  変な酸味があって味も濃いめですが、
  スープはシャバ系なので
  濃厚さは感じません。
  麺は味噌にあうたまごちぢれ麺。
  トッピングはチャーシュー1枚、
  細切れチャーシュー、挽肉、
  味玉、もやし、糸唐辛子などです。
  チャーシューはふくもりのものを
  そのまま流用しているようで
  煮干しの風味がします。
  全体的に完成度が中途半端な感じでした。
  いかにも企画モノなラーメン。
 ('14/7/1) (辛)煮干し冷やし中華(\880)
  久々に食べたくなって訪問。
  夏季限定メニューがあったので
  その(辛)煮干し冷やし中華(\880)を注文。
  スープは酸味のある醤油スープで
  まさに冷やし中華。
  辛玉を溶かせば真っ赤に染まり、
  かなり辛味がきいてきます。
  濃厚さは感じません。
  麺は味噌にあうたまごちぢれ麺。
  トッピングはチャーシュー1枚、
  細切れチャーシュー、挽肉、
  味玉、もやし、糸唐辛子などです。
  辛い冷やし中華そのままという印象です。
 ('15/2/15) 鴨そば(\850)
  前日に通りかかったら
  気になる限定があったので訪問。
  冬季限定で昼夜10食づつの
  鴨そば(\850)を注文。
  スープは鴨出汁のアッサリ醤油スープ。
  鴨の丸鶏からじっくりとったスープだそうで
  鴨の旨みに粗挽き胡椒が引き締まって
  とてもおいしいです。
  麺は平打ちの中太ストレート麺。
  自家製麺と思われる麺で
  稲庭うどんのようなしなやかさがあり
  スープにマッチしています。
  トッピングは鴨チャーシュー3枚、刻み鴨チャーシュー、
  鴨肉団子、メンマ、笹切り青ネギ、刻み白ネギ、柚子皮です。
  鴨チャーシューは旨みが詰まっていておいしいです。
  肉団子もおいしいです。
  鴨にはネギがよくあいます。
  柚子皮も香りがいいですね。
  鴨ということで日本蕎麦のような仕上がりでしたが
  とてもおいしかったです。
 ('15/12/15) 10周年限定ラーメン(\500)
  ふくもりもなんだかんだで10周年ということで
  3日間限定のメニュー提供ということで久々の訪問。
  10周年限定ラーメン(\500)を注文。
  スープは濃厚な煮干醤油スープ。
  ふくもりらしいガツンとした煮干しに
  豚ベースの濃厚なスープを合わせたもので
  濃厚な仕上がりでとてもおいしいです。
  麺は平打ちの太ストレート麺。
  飛行船小麦というものを使った麺だそうで
  180gですがなかなか食べ応えがあります。
  トッピングはチャーシュー4枚、刻み砂肝、
  極太メンマ、刻みタマネギに別皿で柚子胡椒鰹です。
  チャーシューは那須高原豚のバラ肉だそうで
  厚切りでとてもおいしいです。
  砂肝はコリコリしています。
  柚子胡椒鰹で味変すればまた変化が出ていい感じです。
  とてもおいしかったです。
  これからも頑張ってください。
 ('20/5/8) 肉つけ麺(\1080)
  久々の訪問。
  肉つけ麺(\1080)を注文。
  つけ汁は煮干がしっかりとした醤油つけ汁。
  ふくもりらしいガツンとした煮干しでおいしいです。
  麺は中太ストレート麺。
  そこそこ量があっておいしいです。
  トッピングはチャーシュー6,7枚、メンマ、
  なると、刻みネギ、ノリです。
  チャーシューはバラ肉でおいしいです。
  おいしかったです。
 ('21/7/16) 背脂中華そば(\780)
  久々の訪問。
  背脂中華そば(\780)を注文。
  提供順を入れ違えながら少々遅れての提供。
  スープは煮干をきかせた醤油スープ。
  ガツンとした煮干しに背脂が適度にのっています。
  麺は中太ストレート麺。
  適度な固さの麺で煮干しスープにあっています。
  トッピングはチャーシュー2枚、鶏そぼろ、
  極太メンマ、ナルト、刻みネギ、ノリです。
  チャーシューはバラ肉です。
  その他具材もシンプルです。
  まぁまぁだったかな。
 ('22/2/14) ふくもりチャンポン辛(\980)
  建物老朽化による一時閉店とのことで訪問。
  冬季限定メニューがあったので
  そのふくもりチャンポン辛(\980)を注文。
  スープは煮干をきかせた濃厚チャンポンスープ。
  煮干しと野菜などの風味をきかせた豚骨スープで
  適度の濃度があっておいしいです。
  辛味噌を溶かし込めばまた辛味が広がっておいしいです。
  麺は中太ストレート麺。
  適度な固さの麺で煮干しスープにあっています。
  トッピングは海老、イカ、アサリ、キャベツ、
  白菜、モヤシ、辛味噌などです。
  野菜と海鮮類が豊富でおいしいですね。
  おいしかったです。
  福盛店主は独立されるそうなのでまもう1回くらい来たいな。
小麦と肉 桃の木 つけ麺こってり醤油味おろし添え(\850)
  新宿御苑前にあるお店。
  ひるがおの跡地にできました。
  つけ麺 こってり醤油味 おろし添え(\850)を注文。
  つけ汁は背脂タップリのアッサリ醤油です。
  まろやかな感じでやさしい味です。
  麺はきしめんのような平打ち麺です。
  300gでそこそこの量があり、珍しく
  つけ汁にも絡みやすいのでおいしいです。
  トッピングはつけ汁の中に豚バラ肉の薄切り、
  豚テール、細切りネギなどに、別皿で生姜と大根のおろしです。
  豚バラなども味はやさしめでなかなかです。
  スープ割りはとろみのあるスープがきます。
  そば湯のような感じでつけ汁に足すと
  とろみがでて温かくなります。
  なかなかでした。
  女性店員が経営しているだけあって
  女性にも入りやすいような店になっていました。
 ('21/3/6) 背脂生姜醤油(\1000)
  新宿御苑前にあるお店。
  せたが屋グループだった桃の木から
  さんしょの木にリニューアル後、その店も閉店し
  独立していた店主が個人経営として戻ってきたそう。
  背脂生姜醤油(\1000)を注文。
  つけ汁は背脂タップリの生姜醤油つけ汁です。
  生姜の主張が強めのつけ汁で
  イメージ的にはそうめんやひやむぎに近いです。
  麺はきしめんのような平打ち太麺です。
  300gでそこそこの量があり、ツルツルです。
  トッピングはつけ汁の中に豚バラ肉の薄切り、
  白髪ネギ、刻み青ネギ、すりおろし生姜、パプリカ粉?などに
  麺のほうにグリーンサラダがつきます。
  豚バラタップリでおいしいです。
  生姜がしっかりきいています。
  グリーンサラダも結構あっています。
  スープ割としてそば湯がありましたが
  そのまま飲みました。
  久々でしたがおいしかったです。
さんしょの木 ★閉店しました つけ担々麺(\900)
  新宿御苑前にあるお店。
  小麦と肉 桃の木の跡地です。
  つけ担々麺(\900)を注文。
  つけ汁は芝麻醤ベースの担々つけ汁。
  八角などをきかせたつけ汁で
  結構シャバシャバです。
  麺は細ストレート麺。
  量は結構あってそこに肉味噌餡がかかっています。
  具材はつけ汁に細切れメンマと白胡麻、
  麺に肉味噌餡と刻みナッツと刻みネギです。
  麺は肉味噌餡で食べればおいしいです。
  つけ汁で食べるよりも好みかな。
  値段のわりにはちょっと具材が淋しいですね。
  まぁまぁだったかな。
  やっぱりウリは醤油らーめんなんでしょうね。
つけめん うさぎちゃん うさぎちゃんつけめん[中](\1000)
  中野と新井薬師の間あたりにあるお店。
  せたが屋の前島氏プロデュースのお店だそうで
  せたがや直系扱いではないようです。
  うさぎちゃんつけめん[中](\1000)を注文。
  着席すると一口サイズの野菜ジュース
  サービスされます。
  市販の野菜ジュースよりも味はサッパリで
  手作り感があって飲みやすいです。
  で、つけめんのほうですが、
  つけ汁はサラッとした魚介系のもの。
  鶏肉とあじ節など数種類の煮干をブレンドした 野菜ジュース
  ものだそうで、魚粉もきいていて
  比較的スッキリとした味わいです。
  麺はコシのある中太麺。
  浅草開化楼の傾奇者をパスタマシーンで
  作ったものだそうで、なかなかおいしいです。
  トッピングはつけ汁に角切りチャーシュー、
  細切りチャーシュー、味玉、穂先メンマ、刻みネギなどです。
  さらに麺のほうにノリ4枚です。
  チャーシューは焼かれた香ばしい風味がしておいしいです。
  穂先メンマも大きいです。
  卓上には一味唐辛子や胡椒がありますが、
  店員に言うと生唐辛子もきます。
  卓上にあるポットでスープ割りもできます。
  女性店員らしいやさしくおいしいつけ麺でした。
ラーメン凪 炎のつけめん(旧:naginicai) つけそば[中盛300g](\800)
  特級中華そば 凪の2Fにあるお店。
  夜は居酒屋形態ですが、昼はつけめんやってます。
  つけそば[中盛300g](\800)を注文。
  つけ汁は煮干しをタップリきかせた醤油スープ。
  やや煮干しのエグミも感じました。
  麺は角切りの極太麺で食感強めの
  固めな感じです。
  トッピングはつけ汁に鶏挽肉、刻みネギ、
  麺のほうに鶏チャーシュー、水菜、ノリなどです。
  鶏チャーシューは甘辛な味付けでなかなかです。
  スープ割りはポットで置いてあります。
  やっぱりニボニボですね。
  それにしても凪の店内は狭い。。。
 ('10/12/18) つけ二郎[中](\750)
  12月の限定メニューを食べに。
  その限定のつけ二郎[中](\750)を注文。
  つけ汁は二郎によく似せた
  豚骨醤油スープです。
  背脂も入っていて油がよくのっていますが、
  つけ麺にしてはカエシが弱く、
  麺で啜るとやや物足りなさを感じます。
  麺つけ麺にあう極太麺。
  小麦の香りもよくおいしいです。
  トッピングは麺の上に豚3枚とモヤシ、キャベツ、
  刻みにニンニクなどです。
  野菜には魚粉もかかっていて味の変化は楽しめます。
  その野菜類はあまり茹でられておらず、やや生っぽいです。
  豚は味付けしてありません。
  卓上のスープ割りは煮干しをきかせたもので
  さらに味の変化が楽しめます。
  なかなかよくできてはいました。
 ('11/1/15) 炎のつけめん[中盛](\850)
  店名を変え、装いも新たに
  メニューも一新したので行ってきました。
  炎のつけめん[中盛](\850)を注文。
  つけ汁はサラッとした醤油ベースのもの。
  甘みのある感じがベースで、卓上にある
  酢テキーラと名づけた酢との酸味も加えられます。
  一味唐辛子がタップリ入って甘辛酸のバランスがいいです。
  麺は麻婆豆腐で和えられた丸太麺と一反も麺。
  中盛で300gだそうです。
  麻婆が山椒もきかせた辛さと痺れがグッときます。
  麺だけを啜っても結構おいしいです。
  一反も麺は麻婆豆腐とマッチしてGoodです。
  つけ汁に入れていくと甘みのあるつけ汁が
  徐々に辛さと痺れにかわっていきおいしいです。
  トッピングはつけ汁に角切りチャーシュー、メンマ、
  刻みネギとノリ1枚の上に一味唐辛子タップリ。
  麺は麻婆豆腐(豆腐と挽肉)が入ってます。
  チャーシューが辛味の中でも
  旨味がしっかり出ていておいしいです。
  スープ割りもやってくれます。
  とてもおいしかったです。
  西尾さんもたまたまいらっしゃったので
  会えてよかったです。
 ('11/4/3) 仙台豚汁ラーメン(\700)
  東日本大震災チャリティイベントとして
  1日限定で開催したので行ってきました。
  メニューは仙台豚汁ラーメン(\700)のみです。
  五福星さんが考案したものだそうで
  基本的には震災で炊き出したものと
  同じものを提供してくださったようです。
  被災地なのでできるだけ温まれるということと
  栄養が取れることを考えられているラーメンです。
  スープは味噌で一味唐辛子やすりおろし生姜などで
  身体がポカポカ温まります。
  トッピングは豚汁ということで
  薄切り豚肉、大根、タマネギなどのほか、
  とてもおいしかったです。
  売上金はすべて復興支援に使うそうで
  \1000出してお釣はいただきませんでした。
  また、自宅にあった割り箸を提供させていただきました。
  生田さん曰く、屋台のようなものを立ち上げて
  被災者にいつでも食べられるような環境にしたいとのこと。
  自分ができない分、支援がんばってください。
 ('11/8/8) 炎の焼ラーメン[1辛](\850)
  夏季限定を食べたくて行ってきました。
  その炎の焼ラーメン[1辛](\850)を注文。
  辛さを1辛〜5辛で選べます。
  焼くと通常よりも辛さが引き立つ
  とのことでしたので1辛で注文。
  焼きラーメンなのでスープはありません。
  花山椒と、一味唐辛子、豆板醤を
  麺と一緒に焼いていることです。
  辛さがよく引き立っていておいしいです。
  トッピングは細切れチャーシュー、
  パプリカ、刻みネギとシンプルなもの。
  パプリカがほんのり甘みを感じていい感じです。
  おいしかったです。
  せっかく焼いているからもう少し麺を
  パリパリにしてもいいかも。
 ('12/11/21) 閻魔味噌オロチョンつけめん(\850)
  久々に行ってきました。
  何やら期間限定ものがあったので
  その閻魔味噌オロチョンつけめん(\850)を注文。
  どうやら凪各店舗で
  はるこま屋の「春駒味噌」を使った
  メニューを考案して出してるそう。
  つけ汁はその春駒味噌ベースの味噌つけ汁。
  炎つけらしく、赤く辛味の強いもので
  背脂がタップリ入っていておいしいです。
  粗挽き胡椒もきいて結構辛いです。
  麺は唐辛子を練りこんだ赤い
  やや平打ちの角ばった太麺。
  スープと野菜類に浸っているので
  そのまま食べてもなかなかいい感じです。
  トッピングはキャベツ、ネギ、キクラゲ、
  もやし、ニラ、ニンニク、生姜などが
  辛味のスープと一緒に炒められたものが
  麺にドカッと乗り、
  最後に粉チーズが降りかかっていています。
  店主曰くイメージはクリスマスツリーだそう。
  ボリュームタップリで大満足です。
  スープ割りもあって、柚子を少量入れてくれます。
  大変おいしかったです。
  これで\850ならなんかお得感もあります。
  他店舗の限定も食べてみよう。
 ('13/9/13) サン・秋刀魚麺(\800)
  9月限定を食べに行きました。
  テーマは鮮魚だそう。
  そのサン・秋刀魚麺(\800)を注文。
  提供時にローストトマトは
  後半のほうで溶かし込むと
  いいとアドバイスがあります。
  スープはサンマの香りがする
  アッサリ醤油系のスープ。
  タレもスープも油もサンマを使っているそうで
  節系ではなく、生魚系の味がしっかり出ていて
  まさに鮮魚そのままのスープでかなり個性的です。
  麺は細ストレート麺。
  コシのある麺でおいしいです。
  トッピングはチャーシュー2枚、メンマ、
  ローストトマト、白髪ネギ、ノリなどです。
  チャーシューは肉質を味わうタイプの
  弾力がある食感です。
  ロースとトマトは酸味があって
  いいアクセントになります。
  トッピング類にもサンマがほしいな。
  かなり個性的なラーメン。
つけ麺専門店 無極 豚骨つけ麺(\800)+ネギ増し(\100)
  関西を中心に展開する有名店「無鉄砲」が
  とうとう東京初進出です。
  豚骨つけ麺(\800)+ネギ増し(\100)を注文。
  オープン当初はベーシックな豚骨つけ麺のほかに
  背脂の量を変えたこってり、超こってりや
  辛豚などがあったようですが、
  どうやらまわしきれなかった様で
  それら全てをやめて豚骨つけ麺に1本に
  トッピング類のみとなってしまった模様です。
  つけ汁は無鉄砲らしい濃厚ドロドロの
  豚骨スープです。
  柚子のカケラを入れているので
  濃厚な中にもスッキリとしたアクセントがあります。
  しっかり無鉄砲らしさがでていておいしいです。
  麺はつけ麺にあう太麺です。
  トッピングは細切りチャーシュー数個、メンマ、
  九条ネギ、ノリ1枚などです。
  ネギ増しは別皿でやってきます。
  コッテリしたつけ汁にネギ増しはよく合います。
  卓上にはすりゴマ、すりおろしニンニク、
  紅ショウガ、高菜、魚粉などがあります。
  味を変化させるとこれがまたおいしいです。
  スープ割りもやってくれます。
  とてもおいしかったです。
  社長の赤迫さんも最後までお客さんに
  「ありがとうございます!」とおっしゃっていて
  とても気持ちが良かったです。
  次回は辛豚を食べさせてください。
 ('12/1/7) 濃厚豚骨つけ麺(並)(\800)+辛(\50)
  久々に行きました。
  濃厚豚骨つけ麺(並)(\800)+辛(\50)を注文。
  つけ汁は相変わらず無鉄砲らしい
  超濃厚ドロドロの豚骨スープです。
  相変わらずの無鉄砲らしいつけ汁でおいしいです。
  今回は辛味も加えましたが
  ピリリと辛くておいしいです。
  麺は自家製の極太麺です。
  以前のものよりかなり太くなったのと
  ややザラついた感じもありました。
  トッピングは細切りチャーシュー数個、メンマ、
  刻みネギ、ノリ1枚などです。
  相変わらずのトッピング類です。
  オープン時よりお客は落ち着いた感じでしたが
  ちゃんと適度に客が来ていて
  安定した営業が出来ている感じです。
中華蕎麦 ひら井 つけ蕎麦並(\1000)
  北府中のほうにあるお店。
  店主はラーメン二郎 野猿街道2など出身だそう。
  開店前から食券前購入(後並び)です。
  中華蕎麦とつけ蕎麦の2枚看板ですが、
  つけ麺がおいしそうだったので
  つけ蕎麦 並(\1000)を注文。
  調理を見ていましたが、つけ蕎麦の麺はすでにシメられて
  放置されていた状態で中華蕎麦優先で調理、提供されていました。
  つけ汁は牛豚鶏の動物3種をベースにした
  魚介を使わない動物系スープです。
  豚ゲンコツ、豚頭、牛骨、鶏ガラ、モミジで
  作られているそうで、イメージ的にはド豚骨スープという感じです。
  シャバ系ではあるものの、しっかり炊き出したタイプでおいしいです。
  麺はつけ麺にあう太ストレート麺です。
  提供されたときはこんもり盛られていて
  量が多いなと思いましたが、下はザルが敷いてあったので
  適正な量で安心しました。
  イメージ的にはとみ田の麺のような感じです。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー1枚、細切れチャーシュー、
  細メンマ、刻み九条ネギ、麺にノリ1枚、
  別器でカットレモンと食べるラー油です。
  チャーシューは大判バラ肉で炙ってあります。
  大ぶりでおいしいですね。
  食べるラー油は花椒を聞かせた感じでいいですね。
  カットレモンもすっきりと食べられます。
  スープ割りはポットで提供されます。
  とてもおいしかったです。
  開店間もない店ですが、すでに行列で人気ですね。
自家製中華そば 勢得 得勢つけめん(\1000)
  2007年12月5日世田谷区に開店した店。
  実はもともと荒川区のほうでやっていたお店で
  その当時から行列が絶えないお店だったそうですが
  取材一切拒否のお店だったらしく
  "知る人ぞ知る名店"だったそうです。
  その名店も行列などで移転を已む無くされ
  2年ほど前に閉店したそうですが、
  この2年ぶりに世田谷通りに移転復活したそうです。
  つけ麺がメインなので得勢つけめん(\1000)を注文。
  麺は330gだそうですが多さも感じず食べきれました。
  麺は自家製の太麺でつけ麺に合います。
  最初はやや茹ですぎ感もありましたが
  食べていくと食感も感じられるようになりました。
  つけ汁は流行の魚介系和風豚骨醤油のスープです。
  ドロドロとした感じでコッテリしてますが
  削り節がきいており、和風感が強いです。
  トッピングにチャーシュー3枚、メンマ、
  味玉、のり、刻みネギなどです。
  チャーシューはわざと斜めに切ってあり、
  おいしいチャーシューです。
  スープ割りもしてくれますがこれがウマイ!
  白髪ネギなどを少し足して出してくれますが
  とてもおいしいです。
  とても完成度が高く、行列が絶えないでしょう。
  開店前の10:30頃行きましたが、
  太麺の茹で時間のせいか回転率は非常に悪く、
  食にありつけたのは1時間半後の12:00でした。
  冬は暖かい格好で行くことをオススメします。
 ('08/8/2) 得勢つけめん(\1000)
  だいぶ客足が落ち着いてきたときいたので
  久々に行ってきました。
  席はほぼ埋まっていますがすんなり入れました。
  得勢つけめん(\1000)を注文。
  スープは相変わらずの超濃厚なスープ。
  以前よりも濃厚さがあがって自分好みになった気がします。
  麺は自家製麺のもので太くつけ麺らしいです。
  ボリュームもあっておなかいっぱいになります。
  トッピングにチャーシュー3枚、味玉、メンマ、
  のり、刻みネギなどです。
  チャーシューは相変わらずの大きさで
  やわらかくとてもおいしいです。
  味玉も半熟でよくできてます。
  シメのスープも相変わらずおいしいです。
  立地的に交通の便が悪いため客足が落ち着いたようですが
  以前よりも完成度は高まった感じがしました。
 ('08/9/21) 得勢つけめん(\1000)
  食べたくなってまた行ってきました。
  今回は行列になっていました。
  お気に入りの得勢つけめん(\1000)を注文。
  スープは相変わらずの超濃厚なスープ。
  相変わらずうまいです。
  麺は太い自家製麺です。
  並は330gだそうですが、盛り付けの分量に
  失敗したらしく、一口分量が少なくなったといわれ
  あとから麺が足されました。
  トッピングにチャーシュー、メンマ、
  味玉、ノリ、刻みネギです。
  チャーシューは相変わらず柔らかいです。
  スープ割りも白髪ネギがきいておいしいです。
  行列があったりなかったりでやはり人気店。
  帰りは雨に降られてしまいました。
 ('08/12/19) 得勢つけめん(\1020)
  約3ヶ月ぶりに行きました。
  若干値上がりしてました。
  お気に入りの得勢つけめん(\1020)を注文。
  スープは相変わらずの超濃厚なスープ。
  ちゃんと混ざっていなかったようで
  最初は魚介強めに変わったと思いましたが
  あとから醤油や甘みがでてきました。
  麺も相変わらず多いです。
  トッピングはチャーシュー3枚、ほぐしチャーシュー、
  メンマ、味玉、ノリ、刻みネギです。
  チャーシューは相変わらず柔らかいです。
  スープ割りも白髪ネギがちゃんと入りました。
  やっぱしウマイ。
 ('09/2/11) 得勢つけめん(\1020)
  今年に入って初の来店です。
  いつもの得勢つけめん(\1020)を注文。
  スープは相変わらずの超濃厚なスープ。
  今までと違ってエビ油が入るようになりました。
  エビの香りがよくでていて風味が増してます。
  麺も相変わらず多いです。
  トッピングはチャーシュー、ほぐしチャーシュー、
  メンマ、味玉、ノリ、刻みネギといつものです。
  チャーシューも相変わらずうまいです。
  スープ割りは白髪ネギが無くなり、
  削り粉が入るようになりました。
  これはこれで魚介の風味が強くなっていいです。
  相変わらずおいしかったです。
 ('09/7/26) 得勢つけめん(\1020)
  久々に行ってきました。
  いつもの得勢つけめん(\1020)を注文。
  スープはとろみのある超濃厚スープ。
  和風豚骨醤油をベースにエビ油で
  さらに風味をきかせてます。
  麺も相変わらずの太ストレート麺。
  ツルッと入っていっておいしいです。
  トッピングはチャーシュー、ほぐしチャーシュー、
  メンマ、味玉、ノリ、刻みネギです。
  チャーシューは相変わらず柔らかく
  おいしいです。
  スープ割りはとうとうスープのみで何も入らなくなりました。
  でもやっぱりおいしかったです。
 ('10/11/28) 得勢つけめん(\1020)
  1年以上ぶりに行ってきました。
  いつもの得勢つけめん(\1020)を注文。
  つけ汁は濃厚な豚骨ベースの魚介醤油系。
  エビ油をきかせて香ばしさをだしています。
  相変わらず濃厚でやっぱりおいしいです。
  麺も自家製の太ストレート麺。
  ツルッと入っていっておいしいです。
  トッピングはチャーシュー、ほぐしチャーシュー、
  メンマ、味玉、ノリ、刻みネギです。
  チャーシューは相変わらず柔らかく
  大判でおいしいです。
  スープ割りは時間短縮のためか
  おたまで直接入れてくるようになりました。
  久々に食べてもやっぱりおいしかったです。
  1年前とは違って雑誌にも取り上げられるようになり
  相変わらずの行列店です。
 ('11/9/11) つけめん(\800)
  久々に行ってきました。
  今回はつけめん(\800)を注文。
  つけ汁は濃厚な魚介豚骨系。
  エビ油は以前よりもやや控えめな感じで
  バランスがよくなった気がします。
  麺は自家製の太ストレート麺。
  トッピングはチャーシュー、ほぐしチャーシュー、
  メンマ、ノリ、刻みネギです。
  得勢はチャーシュー3枚に味玉追加のようです。
  スープ割りも相変わらずおたまで
  直接入れてくるようになりました。
  相変わらずの行列店で
  いつ食べてもおいしい。
 ('15/4/4) つけめん[麺少なめ](\830)
  およそ3年半ぶりに訪問。
  今回はつけめん[麺少なめ](\830)を注文。
  つけ汁は濃厚な魚介豚骨つけ汁。
  エビ油はかかっていませんが、
  海老風味の香るつけ汁で相変らずおいしいです。
  麺は自家製の角太ストレート麺。
  以前は丸太ストレートだった気がしますが、
  今は角ばった麺です。
  トッピングはチャーシュー、メンマ、ノリ、刻みネギです。
  チャーシューは柔らかくおいしいです。
  スープ割りも相変わらず無言で
  おたまで直接入れてくれます。
  相変わらずの行列店で
  いつ食べてもおいしいです。
  店主1人で切り盛りしていてキビキビしています。
 ('16/10/30) ラーメン[麺少なめ](\780)
  1年半ぶりに訪問。
  いつもつけめんばかりなので今回は
  ラーメン[麺少なめ](\780)を注文。
  提供順は釜揚げ→ラーメン→つけめんの順。
  スープは濃厚な魚介豚骨つけ汁。
  つけめん同様海老風味の香るスープで
  つけめんと遜色なく濃厚でとてもおいしいです。
  麺は自家製の太ストレート麺。
  通常量は250gだそうですが
  麺少なめで200g程度でしょうか、
  適量でおいしいです。
  トッピングはチャーシュー2枚、メンマ、ノリ、刻みネギです。
  チャーシューは柔らかくおいしいです。
  ラーメンもおいしかったです。
  相変わらずの人気店で
  店主1人でキビキビ切り盛りしています。
 ('18/7/1) つけめん(\850)
  およそ2年ぶりに訪問。
  つけめん(\850)を注文。
  訪問するたび少しづつ値段が上がってますね。
  つけ汁は海老香る濃厚豚骨魚介つけ汁。
  エビ油の入ったつけ汁で
  動物系の濃厚さだけではなく、卵黄のような
  まろやかな風味も感じるつけ汁で
  相変わらず高い次元の味わいでおいしいです。
  麺は自家製の太ストレート麺。
  つけ麺らしい麺で食べ応えがあります。
  トッピングはチャーシュー、メンマ、ノリ、刻みネギです。
  チャーシューは柔らかくおいしいです。
  メンマもタップリ入っています。
  スープ割りもやってくれます。
  とてもおいしかったです。
  久々に来ましたが行列はほぼなくなり、
  訪問しやすくなりました。
  店主は相変わらずキビキビしています。
 ('18/12/16) 得勢つけめん(\1130)
  およそ半年ぶりに訪問。
  得勢つけめん(\1130)を注文。
  つけ汁は海老香る濃厚豚骨魚介つけ汁。
  ややザラつきも感じる濃厚つけ汁で
  海老の香りもあり濃厚な仕上がりになっていておいしいです
  麺は自家製の太ストレート麺。
  相変わらずのつけ麺らしい麺で食べ応えがあります。
  トッピングはチャーシュー3枚程、味玉、
  メンマ、ノリ、刻みネギです。
  チャーシューは分厚く柔らかくおいしいです。
  メンマもタップリ入っています。
  スープ割りもやってくれます。
  とてもおいしかったです。
  この日も行列はなく訪問しやすくなりました。
  店主は相変わらず無駄のない動きです。
 ('19/12/15) 得勢つけめん(\1180)
  世田谷ボロ市ついでに
  ちょうど1年ぶりに訪問。
  得勢つけめん(\1180)を注文。
  なんか訪問するたびに値上がりしているな…。
  つけ汁は濃厚豚骨魚介つけ汁。
  甲殻系か烏賊系か独特の風味を感じる
  濃厚なつけ汁でおいしいです。
  油分は全くなく海老油はやめたようです。
  麺は自家製の太ストレート麺。
  恐らく300g以上あるボリュームで
  おなかいっぱいになります。
  トッピングはチャーシュー2枚、刻みチャーシュー、
  味玉、メンマ、ノリ2枚、刻みネギです。
  チャーシューは分厚く柔らかくおいしいです。
  メンマもタップリ入っています。
  味玉も絶妙です。
  スープ割りもやってくれます。
  とてもおいしかったです。
  店主は相変わらず無駄のないキレキレの動きです。
camino つけめん(\850)+魚入りスープ(\100)
  三宿の奥のほうにひっそりとできたお店。
  つけめん(\850)+魚入りスープ(\100)を注文。
  つけ汁は最近流行のとろみのある
  魚介系をきかせた和風豚骨醤油スープです。
  底にはほぐした魚がフレーク状に入っています。
  やや焦がした風味がします。
  トータルとして非常にコッテリしていて自分好みです。
  麺は太麺で弾力のあるつけ麺らしい麺。
  スープと絡んでおいしいですが、
  つけ汁がどんどん無くなっていきます。
  トッピングは麺に刻みキャベツ、
  別皿でチャーシュー1枚、メンマ、ノリ、ネギなど。
  メンマは穂先メンマで柔らかくておいしいです。
  チャーシューはやや大きめでまぁまぁのもの。
  これらトッピング類を入れていくと
  さらにつけ汁が無くなっていきます。
  かろうじて残ったつけ汁でスープ割りを頼みました。
  お願いしてからスープを温めるので3分くらい待ちます。
  スープ割りもおいしかったですが、
  待っている時間が長いので次回頼むかは微妙です。
  全体的には非常によく出来ていて<とてもおいしかったです。
  人通りのほとんど無い立地でしたが、
  お客はひっきりなしにやってきます。
  店員さんもとても親切でいいお店でした。
 ('09/7/12) 野菜味玉つけめん(\1050)
  夏野菜を使った限定麺があると聞いたので
  久々に行ってきました。
  野菜味玉つけめん(\1050)を注文。
  つけ汁は魚粉をきかせた豚骨魚介系スープ。
  ドロドロしていて自分好みです。
  麺は半玉で少なめですがつけ麺らしく
  コシの強い太麺です。
  トッピングはすべて麺と同じの別皿でやってきます。
  メンマ、味玉、ネギ、ノリなどの定番のほかに
  夏野菜となるキャベツ、レタス、ピーマン、ナス、
  ベビーキャロット(?)、ズッキーニ(?)、ラディッシュ(?)、
  イタリアンパセリ(?)など野菜が豊富に入ってます。
  どれもこれも有機野菜で甘くておいしいです。
  麺は半玉だったのに結構お腹いっぱいになりました。
  値段は高めですがおいしかったです。
 ('13/5/19) 野菜つけめん[半麺](\1050)
  久々に行ってきました。
  野菜つけめん[半麺](\1050)を注文。
  つけ汁は以前同様、濃厚な
  豚骨魚介系のもの。
  ドロドロしていてしっかりした味です。
  麺は太麺が半玉程度の量。
  つけ麺にあう麺です。
  トッピングはしいたけやノリなどのほか
  数種類の葉物野菜です。
  どの野菜も甘くおいしいです。
  ただ以前と違って葉物だらけで根菜類らしきものは
  全くないのでおなかに溜まらない感じです。
  おいしかったですが、
  相変らず値段設定は高めですね。
  それで満席なのだからすごいですね。
 ('21/4/22) 野菜つけめん[半麺](\1500)
  野菜を食べたくなっておよそ8年ぶりに訪問。
  野菜つけめん[半麺](\1500)を注文。
  およそ8年で\450upですか。
  価格高騰がすごいですね。
  つけ汁は以前同様、濃厚な豚骨魚介系つけ汁。
  いわゆるまたおま系ですが、仕事は丁寧で
  しっかりとしたクオリティで
  以前と変わらないところがすごいところですね。
  麺は太麺が半玉程度の量。
  つけ麺にあう麺です。
  トッピングはしいたけ、ラディッシュ、
  じゃがいも、さつまいも、人参、タマネギ、
  キャベツ、ほうれん草などの焼き物の野菜のほか、
  レタスや新芽のほうれん草、ノリなどもあります。
  8年前の葉物野菜攻めからは改善されて根菜類など
  彩りよく盛られていていいですね。
  とてもおいしかったです。
  以前からさらに値段設定は高くなりましたね。
  それでも今でも満席なのだからすごいですね。
  以前と違うのは他客は野菜ではなく
  純粋なラーメンを頼んでいる人が多かったようです。
(畑)ハレノヒ(西武池袋お食事ちゅうぼう店) ベジタブルポタージュつけ麺[焼き味噌](\1050)+ジャスミン茶(アイス)
  ゲートシティ大崎にある(畑)ハレノヒが
  西武池袋のお食事ちゅうぼうに期間限定出店。
  ベジタブルポタージュつけ麺[焼き味噌](\1050)+ジャスミン茶(アイス)を注文。
  つけ汁はプレーン、焼き味噌、トマト、ラー油の4択で選べます。
  今回は焼き味噌を注文。
  さらに自家製しょうがシロップ[ブルーベリー味]
  (水割り・お湯割り・ソーダ割り)か
  ジャスミン茶(アイス・ホット)の
  いずれかのドリンクもつきます。
  提供時に温野菜はつけ汁で食べてもいいけど
  特製のタレ(バーニャカウダ?)でも
  おいしいとアナウンスされます。
  つけ汁はじゃがいもやレンコンをベースにした
  ポタージュ系つけ汁に焼き味噌が加わっています。
  濃厚さは無く、サラッとした感じのもので
  野菜の甘みがきいていてヘルシーな味です。
  味噌はそのまま飲むとしっかりした味がしますが
  麺と食べると薄く感じます。
  麺は中太ちぢれ麺でよく絡む麺です。
  トッピングは麺に鶏チャーシュー、味玉半個、プチトマト。
  つけ汁に刻みネギや刻み水菜などです。
  さらに別盛りの温野菜はキャベツ、カリフラワー、
  オクラ、パプリカ、水菜などです。
  鶏チャーシューはスモークされていて
  風味がよくおいしいです。
  温野菜はバーニャカウダにつけるとおいしいです。
  スープ割りはしなくてもそのままでおいしいです。
  おいしかったです。
稲荷 つけめんしょうゆ味[少々盛](\800)
  祖師ヶ谷大蔵にあるお店。
  つけめん しょうゆ味[少々盛](\800)を注文。
  券売機には少々盛というのは無いので
  小盛(\900)を購入し、食券渡し時に
  「少々盛で」というと、\100戻ってきます。
  並で500g、小で400g、少々で300gだそうです。
  つけ汁はサラッとした醤油スープ。
  甘みも酸味もあるうえ、醤油の強さも出て
  しょっぱさも感じるという複雑な味。
  油も多く使っていてなかなか凝っています。
  麺は中太ちぢれ麺。
  つけ麺に合う太麺で、スープによく絡んでます。
  300gでも十分な量です。
  トッピングは豚ほぐし、メンマ、刻みネギ、
  大判のり1枚などです。
  豚ほぐしは直前にオーブンで焼いてあるようです。
  スープ割りもありますが、割っても濃いです。
  比較的人気のようで店前には並んでいる人が数人。
  なかなかのお店。
つけ麺 もといし/酒け麺 もといし ★閉店しました つけ麺(\780)+豚ほぐし(\220)
  神田にあるつけ麺のお店。
  店主は「けいすけ」出身だとか。
  つけ麺(\780)+豚ほぐし(\220)を注文。
  つけ汁は流行の豚骨魚介スープ。
  とろみがあって、自分好みのつけ汁です。
  麺は太めのもので300gあります。
  たまたまだったのか結構おなかいっぱいになりました。
  トッピングは豚ほぐし、メンマ2本、ナルト、
  ナルト、ネギ、ノリ1枚などです。
  卓上には刻みタマネギや魚粉、
  さらに店オリジナルのじゅうしち味というのもあります。
  スープ割り用ダシも卓上にあります。
  思っていた以上においしかったです。
  自分の中では結構アタリの店。
 ('10/1/21) 焼きじろう[スープ付き](\780)+マシマシ(\150)
  夜は「酒け麺 もといし」という
  居酒屋形態で営業してるので行ってきました。
  夜限定の焼きじろう[スープ付き](\780)+マシマシ(\150)を注文。
  見た目はまぜそばか焼そばという感じです。
  麺は中太ストレート麺です。
  トッピングに豚ほぐし、キャベツ、モヤシ、
  刻みニンニク、糸唐辛子、背脂などです。
  マシマシはにんにく、背脂、野菜が増量だそうです。
  更に卓上には刻みタマネギ、魚粉、かつお節などもあります。
  ワシワシと食べれば二郎っぽさがあります。
  久々に食べてもおいしかったですが
  ちょっと時間がかかりすぎかな。
  でも都内でやっているわけでもないし、
  漫画もたくさんあるし、
  のんびり食べに来るにはいいんじゃないでしょうか。
つけ麺 神田 もといし(東岩槻店) 焼きじろう(\830)
  東岩槻にあるお店。
  店主はけいすけ出身ということで
  グランキュイジーヌのグループのようです。
  かつては神田にあり、2度ほど訪問しましたが
  閉店してしまったためこの東岩槻のみとなっています。
  久々に焼きじろう(\830)を注文。
  食券購入から30分以上かかっての提供。
  店内が混んでいるわけでもなく
  店主が止まっているという感じでもありませんが
  動きはスローで結局何に時間がかかっているかは不明です。
  麺は太ストレート麺です。
  トッピングに豚ほぐし、キャベツ、モヤシ、
  すりおろしニンニク、糸唐辛子、背脂などです。
  更に卓上には刻みタマネギ、魚粉、一味唐辛子などもあります。
  見た目は焼うどんという感じですが
  味的にはまぜそばに近い味わいです。
  全体的に味は二郎っぽくないです。
  削り節の風味など和風テイストでできていて
  麺も極太ではないのでややつけ麺テイストです。
  マシマシはかなりボリュームがありました。
  スープはつけ麺のつけ汁です。
  もといしらしいまろやかなスープで熱々でした。
天元突破 つけあぶらソバ(ニンニク)(\900)
  八木崎にあるお店。
  味噌乱舞のリニューアルで
  天元突破になってからすぐにメニューを
  リニューアルして今の状態になっているようです。
  つけあぶらソバ(ニンニク)(\900)を注文。
  カウンター6席の店で、1lotでいっきに6杯つくります。
  つけ汁は結構濃いめの醤油ダレと背脂。
  豚と節系などで作ったタレにタップリの背脂が入っていて
  つけあぶらというだけのことはあります。
  ニンニクは刻みニンニクが入っているようで
  スープを丼底からすくえばでてきます。
  麺は平打ち太ちぢれ麺です。
  自家製麺でしょうか、おいしいです。
  トッピングはすべて麺の上でチャーシュー2種、
  温玉、太メンマ、タマネギスライス、水菜、カイワレ大根などです。
  チャーシューは味付バラ肉と低温真空調理の肩ロースのようです。
  どちらもおいしいです。
  温玉もいい感じです。
  スープ割りは卓上のポットでやっています。
  おいしかったです。
  お客はソコソコ来ていたのでこんどは長く続くかな。
麺屋吉左右 つけ麺(\800)
  木場のほうにある行列店。
  つけ麺(\800)を注文。
  つけ汁は流行りの濃厚ドロドロ系の
  豚骨魚介スープ。
  豚骨や魚介だけでなく鶏の風味なども感じる
  味わい深いドロドロスープです。
  麺はつけ麺には珍しいやや細めの中太麺。
  300gだそうで食べやすい感じです。
  トッピングは細切りチャーシュー、メンマ、
  ノリ、刻みネギなどです。
  流行りの味で最近はよくありそうな感じですが
  それだけ安心できるおいしいつけ麺ということです。
麺屋 中川會(住吉店) つけめん[並盛り](\750)+豚ガツ(\100)
  住吉にあるお店。
  残ったつけ汁でのカレ−が
  話題というので行ってきました。
  つけめん[並盛り](\750)+豚ガツ(\100)を注文。
  カレ変ライスの食券はつけ麺食後に渡します。
  つけ汁は濃厚ドロドロ系のもの。
  ベースは流行の豚骨魚介に似ていますが
  野菜やフルーツなども使っているようで
  やや色が白っぽい感じに仕上がっています。
  なかなかおいしいです。
  麺はつけ麺に合う太麺。 カレ変ライス(\150)
  並盛りで200gとなります。
  トッピングはつけ汁に角切りチャーシュー、
  メンマ、ノリ、魚粉。
  さらに麺に豚ガツなどです。
  比較的シンプルですが
  丁寧に作られていてちゃんとおいしいです。
  豚ガツはコリコリとした食感で
  珍しくておいしいです。
  麺を食べ終えたところでカレ変ライス(\150)を注文。
  すると店員さんがつけ汁を回収し、
  しばらくしたらライスと一緒に
  カレー味のつけ汁がやってきます。
  ライスにかけて食べましたが完全にカレーです。
  どうやったらあのつけ汁が完全なカレーになるか不思議。
  おいしかったです。
麺屋 頂 中川會(曳舟店) 濃厚魚介鶏つけめん[並盛](\780)+味付ねぎ
  曳舟にあるお店。
  住吉の麺屋 中川會の支店です。
  濃厚魚介鶏つけめん[並盛](\780)+味付ねぎを注文。
  味付ねぎは雑誌のクーポンを使用。
  つけ汁は濃厚な鶏魚介系つけ汁。
  鶏ガラやモミジをベースに
  宗田節、鯖節、干しえび、野菜等など
  で作ったものだそうで白濁で
  濃厚ドロドロに仕上がっています。
  麺は中太ストレート麺。
  量は並盛で200gだそうで、
  やや少なめな感じです。
  トッピングはチャーシュー、メンマ、
  青菜、かいわれ大根、笹切りネギ、
  麺にはノリ、そして別皿で味付ねぎと自家製ラー油です。
  チャーシューはバラ肉で小さめ。
  味付ねぎはつけ麺には合わない感じですが
  ネギ好きなのでいい感じです。
  どことなく一燈にも似た感じで
  完成度もよくおいしかったです。
麺屋 神 中川會(神保町店) 濃厚魚介つけめん[並盛](\750)
  神保町にできたお店。
  麺屋 中川會の3号店です。
  濃厚魚介つけめん[並盛](\750)を注文。
  つけ汁は濃厚な動物系と魚介系のつけ汁。
  この3号店は牛骨メインだそうですが、
  牛の風味はあまり感じさせず、
  相変らずの濃厚ドロドロに
  仕上がっています。
  つけ汁が少なく、足りません。
  麺は中くらいの太さのストレート麺。
  並盛で250gだそうです。
  トッピングはチャーシュー、鶏団子、メンマ、
  ほうれん草、かいわれ大根、刻みネギ、
  麺にはノリです。
  チャーシューはバラ肉で大きめです。
  鶏団子は軟骨入りでしょうか。
  つけ汁が少ないため、スープ割りはムリでした。
  これだとカレ変ライスもムリだな。
  濃厚なのはいいけど、量も考えてほしいです。
自家製麺 福は内(新宿曙橋店) カレーつけめん[200g](\950)
  曙橋にあるお店。
  熊谷にあったお店の移転だそうで
  店主は俺の空出身だそうで愛想のない感じです。
  カレーつけめん[200g](\950)を注文。
  食券渡すと「麺の量はどうしますか?」と聞かれます。
  店内見回しても何も説明がなかったので
  「えーっと、並で」と答えたら
  「200gか300gか」と聞かれます。
  じゃあ最初からそう言えよって思いましたが200gで。
  つけ汁は濃厚なカレーつけ汁。
  動物系の濃厚さと魚粉をきかせたつけ汁で
  濃厚ドロドロでご飯に合いそうです。
  麺は太ストレート麺。
  200gでシンプルです。
  トッピングはチャーシュー、メンマ、
  刻みネギ、ノリです。
  チャーシューは焼きめが強く干し肉のように固めです。
  スープ割りはあるのか分かりませんが
  シャバくなるとおいしくないかと思いそのまま飲み干しました。
  おいしかったです。
つけ麺 山橙 牡蠣と蟹味噌のつけ麺[並盛](\900)
  大塚にあるお店。
  山岸さんの色紙があったので
  大勝軒にかかわりのあるお店でしょうか。
  季節限定で出ていた1日20食の
  牡蠣と蟹味噌のつけ麺[並盛](\900)を注文。
  つけ汁は濃厚な豚骨魚介系つけ汁。
  豚骨、モミジ、鯖、鰹、宗田鰹、桜エビなど
  を使っているようで、つけ汁にも
  細かく砕かれた感じで入っていて
  濃厚ドロドロに仕上がっています。
  麺は太ストレート麺。
  量は並盛で230gだそうですが、
  やや少なめな感じがしました。
  トッピングはつけ汁にメンマとネギ、
  麺のほうに牡蠣2個、蟹味噌、ノリなどです。
  牡蠣はこの季節に合いますね。
  蟹味噌も結構つけ汁にあっていました。
  分かりにくい立地でしたが
  人気店のようでお客さんは
  ひっきりなしにきていました。
BASSO ドリルマン(旧:中華そば ゼットン) つけそば[中盛り](\700)+チャーシュー(\300)+味付け玉子(\100)
  池袋から結構歩いた住宅街にあるお店。
  つけそば[中盛り](\700)+チャーシュー(\300)
+味付け玉子(\100)
を注文。
  スープは豚骨をベースに使った和風系醤油スープです。
  いま流行りのスープという感じです。
  麺は自家製の太麺でつけ麺らしい麺です。
  中盛りは350gですが結構多めです。
  トッピングにチャーシュー、味玉、
  メンマ、のり1枚、刻みネギなどです。
  チャーシューは小さく角切りにしたものです。
  味玉はとろけるほどではありませんが
  半熟気味になっています。
  メンマは極太で固い食感が味わえます。
  スープ割りもちゃんとやってくれます。
  おいしかったですが最近ではよくある感じです。
 ('09/5/24) つけ麺[並盛](\800)+炙りトロチャーシュー(\150)
  店名がゼットンからドリルマンに
  変わってから初めて行きました。
  相変わらずの行列です。
  つけ麺[並盛](\800)+炙りトロチャーシュー(\150)を注文。
  スープは流行の豚骨魚介スープです。
  麺は自家製麺の太ストレート麺。
  つけ麺にあった麺でおいしいです。
  トッピングに角切りチャーシュー3本、メンマ3本、刻みネギ、
  麺のほうに大判ノリ1枚と別皿で炙りチャーシュー3枚です。
  炙りトロチャーシューはバラ肉で
  直前に炙ったものではないようです。
  スープ割りはとてもおいしかったです。
  おいしかったですがあんなに行列にならなくてもいいかなと。
麺匠 ヒムロク つけそば[並](\780)
  田無にあるお店。
  店主はBASSOドリルマン出身だそうで
  店名の由来は氷室京介さんが好きだからとか。
  つけそば[並](\780)を注文。
  お店は大崎時代の六厘舎同様、
  全席完全入れ替え制のようで
  カウンター7席一斉に着丼し、
  全員が食べ終えるまで待ってから
  並んでいる順番どおりに座らせるというシステム。
  つけ汁はBASSOドリルマン出身らしく
  超濃厚な魚介豚骨のつけ汁。
  丼を横切る魚粉が和風テイストを出してくれます。
  最近はこのタイプの流行も落ち着いてきた感もありますが、
  やはりちゃんと作っているところのものを食べると
  感心するほどおいしいです。
  麺は全粒分入りの極太ストレート麺。
  三河屋製麺の特注麺だそうで
  並で200g、中で300gは同料金です。
  変にツルツルしすぎずにいいコシがあって
  この麺もおいしいです。
  トッピングは麺にノリ1枚、
  つけ汁に角切りチャーシュー、メンマ、
  魚粉、刻みタマネギなどです。
  チャーシューはごろごろと結構な量が入ってます。
  メンマは太めのものが3本ほど入っていて
  食感もよくおいしいです。
  卓上には一味唐辛子や胡椒、すりおろしニンニクなど。
  スープ割りもやってくれます。
  さすが行列店。
  人気なのも納得の味でした。
  ただ回転率は悪いほうなので待ち時間は長めです。
鶏そば専門店 前略っ。まるきゅう(旧:前略っ。つけそばまるきゅう) 半肉塩つけそば(\900)
  池袋から結構歩いたところにある塩つけそばの店。
  一直線の道の先にあるのですが、あまりに遠いので
  道を間違えたのかと心配になります。
  半肉塩つけそば(\900)を注文。
  スープは塩というよりは魚粉を効かせた
  和風豚骨スープという感じです。
  実際は豚骨というより鶏ベースだそうです。
  とてもコッテリしていておいしいスープです。
  麺は浅草開化楼の太麺でつけ麺に合います。
  トッピングに細切りチャーシュー、メンマ、
  玉ねぎに麺側にノリ1枚といたってシンプルです。
  チャーシューは煮豚の薄切りを細く切ったもの。
  半肉は通常の3倍入っているそうです。
  肉塩つけそばにすると7倍入るそうです。
  なかなかよくマッチしています。
  ただもっと野菜類がほしいなぁという感じです。
  スープ割りもやってくれるのですが、
  刻みネギのほかに角切りチャーシューも入れてくれます。
  すばらしいサービス。
  ただネギが辛かったのでスープの味が
  かき消されたのは残念です。
  とてもおいしかったです。
  ゼットンよりは好みかな?
 ('08/12/6) 半肉塩つけそば(\900)+半熟味玉(\100)+野菜(\100)
  久々に行きました。
  半肉塩つけそば(\900)+半熟味玉(\100)+野菜(\100)を注文。
  スープは相変わらずのコッテリ鶏ベースに
  塩と削り節でバランスをあわせたもの。
  このコッテリが自分好みで最高です。
  麺は浅草開化楼のもので太麺ですが、
  いつもの開化楼よりはやや細め。
  トッピングに細切りチャーシュー、メンマ、
  味玉、青海苔に、麺には野菜も入ってます。
  半肉は相変わらずたくさん。
  メンマは2本だったと思います。
  野菜はそれほど多くありません。
  野菜でスープが適度に薄まったので
  スープ割りはしませんでした。
  相変わらずおいしかったです。
 ('10/6/19) 鶏塩つけそば[普通盛](\800
  久々に行きました。
  今年から店名を変えて油そばなど
  いろいろなものをやるようになった模様。
  鶏塩つけそば[普通盛](\800)を注文。
  つけ汁は鶏ベースのコッテリ塩つけ麺です。
  コッテリしているのはおいしいです。
  麺は浅草開化楼からBASSOドリルマンに変えたようです。
  普通盛で250gだそうです。
  つけ麺にあう太ストレート麺でおいしいです。
  トッピングに薄細切りチャーシュー、メンマ、
  味玉、青海苔、刻みタマネギ、ノリなどです。
  "9"のつく日は半熟味玉がサービスのようです。
  運良くサービスデーでした。
  チャーシューは薄い細切りチャーシューがまばらに。
  ちょっと物足りないです。
  スープ割りを注文するとスープと一緒に
  角切りのチャーシューがゴロゴロ入ってきます。
  お得感がありますが、よく考えたらトータル的に
  モトがとれたかなという程度です。
  でもおいしかったです。
馳走麺 狸穴 特製つけ麺[並盛](\980)
  池袋にできたお店。
  狸穴(まみあな)と読みます。
  つけ麺とつけ蕎麦があります。
  特製つけ麺[並盛](\980)を注文。
  つけ汁は濃厚なドロドロ豚骨醤油系。
  よくある感じですが酸味もあっておいしいです。
  麺はつけ麺らしい太麺です。
  たしか並盛で240g、大盛で360gくらいだった気がします。
  300gくらいのを出してほしいです。
  トッピングにチャーシュー2枚、細切りチャーシュー、
  味玉、メンマ、刻みネギ、刻みタマネギなどです。
  チャーシューは脂身が多めの柔らかいもの。
  スープ割りもやってます。
  おいしかったです。
  お客も絶えずやってきていて盛況のようです。
つけ麺専門店 麦田 つけ麺[にんにく,玉ねぎ][300g](\800)+トロトロ蒸し豚
  池袋にあるお店。
  IHを使ったつけ麺屋とのこと。
  つけ麺[にんにく,玉ねぎ][300g](\800)+トロトロ蒸し豚を注文。
  トロトロ蒸し豚は雑誌のクーポンを使用。
  つけ汁は海老の風味がする濃厚な豚骨魚介系。
  豚ゲンコツ、豚足、鶏胸ガラ、モミジ、
  鰹節、鯖節などいろいろ入れているそうで
  最後に飲み干したときも
  粉のようなものが残っていました。
  IHは店内の注意書きに弱火を推奨されていたので
  弱火にしていましたが、麺を入れるたびに
  どんどん冷めてしまったので
  もう少し強めにしてもよかったです。
  麺はつけ麺らしい太麺。
  麺量は200g,300g,400gを無料で選べます。
  数種類の小麦粉にうどん粉を
  ブレンドした全粒粉入りのものだそう。
  ちゃんとコシがあっておいしいです。
  トッピングにチャーシュー、
  味玉、穂先メンマ、あおさのりが麺の上に、
  さらに無料追加で注文した
  にんにくと玉ねぎは別皿できます。
  チャーシューは柔らかさはなく
  明らかに1晩冷蔵庫で寝かせた固さのもの。
  これは本当にトロトロ蒸し豚か?と
  疑問に思ったので店員さんに確認しましたが
  「そうです!柔らかくないですか?」と言われました。
  が、あとで調べたところ、トロトロ蒸し豚は
  角煮のようなぜんぜん違うもののようで
  結局クーポンは捨てられた模様です。
  これはヒドイです。
  スープ割りは日替わりの味だそうで
  この日は「ポカポカ生姜スープ」となっていました。
  何故かスープ割りはIHを使っていないのに
  火傷しそうなくらい熱々でした。
  全体的にはなかなか頑張っているのですが
  店内が暗いせいか活気がありません。
  店主も愛想が無いし、
  なんといっても注文したトッピングが入っていないのは
  ボッタクリと変わらないのでありえないでしょう。
麺処 GROWTH つけ麺[冷盛、並盛](\730)+海老辛粉(\50)
  池袋の裏路地にある小さなお店。
  店主がボクサーだそうで試合の予定などにより
  定休日が変わるという異色の店。
  麺屋武蔵鷹虎でも若干いたそうです。
  つけ麺[冷盛、並盛](\730)+海老辛粉(\50)を注文。
  つけ汁は超濃厚ドロドロの豚骨魚介系。
  濃厚すぎるとぼやけてきますが
  ここはぼやけるギリギリ手前という感じで
  味わいもしっかり感じられておいしいです。
  麺はつけ麺らしい太麺です。
  並盛で200gだそうで、つけ汁が濃厚なので
  やや少な目の並盛が自分にはちょうどよかったです。
  トッピングに細切りチャーシュー、メンマ、
  刻みネギ、刻みタマネギ、刻みネギ、ノリなどです。
  茶色いものは節系のタレでしょうか。
  海老辛粉は別皿できます。
  トッピングはどれも平均以上です。
  海老辛粉は結構辛味が強いです。
  スープ割りもやってくれます。
  おいしかったです。
  ボクサーの店主もしっかりとした応対でした。
麺処 大沼 つけ麺[並](\850)
  湯島駅前にあるお店。
  池袋の麺処 GROWTHの2号店のようで
  現在コロナ禍で池袋のお店はお休みだそう。
  つけ麺[並](\850)を注文。
  つけ汁は濃厚ドロドロの豚骨魚介系。
  豚骨をしっかり炊き出した濃厚系で
  口の周りがベタベタする感じのタイプでおいしいです。
  麺はつけ麺らしい太麺。
  盛り付けてから結構放置されていたのか、
  麺が写真の状態がガチガチに固まっていたので
  ほぐしてから食べ始めました。
  麺自体も固ゆでタイプで結構コシがある感じでした。
  トッピングはつけ汁に刻みネギと刻みタマネギ、
  麺にチャーシュー2枚、太メンマ2本、カイワレ大根、ノリなどです。
  刻みネギ、刻みタマネギ、刻みネギ、ノリなどです。
  チャーシューもメンマも及第点です。
  海苔もおいしいです。
  おいしかったです。
麺や とら つけ麺[並盛](\750)+杏仁豆腐
  池袋にできたお店。
  江戸川橋大勝軒出身だとか。
  つけ麺[並盛](\750)+杏仁豆腐を注文。
  ランチサービスで味玉か小ライスか
  辛子高菜か杏仁豆腐の4択から選べる
  ということで杏仁豆腐にしてみました。
  つけ汁は豚骨や鶏などの動物系や
  かぼちゃを中心とした野菜類をあわせた
  濃厚なベジポタ系つけ汁。
  よくかき混ぜると黄色いかぼちゃの粒が見えます。
  濃厚ですが尖った味は無く、ヘルシーな味わいです。
  麺は自家製の太ストレート麺です。
  並盛で150gだそうですが、中盛[250g]、
  大盛[350g]、特盛[450g]と全て同料金です。
  小さな丼で150gの麺がきましたが
  食べてみると結構量はありました。
  トッピングは麺のほうにチャーシュー、
  メンマ、ほうれん草、ノリとつけ汁に刻みネギです。
  メンマには胡椒がかかっています。
  トッピングはシンプルな仕上がりです。
  スープ割りもやってくれます。
  とろけたタマネギが入っていたので
  スープ割りもベースは野菜類のようです。
  杏仁豆腐もおいしかったです。
  なかなかよく仕上がっています。
  立地的にはそれほど恵まれた場所ではないものの
  すでに人気店になっているようです。
Gagana RAMEN GAGANAつけ麺[炙りホルモン、冷盛](\830)
  池袋の麺屋ごとう跡地にできたお店。
  ホルモンが入ったつけ麺だそう。
  店内は大きなモニターが設置してあって、
  無限ループで自作VTRが流れています。
  自作VTRとか結構お金かけた感じなので
  資本系のお店なのかな?
  GAGANAつけ麺[炙りホルモン、冷盛](\830)を注文。
  食券渡し時にホルモンかチャーシュー、
  麺が冷たいか温かいか聞かれます。
  もちろんホルモンで麺は冷盛にしました。
  提供前にお猪口で濃いプーアル茶が提供され、
  食前に飲むようアナウンスがあります。
  VTRにも流れていましたが、
  脂肪吸収を助ける役目だそうです。
  つけ汁は濃厚ドロドロ系のつけ汁。
  またおま系のつけ汁である意味安心の味。
  麺はつけ麺らしい太ちぢれ麺です。
  全粒粉入りの麺でコシがあります。
  トッピングはつけ汁に炙りホルモン、キャベツ、水菜、
  麺のほうにカットレモンが入ります。
  ホルモンは直前にバーナーで炙ったもので
  香ばしくて焼肉食べているみたいです。
  キャベツがあいます。
  スープ割りは卓上のポットにあります。
  なかなかおいしかったです。
中華つけそば 健優 味噌つけそば[並盛](\780)
  池袋にできたお店。
  アグー豚をウリにしたつけ麺屋だそう。
  味噌つけそば[並盛](\780)を注文。
  食券渡し時に並盛か大盛か聞かれます。
  10分程かかって提供。
  つけ汁は合わせ味噌系のつけ汁。
  白味噌系多めのタイプで適度な濃さです。
  麺は細ちぢれ麺です。
  多加水気味の麺で茹で時間は早そうですが
  結構時間がかかっていました。
  トッピングはつけ汁に細切りチャーシュー、
  メンマ、豆もやし、白髪ネギに
  麺のほうに刻みノリが入ります。
  細切りチャーシューはウリのアグー豚で
  脂身も多めでおいしいです。
  豆もやしもおいしいです。
  スープ割りは卓上のポットにあります。
  まぁまぁかな。
  もうひと息レベルアップしてほしいところ。
つけ麺 五利当 味噌ダレつけ麺(\900)
  池袋にあるお店。
  五利当の命名は五坪、五席、五メニュー
  などからきているそう。
  なので店内はとても狭いです。
  基本は豚骨魚介ですが、辛口、
  ごま、塩、味噌などがあり、
  味噌が基本と同じ値段だったので
  味噌ダレつけ麺(\900)を注文。
  つけ汁は濃厚味噌つけ汁。
  合わせ味噌系のつけ汁でしっかりした味です。
  ラー油もかかっているようですが、
  辛味はそれほど気になりません。
  麺は太ストレート麺。
  自家製ではなさそうなやや多加水気味の麺です。
  トッピングはつけ汁に細切れチャーシュー、
  メンマ、刻み青ネギ、すりごまなどに
  麺のほうにノリです。
  細切れチャーシューは柔らかいです。
  メンマはちょっと固かったです。
  まぁまぁかなという感じでした。
つけ麺 岡崎(池袋東口店) 行け!!袋茸のつけ麺(\850)
  池袋にあるお店。
  平日夜はスナックようで
  店内はそのような内装です。
  山手線新ご当地ラーメン決定戦に参加している
  ということで食べに行ってきました。
  行け!!袋茸のつけ麺(\850)を注文。
  まず麺のビジュアルが見本と違う…。
  麺を錦糸玉子で袋包みにしているから
  袋のつけ麺なのに、
  麺に錦糸玉子を被せているだけ…。
  つけ汁は背脂の入った豚骨魚介系のもの。
  甘酢を結構強めにきかせているので
  酸味を結構感じる仕上がりになっています。
  麺は太麺で、かなり茹で上がっていて
  コシは無く、柔らかい仕上がりになっています。
  トッピングはつけ汁にまいたけ、しめじ、
  ふくろだけ、椎茸、えのきなどのキノコ類に
  ほうれん草、糸唐辛子など、
  麺に錦糸玉子、ナルト、刻みノリに
  さらに別皿ですりゴマです。
  キノコ類が豊富なのは珍しくていいですね。
  錦糸玉子は被せただけで、味的にも想像通りです。
  ココアのババロアのデザートつきでした。
  見た目重視なメニューだったので
  錦糸玉子の件は残念ですね。
つけ麺 御法度 ★閉店しました 22歳(\800)
  池袋にあるお店。
  以前行こうとしたのですが
  やっていなかったので初訪問です。
  22歳(\800)を注文。
  69'N ROLL ONEの店主が22歳のときに考案したラーメンだそうです。
  スープは醤油ベースですが牛スジでダシをとっているのか
  焼肉のタレのようなテイストで変わった味です。
  麺はとみ田の製麺所から仕入れている中細ストレート麺です。
  コシがしっかりしていてしょっかんがよくおいしいです。
  トッピングに豚バラ薄切り肉3枚、豆もやし、
  刻みきネギ、一味唐辛子などです。
  ライスか大盛りが無料でつくのでライスを頼みました。
  バラ肉は焼肉のようでおいしいです。
  豆もやしもいいアクセントです。
  客は自分1人しかいませんでしたが、悪くない味。
つけ麺 椿 特製つけめん(\1000)
  西新井にある人気店「中華そば 椿」の
  つけめん専門店が池袋にできました。
  斜め向かいに「なんつっ亭」があります。
  特製つけめん(\1000)を注文。
  つけ汁は流行の和風豚骨系でドロドロしています。
  削り節で和風テイストを出しつつも
  若干の酸味もあり柚子などの柑橘系もあります。
  結構いろいろ入れているようです。
  麺はつけ麺らしい太麺で食べ応えがあります。
  量は並で250gあります。
  なんでもタピオカが練りこまれている
  そうですがよく分かりません。
  トッピング類はつけ汁の中に
  細切りチャーシュー、メンマ、刻みネギなど。
  麺の上には厚切りチャーシュー、メンマ、
  味玉、水菜、ノリ4枚、刻みネギなどです。
  とにかく具材が多くておなかいっぱいになります。
  \1000は高めですが量的には満足です。
  よくできているので行列も納得です。
麺処 美羽 -MIWA- ★閉店しました 濃厚魚介つけめん(\750)
  湯島にあるお店。
  椿出身の方だそうで
  もともとは上野毛にお店を構えたそうですが
  こちらに移転してきたそう。
  濃厚魚介つけめん(\750)を注文。
  食券渡し時に麺量を200gか250gか聞かれます。
  今回は250g(並盛らしい)にて注文。
  つけ汁は椿のソレと分かる
  超濃厚な豚骨魚介系つけ汁。
  豚骨だけでなく鶏ガラや鶏足などの動物系と野菜類、
  煮干しや根昆布、ウルメイワシなどの
  魚介系を合わせたものだそうで
  ザラつき感をあえて残した濃厚ドロドロ系です。
  麺は太ストレート麺。
  三河屋製麺のものだそう。
  つけ汁との相性もいいです。
  トッピングはつけ汁に細切れチャーシュー、
  メンマ、水菜、笹切りネギ、
  麺にノリとカットレモンです。
  トッピング類は椿で修行しただけあって
  ちゃんとできてます。
  水菜が椿らしさがでています。
  カットレモンは途中で麺に絞りました。
  スープ割りは卓上のポットでできます。
  おいしかったです。
幸めん 華雅 つけ麺(\750)
  湯島天神の目の前にあるお店。
  有名つけ麺店で集合されたそうなので
  つけ麺(\750)を注文。
  つけ汁は濃厚な豚骨魚介系つけ汁。
  超濃厚な豚骨魚介系つけ汁。
  ベースはまたおま系ですが、
  濃厚さは動物系の感じではなく
  餡がかった感じの濃厚さです。
  ザラつき感をあえて残した濃厚ドロドロ系です。
  麺は中くらいの太さの麺。
  つけ麺には珍しいやや細めの麺で
  浅草開化楼製のようです。
  トッピングはつけ汁に細切れチャーシュー2切れ、
  メンマ、笹切りネギ、魚粉、ノリに
  麺に刻みノリがのります。
  卓上にフライドオニオンがあったので入れました。
  笹切りネギが多めなのがいいですが、
  あとは無難な感じです。
  なかなかおいしかったです。
  立地があまり人気の無い場所なので
  大変だと思いますが頑張ってほしいです。
麺舗 十六 つけそば[1.5]+十八番(\890)+ねぎ増し
  池袋から歩いて15分くらいのところにある店。
  結構行列していて人気店です。
  つけそば[1.5]+十八番(\890)+ねぎ増しを注文。
  つけ汁は色が濃いめの醤油スープ。
  味は比較的マイルドでサラサラタイプ。
  油も結構浮いています。
  麺は太めのストレート麺。
  ゆで時間は長めなのかかんり柔らかめです。
  トッピングは十八番[おはこ]で
  半肉、半玉子、半野菜、のり二枚だそうです。
  ねぎ増しは無料です。
  肉は柔らかめで味はバラ肉ではありません。
  その他デフォでメンマやノリ1枚も入ってます。
  スープ割りもやってくれます。
  おいしかったです。
らーめん・つけ麺 我家 得製つけめん(\1020)
  池袋にある永福町大勝軒などで修行された方の店。
  夏なので得製つけめん(\1020)を注文。
  スープは和風豚骨醤油スープで、
  しっかりとした感じのものです。
  結構おいしいです。
  麺は中太ストレート麺。
  食べ応えがあってなかなかです。
  トッピングはつけ汁の中に細切りチャーシュー、
  メンマ、ネギなど。
  麺のほうにチャーシュー、メンマ、味玉、
  ノリ、白ネギと青ネギの刻んだものなどです。
  白ネギは好きなのでタップリ入ってておいしいです。
  更に卓上の一味唐辛子なども入れるとピリリと引き締まります。
  いい頃合にスープ割りのポットがやってきます。
  とてもおいしかったです。
  最初から最後まで客は自分ひとりだったのが不思議なくらい。
麦家 浮浪雲 つけ蕎麦(並)(\730)
  池袋からそこそこ歩いたところにあるお店。
  麺屋 桑田の跡地にできました。
  つけ蕎麦(並)(\730)を注文。
  店内は和風の蕎麦屋のよう内装です。
  つけ汁は流行の豚骨魚介系です。
  味は濃厚であるものの、
  比較的とろみは抑え目です。
  付け合せの魚粉を入れると
  濃厚さがあがります。
  麺はつけ麺らしい太麺です。
  量は並で250gあります。
  トッピングはつけ汁に水菜が入っていますが
  ほとんどは別皿で提供されます。
  その具材はチャーシュー、メンマ、ナルト、
  刻みネギ、魚粉、大判ノリです。
  チャーシューはソコソコ、メンマは太めです。
  魚粉がかなり多めでつけ汁に入れると
  一気に味が変わります。
  なかなかおいしかったです。
  店員さんも物腰低く丁寧でした。
  そういえば桑田の店員も物腰低かったな。
風雲児 得製つけ麺(\950)
  新宿西口方面にあるお店。
  得製つけ麺(\950)を注文。
  スープは鶏ベースの和風醤油。
  とてもコッテリしていておいしいです。
  酸味が強めですが、魚粉も入っていて絶妙です。
  麺はつけ麺に合う太めのもの。
  並盛(200g)と大盛(300g)は同じ値段です。
  今回は並盛にしました。
  トッピングにほぐしたチャーシュー、メンマ、味玉、
  ノリ2枚、刻みネギなどです。
  チャーシューは柔らかくておいしいです。
  味玉を溶かすとまろやかになってさらにおいしくなります。
  まだ行列になっていませんが、かなりおいしかったです。
  徐々に話題になってきているお店なので
  これからどんどん客が来るのではないでしょうか。
 ('08/8/20) かまたまーめん(\800)
  夕方17時から15食限定のかまたまーめん(\800)を注文。
  いわゆる讃岐うどんのかまたまを
  ラーメンで実現したもの。
  つけ汁というのは無く、麺は玉子とダシ汁で和えてあります。
  麺の上に刻みネギがのっており、
  トッピングに別皿でチャーシュー2枚、
  メンマ、すだち、おろし生姜です。
  チャーシューは炙ってありますが薄くて固いです。
  すだちを麺にかけましたが思ったよりすっぱくなりません。
  生姜もややサッパリしたなという感じ。
  半分くらい食べてスープを注文すると
  30秒くらいで別器の徳利のようなものでスープがきます。
  スープを麺に入れてかまたまラーメンにします。
  まぁまぁという感じ。
  やっぱり風雲児はつけ麺がうまいと感じました。
  かまたまはうどんが一番とも。
 ('08/12/22) 得製つけ麺(\950)
  久々に行きました。
  得製つけ麺(\950)を注文。
  スープは相変わらず超コッテリの
  鶏ベーススープ。
  酸味もちょっと入ってアクセントになってます。
  麺は中太ストレート麺。
  トッピング細切りチャーシュー、メンマ、魚粉、
  ノリ、刻みネギなどです。
  スープ割りも卓上のポットでできます。
  相変わらずおいしかったです。
  有名店になって繁盛しているようです。
 ('10/6/18) つけ麺[並](\750)
  久々に行きました。
  つけ麺[並](\750)を注文。
  スープは超コッテリの
  鶏ベースの醤油スープ。
  酸味は以前より緩和されておいしかったです。
  麺は並盛(200g)にしましたが、
  大盛(300g)でもよかったかな。
  トッピングにほぐしたチャーシュー、メンマ、味玉、
  ノリ2枚、刻みネギなどです。
  どれもよく仕上がっています。
  相変わらずつけ麺はおいしかったです。
 ('20/6/27) 得製つけ麺[並盛](\1100)
  かなり久々に訪問。
  ここ数年は外国人にも人気で行列だったので
  控えていましたが、昨今の状況により減ったかな
  ということで行ってきました。
  開店前に訪問し並びましたが、無事に着席できました。
  得製つけ麺[並盛](\1100)を注文。
  食券渡し時に並盛か大盛か聞かれます。
  麺をどんどん茹でているのか、回転率はかなり速く提供。
  スープは相変わらず超コッテリの鶏魚介スープ。
  またおま系とはいうものの、やっぱりひと味違う感じです。
  麺はややちぢれた中太麺。
  つけ麺にしてはやや細めな感じで食べやすいです。
  トッピングチャーシュー2枚、細切りチャーシュー、
  メンマ、味玉、魚粉、ノリ2枚、刻みネギなどです。
  チャーシューはバラ肉でおいしいです。
  魚粉がたっぷりですね。
  スープ割りも卓上のポットでできます。
  相変わらずクオリティでおいしかったです。
  店主も地元愛媛の観光大使になったようで
  地元ではヒーローなのかな。
俺の麺 春道 特製つけめん(\1000)
  新宿にできた椿出身の方のお店。
  スープですが昼は豚骨×鶏×魚介で、
  夜は豚骨×鶏×煮干しで作っているそうです。
  今回は昼に行きました。
  特製つけめん(\1000)を注文。
  つけ汁は豚骨×鶏×魚介の濃厚ドロドロスープ。
  自分好みの味でとてもおいしいです。
  麺は中太タイプのものでつけ汁にからみやすいです。
  トッピングは麺の上にチャーシュー2枚、メンマ、ノリ2枚。
  つけ汁には味玉、細切りチャーシュー、メンマ、
  ノリ1枚、刻みネギなどです。
  麺のほうにあるチャーシューは炙ってあって香ばしいです。
  スープ割りは卓上にポットで置いてあります。
  とてもおいしかったです。
  狭いのが難点。
つけめん 中華そば 鈴蘭 つけめん(\500)
  新宿三丁目にできたお店。
  三代目○助跡地にできましたが、
  なんでも同じ系列の俺の麺 春道の姉妹店だそう。
  オープン3日間はつけめんと中華そばのみで
  どちらもオープン価格\500で提供。
  ちょうど到着したときに
  スープ切れと目の前で閉店させられましたが
  つけめんなら提供可能と無理を言って
  入店させていただきました。
  つけめん(\500)を注文。
  つけ汁ははやりな感じの豚骨魚介系。
  粘性はあまり高くないものの
  濃度は高く油も結構入っていて
  満足感の強いつけ汁です。
  麺は平打ちの極太麺。
  やや黄色っぽい麺で結構コシのある感じでおいしいです。
  トッピングは麺の上にチャーシュー2枚、メンマ、ノリ2枚。
  つけ汁には細切りチャーシュー、メンマ、
  ナルト、ノリ1枚、刻みネギ、魚粉などです。
  トッピング類は比較的ベーシックですが
  ちゃんと作られていておいしいです。
  スープ切れと思われたのでスープ割りはやめました。
  おいしかったです。
  融通を利かせて食べさせていただいたことに感謝。
麺や 麦ゑ紋 合盛りつけめん(\900)
  新宿西口にあるお店。
  はやし田などのINGSが手掛けるお店で
  同じINGSだったリンダ軒跡地
  ということで業態変更店になります。
  合盛りつけめん(\900)を注文。
  つけ汁は鰹節をきかせた魚介系醤油つけ汁。
  結構油が浮いたつけ汁で節系をきかせた
  クラシックな感じのものです。
  麺は茶色っぽい中細麺と平打ちの極太麺。
  小麦ブラン麺となっている中細麺は
  全粒粉とふすまを加えているそう。
  つる平麺となっている平打ち麺は
  北海道産小麦などを使っているそう。
  食感が違うものが食べられるので面白いですね。
  トッピングはすべてつけ汁でチャーシュー、
  小松菜、刻みネギ、ノリなど。
  チャーシューはウデ肉でしょうか。
  引き締まった感じの肉でした。
  小松菜は葉のほうは無く茎の部分のみのようです。
  スープ割りは言えば店員さんがポットで注いでくれます。
  まぁまぁでした。
新宿 徳川膳武@あばらや つけ麺[並](\680)
  新宿西口方面にあるお店。
  居酒屋あばらやが昼限定でやっているつけ麺です。
  つけ麺[並](\680)を注文。
  つけ汁は濃厚ドロドロ系の豚骨魚介つけ汁。
  流行のタイプで黒いマー油がかかっています。
  麺は茶系の太麺です。
  並で200g、大盛300g、徳盛400gまで同料金です。
  コシもしっかりある麺でおいしいです。
  トッピングに角切りチャーシュー、刻み軟骨、
  メンマ、刻みタマネギ、刻みネギです。
  卓上にはかつお粉や一味唐辛子等もあります。
  チャーシューはつくり置きのようで
  あまりおいしくありませんでした。
  タマネギがいいアクセントになります。
  軟骨は細かく刻んであり、スープ割りのときに
  コリコリとした食感が味わえます。
  スープ割りは食べ終える頃にポットで提供されます。
  なかなかおいしかったです。
  ランチ限定(11:00〜15:00)ですが、穴場的お店。
麺や百日紅 二段味変味噌つけ麺[大盛](\880)
  新宿三丁目の京王フレンテにあるお店。
  二段味変 味噌つけ麺[大盛](\880)を注文。
  つけ汁は濃厚ドロドロ系のつけ汁。
  味噌ベースのはずですが味的には
  よくある和風魚介系の味という感じ。
  焦がしネギなどが風味を足してます。
  麺はつけ麺にあう太麺。
  大盛で330gだそうです。
  トッピングはつけ汁に細かく刻んだチャーシュー、焦がしネギなど。
  麺のほうに辛肉味噌、刻み生タマネギ、刻み痛めタマネギ、刻みネギなど。
  さらに別皿でマー油です。
  着丼時に辛肉味噌とマー油で味の変化を楽しむ旨を言われます。
  肉味噌を入れると辛味がでてきますがなんか
  なんかちょっと違う感じの味です。
  マー油はつけ汁が濃すぎるのか変化は最初だけな感じです。
  スープ割りをお願いすると柚子スライスも入ります。
  いろいろ考えられていて悪くない感じですが
  もう1頑張りほしいところ。
二丁目つけめん GACHI 肉盛!鶏骨つけめん[250g](\1000)
  新宿三丁目方面にできたお店。
  住所的には二丁目なので店名のとおりです。
  麺や庄の系のお店だそうです。
  鶏清湯にこだわったお店のようです。
  グリルチキンというトッピングが
  気になったのですが、券売機に単品トッピングの
  ボタンがなかったため、仕方なく
  肉盛!鶏骨つけめん[250g](\1000)を注文。
  麺が200gか300g無料で選べます。
  250gできるか聞いてみたところ
  できるということでしたので250gにて注文。
  着席すると単品トッピングは現金にてと表示…。
  面倒だったのでそのままにしました。
  つけ汁は濃厚ドロドロ系の鶏清湯つけ汁。
  鶏のうまさを引き出そうとよく炊き出した感じがします。
  骨まで炊き出しているような風味を感じました。
  先日のつけ麺博の稲葉よりは味の輪郭が薄い感じですが
  なかなかおいしいです。
  麺はつけ麺にあう極太麺。
  250gは自分にはちょうど満腹な量でした。
  トッピングはグリルチキン、鶏チャーシュー2枚、
  穂先メンマ、ノリ、刻みネギ、カットレモンなどです。
  グリルチキンは皮がパリパリです。
  鶏チャーシューもおいしいです。
  スープ割りもやってくれますが、
  言われてから温めているのか
  出てくるまでに2分程かかります。
  スープ割りに2分も待てんって人がいそうです。
  その2分の間も店員どうしで楽しく会話しているので
  もう忘れ去られたんじゃないかと思ってしまいました。
  BARも兼ねているので私語は別にかまわないですが
  スープ割りはもっと考えないと…。
麺や庄の gotsubo つけベジ(\780)
  新宿三丁目方面にできたお店。
  麺や庄の系列店で
  同じ系列店のGACHIからそれほど遠くありません。
  今回はお野菜にこだわっている模様。
  つけベジ(\780)を注文。
  麺が並か大盛か選べます。
  今回は並盛りにしました。
  つけ汁は鶏と煮干しのつけ汁だそう。
  超濃厚なものでかなりパンチがあります。
  麺は角ばった太ストレート麺。
  全粒粉入りのようでやや色が黒っぽいです。
  トッピングは麺に炙りチャーシューと穂先メンマ、
  紫キャベツの千切り、ネギ、刻みノリなど。
  さらにお皿にエシャロットやニンジン、肉巻きオクラ、
  パプリカ、大根、味玉半個、カットレモンなどです。
  野菜類下のソースはアボカドとほうれん草の自家製ソースだそう。
  提供時に説明がありましたが、
  野菜はソースにつけながら食べてもいいし、
  つけ汁に入れてもいいそうです。
  カットレモンは麺を半分くらい食べてから麺にかけて食べるそう。
  野菜類はとてもおいしいです。
  チャーシューも炙ってあっておいしいです。
  かなり創作寄りなつけ麺です。
  プレオープン時にはもっと野菜メインで
  麺は微量だったようで、2時間半も並んだという
  かなり時間のかかるものだったそうですが、
  そこはかなり改善された模様。
  店舗も狭いので行列には不向きなお店のようです。
 ('14/1/12) フォアグラ鶏白湯(\1000)
  フォアグラを使った限定
  おいしいということで訪問。
  そのフォアグラ鶏白湯(\1000)を注文。
  スープは濃厚な鶏白湯スープ。
  かなり濃厚な仕上がりです。
  麺は角ばったやや平打ちの太ストレート麺。
  やや茹ですぎな感じでうどんのような食感です。
  トッピングにフォアグラ、鶏チャーシュー、
  穂先メンマ、紫色の大根おろし?かぶのスライス?、
  刻みアサツキ、イタリアンパセリなど。
  なんといってもフォアグラで、すでに味付けがされており、
  高級な味わいが全体に広がります。
  盛り付けてからフォアグラをバーナーで炙るので
  かぶや麺も一緒に焦げ目がついておいしいです。
  とてもおいしかったです。
  1月いっぱいで終わらせるのがもったいない。
つけそば 周 つけそば・並(\700)
  板橋区役所前駅近くにあるお店。
  大和麺学校出身だそうです。
  つけそば・並(\700)を注文。
  サービスの温野菜が先にやってきます。
  卓上にドレッシングがあるので
  それをかけて食べます。
  つけ汁は濃厚な豚骨魚介系つけ汁。
  またおま系とはまた違った
  クリーミーな感じの豚骨魚介つけ汁で
  べんてんのような感じもしつつも
  しっかりとした濃厚さがあってこれはおいしいです。
  麺は太ストレート麺。
  自家製の麺は300gとしっかりとした量で
  コシがあってとてもおいしいです。
  トッピングはつけ汁に角切りチャーシューと刻みネギ、
  麺に極太メンマ3本、味玉半個、カットレモンです。
  チャーシューはとても柔らかくおいしいです。
  メンマも味玉もおいしいです。
  途中で麺にレモンを絞って食べれば
  またさわやかな味わいに変化します。
  スープ割りもやってくれます。
  とてもおいしかったです。
麺 高はし 半肉入りつけそば(\720)
  赤羽にある人気店。
  開店時から行列です。
  半肉入りつけそば(\720)を注文。
  つけ汁は豚骨魚介系つけ汁。
  流行りのものとは違い、
  サラッとしたつけ汁で
  味も比較的薄味なので
  思わず卓上のタレを追加してしまいました。
  麺はコシのある太麺。
  やや少なめな量ですが。
  浅草開化楼製でコシがあっておいしいです。
  トッピングはつけ汁に角切りチャーシュー、
  メンマ、刻みネギです。
  卓上には魚粉や刻みタマネギもあり、
  タマネギは3杯まで無料でそれ以上は
  \10をセルフで支払うかたちです。
  チャーシューは煮豚ではなく焼豚なのか
  引き締まった肉で食感が強くおいしいです。
  スープ割りは食べ終えるころを
  見計らって店主が提供してくれます。
  接客も丁寧でさすが行列店です。
麺屋 えん寺 つけ麺(\790)
  東高円寺にあるお店。
  今流行りのベシポタつけ麺のお店です。
  つけ麺(\790)を注文。
  つけ汁はヤマイモなどの野菜ペーストで
  とろみをだした濃厚な魚介つけ汁です。
  濃厚ドロドロでとてもおいしいです。
  麺はつけ麺らしいツルツルした太麺です。
  丼底が水切りできるようになっていて考えてあります。
  トッピングはつけ汁に刻みチャーシュー、
  メンマ、水菜、刻みネギなど。
  麺のほうにノリ1枚がのります。
  スープ割りはポットがあるので自由に割れます。
  とてもおいしかったです。
つけ麺 花みずき つけ麺(\780)+味玉
  野方にあるつけ麺のお店。
  えん寺と姉妹店扱いのようです。
  雑誌のサービス券で味玉無料になったので
  つけ麺(\780)+味玉を注文。
  つけ汁は流行りの動物&魚介系の
  濃厚ドロドロつけ汁です。
  背脂も入っていて濃厚なつけ汁です。
  麺はつけ麺らしいツルツルした太麺です。
  えん寺同様、丼底が水切りできるようになっています。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー2枚、
  味玉、メンマ、水菜、刻みネギなど。
  麺のほうにノリ1枚がのります。
  チャーシューは分厚いバラ肉です。
  スープ割りはポットがあるので自由に割れます。
  柚子の風味がするスープ割りでおいしいです。
  流行りのつけ麺という感じです。
つけ麺処 のがたのいそべ つけいそべ黒S(\850)+ベビースター
  野方にあるつけ麺のお店。
  つけいそべ黒 S(\850)+ベビースターを注文。
  つけ汁は超濃厚ドロドロの魚介豚骨系つけ汁。
  とにかく真っ黒でイカ墨の原液のよう。
  刻みニンニクがかなり強く出るので
  辛味とニンニク臭がすごいです。
  麺は丸太ストレート麺。
  Sサイズは200gだそうです。
  最近は当たり前のようになってきた麺で
  問題なくおいしい麺です。
  トッピングはチャーシュー、メンマ、
  ホルモン?、ベビースター、刻みニンニク、
  刻みネギ粗挽き胡椒、レモンスライスなどです。
  チャーシューは大判のバラ肉。
  柔らかいです。
  底に大きくプルプルしたほぼ脂身のようなものが
  入っていました。
  恐らくホルモンではないかと思われますが
  真っ黒なのでよく分かりません。
  刻みニンニクがとにかく強いです。
  悪くなりませんが濃厚すぎてちょっとキツいです。
  あと店員さんの対応も気になります。
  接客をするつもりが無いというか
  何を言っても「ハイ?」と聞き返してくるし、
  しまいにはひやもり注文したのにあつもりで出てくるし…。
  地元の方々に愛されているのか少々疑問な感じでした。
道玄坂 マンモス 濃厚つけ麺[大盛][胚芽麺](\800)
  渋谷にできたつけ麺のお店。
  道玄坂にあります。
  濃厚つけ麺[大盛]胚芽麺](\800)を注文。
  食券渡し時に麺の種類が選べます。
  オススメの胚芽麺にしました。
  つけ汁は流行りの動物&魚介系の
  濃厚ドロドロつけ汁です。
  麺に絡みつく濃厚なつけ汁です。
  麺は胚芽の入った太麺です。
  麺の香りもよく、なかなかおいしい麺です。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー2枚、
  メンマ、水菜、柚子のかけらなど。
  麺のほうにノリ1枚がのります。
  チャーシューは分厚いバラ肉が2枚入ります。
  デフォでこの量はすばらしいです。
  スープ割りはポットがあるので自由に割れます。
  割りスープは茹で汁のようでちょっと臭かったです。
  流行りのつけ麺という感じです。
  歳のせいか最近ドロドロ系もキツくなってきました。
 ('20/10/15) 濃厚つけ麺[胚芽麺](\800)
  久々に食べたくなって訪問。
  濃厚つけ麺[胚芽麺](\800)を注文。
  食券渡し時に麺の種類が選べます。
  今回も胚芽麺にしました。
  つけ汁は濃厚ドロドロつけ汁です。
  鶏からとったと思われる濃厚さでおいしいです。
  麺は胚芽の入った太麺です。
  麺の香りもよくおいしいです。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー、
  メンマ、水菜、柚子皮などです。
  麺のほうにノリ1枚がのります。
  チャーシューはバラ肉でおいしいです。
  メンマもおいしいです。
  スープ割りはポットがあるので自由に割れます。
  おいしかったです。
  しいていえばこのコロナ下において席を
  わざわざ詰めて座らせる必要はないかなと。
づゅる麺 池田 味玉チャーシューつけ麺
  目黒の権之坂通りにあるお店。
  つけ麺が有名なので
  味玉チャーシューつけ麺(\1000)を注文。
  つけ汁のスープはとろみのある和風醤油スープです。
  かなり濃い目で非常においしいです。
  つけ汁の中には細かく切ったチャーシューと
  普通のチャーシューが1枚、キャベツなど。
  キャベツは甘みが出ていてGoodです。
  麺は太めの食べ応えのあるものです。
  普通(250g)、大盛り(370g)は無料で選べます。
  味玉、大判のチャーシュー2枚、レモン1かけらがのります。
  スープ割りもできますが、それでも味は濃かったです。
  スープの濃さが自分好みで非常においしかったです。
 ('07/8/30) 味玉チャーシュー塩つけ麺(\1000)
  前回は醤油だったので今回は
  味玉チャーシュー塩つけ麺(\1000)を注文。
  スープは醤油と足さずに塩を強めたという感じです。
  トッピングのチャーシューですが、
  今回はイマイチな感じでした。
  味玉はおいしいです。
  キャベツが相変わらずいいアクセントになってます。
  スープ割りですが煮干がかなりきいたもので
  塩煮干汁のような感じになりました。
  おいしいですが自分はやっぱ醤油が好みかな。
 ('09/1/5) 味噌つけ麺(\850)
  冬季限定の味噌つけ麺(\850)を注文。
  スープは味噌ベースを
  普段の和風スープで溶いた感じです。
  麺はつけ麺に合う太めのもの。
  トッピングは細切りチャーシュー、
  メンマ、キャベツなどです。
  キャベツが相変わらずいいです。
  スープ割りもおいしかったです。
  冬季限定味噌はいろいろな店でやっていますが
  この店の味噌は結構完成度が高かったです。
 ('10/5/31) 極太担々麺汁なし[スープ付き](\900)
  期間限定の極太担々麺汁なし[スープ付き](\900)を注文。
  スープは無いまぜそばの担々麺です。
  丼底にゴマダレのようなものが入っているようです。
  できあがり時に店員さんから
  よく混ぜるように言われます。
  麺はその名の通り極太の麺。
  やや平打ちで絡みやすい感じです。
  トッピングは挽肉、モヤシ、生ザーサイみじん切り、
  刻みネギに担々麺のもととなる自家製ラー油などです。
  生ザーサイは食感がよくいいアクセントです。
  自家製ラー油はラー油をベースに山椒、
  アーモンド、ネギ、生姜、ニンニクなどを使った
  具入りラー油のようなものです。
  辛味よりは塩っ辛さが強い感じがしました。
  スープを入れて担々麺のようにすると
  その塩っ辛さが和らいでピリリと辛い
  ちょうどいい担々麺になりました。
  なかなかおいしかったです。
づゅる麺 AOYAMA 味噌つけ麺[並](\900)+味玉
  青山一丁目にあるづゅる麺の2号店。
  味噌つけ麺[並](\900)+味玉を注文。
  味玉は先日の豚あじでもらったチケットを利用。
  つけ汁はづゅる麺の豚骨魚介をベースに
  白味噌寄りの味噌をあわせたもの。
  以前、目黒で食べたときよりも味噌が強い気がして
  魚介の風味がうまく感じ取れませんでした。
  麺は太ちぢれ麺。
  ゴワゴワ系ですがやや細めなので
  食べづらさはありません。
  トッピングはつけ汁内に細切りチャーシュー、
  メンマ、キャベツ、モヤシ。
  麺に味玉がのります。
  トッピングは平均点以上でおいしいです。
  以前目黒で食べたときよりもイマイチな気がしました。
  値段も目黒より高いし。
づゅる麺 豚あじ 恵比寿神社前
 ※PC不良により画像ファイルが無くなりました
  恵比寿にできたづゅる麺 池田の3号店。
  オープン2日間はつけ麺\500
  ということで行ってきました。
  そんなわけでこの日のメニューはオープン記念の
  つけ麺[並盛]+〆ラー(替え玉)付き(\500)のみ。
  つけ汁は濃厚な魚介豚骨系がベースで
  目黒よりも煮干テイストが前面にでています。
  スープはドロドロではないですが
  味は濃厚でおいしいです。
  目黒と青山は鶏で濃厚さをだしているそうですが、
  この恵比寿は豚を使っているそうです。
  麺は平打ちの太ストレート麺。
  並盛で200gだそうでツルツルとしておいしいです。
  トッピングは角切りチャーシュー、メンマ、刻みネギ。
  角切りチャーシューはゴロゴロ入ってます。
  そして麺を完食後に「〆ラーください」とつけ汁を渡します。
  するとごつけ汁に極細麺とキクラゲ、アサツキが入った
  ミニラーメンが帰ってきます。
  濃厚なつけ汁に極細麺がまたいいです。
  追加の麺になるので極細麺のような食べやすいのがまたいいです。
  スープ割りもやってくれます。
  とてもおいしかったです。
  ちなみに〆ラーを業界初となっていましたが、
  先日岐阜で食べた二代目 白神で同じようなのを食べたなぁ…。
  しかも白神は替え玉1玉無料だし…。
麺屋百式(権之助坂店) 渡り蟹のつけ麺[冷盛](\800)
  目黒の権之助坂にあるお店。
  西小山や梅ヶ丘に系列店があるようです。
  渡り蟹のつけ麺[冷盛](\800)を注文。
  つけ汁は蟹風味の濃厚な魚介豚骨系。
  いわゆる甲殻系の風味のタイプで
  自分としては比較的食べなれたタイプ。
  とろみがありますが、
  食べ飽きるタイプのとろみです。
  麺は中太ストレート麺。
  つけ麺にしてはやや細めですがおいしいです。
  トッピングは角切りチャーシュー1個、穂先メンマ2本、
  刻みネギ、川海老の唐揚げを細かくしたもの、
  麺にはノリ2枚がのります。
  さらに店員さんに言えば辛味噌が別皿で提供されます。
  チャーシューがこれだけ?という量…。
  穂先メンマは桃屋の味がします。
  スープ割りもやってくれます。
  スープを飲み干すときに気付きましたが
  蟹のほぐし身も少々入ってます。
  かなり蟹の風味を出しているので
  結構手が込んでいるという印象ですが
  チャーシューはもっとほしいかな。
  あと、店員さんに全く覇気がありません。
  体調が悪いのか、やる気がないのか…。
つけそば 中華そば 浜屋(五反田店) 濃厚和風エビ辛し中華そば(\750)
  五反田にできたお店。
  2度フラれ、3度目の正直で初訪問。
  本店は茨城県利根町にあるそうで
  我孫子の2号店に続く3号店だそうです。
  濃厚和風エビ辛し中華そば(\750)を注文。
  スープは濃厚な魚介醤油スープ。
  店内のPOP情報によると
  鶏がら、豚骨、日高昆布、しいたけ、
  四種の節、2種の煮干しなどで
  作っているものだそうで
  旨みもキレも感じるスープでおいしいです。
  麺はやや平打ちの太ストレート麺。
  かんすいや塩分控えめの自家製麺だそうで
  ツルツルとしたキレイな麺です。
  食感もいい麺でおいしいです。
  トッピングは大判チャーシュー、メンマ、
  刻みネギ、刻みアサツキ、ノリなどです。
  別皿でエビ辛しと刻みアサツキもきます。
  提供時に「エビ辛しは辛いので少しづつ入れてください」
  とアナウンスされます。
  チャーシューはバラ肉で柔らかくおいしいです。
  エビ辛しは確かに辛いですが、
  激辛というわけでもなく全部入れても問題ありませんでした。
  エビの風味もしっかりでています。
  おいしかったです。
  つけ麺も間違いなくおいしいと思う味でしたので
  また機会があれば来てみたいと思います。
つけ麺 RAMPoW 味噌つけそば(\800)+温鮮玉子(\100)
  多賀野定休日の火曜日の昼限定で
  営業している創作味噌つけ麺専門の店。
  メニューは味噌つけそば(\800)+温鮮玉子(\100)
  くらいしかありません。
  創作なので味噌つけ麺をベースに
  毎月アレンジを加えてます。
  今月は焼きチーズとスパイスとなっていました。
  つけ汁は味噌ベースのもの。
  味もしっかりしていてとてもおいしいです。
  麺は太麺でつけ麺にあうタイプのもの。
  トッピングにチャーシュー1枚、メンマ、
  焼きチーズ、細切り唐辛子。刻みネギなどです。
  焼きチーズはバーナーで炙ってあります。
  チーズが味噌をまろやかにしてくれます。
  スープ割りもおいしかったです。
  とてもよくできてます。
麺屋 周郷 つけ麺中(\900)
  新橋にあるつけ麺の店。
  京成小岩にあった麺屋 寿の移転リニューアルだそう。
  つけ麺 中(\900)を注文。
  つけ汁は豚と鶏と魚介をあわせたつけ汁。
  豚と鶏と5種の魚介を超高圧で炊いたものだそうで
  色は薄めで濃厚さを感じるつけ汁でおいしいです。
  麺は中太ストレート麺。
  キレイな麺で大勝軒のような感じもする麺です。
  トッピングはつけ汁に芽ネギ、刻みエシャロット、
  刻み柚子など。
  別皿でに炙り豚バラ、豚肩ロース、鶏むね肉、
  メンマと穂先メンマなどです。 スープ割り
  チャーシューは3種ともおいしいです。
  穂先メンマを短く刻んでいるのも珍しいですね。
  つけ汁の具材もおしゃれです。
  スープ割りを頼むとスープだけでなく
  刻みエシャロット、刻みチャーシュー、ゆかりごはんの
  付け合わせも無料で提供してくれます。
  すごくサービスいいですね。
  ゆかりごはんもいい感じにスープにあいます。
  とてもおいしかったです。
京鰹節つけ麺 愛宕[ATAGO] TSUKEATAGO(\930)
  新橋のほうにあるつけ麺の店。
  昼と夜でメニューを変えています。
  夜品のTSUKE ATAGO(\930)を注文。
  つけ汁は魚粉の効かせた魚介豚骨醤油スープ。
  量は少ないですが濃厚でおいしいです。
  麺はつけ麺にあう極太麺。
  全粒粉入りのようで、
  やや硬めの茹で加減でおいしいです。
  トッピングはつけ汁に細かく刻んだチャーシュー、
  刻みタマネギなど。
  麺のほうに炙りバラチャーシュー2枚、メンマ、
  半熟味玉、ノリなどです。
  しっかりと仕上げていてどれもおいしいです。
  スープ割りをお願いするとレンジで温めなおしてくれて
  ネギを追加してくれます。
  おいしかったです。
月と鼈 ★閉店しました 煮干つけ麺一段搾り[並盛](\780)
  新橋にある流行の煮干し系のお店。
  店内は煮干しの強い匂いで充満しています。
  煮干つけ麺一段搾り[並盛](\780)を注文。
  つけ汁は煮干しをきかせた醤油ベースのつけ汁。
  一段搾りとは煮干しの一番だしだそうです。
  店内の強い匂いとは裏腹にエグミもなく、
  強すぎない感じでうまく仕上がっています。
  油もしっかり浮いていておいしいです。
  麺はカネジン食品製の平打ち太ちぢれ麺です。
  自分好みの麺でおいしいです。
  トッピングにチャーシュー、メンマ、刻みネギなどです。
  具材としてはシンプルでちょっと寂しいです。
  ノリ1枚くらいはほしいなぁと思います。
  味的にはおいしかったです。
  おいしいわりにはお客の入りはあまりよくなさそうでした。
つけ麺・中華そば 鼈 濃厚煮干しつけ麺[並](\850)
  小岩にあるお店。
  新橋にある月と鼈の2号店で、9年前にオープンしたお店です。
  濃厚煮干しつけ麺[並](\850)を注文。
  麺は並か大か選べます。
  つけ汁は煮干しをきかせた醤油ベースの濃厚つけ汁。
  濃厚な煮干し醤油つけ汁でおいしいです。
  麺は太ストレート麺。
  つけ麺らしい麺でツルツル食べられます。
  トッピングはすべてつけ汁内で角切りチャーシュー、
  メンマ、刻みネギです。
  具材としてはシンプルで想定内の仕上がりです。
  おいしかったです。
  9年経っていてもいまだに並びができる人気店で
  さすがだなと感じますが、店主の動きは機敏すぎて
  前客が食べ終えると上着を着る暇も与えず
  食べ終えたら早く出ろと言わんばかりに
  すぐに次客の食事をテーブルに置いてしまう早さ。
  かなりプレッシャーを与えるのでやめたほうがいいかと。
銀座 朧月 濃厚つけ麺[並](\750)
  銀座にできたお店。
  店内はカウンター7席のみと狭いです。
  濃厚つけ麺[並](\750)を注文。
  つけ汁は流行りの濃厚な豚骨魚介系スープ。
  黒いタレはカツオ餡でしょうか。
  魚粉もしっかりきかせ、うっすらと酸味も感じられて
  バランスのいいつけ汁です。
  麺はカネジン食品製の太ストレート麺です。
  しっかりとしたコシで色はやや黒っぽい感じでした。
  トッピングに細切りチャーシュー、メンマ、
  ナルト、刻みタマネギ、刻みネギなどです。
  チャーシューは脂身が少なめの肉々しい感じのもの。
  おいしかったです。
  銀座らしく店内は料亭のような雰囲気です。
麺堂 銀座 朧月 目黒処 濃厚つけ麺[並盛](\700)
  目黒にできたお店。
  銀座の朧月の2号店になります。
  オープン3日はつけ麺と中華そばが\100引きでした。
  中華そばは目の前で売り切れになったので
  濃厚つけ麺[並盛](\700)を注文。
  通常\800になります。
  つけ汁は超濃厚ドロドロ系の豚骨魚介つけ汁。
  かつお餡らしき黒いタレもかかっています。
  かなり濃厚なドロドロでしたが、
  意外ともたれずツルツル食べれます。
  麺は角ばった太ストレート麺。
  しっかりとした麺でおいしいです。
  トッピングはつけ汁に細切れチャーシュー2,3枚、
  刻みネギ、刻みタマネギ、
  麺にメンマ、ナルト、カイワレ大根などです。
  チャーシューが驚くほど少ないです。
  中華そばはたくさん入るようなのでそっちのほうがお得かも。
  スープ割を頼むと三つ葉が入ります。
  おいしかったです。
  中華そばも食べてみたかった。
麺堂 銀座 朧月 鶏処 大山鶏極み中華そば(\800)
  グランデュオ立川の
  レストラン街にできたお店。
  銀座 朧月の3号店になります。
  大山鶏 極み中華そば(\800)を注文。
  スープはアッサリ醤油スープになります。
  大山鶏を使ったスープで鶏の風味が
  しっかり出ていてとてもおいしいです。
  麺は中細ストレート麺。
  適度な茹で加減でおいしいです。
  トッピングは豚チャーシュー1枚、鶏チャーシュー2枚、
  味付うずら卵、ナルト、メンマ、
  小松菜、三つ葉、刻みネギ、ノリです。
  鶏チャーシューは低温真空調理のムネ肉。
  豚は肩ロースでしょうか。
  うずら卵がおいしいです。
  さすがおいしかったです。
麺屋 薫風 濃厚煮干しつけ麺並(\800)
  不動前にできたお店。
  朧月などいくつかのお店で
  修行した方のお店だそう。
  濃厚煮干しつけ麺 並(\800)を注文。
  つけ汁は煮干がきいた濃厚醤油つけ汁です。
  かなり濃厚ドロドロで
  煮干もガツンときいておいしいです。
  麺はやや平打ちの太麺。
  おいしい麺で濃厚なつけ汁ともマッチしています。
  トッピングはつけ汁に角切り豚チャーシュー、
  刻みネギ、柚子皮、麺に鶏チャーシュー2枚、
  ナルト、メンマ、三つ葉、小松菜、ノリなどです。
  鶏チャーシューは低温真空のムネ肉です。
  具材が豊富でかなりお得感があります。
  スープ割りは卓上のポットでできます。
  とてもおいしかったです。
  完成度は問題ないですが、立地的には厳しい場所なので
  頑張ってほしいです。
中華そば きび つけそば(\800)
  明大前にできたきびグループの店。
  中華そばとつけそばの2本立てのお店です。
  つけそば(\800)を注文。
  つけそば目白の丸長をイメージして作ったそう。
  つけ汁はシャバ系の魚介醤油。
  本家よりもお酢の酸味を強めに感じる
  タイプで、老舗タイプの醤油とお酢を感じる
  シャバ系つけ汁でおいしいです。
  麺は太ストレート麺。
  キレイな麺でツルツルでおいしいです。
  トッピングは麺にカイワレ大根、
  つけ汁に角切りチャーシュー、メンマ、
  刻みナルト、刻みネギなどです。
  チャーシューとメンマはゴロゴロと
  たくさん入っていてなんだかうれしいです。
  麺を食べ終えたころに「スープ割りしましょうか」
  と声をかけられたのでお願いしました。
  スープ割りもおいしかったです。
  とてもおいしかったです。
  こういうお店が近くにあるといいですね。
秋葉らーめん 松風 ★閉店しました 松風つけ麺[中](\810)+きまぐれ野菜(\100)
  秋葉原にある支那そば きびの系列店。
  松風つけ麺[中](\810)+きまぐれ野菜(\100)を注文。
  つけ汁はベジポタ系の醤油スープ。
  コッテリドロドロのベジポタ系でなく
  大根おろしのようなものでドロドロにしてある
  サッパリとしてドロドロ系でおいしいです。
  コショウも効かせているのか
  ピリリとしてサッパリ感を際立てています。
  麺は中太タイプの麺でつけ麺にしてはやや細め。
  量も中にしてはやや少なめな感じでした。
  トッピングは麺にレモンのかけら、
  つけ汁に角切りチャーシュー、メンマ、
  ウズラの味玉、キャベツ、刻みネギなどです。
  トッピング類はどれも平均点以上です。
  きまぐれ野菜は別器で大盛りにやってきます。
  ニンジン、キャベツ、タマネギ、刻みネギ、コーンなど
  温野菜ベースのものが大盛りで、これで\100はかなりお得です。
  思っていた以上においしかったです。
  店主はちょっとチャラい感じでしたが。
つけ麺ダッシュ トリンピッグ ★閉店しました つけ麺(200g)(\500)
  秋葉原にある支那そば きびの系列店。
  松風が閉店し、跡地にできました。
  つけ麺(200g)(\500)を注文。
  完成前に店主から「レモンを振りかけても
  いいですか?」と聞かれます。
  つけ汁は超濃厚な動物系醤油スープ。
  店名どおり豚と鶏を使ったスープだそうで
  水溶き片栗粉でもいれているかのようなとろみです。
  麺はコシのある太ちぢれ麺。
  コシを強めに残した茹で加減で
  自分としては好みの固さです。
  オレンジ色の面が1本入っていて
  ニンジンで着色したものだそう。
  すりおろしたレモンの皮がかかっていて
  柑橘系の爽やかなテイストを感じます。
  トッピングはつけ汁に刻みタマネギのみ。
  トッピングが無いので\500という設定のようです。
  スープ割りもあります。
  まぁまぁですが、松風のほうが好きだったかな?
  きまぐれ野菜(\100)があるとウレシイです。
  そのかわり店主はいい人に代わっていました。
二代目 つじ田(神田小川町店)
  神田付近から神保町方面へ向かう通りに2005/7/22にできた店。
  店はオープンカフェスタイルで夏なので暑苦しいです。
  注文してから20分以上待たされます。
  暑苦しい中、かなり待たされるという酷い状態でした。
  同じ注文で後客のほうが先に出す
  というのはどういうことでしょうか。
  ラーメン以前にサービスとしてかなりの問題アリです。
  サービス業として0点です。
  二度と行きません。
めん徳 二代目 つじ田(日本橋八重洲店) 濃厚らーめん(\780)+豚崩し(\180)
  東京八重洲口のほうにあるお店。
  濃厚らーめん(\780)+豚崩し(\180)を注文。
  20分程かかって提供。
  スープは濃厚な魚介醤油スープ。
  つけ麺にすればいわゆるまたおま系の
  濃厚なスープでしっかりとした仕上がりになっています。
  麺は丸太ストレート麺。
  つけ麺にもできそうな麺です。
  トッピングはチャーシュー、豚崩し、
  メンマ、刻みネギ、ノリです。
  チャーシューは肩ロースでしょうか。
  豚崩しは脂身のないパサパサ系のものです。
  おいしかったです。
  以前小川町で食べたとき同様、
  提供にちょっと時間がかかりすぎかな。
つじ田(渋谷フクラス店) 濃厚豚崩しつけ麺(\1180)
  渋谷の新しい商業施設「渋谷フクラス」
  の1Fにできたお店。
  多店舗展開しているつけ麺店です。
  濃厚豚崩しつけ麺(\1180)を注文。
  つけ汁は濃厚な魚介醤油スープ。
  またおま系のつけ汁です。
  麺は太ストレート麺。
  多加水な麺です。
  トッピングはつけ汁に豚崩し、味玉、
  メンマ、刻みネギ、麺にすだちとノリ2枚です。
  チャーシューは入っておらずシーチキンのような豚崩しのみ。
  豚崩しは脂身のないパサパサ系のものです。
  すだちは途中で麺に絞りました。
  う〜ん量産型のつけ麺って感じでインパクト無かったかな。
  あと入口付近だったのでかなり寒かったです。
銀座いし井 中華せいろ(\880)
  銀座にできたお店。
  修行先は二代目つじ田だそうです。
  中華せいろ(\880)を注文。
  卓上には食べ方の説明書きがあって
  まず1/3くらいはそのまま食べる、
  1/3ですだちを麺に絞る、
  残りの1/3で卓上の黒七味を
  麺にかけるという食べ方だそうです。
  つけ汁は濃厚な魚介醤油のつけ汁です。
  流行りのタイプで濃厚でおいしいです。
  麺はつけ麺らしい丸太麺。
  ツルツルと入っていきます。
  トッピングはつけ汁の中に細切りチャーシュー、メンマ、刻みネギ、
  麺にすだち半個とノリです。
  トッピング類はどれもちゃんとできてます。
  すだちをいれてサッパリさせたり、
  黒七味で風味や辛味を変えたりしていろいろ楽しめます。
  おいしかったです。
  ただ銀座価格でしょうか、高かったです。
銀座いし井(五反田店) 中華せいろ(\880)
  銀座いし井の支店。
  中華せいろ(\880)を注文。
  店員は日本人1名にアジア系外国人2名の体制。
  アジア系からの提供時になにか言われますが、
  早口で何言ってるんだかサッパリ分かりません。
  つけ汁は濃厚な魚介醤油のつけ汁です。
  またおま系の濃厚なつけ汁で
  卓上の説明書きに比内地鶏の説明があったので
  豚骨ではなく鶏を使っているのかな。
  安定したおいしさです。
  麺はつけ麺らしい丸太麺。
  モチモチツルツルでおいしいです。
  トッピングはつけ汁に細切りチャーシュー、
  メンマ、刻みネギ、麺にすだち半個とノリです。
  チャーシューがおいしいです。
  麺を1/3食べたらすだちを麺にかけます。
  なんだか苦かったです。
  さらに麺1/3食べたら黒七味を麺に振りかけます。
  安心できるおいしさでした。
銀座 いし井(下北沢店) 南蛮せいろ(\980)
  下北沢にある銀座いし井の支店。
  南蛮せいろ(\980)を注文。
  つけ汁はカレー味のつけ汁。
  南蛮の名にふさわしい和風出汁と
  あわせたカレースープで
  まさにカレーうどんのような味わいです。
  麺はつけ麺らしい太麺。
  ツルツルでおいしいです。
  トッピングはつけ汁に細切りチャーシュー、
  メンマ、刻みネギ、麺に味玉とノリです。
  さらに特製香辛料のいし井味というのも提供されます。
  チャーシューはおいしいです。
  安心できる南蛮味。
  味玉はおいしいけどデフォではいらないから
  \100引きにしてほしいな。
中華そば 勝本 中華そば(\780)
  水道橋にできたお店。
  つじ田インスパイアなお店だそうで
  つじ田とは関係がないそう。
  中華そば(\780)を注文。
  スープは濃厚な豚骨魚介スープ。
  いわゆるまたおま系なスープですが、
  削り節などしっかりとした出汁がとれていて
  おいしく仕上がっています。
  麺は中くらいの太さの麺。
  ややコシのない元気が無い感じの麺で
  ちょっと茹ですぎな感じの麺です。
  トッピングはチャーシュー、なると、
  メンマ、刻みネギ、ノリです。
  チャーシューは大判バラ肉で柔らかくおいしいです。
  ノリもしっかりしていました。
  おいしかったです。
  つじ田出身ではないようですが、
  店内は広く、コンセプトも設備も
  しっかりしているのでどこかの経営のよう。
  BGMが三味線で六厘舎と同じだったから松富士系とかかな?
神田 勝本 清湯つけそば(\830)
  神保町にあるお店。
  水道橋にある中華そば 勝本の
  セカンドブランドです。
  清湯つけそば(\830)を注文。
  つけ汁はアッサリ系醤油スープ。
  シンプルですが、味わい深くおいしいです。
  麺は二種混合麺。
  やや平打ちの中太麺と細ストレート麺です。
  中太ストレート麺はつけ麺らしい麺です。
  細ストレート麺は低加水の食感強めの麺です。
  どちらもおいしいです。
  トッピングはチャーシュー、ナルト、メンマ、
  刻み三つ葉、刻みネギに麺にノリです、
  チャーシューはバラ肉で箸でほぐれるほど柔らかいです。
  三つ葉もいいですね。
  卓上の一味唐辛子や黒七味をいれればまたおいしいです。
  おいしかったです。
麺処 井の庄(東武池袋物産店) 辛辛魚つけめん(\900)
  東武池袋の楽天市場うまいもの大会
  に出展したお店。
  石神井公園にあるお店です。
  辛辛魚つけめん(\900)を注文。
  食券渡し時にこのつけ麺は辛いので
  辛さを抑えることができるが
  どうするか聞いてくれます。
  せっかくなので普通にしました。
  つけ汁ははやりの感じの濃厚豚骨魚介つけ汁。
  濃厚ドロドロ系に魚粉と一味唐辛子の粉の山が
  こんもりと盛られています。
  溶かしこんでいくと真っ赤になっていき
  味もそれに比例してとても辛いです。
  麺は太ストレート麺。
  ツルッとした麺でよくできています。
  トッピングは角切りチャーシュー、メンマ、ノリ、刻みネギです。
  見た目どおり一味唐辛子とその内側に魚粉が山になっています。
  チャーシューは大きめにカットされたもので
  バラ肉のようで柔らかくおいしいです。
  メンマも極太で食感もいいです。
  スープ割りは辛かったのでやりませんでしたので
  やっているかどうか分かりません。
  物産展にしてはしっかりとしたクオリティです。
さんじ Black&White(\980)
  上野-稲荷町にあるお店。
  元力士が店主のお店です。
  Black&White(\980)を注文。
  つけ汁は醤油ベースのもの。
  蕎麦のつゆのようなシャバ系で濃いめですが
  煮干しなどを使っていておいしいです。
  麺は2種の細麺です。
  片方の全粒粉の麺は先日までは
  色の濃い黒全粒粉だったそうですが
  最近重ね全粒粉たわやかさんじ麺と
  いうものに変更になったそうです。
  浅草開化楼製の麺だそうで
  どちらもおいしいです。
  トッピングはつけ汁にすべて麺のほうに
  豚チャーシュー、鶏チャーシュー、ノリ7枚です。
  ノリ2枚はサービスのようです。
  豚チャーシュー、鶏チャーシューは低温真空調理で
  柔らかくとてもおいしいです。
  麺の底は昆布水のようなものが少量入っていました。
  とてもおいしかったです。
('17/6/3) CrazyCrab[ニンニク](\1000)
  今年に入ってからメニューを完全リニューアルし
  マッドクラブ&煮干のお店になったということで訪問。
  数量限定というCrazy Crab[ニンニク](\1000)を注文。
  食券渡し時に別皿でのニンニク有無を確認されます。
  スープは油多めの醤油スープ。
  マッドクラブの白湯スープということですが、
  油は多いものの白湯というほどの濁りはなく、
  比較的キレイな仕上がりでおいしいです。
  麺は細ストレート麺です。
  パツンパツンの麺でおいしいです。
  トッピングは薄切りチャーシュー、
  刻みタマネギ、刻み青ネギに別皿で刻みニンニクです。
  薄切りチャーシューは生ハムのようにレアでおいしいです。
  タマネギもしっかり辛味がとれています。
  刻みニンニクを入れれば完全に二郎の味です。
  とてもおいしかったです。
  店主h相変わらず元気で常連さんもしっかりついています。
日の丸さんじ 鴨つけそば(\900)
  上野-稲荷町にあるお店。
  元力士が店主のさんじというお店が
  金曜日限定でやっているお店です。
  メニューは基本的に鴨つけそば(\900)のみです。
  つけ汁は鴨出汁醤油スープ。
  シャバ系ですが、鴨南蛮のような味わいに
  動物系の油が重厚感をだしていてとてもおいしいです。
  麺は平打ちタイプの太麺です。
  浅草開化楼製の黒全粒粉麺だそうで
  エッジのきいた食感の強い麺でおいしいです。
  トッピングはつけ汁に鴨肉、タマネギスライス、
  三つ葉、麺のほうにワラビなどの山菜と山椒がのります。
  鴨肉は鶏モモ肉のような小間切れものでおいしいです。
  タマネギは炒められいて仕事の丁寧さを感じます。
  山菜も食感がいいです。
  スープ割りもやってくれます。
  とてもおいしかったです。
  この日も金曜日と平日にもかかわらず
  昼から大行列でかなりの人気店でした。
  通常営業時のさんじもいつか来てみたいと思いました。
つけめん玉 特製つけめん[中盛](\1000)
  川崎にあるつけめんのお店。
  特製つけめん[中盛](\1000)を注文。
  つけ汁は濃厚な魚介豚骨です。
  ドロドロで超濃厚な自分好みの味です。
  麺は平打ちタイプの太麺です。
  つけ汁によく絡んできてつけ汁がどんどんなくなります。
  中盛りで300gだそうです。
  トッピングにチャーシュー3枚、味玉、
  メンマ、ノリ3枚、刻みネギなどです。
  チャーシューはバラ肉でとても柔らかいです。
  スープ割りもやっていますが、
  ドロドロすぎて麺を食べ終えた頃には
  つけ汁がなくなっているのでスープ割が出来ません。
  とてもおいしかったです。
つけめん玉(町田店) 辛いつけめん[並](\900)
  町田駅近くにできたつけめん玉の3号店。
  辛いつけめん[並](\900)を注文。
  つけ汁は濃厚な動物系ベースのつけ汁。
  魚介をきかせたまたおま系ですが、
  具材も沈まないほど
  しっかりとした濃厚さがあっておいしいです。
  麺は平打ちの太ちぢれ麺。
  並盛か中盛か無料で選べます。
  キレイな麺で食感もよくおいしいです。
  トッピングにチャーシュー、挽肉、
  ナルト、細メンマ、刻みネギ、ノリなどです。
  卓上には刻みタマネギが入れ放題になってあります。
  チャーシューはバラ肉で柔らかいです。
  刻みタマネギと刻みネギがおいしいです。
  スープ割りを頼むと刻みネギを足してくれます。
  久々に食べましたがおいしかったです。
中華そば つけめん 玉(新宿店) つけめん(\900)
  新宿-代々木にできたつけめん玉の3号店。
  つけめん(\900)を注文。
  つけ汁は濃厚な動物魚介系のつけ汁。
  玉らしい豚骨や鶏ガラを使った動物系と
  魚介類、野菜類をあわせたスープで、
  かなり濃厚な仕上がりになっていておいしいです。
  麺は平打ちの太ちぢれ麺。
  モチモチの平打ちちぢれ麺でスープがよく絡みます。
  トッピングにチャーシュー、メンマ、
  鰹節、刻みネギ、ノリなどです。
  チャーシューはバラ肉で柔らかいです。
  削り節がたっぷりのっています。
  スープ割りは店横にあって鰹節、煮干し、柚子の3種があり
  セルフでとってきます。
  久々に食べましたがおいしかったです。
玉 赤備 豚鶏つけめん[中盛、ゆず玉ソース](\780)+絶品チャーカツ(\150)+ねぎ(\100)
  川崎の商店街にできた「つけめん玉」のサードブランド。
  豚鶏つけめん[中盛、ゆず玉ソース](\780)+
絶品チャーカツ(\150)+ねぎ(\100)
を注文。
  つけ汁は玉らしい超濃厚なつけ汁。
  その名の通り豚と鶏がベースのようです。
  味自体は淡白な感じなのが玉の特徴です。
  ゆず玉ソースを入れると味がゆず風味に変化します。
  卓上にある魚粉を入れつと和風テイストに。
  麺はやや平打ちっぽい角太麺。
  つけ汁が濃厚なのでよく絡んできます。
  中盛は300gだそうでボリュームはありました。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー、白髪ネギ、
  刻みネギ、ノリ、なるとなど。
  麺のほうに水菜です。
  さらに別皿でチャーカツがきます。
  惣菜のカツと比べると割高ですがおいしいです。
  スープ割りはやってくれますが、
  お願いしてから温めるので時間がかかるし、
  味もぼやけているのであまりオススメはしません。
  それ以外はおいしかったです。
ラーメン玉 赤備(ラーメン国技館 舞店) 濃厚味噌ラーメン(\850)
  お台場アクアシティのラーメン国技館 舞にあるお店。
  川崎にあるの系列店です。
  お台場店限定の濃厚味噌ラーメン(\850)を注文。
  スープは濃厚な味噌スープ。
  赤みのある味噌スープで油多く濃厚です。
  麺はやや平打ちっぽい太麺。
  結構しっかり茹でた麺でややドロドロした感じです。
  量はあまりありません。
  トッピングはチャーシュー、メンマ、
  モヤシ、笹切りネギなどです。
  チャーシューはバラ肉でおいしいです。
  モヤシはスープと一緒に炒めているようです。
  濃厚でおいしかったです。
鶏煮干し 三三七 つけめん煮番搾り[250g](\800)+味付玉子
  大森駅近くにできたつけめん玉の支店。
  駅前で味付け玉子サービス券を配っていました。
  つけめん煮番搾り[250g](\800)+味付玉子を注文。
  つけ汁は濃厚な鶏ベースのつけ汁。
  店名どおり煮干がガツンときいているもので
  濃厚さとパンチがあっておいしいです。
  麺は全粒分入りの太麺。
  並盛[200g]か中盛[300g]か無料で選べましたが
  250gが可能か聞いたら対応していただきました。
  が、250gでもやや少なめでした。
  これなら300gでもいけそうな感じです。
  トッピングにチャーシュー、味玉、
  メンマ、刻みノリ、刻みネギ、白胡麻などです。
  チャーシューはバラ肉でとても柔らかいです。
  味玉も半熟でおいしいです。
  スープ割りを頼むと刻みネギを足してくれます。
  濃厚なつけ汁と煮干しのテイストがよく
  とてもおいしかったです。
らーめん田 DEN つけ麺工場長(\800)+味玉
  西大井にあるお店。
  なんでも取材拒否のお店とか。
  つけ麺 工場長(\800)+味玉を注文。
  オープン1周年だそうで
  \100トッピングが無料だったので
  味玉をお願いしました。
  つけ汁はサラッとした豚骨魚介系。
  工場長は辛味タイプで見た目どおり真っ赤ですが
  見た目ほど辛さが前面に出てくるわけではなく
  本来の魚系の風味は損なわない程度になっていて
  バランスのいい辛味になっています。
  麺はやや平たい角ばった中太麺。
  食感がよくウマイです。
  トッピングはほぐし豚、メンマ、味玉、
  大判ノリ、刻みネギ2種などです。
  ほぐし豚は柔らかくとてもおいしいです。
  サービスの味玉も半熟でおいしいです。
  スープ割りもお願いするとネギを足してくれます。
  とてもおいしかったです。
  店主はニコニコしていて気さくな感じで
  とてもいい人そうです。
  地元に愛されているお店のようで雰囲気のいいお店です。
  つけ麺もおいしかったです。
自家製麺 然 つけめん[並盛](\800)+特製トッピング(\200)
  武蔵小杉にあるお店。
  昼のみの営業で、夜は味噌専門になるようです。
  つけめん[並盛](\800)+特製トッピング(\200)を注文。
  つけ汁は流行りの豚骨魚介系。
  とろみは弱めですが味はしっかりしていて
  ちょうどいい感じでおいしいです。
  海苔の上にある魚粉がまたテイストをよくしてくれます。
  麺はつけ麺らしい極太ストレート麺。
  並盛で300gだそうで、丼は水切りがいいよう
  水切りの板が底に入ってます。
  その名のとおり自家製麺のようですが
  小麦の風味はやや弱めに感じました。
  トッピングはつけ汁に角切りチャーシュー、
  メンマと刻みネギ、ノリと魚粉など。
  麺に大判チャーシュー、味玉、メンマ、ノリなど。
  つけ汁に入った角切りチャーシューは炙ってあり香ばしいです。
  つけ汁側のノリは固めでつけ汁に入れても溶け出すことも無く
  自分好みのものです。
  スープ割りは卓上のポットでできます。
  卓上には豆板醤やすりおろしニンニク、柚子粉などもあります。
  柚子粉をスープ割りに使ってみましたが
  風味が弱かったです。
  おいしかったです。
  開店直後から行列になっていて人気店でした。
中華蕎麦 金魚 ワンタンつけ蕎麦(並)(\800)
  北浦和にあるお店。
  通常のつけ麺を注文しようかともいましたが
  +\50でワンタンが入るということで
  ワンタンつけ蕎麦(並)(\800)を注文。
  つけ汁はサラッとした魚介系醤油。
  カエシは甘めで削り節の粉がたくさん入っていて
  やさしい和風なつけ汁です。
  麺は中太な麺。
  つけ汁がサラッとしているので
  麺はやや細めでつけ汁とのバランスがいいです。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー、メンマ、
  ワンタン3個、ナルト、焼きネギ、刻みネギ、ノリです。
  ワンタンはこれで+\50とはお得です。
  焼きネギが珍しいですね。
  スープ割りもネギを追加してくれます。
  おいしかったです。
つけ麺 紅葉 つけ麺(並)260g[平打麺](\780)
  国分寺にあるお店。
  麺創研 紅の並びにある人気立地で
  お客もたくさんいらっしゃっています。
  最近横浜日ノ出町にもお店ができたそう。
  つけ麺(並)260g[平打麺](\780)を注文。
  麺が4種から選べます。
  つけ汁は豚骨魚介系つけ汁。
  よくある濃厚ドロドロ系ではなく
  とろみ少な目のシャバ系つけ汁です。
  最初は薄味かと思いましたが食べ進めると
  結構しっかりとした味です。
  麺は平打ちの太ストレート麺。
  自家製麺で食感はまさしくきしめんの食感です。
  トッピングはつけ汁に刻みチャーシュー、
  メンマ、刻みネギ、ノリなどです。
  卓上にあげだまや刻みタマネギなどもあります。
  具材は比較的シンプルですが、卓上の調味料は豊富です。
  スープ割もやってくれます。
  おいしかったです。
UMA 極UMAつけMEGAチャーシュー[並盛](\1150)
  西武立川駅という僻地にあるお店。
  駅前は何も無いところに
  トレーラーハウスで営業しています。
  極UMAつけMEGAチャーシュー[並盛](\1150)を注文。
  この店のウリとなっているのが
  つけ汁がパイ包みになっているということ。
  注文後にちゃんと焼き上げているようで
  パイもできたてでつけ汁もアツアツです。
  つけ汁は流行りの豚骨魚介系つけ汁。
  ただよくある濃厚ドロドロ系ではなく
  とろみ少な目の濃厚つけ汁です。
  焙煎風味も感じる感じで問題なくおいしいです。
  ちなみにパイはよくあるパリパリタイプでなく
  コッペパンのような甘く柔らかい感じのもの。
  それがまたやさしくてつけ汁に合います。
  麺は全粒粉入りの中太麺。
  あつもりもできましたがひやもりにしました。
  並盛で200gだそうですが、
  MEGAにするとこれでもおなかいっぱいになります。
  ツルツルでおいしいです。
  トッピングはつけ汁に角切りチャーシュー、
  メンマ、刻みネギなど。
  麺にノリ1枚、別皿でチャーシュー2枚と
  刻みタマネギのホイル焼きです。
  つけ汁の角切りチャーシューは脂身少なめの
  肉質のいいタイプですが柔らかくおいしいです。
  別皿のチャーシューは逆に脂身多めで
  箸で崩れるほどの柔らかいものです。
  バター風味も感じたので結構凝っていておいしいです。
  スープ割りもできたのですが、
  おなかいっぱいになってしまいできませんでした。
  大変おいしかったです。
  こんな僻地でちゃんとしたものを作っています。
らぁ麺屋 飯田商店(そごう横浜物産店) つけ麺+味玉(\1001)
  横浜そごうの神奈川グルメフェスティバルに
  出店したお店。
  湯河原の人気店で以前から
  食べたみたかったお店です。
  つけ麺+味玉(\1001)を注文。
  店内に食べ方の説明書きがあります。
  まずは説明書きどおりに
  別皿の塩を箸でとって麺につけて
  そのまま麺を数本すすります。
  麺は全粒粉入りの細麺で
  とろみのある昆布ダシに浸かっており、
  適度な塩分が小麦の風味を生かしていておいしいです。
  次に箸でつけ汁を舐めます。
  アッサリ醤油系ですが、
  ひと味もふた味も違う深みのある味で
  衝撃のつけ汁です。
  やや濃いめの味付けなので
  説明書きのとおりを麺を浸けすぎず
  ズバッとすすります。
  昆布ダシが絡んでとてもおいしいです。
  トッピングはつけ汁に豚チャーシュー、鶏チャーシュー、
  メンマ、味玉、笹切りネギ、三つ葉など。
  麺のほうにはあられ、ダイダイです。
  チャーシューは豚も鶏も低温真空調理でしょうか。
  とても柔らかくておいしいです。
  その他のトッピングもバランスよくスキがないです。
  ダイダイは途中でつけ汁に搾って
  酸味を足すとまたおいしいです。
  麺を食べ終えて残った昆布ダシをつけ汁に入れて
  最後に飲み干します。
  あられがまたいいですね。
  大変おいしかったです。
  湯河原で食べたらもっとおいしいんだろうな。
  感動の1杯でした。
 ('15/4/2) 春の貝出汁塩つけ麺(\1080)
  横浜そごうの第7回横浜・神奈川
  グルメフェスティバルに2年ぶり出店。
  滅多にない機会なので当然訪問。
  そごう限定で各日50食限定の
  春の貝出汁塩つけ麺(\1080)を注文。
  つけ汁は貝の出汁がきいた
  透き通ったアッサリ塩つけ汁。
  塩分強めですが、出汁の旨みを感じる
  スッキリとしたつけ汁です。
  麺は平打ちの太ちぢれ麺。
  三河屋製麺の麺で食感がよくおいしいです。
  トッピングはつけ汁に刻みネギ、
  麺のほうに豚チャーシュー、鶏チャーシュー、
  さやえんどう2枚、筍、うるい、桜の塩漬けなどです。
  他の日には三つ葉やナルトなどもついていたようですが、
  この日はついてませんでした。
  チャーシューは豚も鶏も低温真空調理でおいしいです。
  桜の香りが筍についていてオシャレです。
  おいしかったです。
  つけ麺も食べたかったな。
らぁ麺屋 飯田商店(小田急町田物産店) 塩つけ麺(\980)
  小田急町田の物産展に出店した店。
  いままで首都圏では横浜そごうにしか
  出店しなかった飯田商店が、
  はじめてほかの物産展に出店ということで訪問。
  各日150食限定の塩つけ麺(\980)を注文。
  購入時に「10分ほどかかりますが
  よろしいでしょうか」と聞かれますが、
  つけ麺ってだいたいそのくらいな気がします。
  着丼時にまずは塩を麺につけて
  食べるよう指南されます。
  今回は塩を麺にふりかけて食べました。
  麺は全粒粉入りの極太麺。
  麺は支那そばやにお願いしたそうで
  色が黒っぽく、ゴワゴワの麺で
  いつもの飯田商店の麺とはまた違った麺です。
  つけ汁は鶏油の浮いた塩ベースのもの。
  塩分濃度高めのつけ汁でおいしいです。
  トッピングはつけ汁に豚チャーシュー、
  鶏チャーシュー、メンマ、笹切りネギ、三つ葉、
  麺のほうに柚子です。
  チャーシューは低温真空調理で柔らかくておいしいです。
  柚子を麺にかければ酸味がでてきて
  またグッとおいしくなります。
  おいしかったです。
  ただいつもの昆布出汁の細麺のほうが好みかな。
 ('16/1/25) 醤油わんたん麺(\1050)
  週明けで塩メニューから
  醤油メニューに切り替わったため再訪問。
  ラーメンもつけ麺もありましたが、
  各日100食限定の醤油わんたん麺(\1050)を注文。
  スープは飯田商店らしい
  キレのある醤油スープ。
  鶏油をきかせた味わいでとてもおいしいです。
  麺は細ストレート麺。
  キレイな麺でツルツルでおいしいです。
  トッピングは豚チャーシュー、鶏チャーシュー、
  ワンタン3個、極太メンマ2本、三つ葉です。
  チャーシューはどちらも低温真空調理で
  とても柔らかくておいしいです。
  ワンタンは肉ワンタンで食べ応えがあります。
  とてもおいしかったです。
迂直 鰹昆布出汁醤油つけ麺(\850)
  荻窪にある店。
  並びの列が店前に4名でそれ以降は
  結構離れた場所に並ぶというルール。
  鰹昆布出汁醤油つけ麺(\850)を注文。
  つけ汁は鶏清湯醤油つけ汁。
  鶏の旨味をしっかり抽出したつけ汁でとてもおいしいです。
  麺は鰹昆布出汁に浸かった細ストレート麺。
  自家製麺だそうで、まずはひと口めに
  そのまま啜りましたが
  小麦の甘みを感じる麺で鰹昆布出汁もおいしく
  麺だけで食べてもおいしいです。
  量も多めで満足感があります。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー1枚、
  角切りチャーシュー、メンマ、刻みネギです。
  麺のほうに柚子です。
  チャーシューは低温真空調理で柔らかくておいしいです。
  角切りチャーシューは炭火焼なのか香りがいいです。
  温かいスープ割りもありますが、麺に残った
  鰹昆布出汁をつけ汁に入れて完飲です。
  とてもおいしかったです。
  店主も人当たりのよさそうな好印象な方でとてもいい店でした。
KITCHEN TAKANO 豚つけそば(\980)
  大口にある店。
  同じ大口の人気店中華そば 高野の2号店になります。
  豚つけそば(\980)を注文。
  つけ汁は鶏清湯塩つけ汁。
  鶏をベースとし、野菜や乾物などでとったスープだそうで
  鶏油もしっかり浮いていておいしいです。
  麺は昆布水に浸かった細ストレート麺。
  キレイな細麺でまずはつけ汁につけずにそもまま啜ると
  昆布の香りがしっかり広がってとてもおいしいです。
  コシも適度にあってつけ汁にもあっておいしい麺です。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー2種、刻みネギ、
  麺に穂先メンマ、とろろ昆布、三つ葉などです。
  チャーシューはバラ肉と肩ロース肉のようで
  旨味をしっかり凝縮した仕上がりでおいしいです。
  とろろ昆布が昆布の風味をあげていていい感じですね。
  昆布水をつけ汁に入れて完飲です。
  とてもおいしかったです。
  店員は多めで声もよくでていて元気です。
創作麺処 スタ☆アト 葉、薫るつけ麺しいたけ出汁[冷盛,200g](\900)+揚げ出し豆腐(\100)
  辻堂から歩いたところにある店。
  大阪で人気のらーめんstyle JUNK STORYで
  店長を任されていた方の独立店だそう。
  毎日限定メニューを出しているようですが
  この日はあまり魅力を感じなかったので
  看板メニューである
  葉、薫るつけ麺 しいたけ出汁[冷盛,200g](\900)+揚げ出し豆腐(\100)を注文。
  つけ汁は椎茸出汁の醤油つけ汁。
  椎茸の出汁をよく抽出したつけ汁で
  和風テイストでありながら油も浮かせていて
  濃厚でしっかりとした味わいでおいしいです。
  麺は角ばった中太ストレート麺。
  自家製麺だそうで、まずはひと口めに
  そのまま啜りましたがおいしいです。
  トッピングはつけ汁に揚げ出し豆腐、笹切りネギ、
  ゆず大根、大根おろしなど、麺にチャーシュー2枚と朴葉です。
  提供時に朴葉は最後のスープ割に使うので残すよう指南されます。
  チャーシューはシンプルな肩ロース。
  つけ汁に入れれば柔らかくなりおいしいです。
  揚げ出し豆腐がトロトロでマジウマです。
  スープ割をお願いすると、朴葉をつけ汁に入れるよう指示があります。
  朴葉を入れたつけ汁を預け、3分程度でスープ割が返ってきます。
  朴葉をややつぶしながら完飲です。
  とてもおいしかったです。
青森煮干し中華そば ごうかく ★閉店しました つけ麺中(\800)
  経堂のほうにあるお店。
  豪徳寺の「もつ料理 ごうかく」が
  土日限定で出していた中華そばを
  独立させたお店だそうです。
  つけ麺 中(\700)を注文。
  なんでも湯河原にある飯田商店という
  お店のインスパイア的なものだそう。
  つけ汁と水出汁に浸かった麺と
  別皿で塩と柚子胡椒がきます。
  食べ方がメニューの裏側に書いてあります。
  まずは別皿の塩を麺に直接振りかけて
  麺をそのまま食べます。
  麺はやや平打ちの中細ちぢれ麺。
  おいしい麺で小麦の香りがいいです。
  それから麺をサッとつけ汁にくぐらせて食べます。
  つけ汁は和風出汁のきいたアッサリ醤油。
  麺のほうが水出汁に浸かっているので
  やや濃いめの味付けになっており
  まるでそうめんを食べるかのようなテイストです。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー、穂先メンマ、
  刻みネギ、麺は昆布ベースの水出汁に浸かっていて
  チャーシューは炙ってあります。
  穂先メンマも柔らかいです。
  柚子胡椒を入れるとまた風合いが変わっていいです。
  最後に残ったつけ汁は麺のほうに
  入っていた水出汁を入れながら薄めて飲むそう。
  サッパリしておいしいです。
  水出汁が冷たくて夏には人気の出そうなメニューです。
  つけ汁はなかなかいいですが、
  まだアレンジがききそうなので
  余力のある感じのつけ麺ですね。
  とてもおいしかったです。
満来(新宿→高円寺→新宿) チャーシュー麺(\1300)
  新宿の店。手打ち麺が○。
  チャーシューが有名なので、
  一度はチャーシュー麺を頼むといいかも。
  かなり大きいです。
  普段は「チャーざる」を頼んでいます。
  また手打ちの平打ち麺もここのウリです。
  スープはアッサリ醤油スープです。
  シンプルですが麺やチャーシューとの
  相性はバツグンです。
  オススメ店です。
 ('08/3/8) チャーシューざる(\1200)
  新宿で再開しはじめたので行ってきました。
  満来といえばチャーざる(\1200)を注文。
  スープはあっさり醤油のスープ。
  スープは以前よりもやや深みがなくなった気が。
  やや尖ったような味がしました。
  麺は以前と変わらず平打ちぢれ麺です。
  以前と変わらずおいしかったです。
  トッピングにチャーシュー、メンマ、刻みネギに
  麺の上にきざみ海苔がのります。
  チャーシューは相変わらず柔らかいですが
  厚みや量は減ったと思います。
  値段が\50上がったのですが量は減った気がします。
  でもおいしかったです。
 ('09/2/25) チャーシューざる(\1200)
  久々に友人引き連れて行ってきました。
  いつものチャーざる(\1200)を注文。
  スープはあっさり醤油のスープ。
  昔のような味の濃さを感じられました。
  麺は相変わらずの平打ちぢれ麺です。
  スープを絡んでおいしかったです。
  トッピングにチャーシュー、メンマ、刻みネギに
  麺の上にきざみ海苔です。
  チャーシューは1年前と違って昔のような
  ボリュームが戻ってきました。
  一味唐辛子が卓上にあるとうれしいところ。
  友人が食べたチャーシュー麺もパチリ。
 ('10/4/17) チャーシューざる(\1200)
  久々に行ってきました。
  いつものチャーざる(\1200)を注文。
  スープはあっさり醤油のスープ。
  麺は相変わらずの平打ちぢれ麺。
  トッピングにチャーシュー、メンマ、刻みネギに
  麺の上にきざみ海苔です。
  チャーシューのボリュームは昔に戻ってくれました。
  これぞ満来という感じ。
  \1200は昔より割高になってしまいましたが、
  ボリュームが戻ってくれたのはうれしいです。
 ('11/1/25) チャーシューざる(\1200)
  久々に行ってきました。
  いつものチャーざる(\1200)を注文。
  スープは当然のごとくあっさり醤油スープ。
  油がしっかり浮いているので満腹感はあります。
  麺は相変わらずの手打ち風の平打ちぢれ麺。
  麺の甘みや旨味を感じれる麺です。
  トッピングにチャーシュー、メンマ、刻みネギに
  麺の上にきざみ海苔です。
  チャーシューは相変わらずのボリュームで
  満腹感を感じる量。
  柔らかくておいしいです。
  \1200相変わらず高めですが
  満足の1杯です。
 ('13/2/5) チャーシューざる(\1200)
  久々に行ってきました。
  いつものチャーざる(\1200)を注文。
  つけ汁もいつものアッサリ醤油スープ。
  キリリとした醤油スープでおいしいです。
  麺もいつもの手打ち風平打ちぢれ麺。
  つけ汁によくあいます。
  トッピングにチャーシュー、メンマ、刻みネギに
  麺の上にきざみ海苔です。
  チャーシューは相変わらず豪快さ。
  肉質よく柔らかくておいしいです。
  やっぱり定期的には通っておきたい1杯です。
 ('15/3/11) チャーシューざる(\1350)
  なんだかんだで2年ぶりの訪問。
  いつものチャーざる(\1350)を注文。
  つけ汁はアッサリ醤油スープ。
  醤油のキレとやや酸味のあるスープで
  一味唐辛子がピリリときいて
  絶妙なバランスでおいしいです。
  麺は手打ち風平打ちぢれ麺。
  シャバ系のつけ汁に
  ちぢれた麺がよくあいます。
  量もとても多いです。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー、
  メンマ、刻みネギに
  麺の上にきざみ海苔です。
  チャーシューは相変わらずおいしいです。
  肉質よく柔らかくておいしいです。
  メンマもおいしいです。
  相変らずのおいしさ。
  でも値段UPにややチャーシューが
  控えめになっているのが気になりました。
 ('17/7/12) チャーシューざる(\1350)
  2年以上ぶりに訪問。
  いつものチャーざる(\1350)を注文。
  つけ汁はアッサリ醤油スープ。
  ストレートで飲むとやや酸味を感じますが
  麺ですするとちょうどいいバランスです。
  麺は手打ち風平打ちぢれ麺。
  相変わらず量もあって好みの麺でおいしいです。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー、
  メンマ、刻みネギに
  麺の上にきざみ海苔です。
  チャーシューの量は明らかに減りました。
  昔は麺をつけ汁につけることもできないくらい
  入っていましたが、今はフツーにつけ汁丸見えです。
  厚みもなくなり、肉質もやや固くなって
  一番のウリのところが一番残念なことになりました。
  これはさすがにガッカリ。
  もう値段に見合った感じじゃなくなったかな。
  こんどほりうちさんも食べに行ってみようと思います。
 ('20/1/31) チャーシューざる(\1350)
  2年半ぶりに訪問。
  夜20時ごろ訪問でしたが、
  並びができるほどの盛況ぶり。
  いつものチャーシューざる(\1350)を注文。
  結構のんびり作っていて着席から20分程度で提供。
  つけ汁はアッサリ醤油スープ。
  シンプルですがこれがおいしいです。
  麺は手もみのちぢれ麺。
  相変わらず量もあって好みの麺でおいしいです。
  トッピングはつけ汁にチャーシューたくさん、
  メンマ、刻みネギ、七味唐辛子に
  麺の上にきざみ海苔です。
  チャーシューの量は前回と同じかな。
  今回はとても柔らかい仕上がりで味もよくおいしいです。
  メンかもいい感じのアクセントです。
  前回よりはチャーシューが改善されていたかな。
  ごちそうさまでした。
らあめん満来(新橋店) ★閉店しました チャーシューざる(\1350)
  満来の初支店が新橋に。
  いつものチャーざる(\1350)を注文。
  つけ汁はアッサリ醤油スープ。
  最初につけたときは薄味でしたが、
  チャーシューを対退避し
  よくかき混ぜたら味がでてきました。
  醤油と酢の酸味のバランスをきかせたスープで
  新宿本店よりも酸味が強めで
  ややバランスが悪いです。
  麺は手打ち風平打ちぢれ麺。
  量がとても多く、
  ちぢれた麺がおいしいです。
  トッピングはつけ汁に厚切りチャーシュー、
  細切りチャーシュー、メンマ、刻みネギに
  麺の上にきざみ海苔です。
  チャーシューは肉質よく柔らかくておいしいです。
  メンマもおいしいです。
  全体的にはちょっと酢が多かったかな。
  平日夜19時頃訪問しましたが
  先客ゼロというちょっと淋しい状態でした。
  価格設定が新宿と同じとはいえ
  かなり高いので大丈夫かな。
らぁめん ほりうち チャーシューざる(\1150)
  新宿の名店「満来」が店主の高齢により引退となり、
  お弟子さんの掘内さんという方が引き継いだ店。
  満来店舗建て替えで仮店舗へ移動し、
  そのまま仮店舗で引き継いだようです。
  チャーシューざる(\1150)を注文。
  仮店舗以降、チャーシューらぁめんは休止中です。
  見た目には満来と変わりありません。
  麺は満来のときよりも薄くしたのでしょうか?
  なんかグッタリしていました。
  でもきざみ海苔はちゃんとのってました。
  つけ汁は相変わらずの醤油スープです。
  一味唐辛子もちゃんと入ってます。
  スープにはメンマ、チャーシュー、刻みネギなど。
  チャーシューは相変わらず量が多いですが
  以前ほどの厚みがなく薄切りになりました。
  脂身も少なくなり、肉々しい感じです。
  スープ割りをお願いすると、
  茹で汁を少し足してくれます。
  う〜ん…麺にしてもチャーシューにしても
  満来のときのほうがよかったなぁ。
  卓上に一味唐辛子もないし。。。
 ('09/6/26) チャーシューざる(\1150)
  久々に行ってきました。
  チャーシューざる(\1150)を注文。
  スープはベーシックな醤油スープ。
  麺はやや平打ちのちぢれ麺です。
  ちょっと固めになってます。
  トッピングにチャーシュー、メンマ、刻みネギに
  麺の上にきざみ海苔です。
  チャーシューは満来に比べて薄いです。
  これが\50分の差でしょうか。
  やっぱり満来のほうが好みかな。
 ('17/8/2) チャーシューざる(\1150)
  先日、隣店の満来を食べたので
  間をあけずに久々に行ってきました。
  チャーシューざる(\1150)を注文。
  つけ汁はベーシックな醤油スープ。
  比較的シンプルな醤油スープの味わいです。
  麺は平打ちストレート麺です。
  満来とは違い揉んでないのでちぢれておらず
  手打ち風ではないので好みではないです。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー、メンマ、刻みネギに
  麺の上にきざみ海苔です。
  チャーシューはほりうちらしく
  満来に比べて薄くて少なめです。
  柔らかさはあります。
  こちらもやっぱりちょっと残念な仕上がりかな。
  やっぱり昔の満来がよかったな。
らぁめん ほりうち(新橋店) 月見らぁめん(\850)
  新橋にできた新宿ほりうちの支店。
  新宿でチャーざるは食べたことがあるので
  月見らぁめん(\850)を注文。
  スープは新宿同様、アッサリ系醤油スープ。
  シンプルな昔ながらのスープです。
  麺はややちぢれた中太麺。
  固めも注文できるようなので
  面白いかもしれません。
  トッピングは大判チャーシュー1枚、メンマ、
  生卵、ほうれん草、刻みネギ、刻みノリなどです。
  チャーシューは相変わらずのウマさで
  とても柔らかくおいしいです。
  刻みノリがタップリのります。
  生卵は麺と絡めるとまたいいですね。
  ラーメンもおいしいです。
  ただ、ラーメンよりも長身の店員と
  女性店員がずっと並んで会話していて
  そのラブラブな感じのほうが
  気になってしまいました…。
神田らぁめん 悠 HARUKA チャーシューざるらぁめん(\1000)
  神田、新日本橋付近にできたお店。
  店主はほりうちで修行した方だそうです。
  チャーシューざるらぁめん(\1000)を注文。
  オープン3日間はセール期間中で
  通常\1200のところ\200引きの\1000で提供。
  つけ汁はアッサリ醤油系のもの。
  やや薄い感じのものでしたが、
  最後に飲んでみると結構
  しっかりとした味だったので
  よく混ざっていなかっただけなのかもしれません。
  麺はやや平打ちの手もみ風太麺。
  満来よりは手もみ感は少なめです。
  量も満来よりは少なめな印象です。
  トッピングにチャーシュー4、,5枚、メンマ、
  刻みネギのほか、麺に刻みノリです。
  チャーシューは肩ロースでしょうか。
  満来よりは薄く、量も少なめですが
  柔らかくおいしいです。
  とてもおいしかったです。
  満来よりもボリュームを適正にして
  リーズナブルにしているほりうちスタイルを
  継承するお店でいいお店ができたなという印象です。
らあめん 満家 ざるらぁめん(\800)
  大久保にできたお店。
  店主は満来の初代店主の元で修業した方だそう。
  いつものチャーざるにしようと思ったのですが、
  チャーシュー類は売り切れとなっており、
  仕方なくざるらぁめん(\800)を注文。
  つけ汁はアッサリ醤油系のもの。
  酸味などは全くないシンプルな醤油スープです。
  麺は中くらいの太さの丸太麺。
  修行元の手打ち麺とは違い、
  丸い断面の麺でツルツルのものです。
  トッピングにチャーシュー3枚、メンマ、
  刻みネギのほか、麺に刻みノリです。
  チャーシューは肩ロースでしょうか。
  本家同様柔らかいですが、かなりしょっぱく
  麺と一緒に食べないと塩分が強すぎる感じです。
  チャーざるにしなくてよかったかもしれません。
  メンマは甘酢につけてあるのか、酸味が強いです。
  麺にしても具材の味付けにしても
  本家とは違う特徴を出しています。
  すべての麺において本家のほうが好みかな。
らーめん佐高 焼豚つけらーめん(\950)
  新宿御苑にあるお店。
  店主は満来で修行した方だそうです。
  最近の店では珍しく先払い制です。
  焼豚つけらーめん(\950)を注文。
  つけ汁は油もしっかり浮いたアッサリ醤油。
  酢が多いようで酸味がかなり強いです。
  さらに豆板醤らしきものも入れているようで
  唐辛子もたくさん浮いてます。
  麺は手打ちタイプの平打ち麺。
  自分好みでおいしいです。
  トッピングにチャーシュー、メンマ1本、
  刻みネギのほか、麺に刻みノリです。
  チャーシューはペラペラの薄いタイプがたくさん。
  メンマはもっと入れてほしいです。
  \950相当といえばそうかもしれませんが、
  酸味は強いので満来のほうが好みかな。
らあめん 大安 ざるらあめん(\800)
  八王子にあるお店。
  店主は満来で修行した方のようです。
  最近の店情報が少なく、それほど人気がないかと
  甘く見て12:30頃に訪問したら10人以上の大行列でした。
  30分程並んでやっと入店時には
  チャーシュー増し関連はすでに売り切れ。
  なのでざるらあめん(\800)を注文。
  つけ汁は油もしっかり浮いたアッサリ醤油。
  酸味は控えめにバランスよく仕上げています。
  麺は手もみタイプの中太麺。
  量もしっかりあっておいしいです。
  トッピングはつけ汁にほぐしチャーシュー、
  メンマm、刻みネギに麺に刻みノリです。
  チャーシューは厚切りの穂節豚が結構入っています。
  メンマもタップリ入っています。
  おいしかったです。
  さすがの人気店。
らぁめん 中川家 ★閉店しました チャーシューざる[醤油、並盛、中太麺](\1100)
  高田馬場のほうにあるお店。
  店主はらぁめん ほりうちで修行した方だそうで
  今月で閉店ということで急遽訪問。
  チャーシューざる[醤油、並盛、中太麺](\1100)を注文。
  大盛無料ということでしたが並盛で。
  さらに醤油か塩も選べ、細麺か中太麺かも選べます。
  つけ汁はアッサリ醤油つけ汁。
  油はあまり浮いておらず、酢をきいているようで
  一口目は酸味がグッときます。
  麺は手もみタイプの中太麺。
  本家よりも平打ち感は弱めで食感は適度です。
  トッピングはつけ汁にチャーシューたくさん、メンマ、
  刻みネギのほか、麺に刻みノリです。
  チャーシューは本家同様柔らかいチャーシューですが、
  肉質はあまりよくないのか味はそこそこと言った感じです。
  のりは手でちぎっているのかな。
  まぁまぁという感じ。
  閉店間近だからか常連客ばかりで
  まずはレモンサワーを注文とか、喫煙とか
  もう居酒屋って感じですね。
  これだけ常連客がついているなら長く頑張ってほしかったですね。
つけ麺処 くっちゃいな(原宿店) ★閉店しました チャーシューつけざる大盛り(\1150)
  原宿の裏通りにできた新宿満来で修行した方の店。
  チャーシューつけざるを注文しようとしたら
  「麺の量はいかがいたしましょう?大盛や特盛ができますが」
  と言われました。
  メニューにも書いて無く、最近のつけ麺は大盛無料なので
  麺の量を確認して大盛にしました。
  すると食後の会計時に\100UPさせられました。
  メニューに書いてないのだから価格の説明は
  必要ではないでしょうか。
  ボッタクリというか詐欺だと思うんですけど?
  結局チャーシューつけざる大盛り(\1150)になりました。
  つけ汁は満来に似たベーシックな醤油スープです。
  麺は中細の麺で刻み海苔がかかってます。
  この麺はイケてません。
  つけ麺に全くあっていません。
  麺のパサパサ感がでていて最悪の感じです。
  満来の平打ち麺とは段違いの差です。
  トッピングにチャーシュー、メンマ、温玉、
  刻みネギなどです。
  チャーシューは脂身の少ないもので薄いです。
  満来のウリであるぶ厚いチャーシューは
  引き継いでいないようです。
  温玉は別皿できます。
  温玉は自分好みではないので
  特にうまさは感じませんでした。
  麺は最悪で、チャーシューも薄かったので
  あまりうまいとは思いませんでした。
  多分2度と行かないと思います。
  ココに行くくらいならばさらか食べるか
  新宿まで出て満来に行きます。
つけ麺 みむろ チャーシューざる(麺少なめ)(\950)
  足立区役所裏手にあるお店。
  新宿「満来」インスパイアだそうで、
  出身というわけではなさそうです。
  チャーシューざる(麺少なめ)(\950)を注文。
  つけ汁はアッサリ醤油です。
  油ののったスープで、七味唐辛子もちゃんと入ってます。
  完成度が高いつけ汁でおいしいです。
  麺はややちぢれた平打ち太麺。
  麺量は少なめでこちらもおいしいです。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー、
  メンマ、刻みネギなど、
  麺に刻みノリ、さらに別皿で柚子皮がつきます。
  なんといってもチャーシューがタップリで
  柔らかくて、味もよくとてもおいしいです。
  柚子皮も味が広がっていいアクセントになります。
  スープ割りもできたのですが、
  チャーシューだけでおなかいっぱいになってしまいました。
  とてもおいしかったです。
  また機会があれば食べたいです。
らーめん うち田 とろろつけ麺(\930)
  高円寺のほうにあるお店。
  店主は3店舗ほどで修行した方だそうです。
  とろろつけ麺(\930)を注文。
  つけ汁はアッサリ醤油つけ汁。
  しっかりとしたカエシのスープで
  油も適度に浮いていておいしいです。
  麺は手もみタイプの中太麺。
  多加水の麺のようでプリプリな感じです。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー、メンマ、
  とろろ、卵黄、刻みネギのほか、麺に刻みノリです。
  チャーシューは柔らかくおいしいです。
  とろろがよくスープになじんでおいしいです。
  卵黄もいい感じです。
  スープ割もやってくれます。
  おいしかったです。
麺処 古武士(慶應通り店) ネギつけめん(\880)
  田町にできたお店。
  本店は新宿小滝橋通りにあります。
  ネギつけめん(\880)を注文。
  つけ汁はアッサリ系醤油スープ。
  動物系と鰹節、宗太節、利尻昆布、どんこ椎茸などの
  魚介系をあわせたものだそうですが
  比較的ベーシックなタイプ。
  麺はつけ麺にしては細めの中太麺。
  やや透明がかった感じの
  ツルツルいけるタイプです。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー、
  メンマ、ノリ、刻みネギ。
  麺のほうに辛味白髪ネギです。
  卓上には魚粉や一味唐辛子、胡椒などもあります。
  卓上の説明書きに自分の好みで魚粉や一味、酢などを
  入れてくださいとあったので酸味が足りない気がしたので
  酢を入れようとしましたが卓上にありませんでした。
  食べ終えるころに店員からスープ割りが提供されます。
  ベーシックなつけ麺。
  飲んだあとにどうぞ。
麺創 玄古 玄古つけめん[並](\750)
  新宿三丁目のほうにあるお店。
  店主が古武士出身だそうです。
  玄古つけめん[並](\750)を注文。
  スープは見た目はアッサリですが
  比較的とろみも出ていてコッテリ感もあります。
  麺は中太麺でつけめんらしい麺です。
  トッピングはチャーシュー2枚、メンマ、
  江戸菜、ナルト、ノリ、細切りコンブ、
  刻みネギ、魚粉など。
  細切りコンブがとろみをだしているそうです。
  チャーシューは脂身の無い固めのもの。
  江戸菜は小松菜のようでおいしいです。
  スープ割りもおいしいです。
  コストパフォーマンスがいいです。
  結構よかったです。
麺恋処 いそじ マル得つけ麺(\880)
  代々木から歩いて5分程度のお店。
  代々木ゼミナール近くなので予備校生が多いです。
  中華そばとつけ麺がありますがマル得つけ麺(\880)を注文。
  つけ汁のスープは豚骨も使った和風醤油スープです。
  濃い目でつけ麺としてはいいスープです。
  スープにはデフォルトで刻みネギが入っています。
  さらに柚の皮を少々入れてくれます。
  麺はつけ麺らしい太めのストレート麺です。
  普通(210g)、中盛り(315g)は無料で選べるようです。
  トッピングにチャーシュー3枚、味玉、メンマ、
  ナルト、ノリなどが麺の上に入ります。
  チャーシューは大きさはありませんが厚みがあり、
  柔らかくておいしいです。
  味玉も半熟で濃厚な味がします。
  メンマは細くて固めのもので何か味付けしてありました。
  スープ割りもでき、刻みネギ、魚粉を足してくれます。
  スープ割りはなかなかおいしく飲み干せます。
  バランスがよくなかなかおいしいお店です。
  ちなみに隣店の蕎麦屋もおいしそうでした。
麺恋処 き楽 マル得つけめん(\940)
  御成門付近にできたいそじの支店。
  いそじの店主がいました。
  マル得つけめん(\940)を注文。
  食券渡し時に麺量を聞かれます。
  並盛(200g)か中盛(300g)でしたが、
  250gに対応していただけました。
  出来上がり直前に「柚子は大丈夫ですか」
  と店主から聞かれます。
  つけ汁のは豚骨ベースの動物系と
  魚粉などをつかった流行りの豚骨魚介系です。
  比較的サラッとしていて食べやすいタイプです。
  麺はつけ麺らしい太めのストレート麺です。
  ツルッとしたつけ麺らしい麺でおいしいです。
  トッピングにチャーシュー3枚、味玉、メンマ、
  ナルト、ノリなどが麺の上に入ります。
  つけ汁には刻みネギ2種が入っています。
  チャーシューは直前に炙ってくれてあり香ばしいです。
  その他のトッピングもしっかりとした完成度です。
  スープ割りもやってくれます。
  よくある感じ化と思うのですが
  完成度が高く飽きのこないつけ麺です。
麺屋 萬 YOROZU 上つけ麺(並)(\880)
  代々木と北参道の間にあるお店。
  上つけ麺(並)(\880)を注文。
  つけ汁は濃厚な動物系魚介つけ汁。
  濃厚ドロドロ系ですが、酸味もきかせていて
  クセになる味付けに仕上がっています。
  柚の皮も少々入れてあります。
  麺はつけ麺らしい丸太ストレート麺です。
  菅野製麺製で並(200g)です。
  トッピングはつけ汁にスジ肉、穂先メンマ、
  麺のほうに豚チャーシュー、鶏チャーシュ−、
  リーフレタスです。
  豚と鶏のチャーシューは低温真空調理タイプで
  豚のほうは粗挽き胡椒がきいていてパストラミのよう。
  レタスも濃厚なつけ汁にあいます。
  スープ割りもあります。
  なかなかの完成度です。
つけ拉 竹末東京 つけ拉(\900)
  スカイツリーのお膝元、
  押上にできたお店。
  栃木県さくら市の「E.Y竹末
  というお店の直営店だそうで、
  E.YAZAWAファンということもあって
  LIVE感を大事にするお店です。
  つけ拉(\900)を注文。
  食券渡し後に丼を三つ目の前に置き、
  そのまま目の前で説明を交えながら調理していきます。
  まずはまぜそばスタイルの麺から勧められます。
  まぜそばはサバの身を絡めたもので
  サバ缶テイストの味わいです。
  麺の上には烏賊ワタ、メンマ、青梗菜、
  カイワレ大根、笹切りネギ、
  青ネギ、刻みタマネギです。
  混ぜると烏賊ワタが支配的になります。
  つけ汁は塩と醤油の2種のつけ汁。
  塩はスッキリした薄味で
  醤油は豚骨醤油タイプで比較的濃厚です。
  つけ汁を麺に入れてラーメン風に
  してもいいと勧められます。
  入れてみるとぬるいラーメンのできあがりです。
  具材に肉がないので結構面白いですが、
  どこかしら物足りない感はあります。
麺座 かたぶつ つけめん[並](\780)+黒濃煮干脂(\100)+味玉
  愛知県瀬戸市にあるお店。
  麺屋 白神出身のお店で
  東京ラーメンショーで白神、喜多楽と
  3店舗コラボで出店にきているお店。
  知人の方と訪問。
  知人がつけめんがオススメということで
  つけめん[並](\780)+黒濃煮干脂(\100)+味玉を注文。
  味玉は顔なじみサービス。
  つけ汁は煮干をガツンときかせた
  醤油ベースのつけ汁。
  動物系と煮干しベースの魚介をあわせた
  ものですが、煮干しをカエシの醤油が
  ガツンときいてとてもおいしいです。
  麺は角太ストレート麺。
  知人がススメたとおりとてもキレイな麺で
  しっかりと〆られてツルツルでとてもおいしいです。
  トッピングはつけ汁に角切りチャーシュー、細メンマ、
  ざく切りネギ、白胡麻、麺に味玉とノリ、
  別皿にレンゲで黒濃煮干脂がきます。
  チャーシューはバラ肉で柔らかいです。
  味玉もおいしいです。
  黒濃煮干脂は知人が麺にかけるのをオススメされたので
  麺にかけてよく混ぜて食べました。
  デフォの煮干しよりもビターな風味になって
  個人的にはかなり好みの味わいでした。
  とてもおいしかったです。
  やっと行けてよかったです。
麺の坊 五月晴れ 名古屋つけ麺(\850)+細切れチャーシュー(\100)
  名古屋にあるお店。
  晴レル屋グループのお店です。
  名古屋つけ麺(\850)+細切れチャーシュー(\100)を注文。
  つけ汁は名古屋名物の台湾ラーメンに似せた
  辛味のあるつけ汁です。
  鶏、豚、牛をベースに魚介や野菜などを
  入れて自家製ラー油で辛味をつけているそうです。
  冷やし中華のように酸味もあって考えた味です。
  麺は太ストレート麺。
  キレイな麺でツルツルですが
  やや粉っぽい食感も感じました。
  トッピングは水餃子、挽肉、ニラなど。
  メンマ、水菜、刻みネギ、白髪ネギ、一味唐辛子粉など。
  麺のほうに細切れチャーシューです。
  主なトッピングは水餃子以外はないという潔い感じです。
  メンマか玉子のような食感を楽しめるものが
  あったほうがいいかもしれません。
  客入りはソコソコという感じでしたが、
  昼12時頃から急にお客が入ってきました。
つけ麺 寅 つけ麺寅2号[極太玉子麺][並](\780)
  名古屋にあるベジポタ系のお店。
  本店は今池にあって、支店を見つけました。
  つけ麺寅2号[極太玉子麺][並](\780)を注文。
  つけ汁はまさにベジポタ系の
  濃厚ドロドロのもの。
  カボチャやキャベツ、ニンジンなどの野菜ベースで
  作られたもので酸味も足されてよくできてます。
  これはなかなかおいしいです。
  麺は極太玉子ちぢれ麺。
  玉子麺ってどうかなと思っていたのですが
  結構普通にあいます。
  トッピングはつけ汁に炙りチャーシュー、
  メンマ、水菜、刻みネギ、白髪ネギなど。
  麺のほうに大判ノリ1枚です。
  なかなかよくできてます。
  名古屋でもおいしいラーメンがあるんだと感心しました。
  これだけのクオリティでも客足はそれほど多くないのは
  名古屋の人の味覚が違うからなのかなぁ。
つけ麺55(目黒店) ★閉店しました 濃厚つけ麺[並](\790)
  目黒の権之助坂にできたお店。
  名古屋をはじめ東海地区から
  全国区へチェーン展開している
  お店の支店になります。
  濃厚つけ麺[並](\790)+〆のリゾット用チーズ(\50)を注文。
  麺量が選べて、並盛にすると
  小ライスが無料でつけられる
  ということで、〆のリゾット狙いで
  並盛+ライスで注文。
  卓上にはすでにIH料理器が置いてあり、 〆のリゾット用チーズ(\50)+小ライス+生卵
  つけ汁はステンレス製と思われる
  金属製の器でやってくるので
  IHで熱々にして食べられます。
  そのつけ汁は流行りな感じの
  濃厚豚骨魚介つけ汁。
  ドロドロ系で豚骨強めな感じのものです。
  麺はややちぢれた太麺。
  北海道産の馬鈴薯粉を配合したものだそうで
  モチモチツルツルの麺です。
  トッピングはつけ汁に細切れチャーシュー、 〆のチーズリゾット
  極太メンマ、刻みネギ、魚粉などです。
  極太メンマはやや臭みがあってイマイチ。
  その他は普通です。
  卓上には自家製ラー油や胡椒、酢などがあります。
  麺を食べ終えると、サービスの小ライスと
  〆のリゾット用チーズ(\50)、さらに生卵が席奥に
  無料で置かれているので、それらを残ったつけ汁に入れて
  IHでやや加熱すればチーズリゾットのできあがります。
  胡椒やラー油で味調整してこれはおいしいです。
  っていうかコレ狙いです。
  つけ麺自体は流行りのもので
  ベーシックな感じですが、
  〆のリゾットまで楽しむ目的なら
  値段相応のものが楽しめる感じです。
つけ麺55(ボーノ相模大野店) ★閉店しました やみツキまぜ麺(\800)+小ライス
  相模大野駅前にできた
  ショッピングモールの
  ボーノ相模大野内にできたお店。
  やみツキまぜ麺(\800)+小ライスを注文。
  生卵は1個無料なのと
  小ライスが無料でつけられたので
  そちらも注文。
  タレはとろみのあるやや甘みを感じる
  やさしい味のもの。
  見た目が台湾まぜそば風なので
  全く辛味の無い味は違和感があったので
  卓上にある自家製ラー油で辛味をプラス。
  麺は太ストレート麺。
  食べ応えのある麺です。
  トッピングは細切れチャーシュー、
  細切れメンマ、挽肉、生卵、茹でキャベツ、
  刻みネギ、刻みノリなどです。
  挽肉が味噌味なのか、全体的に甘めな感じになります。
  麺を食べ終えて余ったタレにライスと生卵を投入して
  キレイに食べ終えます。
  悪くは無いのですが、パンチが足りない感じと
  人工的なとろみがなんかいやな感じがします。
麺匠 たか松(日本橋茅場町店) ★閉店しました 鶏魚介つけ麺(並盛)200g(\850)
  茅場町付近にできたお店。
  本店は京都にあるお店で
  その東京進出1号店になります。
  鶏魚介つけ麺 (並盛)200g(\850)を注文。
  つけ汁は鶏を使った動物系と
  魚介をあわせた濃厚なつけ汁。
  流行りの感じですが完成度はよく
  麺によく絡む粘度でおいしいです。
  麺は全粒粉入りの中細麺。
  日本蕎麦のような仕上がりで
  粘度の高いつけ汁が必要以上に絡んできます。
  トッピングはつけ汁に細切れチャーシューと刻みネギ、
  麺のほうにメンマと水菜と
  刻みタマネギ、カットすだちです。
  チャーシューは脂身の少ないもの。
  刻みタマネギが粘度の高いつけ汁に合います。
  適度なところで麺のほうにすだちを搾って食べます。
  卓上にはあおさのりや京都の七味唐辛子などもあります。
  スープ割りは卓上のポットで割ります。
  大変おいしかったです。
  店員さんたちも気合が入っていました。
中華そば べんてん[高田馬場→成増] つけ麺(並)(\850)+メンマ&チャーシュー(\450)
  高田馬場にあるつけ麺の有名店。
  外観はぼろぼろですが老舗のようでつねに行列です。
  つけチャーシュー+味付玉子を注文。
  スープは魚介系の香りがほんのりとする和風の醤油です。
  酸味や辛味はほとんどありませんが濃いのでしょっぱいです。
  麺は太めのストレート麺で300gくらい入っているので量は多いです。
  この上に中盛り、大盛りとおあるのだから怖いです。
  トッピング類は刻みネギ、ノリ、メンマ、チャーシュー、味玉などです。
  チャーシューは短冊のように細く切ったものがたっぷり。
  そこそこ柔らかめでおいしいものです。
  味玉は中までしっかりと火の通ったもので味が濃くてしょっぱいです。
  でも50円だからいいかという感じ。
  〆のスープおかわりもできますし、全体的には典型的なつけ麺屋で
  人気なのもわかる気がします。
  でも10:45オープンで12:00にはすでにネギつけ麺と塩らーめんが
  終わっているってなんか早すぎやしないか?
 ('16/10/1)
  2014年に高田馬場での営業を終えた有名店が
  およそ2年の時を経て成増にて復活オープン。
  つけ麺(並)(\850)+メンマ&チャーシュー(\450)を注文。
  スープは魚介系醤油ベースものです。
  豚ベースの動物系と節系の魚介をあわせたもので
  あぁ高田馬場時代もこの味だったなぁと思い出させる
  ノスタルジックな味わいでとてもおいしいです。
  麺は丸太ストレート麺。
  並盛で200g程度でしょうか。
  自分にはちょうどいい量でした。
  トッピング類は細切りチャーシュー、メンマ、
  刻みネギ、ノリなどです。
  チャーシューは短冊のように細く切ったもの。
  メンマは味付けされています。
  どちらも恐ろしい量が入っていて食べても食べても減らないです。
  ノリはすでにつけ汁に沈んでいるので溶けています。
  スープ割りもやってくれます。
  とてもおいしかったです。
  連日行列ですがお体には気を付けて長くやってほしいですね。
 ('20/8/8) 塩ラーメン(並)(\990)
  久々に訪問。
  相変わらずの行列で1時間待ちでした。
  塩ラーメン(並)(\990)を注文。
  スープは魚介系塩スープ。
  ほんのり茶色みがかっているのは魚介から出た色で
  節系の魚介風味がよく出ていて
  毎日食べても飽きない味でおいしいです。
  麺は丸太ストレート麺。
  並盛で200g程度でしょうか。
  結構な量でした。
  トッピング類はチャーシュー、メンマ、
  刻みネギ、ノリ、細切りショウガに熱々のラー油がかかっています。
  チャーシューは肩ロースでしょうか。
  メンマはやや多めでいいですね。
  ラー油を広げれば中華料理っぽい香ばしい香りが広がります。
  とてもおいしかったです。
  醤油ラーメンもいつか食べないとな。
自家製中華そば としおか 塩ラーメン[並](\900)+味付玉子
  早稲田と神楽坂の間にできたお店。
  店主はべんてん(閉店)出身だそうで、
  オープンしてすぐに行列店となっております。
  塩ラーメン[並](\900)+味付玉子を注文。
  食券購入し、着席してから
  かなり待たされたためか、
  店主が気をきかせてくれて
  味玉をサービスしてくれました。
  並盛(250g)中盛(350g)が選べます。
  スープは濁りのある塩スープ。
  動物系と魚介をあわせたスープで、
  魚介の風味がじんわりきいておいしいです。
  出来上がり直前に海老辛子粉の上から
  熱したサラダ油をかけており、
  スープがじわりと赤く染まっていきます。
  麺は太ストレート麺。
  べんてん時代と同様の飛龍という小麦粉を
  使っているそうで、大勝軒にも似た
  つけ麺にもあいそうな自家製麺です。
  並盛250gでも結構な食べ応えがあります。
  トッピング類はチャーシュー、味玉、メンマ、
  刻みネギ、生姜の千切り、ノリ、海老辛子粉です。
  チャーシューは厚めに切られたもので
  とても柔らかくおいしいです。
  メンマがとてもたくさん入っています。
  ネギも見た目以上にたくさん入っていて、
  ネギ塩ラーメンといっても過言ではありません。
  千切り生姜もきいています。
  ボリュームがあっておいしかったです。
  並びに2時間10分、入店後10分、調理時間10分、
  食べるのに10分程度でトータル2時間40分程の1杯でした。
  おいしかったし、店主もいい方でしたがですが、
  これほど並んでまではちょっと・・・。
  べんてんのブランド力は強いなぁ。
中華そば みとや チャーシューメンマつけめん[並盛](\1100)
  東武練馬にあるお店。
  店主はべんてん出身だそうで、
  臨休が多いのか1度フラれての2度目の訪問。
  チャーシューメンマつけめん[並盛](\1100)を注文。
  スープはべんてんらしい豚骨魚介系の
  醤油ベースものです。
  本家よりは薄い感じのシャバ系ですが
  食べ進めていくうちにちょうどよくなります。
  麺は丸太ストレート麺。
  並盛(200g)と中盛(300g)が無料で選べます。
  自分は並盛でちょうどいい量でした。
  トッピング類は細切りチャーシュー、薄切りチャーシュー3枚、
  味玉、メンマ、刻みネギ、ノリ2枚などです。
  チャーシューは短冊のように細く切ったものがデフォで
  大判の3枚が増しの分です。
  メンマはタップリ入っています。
  どれもおいしいです。
  スープ割りもやってくれます。
  とてもおいしかったです。
  この日も訪問時はまだ席に余裕がありましたが
  その後すぐに満席、待ちができていました。
麺屋 永太 つけ麺[並盛](\800)
  蕨にあるお店。
  店主はべんてん(閉店)出身だそう。
  つけ麺[並盛](\800)を注文。
  並盛(200g)中盛(300g)が選べます。
  つけ汁は茶濁の豚骨魚介系つけ汁。
  とろみは少なくシャバ系ですが、
  味は濃厚でクリーミーな仕上がりになっており、
  べんてん出身らしいつけ汁でおいしいです。
  麺は丸太ストレート麺。
  つけ麺らしい自家製麺でモチモチでおいしいです。
  トッピング類はすべてつけ汁に入っており、
  細切りチャーシュー、メンマ、刻みネギ、ノリです。
  チャーシューは短冊のように細く切ったものがたっぷり。
  メンマもタップリ入っています。
  スープ割りもやってくれます。
  とてもおいしかったです。
  店主は物腰の低い感じで
  お母様らしき方と2名体制で切り盛りされていました。
  人気店のようで回転前から行列でした。
天然かます煮干だしらーめん創房 魁花 つけめんZ[中盛](\1000)
  新座市にあるお店。
  カマスをメインに扱ったお店です。
  つけめんZ[中盛](\1000)を注文。
  並盛(200g)中盛(300g)大盛(400g)が無料で選べます。
  つけ汁は茶濁の豚骨魚介系つけ汁。
  カマス煮干使った濃厚つけ汁です。
  麺は角ばったやや平打ちの太ストレート麺。
  食感強めの麺でつるつるいけます。
  トッピングはつけ汁に笹切りネギ、
  麺にチャーシュー2枚、味玉、カマスのつみれ、
  メンマ、青菜、ノリ3枚です。
  チャーシューは肩ロースで大判です。
  味玉はなんだか剥くのがヘタクソだな…。
  カマスのつみれは柔らかいカマボコという感じ。
  スープ割りもやってくれます。
  安定しておいしさで近隣住民にはいいお店ではないでしょうか。
つけ麺 麦の香 つけ麺[少なめ](\890)
  面影橋・西早稲田のほうにあるお店。
  らぁ麺やまぐちの3号店になります。
  開店15分前に並び事前に食券購入も行いました。
  つけ麺[少なめ](\890)を注文。
  食券購入をしましたが40〜50分程度並んだ末、
  着席したときにすぐに提供というわけでもないようです。
  つけ汁はシャバ系の魚介醤油つけ汁。
  濃度は無く、魚粉の風味香るシンプルなつけ汁で
  酸味も適度でシンプルな味わいです。
  麺は角太ストレート麺。
  量は少なめで200gでこの店のウリとなっている
  羽田製麺製の「麦の香」をつかった麺で
  昔の東池袋大勝軒のようにコシはあまりなく
  これもまたシンプルな麺です。
  トッピングはつけ汁に笹切りネギ、
  麺に角切りチャーシュー、メンマ、刻みネギ、
  麺にノリです。
  チャーシューはバラ肉のようです。
  昨今の状況によりお冷もスープ割りもセルフのようで
  スープ割りもできます。
  おいしかったですが、思ったよりシンプルなので
  価格設定的には高すぎるかな。
つけめん&らーめん 東京Mods つけ麺[並・冷](\800)+味変煮干つけ(\50)+チャーシュー
  高田馬場-学習院下にできたお店。
  麺屋 宗の新店です。
  高田馬場から向かう途中に
  お店の路上看板があって
  それを写真に撮って見せると
  サービスがあるということで提示。
  チャーシューか味玉かメンマが
  選べるということで
  つけ麺[並・冷](\800)+味変 煮干つけ(\50)+チャーシューで注文。
  食券渡し時に麺量[並、中、大]と
  ひやもりかあつもりかが選べます。
  今回は並盛りを冷たいので注文。
  つけ汁は鶏と豚をベースにした
  動物系メインの醤油味。
  粘性はあまり無いもののコクがあって
  しいたけのような変わった味もします。
  1日限定30食という味変 煮干つけ(+\50)にしましたが、
  あまり煮干しを感じることはありませんでした。
  麺はつけ麺らしい丸太ストレート麺。BR>   ツルツルでおいしいです。
  トッピングはつけ汁に細切れチャーシュー、
  メンマ、刻みネギ2種。
  麺に追加の刻みチャーシューとノリです。
  トッピン狂いはなんか物足りない感じがあります。
  店内の説明書きに面を少し残して
  ベジ割を頼むと書いてあったので
  そのとおりにベジ割りを注文。
  この日はトマト、キャベツ、セロリ、クレソンのベジ割りです。
  やはりややトマトが強めで酸味が少々増します。
  最後は胡椒をふって完飲しようとしましたが
  やや濃いめだったのでスープ割りを追加しました。
  他とは違った味わいのつけ麺でなかなかよかったです。
  ただ冬場は寒いかも。
煮干とんこつつけ麺 TMD420G(新目白店) ★閉店しました ツインスープつけ麺[スタンダード][白/赤](\800)
  高田馬場にできたお店。
  よってこやなどと同じイートアンド系だそうです。
  ローストビーフを使った限定20食の
  RBDつけ麺を目的に行きましたが、
  いつの間にかメニューを一新したそうで
  メニューからすでにありませんでした…。
  「じゃあ帰ります」とも言えず、
  仕方が無いのでちょっと変わっている
  ツインスープつけ麺[スタンダード][白/赤](\800)を注文。
  つけ汁を白、赤、ジェノバ、トマト、とん塩、カレーの中から
  2種類が選べます。
  どれも興味が無かったので白と赤にしました。
  つけ汁ですが、白は店の看板味になっている
  煮干しとんこつだそうです。
  煮干しとサラッとした臭みの無い豚骨をあわせているもの。
  寿がきやと同じ方向性の味です。
  塩がやや強めに出ている感じで塩豚骨にも近いです。
  赤はその白に辛味を足した感じ。
  ゴマのような香ばしい風味もしたので
  芝生醤も足されているかも知れません。
  麺は中くらいの太さの麺。
  つけ麺にしてはやや細め。
  スタンダードで280gだそうです。
  トッピングはつけ汁に細切れチャーシュー、刻みネギ。
  麺にメンマとノリ、刻みネギです。
  チャーシューは申し訳程度しか入ってません。
  その他のトッピングは特に個性も無くベーシックなもの。
  全体的にはチェーン店っぽい味でう〜んというイマイチ感。
  目的のものも食べれなかったし、う〜ん。。。
麺屋 翔丸 ★閉店しました
  大久保駅前にある西荻窪から移転した店。
  チャーシューつけめん[中盛](\1050)を注文。
  つけ汁は豚骨をベースにした和風醤油スープです。
  いま流行のタイプでバランスよく仕上げてあります。
  麺はつけめんに合う太めのストレート麺です。
  中盛は300gくらいでしょうか?結構な量です。
  トッピングに細切りチャーシュー、水菜、ノリ、
  刻みネギといたってシンプル。
  チャーシューは脂身もある柔らかめのものですが
  少々物足りなさを感じました。
  つけ汁の器は小さかったので
  あまり量が無いと思っていたのですが、
  サラッとしたスープなので比較的残りが多めでした。
  スープ割りを頼むと少量のスープが入ります。
  ややしょっぱかったです。
  この店は撮影禁止でしたので写真はありません。
  若い客が店員に撮影禁止と注意されてました。
  でも撮影をされるより、いちいち注意しているほうが
  面倒なんじゃないかと、ふと思ってしまいました。
らーめん小江戸 ★閉店しました 特製つけめん(\980)
  新宿小滝橋通り近くにあるお店。
  店員は1人で切り盛りしています。
  特製つけめん(\980)を注文。
  券売機は無く、前金制で店員に支払います。
  スープは見た目はコッテリした感じがしますが
  実際はとろみはそれほどなく、
  サラッとした感じのスープです。
  麺はつけ麺には珍しく中細麺です。
  思ったほど悪くはないですが太麺が好みです。
  トッピングに細切りチャーシュー、ゆで卵、
  メンマ、ノリ、刻みネギなどです。
  トッピング類はよくできています。
  スープ割りもやってくれますが、
  言われてからスープを温めるので
  時間がかかります。
  まぁまぁのつけ麺でした。
つけ麺屋 やすべえ(渋谷店)
  渋谷明治通り沿いにある店。
  つけ麺がメインのお店です。
  スープは醤油、味噌、辛味の三種。辛味の人気があるようです。
  醤油を食べましたが味はそれほど強調されてなくインパクトは
  それほどありませんが酸味がありそこそこの仕上がりです。
  麺は太めのストレート麺で220gと330gが値段据え置きで選択できます。
  トッピング類はネギ、ノリ、メンマ、チャーシュー、味玉などがあります。
  またテーブルに薬味として玉葱のみじん切りがあり、
  自由に足すことができるのでありがたいです。
  正直なところもう少しスープに工夫をしてほしいところです。
つけめん乱世 ★閉店しました 豚のせつけめん[大盛り](\1000)+半熟味付玉子
  visp系のつけ麺専門店。
  梵天、まっち棒と同じビルの3Fにあります。
  豚のせつけめん[大盛り](\1000)+半熟味付玉子を注文。
  スープは最近のつけ麺によくある魚介系の豚骨スープ。
  スープは薄いです。
  削り節が粗めに入っているので
  たまに固い食感があります。
  麺はつけ麺らしい太麺です。
  普通盛りは220g、大盛りは330g、特盛りは440gです。
  同じ値段だといっているのでお得感を出していますが
  普通盛りでかなり高いので特ではありません。
  トッピングにチャーシュー、メンマ、ナルト、
  ノリ、刻みネギなどに、麺のほうに追加の
  チャーシューと味玉がのります。
  チャーシューは煮豚ですが味が濃くてしょっぱいです。
  でも柔らかくてなかなかです。
  値段が高いのはかなりネックですが
  おいしいにはおいしいです。
つけ麺 なかむら ★閉店しました 肉つけ麺[極太麺](\900)
  渋谷にできたつけ麺の店。
  肉つけ麺[極太麺](\900)を注文。
  つけ汁は流行りの豚骨魚介系スープ。
  トッピングの味付けのせいか
  ややしょっぱめになってました。
  たまに固い食感があります。
  麺は2種類選べるそうですが、今回選んだ
  極太麺は浅草開化楼製です。
  中盛りで330gでした。
  トッピングに豚バラ肉、タマネギ、メンマ、
  刻みネギなどです。
  豚バラは小間切れのもので玉葱と一緒に
  甘辛く味付けしてあるので豚丼の具だと
  思えば分かりやすいです。
  卓上には刻みタマネギや魚粉などがあり
  入れ放題です。
  スープ割りを頼むと別椀でスープがきます。
  魚介の風味が増してなかなかです。
  まぁまぁのお店でした。
つけ麺 ちっちょ極 つけ麺(\750)
  渋谷からちょっと遠いところに出来た店。
  本家はは高知にあるそうです。
  つけ麺(\750)+ご飯割り(\150)を注文。
  まず食券を取りにきません。
  仕方ないので店員が取りやすいよう
  カウンターに置きましたがそれでも取りません。
  仕方ないので店員に「食券はいいんですか?」
  と聞くとやっと取りました。
  つけ汁は豚骨魚介系のもの。
  麺は太麺。
  トッピングは細切りチャーシュー2本、
  メンマ1本、ザク切りキャベツ2枚、刻みネギに
  麺のほうにレモンなど。
  \750という値段からすればかなり割高。
  麺を食べた後にご飯割り(\150)を注文。
  しばらく啜っているとご飯が全く入っていません。
  ご飯割りは雑炊風だと聞いていたのに
  ただのスープ割りでした。
  ひどい間違いです。
  店員に指示されて座った席を再度別席に
  移動するよう指示されたのは
  食べる前だったからまだ許せるものの、
  食券は取りに来ないし、そのせいで
  後の客3人のほうに先につけ麺を出すし、
  ご飯割りをお願いしたのに出てこなかったりと、
  とにかくひどい仕打ちでした。
  また店員の横柄な態度も気に入りませんでした。
  ラーメン出す前に接客を勉強してほしいです。
  2度と行きません。
中華蕎麦 つけ麺 一 hajime ランチつけ麺[中盛](\850)
  原宿の明治通り沿いにあるお店。
  ランチつけ麺[中盛](\850)を注文。
  つけ汁は濃厚な豚骨魚介系。
  よくあるタイプのもので酸味も弱めで
  濃厚好きの方には悪く無いタイプ。
  麺は中太麺でやや半透明なツルッとした感じです。
  トッピングにメンマ、ノリ、白髪ネギ、刻みネギです。
  チャーシューはありません。
  そのかわりつけ汁にも麺にも
  2本づつメンマが入ってます。
  メンマを押しているようですが、やや太いだけで
  味もとくに珍しいものでもないのでメンマを少なくして
  チャーシューを足してもらったほうがありがたいです。
  スープ割りも卓上にあります。
  チャーシューごはんはチャーシューが炙ってあり
  やや海老っぽい香ばしい香りがします。
  味的には悪くありませんが
  チャーシュー無しのメンマ多めは
  あまりにもバランス悪すぎなイメージ。
つけ麺 肉そば 麺や伴 柚子肉つけ麺[並](\800)
  外苑前、表参道付近にできたお店。
  柚子肉つけ麺[並](\800)を注文。
  並盛か大盛か選べましたが並盛にしました。
  つけ汁は魚介の風味のするアッサリ醤油。
  サラッとしていて返し強めのものです。
  スープの底に柚子皮が少々ありましたが、
  柚子の風味はほとんど感じませんでした。
  麺は全粒粉入りの細麺です。
  つけ汁がサラッとしているので
  細麺でも問題なく食べられます。
  トッピングはつけ汁にきざみタマネギ、
  麺のほうに薄切り豚肉、穂先メンマ、
  ノリ2枚、刻みネギ、白胡麻などです。
  薄切り豚肉はつけ汁につけると
  ちょうどよくおいしいです。
  穂先メンマもいいです。
  スープ割りはポットで卓上にあります。
  悪くは無いですが、柚子は看板メニューにしているなら
  もっときかせたほうがいいのではないでしょうか。
つけ麺 松ふじ 特製つけ麺[中盛](\1000)
  池尻大橋にあるつけ麺専門店です。
  特製つけ麺[中盛](\1000)を注文。
  つけ汁はよくある豚骨魚介系スープ。
  リンゴやオレンジのジュースをたして
  甘みを出しているそうです。
  麺はつけ麺らしい太麺。
  比較的ツルッとしていてやや細め。
  並盛、中盛、大盛は同料金です。
  トッピングはつけ汁の中にチャーシュー1枚、
  メンマ、刻みネギなど。
  麺のほうにチャーシュー3枚、味玉、メンマ、
  モヤシ、キャベツ、ノリなどです。
  つけ汁のほうのチャーシューは全く脂身が無く、
  とても薄いものが入ります。
  麺のほうのチャーシューは脂身ものっているので
  どうやら全く違うものが入るようです。
  モヤシやキャベツは水っぽいので
  つけ汁が薄まり、かなり冷めます。
  もう一息という感じ。
つけ麺 竹川 野菜つけめん[250g](\990)
  三宿付近にできたお店。
  店主は藤しろやイタリアンなどの経験があるそう。
  野菜つけめん[250g](\990)を注文。
  150g/200g/250gは同一料金です。
  つけ汁は鶏白湯ベースの濃厚つけ汁。
  鶏をベースに野菜などを煮込んだつけ汁で
  ブイヨンのようなやや洋食っぽい風味がする味です。
  麺は中くらいの太さの麺です。
  キレイな麺でつけ麺らしくおいしいです。
  トッピングはつけ汁に角切りチャーシュー、
  鶏団子、メンマ、刻みネギ、
  麺にノリ、カットレモン、別盛りで
  レンコン、紫イモ、カボチャ、牛蒡、
  ニンジン、パプリカなどを網焼きにしたものがつきます。
  さらに卓上には柚子フレーク、カレーペースト、
  お酢、柚子粉末、黒胡椒、一味、黒七味があります。
  鶏団子が軟骨入りでコリコリしてます。
  野菜類は水分が抜けた感じでちょっと固め。
  レモンは途中で麺にかけました。
  スープ割りはポットで卓上にあります。
  柚子フレークとカレーペーストはスープ割り時に入れました。
  カレーペーストはタマネギのカレー風味のペーストです。
  全体的にはなかなかまとまっていてよかったです。
  ちょっと値段高かったかな。
  店員さんも愛想がいいし、ほかにラーメン屋でない
  お店をもっているのか、常連さんらしきお客もきていて
  客入りはいいようです。
秋もと ベジポタつけ麺(\850)
  三軒茶屋にあるお店。
  doumoというBARの店主が
  つけ麺好きということで
  メニュー化したそう。
  そのベジポタつけ麺(\850)を注文。
  150g/200g/250gは同一料金です。
  つけ汁は濃厚なベジポタつけ汁。
  豚骨と鶏ガラの白湯スープに
  ニンニク、カブ、ニンジン、ジャガイモ、
  里芋、ブロッコリー、キャベツ、タマネギなど
  8種の野菜をペースト状にしたものを加えているそう。
  とても濃厚でよくできています。
  麺は角ばった太ストレート麺。
  モチモチの麺で面白い食感です。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー、
  メンマ、水菜、刻みタマネギ、糸唐辛子などです。
  なかなかよくできていておいしかったです。
麺屋ぬかじ[世田谷→渋谷に移転] つけめん(\750)
  世田谷区の上町ある小さなお店。
  つけめん(\750)を注文。
  つけ汁は濃厚な鶏白湯魚介系つけ汁。
  酸味も適度で流行の味ですが
  丁寧に作られている味でおいしいです。
  麺は中太麺でツルツルとした食感。
  トッピングはつけ汁に細切りチャーシューと刻みネギ、
  麺にチャーシュー、穂先メンマ2本、小松菜、ノリなどです。
  チャーシューはトースターのようなもので
  直前まで焼いていました。
  穂先メンマも柔らかくおいしいです。
  卓上には黒七味やかつお節粉などもあるので好みで入れられます。
  スープ割りも刻みネギを入れてやってくれます。
  柚子粉が卓上にあるので好みで入れられます。
  小さなお店でしたがとてもおいしかったです。
 ('14/11/11) らーめん(\780)
  世田谷区の上町から渋谷に
  移転したということで訪問。
  らーめん(\780)を注文。
  スープは濃厚な鶏白湯魚介系。
  つけ麺にするとまたおま系な
  印象がありましたが、
  ラーメンにしてみると完成度が高く
  とてもおいしいです。
  麺は中細ストレート麺。
  加水率低めの麺で固めの食感がおいしいです。
  トッピングはチャーシュー、穂先メンマ2本、
  刻みネギ、ノリなどです。
  チャーシューはバラ肉で厚めでおいしいです。
  穂先メンマは長いです。
  卓上には黒七味やかつお節粉などもあるので好みで入れられます。
  大変おいしかったです。
  つけ麺よりらーめんのほうがオススメかな。
 ('16/1/8) 牡蠣と鯛だしのらーめん(\830)
  久々に訪問。
  季節限定と思われる
  牡蠣と鯛だしのらーめん(\830)を注文。
  ライスと生卵が無料でしたのでそちらも。
  スープはぬかじらしい鶏白湯系をベースに
  牡蠣と鯛をきかせたスープ。
  思ったより牡蠣と鯛はきかせておらず、
  鶏白湯がしっかりきいています。
  麺は細ストレート麺。
  加水率低めの麺で固めの食感がおいしいです。
  トッピングは鶏団子3個、メンマ、
  刻みネギ、しその実などです。
  鶏団子おいしいです。
  しその実はそれほど味がありませんでした。
  とてもおいしかったです。
 ('18/6/1) らーめん(\780)
  久々に訪問。
  らーめん(\780)+ライス+生卵を注文。
  ごはんと生卵は無料です。
  スープは濃厚な鶏白湯魚介スープ。
  以前と変わらず濃厚な仕上がりで
  完成度高くとてもおいしいです。
  麺は細ストレート麺。
  加水率低めの麺で固め麺でおいしいです。
  トッピングはチャーシュー、穂先メンマ2本、
  刻みネギ、ノリなどです。
  チャーシューはバラ肉で炙ってあります。
  穂先メンマは長いですが噛みきりやすくおいしいです。
  残ったスープを玉子かけごはんにかけて完食です。
  大変おいしかったです。
  閑静な場所にあるので通いやすいです。
麺屋ぼうず まぜそば(\680)
  世田谷区の上町のほうにあるお店。
  油坊主の系列店のようで、
  大阪出身の店員さんのようです。
  つけ麺がメインのようですが、
  まぜそば(\680)が気になったので注文。
  提供時に店員さんから
  好みで卓上の酢やラー油、
  その他の調味料で調整してください
  とアナウンスがあります。
  なのでまぜそばというより
  油そばという感じです。
  麺の上に乗った甘辛牛すじ肉や味玉半個、
  メンマ、ナルト、豆モヤシ、カイワレ大根、
  刻みネギ、ノリなどと一緒に
  グチャグチャに混ぜます。
  牛スジの甘辛い味がきいていて
  なかなか個性的な味がします。
  麺が個性的でフェットチーネのような平打ちの
  昆布を練りこんだ緑色の麺です。
  結構しっかりとコシのある麺で悪くありません。
  なかなか面白いお店でした。
  立地のわりにはお客もひっきりなしに来ているので
  結構人気になっているようです。
つけ麺 千兵衛 つけ麺(\700)+味玉
  経堂のほうにあるお店。
  店主はGRABAKAの格闘家だとか。
  店内はこじんまりとしています。
  つけ麺(\700)+味玉を注文。
  この日はサービスで味玉がつきました。
  つけ汁は豚骨魚介系のものですが
  カエシの醤油ダレは結構甘めのものを
  使用しているのか、甘いというのが印象です。
  背脂もタップリ浮いているのも個性的です。
  麺はコシのあるストレート太麺です。
  製麺機があったので自家製麺のようで
  食感もよくおいしいです。
  トッピングに細切りチャーシュー、メンマ、味玉です。
  チャーシューはバラ肉で柔らかく、
  メンマも太め、味玉も半熟です。
  ただネギとか野菜類がないのが
  ちょっと偏った感じがします。
  甘めのつけ麺という個性的な味でした。
らーめんの店 昇輝丸(旧:つけ麺 中華そば 清勝丸(本店)) つけめん[中](\700)+半熟玉子(\100)+白ネギ(\100)
  経堂駅前にあるつけ麺のお店。
  麺は浅草開化楼を使用しています。
  つけめん[中](\700)+半熟玉子(\100)+白ネギ(\100)を注文。
  つけ汁は流行の魚介系和風豚骨醤油スープです。
  魚粉をかなりきかせています。
  とろみはそれほどありません。
  麺の中サイズは300gです。
  浅草開花楼の麺は相変わらずの固めで
  食べ応えがあっておいしいです。
  トッピングは細切りチャーシュー数個、
  ナルト2枚、メンマ、ノリ、魚粉に
  麺の上には味玉と刻みネギがのります。
  実際に出ていたものはイマイチ。
  ネギトッピングは白髪ネギを期待していましたが
  ただの刻みネギでイマイチでした。
  トータル的にはよくできているほうです。
  おいしかったです。
つけ麺 中華そば 清勝丸(海老名店) つけめん[中](\750)
  海老名のViNAWALKにあるつけ麺のお店。
  本店は経堂にあります。
  つけめん[中](\750)を注文。
  どうやら六厘舎インスパイアだそうです。
  つけ汁は魚介系和風豚骨醤油スープです。
  魚粉がかなりきいています。
  とろみもしっかりあります。
  麺の中サイズは300gです。
  麺は極太ちぢれ麺で固めに茹でてあります。
  浅草開化楼製かどうかは分かりませんでした。
  トッピングは細切りチャーシュー数個、メンマ、
  ナルト、刻みネギ、ノリ、魚粉などです。
  卓上には刻みニンニクもあります。
  どれも六厘舎インスパイアらしくまぁまぁです。
  よくできているほうです。
  このあたりではなかなかつけ麺屋がないので
  貴重かもしれません。
 ('13/7/4) つけめん[小]半玉入り(\750)
  超久々に行ってきました。
  久々にきたら店内はかなりの
  豚骨臭になっていました。
  つけめん[小]半玉入り(\750)を注文。
  つけ汁は超濃厚な豚骨魚介系。
  濃厚なだけあってつけ汁からも
  かなりの豚骨臭がします。
  麺はつけ麺らしい太麺です。
  コシがある麺です。
  トッピングはつけ汁に角切りチャーシュー、メンマ、
  刻みネギ、ノリ、魚粉、麺に半玉子などです。
  卓上には刻みニンニクなどもあります。
  以前と比べるとナルトがなくなりました。
  麺少なめにすると半玉子がつきます。
  トッピング類は比較的無難な仕上がりです。
  とにかく豚骨臭くなってしまったのが残念です。
  ViNAWALKは臭い店が多いなぁ…。
つけ麺 岩 変り麺[並盛り](\830)
  下北沢にできたお店。
  「天丼てんや」の創業者 岩下 善夫、
  国分寺の名店「つけ麺 紅葉」の現店主 湯澤 一之、
  そして福島県郡山の「つけ麺 天海」店主 鈴木 雅文
  の3人タッグ
で立ち上げたお店だそう。
  メニューはつけ麺のみの専門店で、
  麺の種類と量、トッピングを選ぶだけです。
  この日の変り麺は「かつお剛麺」となっていて、
  和え麺は「チキンキーマカレー(近日発売)」
  となっていました。
  変り麺[並盛り](\830)を注文。
  つけ汁は豚骨魚介系のつけ汁。
  またおま系のつけ汁でありきたり感の味です。
  麺はかつお剛麺となっていた
  太ストレート麺です。
  コシのある麺でとみ田のような茶色い麺です。
  かつお節を練りこんでいるのかな?
  トッピングはつけ汁に細切りチャーシュー、メンマ、
  ナルト、刻みネギ、ノリに麺にかつお節がのります。
  卓上には刻み生姜と揚げ玉(青海苔入り)など
  ちょっと珍しいものもあります。
  具材は比較的シンプルな感じです。
  スープ割りもやってくれます。
  変り麺と和え麺がないとシンプルなつけ麺という感じです。
  店頭の看板には11時オープンとなっていますが、
  この日は11時半頃行きましたが
  それでも準備中の看板になっていて、
  中から店員さんが「今オープンします」とでてきて
  しかもその後に2名従業員が出社してきていたので
  ハナから11時にオープンするつもりは無さそうな感じです。
  お店の立地も半地下で目立たない場所だし
  ちょっと心配な印象です。
つけ麺 虎ニ ★閉店しました 味噌のつけ麺(\800)
  厚木の旧商店街にあるお店。
  元は虎一という味噌のお店ですが、
  この時期に3ヶ月の期間限定で
  つけ麺専門店として営業とのことです。
  味噌のつけ麺(\800)を注文。
  つけ汁はラーメンには珍しい
  赤味噌のつけ汁です。
  赤味噌らしいシャープな塩辛さに
  ややマイルドさもあります。
  麺はつけ麺に珍しい中細ちぢれ麺です。
  200gとつけ麺にしては量が少なめ。
  トッピングに細切りチャーシュー3個、メンマ3個、
  水菜、ノリ1枚などです。
  卓上には特製にんにく一味、島とうがらし酢など
  面白い調味料もあります。
  量も味ももう一工夫ほしいところ。
  愛知県民にしたら味噌汁のような味でした。
鈴木味噌ラーメン店(海老名店) ★閉店しました つけ麺[並盛](\850)
  ViNAWALKにある味噌専門のお店。   本店は相模大野にあるようです。
  つけ麺[並盛](\850)を注文。
  つけ汁はしょっぱめの和風醤油スープ。
  味噌は全く感じませんので入っていないのでしょうか。
  麺は中くらいの太さの麺でつけ麺にしては細め。
  トッピングにチャーシュー、モヤシ、キャベツ、
  味玉半個、メンマ、刻みネギ、ゴマなどです。
  トッピング類は二郎インスパイアに近い感じです。
  つけ汁がかなりしょっぱかったので
  もうちょっと工夫がほしいところ。
つけそば ぢゃぶ屋(恵比寿店) ★閉店しました
  世田谷に本店を構えるつけ麺 ぢゃぶ屋の支店になります。
  駅から近く、「
AFURI」から目と鼻の先です。
  店内に入った途端、豚骨臭さが充満して結構苦痛です。
  つけそば醤油(冷)+焙り焼チャーシューを食べました。
  スープを味わおうと思ったのですが店内の豚骨臭さが鼻についてしまい
  味が全くわかりませんでした…魚介系らしいのですが…。
  色とかほのかな味からして醤油だなぁと…。
  麺は中太ストレート麺ですが量は少ないです。
  ランチサービスののライスやおじやセット(\200)などを見込んでいるのかもしれません。
  つけだれの中にはメンマ、チャーシュー(1枚)と刻みネギなどが入っています。
  焙り焼チャーシューは別皿でもらえます。
  メンマは比較的普通ですチャーシューもそこそこおいしいです。
  焙り焼チャーシューは焦がした風味は感じ取れました。
  食べ終えたら「そば湯」(あっさりorこってり)を頼むともらえます。
  ここのところ本格的なトンコツラーメンを食べていなかったせいか
  店内の異臭(豚骨)がしばらく鼻から消えないほど臭く、
  味も良くわからない結果となりました。
世田駒 ふぅ味屋(上馬店) つけ麺(\500)
  世田谷のぢゃぶ屋跡地にできたお店。
  深沢に本店があるそう。
  毎月23日はふぅ味屋の日で
  つけ麺が500円で食べられる
  ということでいってみることに。
  そのつけ麺(\500)を注文。
  つけ汁は濃厚な豚骨魚介系つけ汁。
  またおま系のシンプルなつけ汁です。
  麺は全粒粉入りの太ちぢれ麺。
  加水率高めのようで弾力があり、
  モチモチの食感です。
  トッピングはつけ汁に角切りチャーシュー、
  メンマ、味玉半個、刻みネギです。
  チャーシュータップリでオトクです。
  具材はお得感があります。
  スープ割りは卓上にあります。
  卓上にすだち加重などがあるので
  味変することもできます。
  シンプルなまたまたおま系で近所にあると
  使いやすい感じかもしれません。
つけ麺 中華そば 渕 つけ麺(太麺)[小](\790)
  六本木にあるお店。
  柳屋系列のお店のようです。
  店主が長渕剛のファンのようで
  店内はずっと長渕の曲が流れています。
  つけ麺(太麺)[小](\790)を注文。
  つけ汁は濃厚な豚骨魚介系のもの。
  動物系が強いようで豚の臭みをやや感じるものですが
  それにしてはそんなにドロドロしていません。
  ただスープの量はかなり多いです。
  麺は極太ちぢれ麺です。
  小(200g)、中(300g)、大(400g)すべて無料で選べます。
  ちぢれているのが分かるくらい
  コシはしっかりしています。
  トッピングに角切りチャーシュー2個、メンマ、
  刻みネギ、ノリ、魚粉などです。
  トッピングは比較的シンプルです。
  スープ割りもあります。
  流行りの濃厚豚骨魚介系つけ麺という感じ。
麺者 服部 じゅーしーつけめん[小](\780)
  水道橋の路地にあるお店。
  じゅーしーつけめん[小](\780)を注文。
  つけ汁は流行りの魚介豚骨系のつけ汁ですが
  比較的サラッとした感じで
  濃厚さは控えめにしてあります。
  魚粉がよくきかせてあっておいしいです。
  麺は食べやすい中太麺です。
  提供時にお好みでレモンを搾るよう促されます。
  食べやすくおいしいです。
  トッピングは全て麺のほうにあり、
  チャーシュー、メンマ、味玉半個、
  刻みネギ、ノリ、レモンなどです。
  味玉はベルガモット風味だそうで珍しい味です。
  その他のトッピング類もおいしいです。
  スープ割りもやってくれます。
  おいしかったです。
  少々分かりにくい立地ですが
  お客さんが途絶えることなくきているので
  人気のお店のようです。
つけ麺専門店 あかむぎ ★閉店しました 炙り野菜と鶏のつけ麺(\800)
  新御茶ノ水のほうにあるお店。
  Victoriaの裏手のほうにひっそりとあります。
  炙り野菜と鶏のつけ麺(\800)を注文。
  つけ汁は流行りな豚骨魚介系つけ汁。
  もしかしたら豚骨ではなく
  鶏ベースかもしれませんが
  濃厚な仕上がりで海老の甲殻系の香りが
  強く出ていておいしいです。
  一味唐辛子や魚粉もいいアクセントになっています。
  麺は自家製のやや平打ち太ストレート麺。
  全粒粉入りのようで粒が見えます。
  ただ結構茹で時間は長めで
  食感も柔らかめでコシはあまり感じません。
  トッピングはつけ汁に豚チャーシュー、メンマ、
  刻みタマネギ、フライドチップなど。
  麺に鶏チャーシュー2枚、プチトマト、パプリカ、
  茄子、オクラ、エリンギ、まいたけなどです。
  麺のほうにある鶏チャーシューやきのこ類、野菜類は
  直前まで炭火で焼かれています。
  鶏チャーシューは柔らかくおいしいです。
  パプリカやプチトマトなどの野菜類は甘くておいしいです。
  スープ割りもあって日替わりのスープだそう。
  この日はガーリックスープでした。
  ガーリックよりも海老のほうが強かったですが
  これはこれでおいしかったです。
  2度もフラれて3度目の正直でしたが
  食べられてよかったです。
  立地は悪いですが完成度は高いです。
とろ肉つけ麺 魚とん とろ肉魚とんつけ麺[魚介豚骨][大盛](\900)
  小川町にあるつけ麺のお店。
  とろ肉魚とんつけ麺[魚介豚骨][大盛](\900)を注文。
  つけ汁は魚粉の入った魚介豚骨スープ。
  比較的シンプルでサラッとしています。
  麺は平打ちの太麺。
  浅草開花楼製のようですが珍しいです。
  大盛で300gだそうです。
  きしめんのような感じです。
  持ち上げにくい麺です。
  トッピングはとろ肉チャーシュー、メンマ、
  刻みネギ、糸唐辛子などです、
  麺のほうにアブリと呼ばれるチャーシューが2枚。
  お店イチオシのとろ肉は柔らかいです。
  なかなかのお店。
つけ麺 極熱 海苔そばつけ麺[並盛](\750)
  神保町駅近くにできたお店。
  海苔そばつけ麺[並盛](\750)を注文。
  見た目はいわゆる港屋インスパイアです。
  つけ汁はアッサリ系醤油ダレのもの。
  カエシ強めのものでラー油もピリリときいた
  まさに港屋チックな仕上がりです。
  麺はやや黒っぽい全粒粉入りの太麺です。
  小麦と蕎麦粉をブレンドしているのか
  色は黒っぽいですが、ツヤや食感は中華麺のようです。
  トッピングはつけ汁に細切れチャーシュー、
  刻みネギと白胡麻、麺に刻みノリがかかっています。
  卓上には魚粉や白胡麻、七味唐辛子などもあります。
  スープ割りもあり、透明なダシが別器できます。
  アイデア的には悪くはないですが
  港屋よりは劣るので完成度が中途半端な気もします。
ones ones 野菜つけ麺[並](\850)
  東新宿にあるお店。
  野菜つけ麺[並](\850)を注文。
  つけ汁にはタップリの野菜が入っていて
  まずは野菜を麺のほうに避難させないと食べれません。
  そのつけ汁は白濁した魚介豚骨スープ。
  魚粉で和風テイストをだし
  ドロドロ感はそれほどない仕上がりです。
  麺は丸太ストレート麺。
  並で200g、中で300g、大で400gまで無料です。
  小麦の味が強めに感じる固めの麺です。
  トッピングにチャーシュー、モヤシ、
  キャベツ、刻みネギ、魚粉などです。
  ほぐし豚はシーチキンのような感じ。
  野菜は二郎並みにとにかく多いです。
  まぁまぁでした。
  14席あるようですが、その半分は
  荷物置き場になっているのでほとんど座れません。
  人気店では無い感じがうかがえます。
麺 TOKITA(代々木店) 海老泡つけ麺[並](\850)
  代々木にあるお店。
  北綾瀬にある麺也 時しらずというお店の
  支店のようで、半蔵門、人形町(閉店)に続く
  3つめの店としてオープンしたようです。
  海老泡つけ麺[並](\850)を注文。
  つけ汁は生クリームの泡で覆われた
  海老風味の動物系魚介スープ。
  海老の風味が広がるつけ汁でおいしいです。
  泡を溶かせばマイルドになっています。
  麺は中太ストレート麺。
  並盛、大盛は無料で選べます。
  つけ麺らしい麺でおいしいです。
  トッピングに角切りチャーシュー、
  メンマ、刻みネギに生クリームのエスプーマです。
  つけ麺らしい具材です。
  シンプルにおいしかったです。
濃厚つけ麺・ラーメン 八重桜 つけ麺(\780)
  王子にあるお店。
  前店はましこ亭系列の麺や 雄でしたが
  リニューアルで今の店になったそう。
  つけ麺(\780)を注文。
  つけ汁は濃厚な豚骨魚介つけ汁。
  いわゆるまたおま系のとろみのある感じで
  濃厚な仕上がりになっています。
  麺はつけ麺らしい太麺です。
  柔らかめの茹で加減です。
  トッピングはつけ汁にメンマ2本と刻みネギ、
  麺に豚ロースチャーシューです。
  豚ロースのチャーシューは見たまんま大判のロース肉で
  スライサーで切った薄切りで柔らかいです。
  その他はシンプルです。
  おいしかったですがお客が少ないのが心配です。
肉汁つけ麺 まるつき 肉汁濃厚つけ麺[並](\750)
  三越前駅付近に出来たお店。
  田無麺屋ジャイアングループのお店だそうで、
  「麺処 千義家」というお店を看板にし、
  「肉汁つけめんまるつき」と「「極上無双 誠屋」という
  2店舗が同居するかたちで営業している
  とても珍しい経営スタイル。
  券売機も厨房も別れていて座席は共通です。
  肉汁濃厚つけ麺[並](\750)を注文。
  通常\850ですが、店頭にある
  チラシで\100キャッシュバックできました。
  誠屋が家系だからか、店内はやや豚骨臭がします。
  つけ汁は濃厚な豚骨醤油つけ汁。
  とろみのある感じで濃厚な仕上がりになっています。
  麺は全粒粉入りの太麺です。
  せいろに入っていて珍しいです。
  トッピングはつけ汁に薄切り豚バラ肉、
  キャベツ、刻みネギ、大根おろしなど、
  麺に豚挽肉と卵黄です。
  この挽肉と卵黄がせいろにのっているせいで
  下に落ちてしまうので、早めに卵黄を麺に絡めました。
  キャベツが結構マッチしておいしいです。
  スープ割りは卓上にポットであります。
  まぁまぁな仕上がりでした。
油屋製麺(神田本店) つけめん[大:300g](\700)
  神田にできたつけめん、中華そば、
  油そばをやっている店。
  一応つけめんがメインのようなので
  つけめん[大:300g](\700)を注文。
  つけ汁はややとろみのある和風醤油系。
  どちらかというと蕎麦やうどんのような
  和風ダシのきいた感じです。
  麺は太麺でやや半透明な感じです。
  トッピングは角切りチャーシュー、メンマ、
  ノリ、刻みネギ、魚粉などです。
  なかなかおいしいです。
  そんなに悪くない味ですが、
  神田という激戦立地なら頑張らないといけないかも。
九十九里煮干つけ麺 志奈田 純濃煮干しつけ麺[1玉](\890)
  秋葉原/末広町にできたお店。
  純濃煮干しつけ麺[1玉](\890)を注文。
  食券渡し時に麺量が1玉、1.5玉、2玉が選べます。
  つけ汁は濃厚ドロドロ煮干し醤油つけ汁。
  かなり濃厚ドロドロで麺が沈まないほどです。
  麺は平打ち太ストレート麺。
  フェットチーネのような麺で
  つけ汁との相性もいいです。
  トッピングはつけ汁にメンマ、
  刻み紫タマネギ、刻み青ネギに
  麺に薄切りチャーシュー、カットレモンです。
  薄切りチャーシューはレアでおいしいです。
  途中でレモンを絞れば酸味が
  つけ汁とあっていてまたおいしいです。
  スープ割りもやってくれます。
  とてもおいしかったです。
木曜日の志奈田 濃厚海老つけ麺[並](\1000)
  秋葉原/末広町にあるお店。
  九十九里煮干つけ麺 志奈田の定休日である
  木曜日限定でやっている海老専門の二毛作店です。
  濃厚海老つけ麺[並](\1000)を注文。
  食券渡し時に麺量が並、中、大が選べます。
  つけ汁は濃厚ドロドロ海老つけ汁。
  かなり濃厚ドロドロでなんとなく油っぽい感じで
  もたれるようなコッテリ感があります。
  麺は平打ち太ストレート麺。
  キレイな麺でおいしいです。
  トッピングはつけ汁に刻み刻み青ネギに
  麺にチャーシュー2枚、メンマ、刻み大葉、ノリです。
  チャーシューは低温真空調理でおいしいです。
  その他の具材もおいしいです。
  スープ割りもやってくれます。
  とてもおいしかったです。
中華蕎麦 玄瑞 野菜つけ麺[並盛](\780)
  秋葉原にできたお店。
  野菜つけ麺[並盛](\780)を注文。
  つけ汁は魚粉をきかせたドロドロ系のもの。
  ドロドロではありますが、味的には薄めで
  パンチが弱い感じです。
  麺はつけ麺らしい極太麺。
  しっかりとした食感でおいしいです。
  トッピングはつけ汁に角切りチャーシュー、
  穂先メンマ、うずら玉子2個、刻みネギ、
  ノリ、魚粉など。
  麺のほうにキャベツ、モヤシ、刻みタマネギ、
  カイワレ大根、レモンなどです。
  うずら玉子がオリジナリティがあってGoodです。
  レモンは味を変えたいときに適度なタイミングで絞ります。
  食べ終えるころに店主からティーポットに入った
  スープ割りが提供されます。
  昆布ダシだそうですすが、ちょうどの量でした。
  比較的ベーシックなつけ麺という印象。
天想伝 楽 GAKU つけ麺[普通盛](\750)
  末広町にあるお店。
  つけ麺[普通盛](\750)を注文。
  つけ汁は流行りの濃厚な魚介豚骨系。
  酸味もあってよくある味ですがおいしいです。
  麺はつけ麺にしては細めの中くらいの麺です。
  普通盛(200g)と中盛(300g)が無料で選べます。
  トッピングは細切りチャーシュー、メンマ、
  刻みネギというシンプルなラインナップ。
  スープ割りもポットであります。
  最近となっては平均的な味。
  悪くはないですが個性は感じません。
つけ麺 ちょうなん ★閉店しました つけ麺[中盛](\730)+味玉チャーシュー(\250)
  神保町駅近くのラーメン二郎の目の前にある店。
  世田谷区にある中田兄弟というお店の支店です。
  つけ麺[中盛](\730)+味玉チャーシュー(\250)を注文。
  スープはアッサリとした醤油ベースのつけ汁。
  マグロのカマをダシにとっているそうですが
  ちょっと食べただけでは分かりにくいです。
  麺は平打ちの太ちぢれ麺です。
  平打ちなのでつけ汁にからみやすくていいです。
  トッピングはつけ汁に角切りチャーシュー2個、
  メンマ2本、白髪ネギ少々、味玉、ノリ、魚粉など。
  麺のほうにはチャーシューが2枚のっています。
  メンマは太いものですが2本ではちょっと物足りないです。
  スープは流行のものでなくアッサリしているので
  ややインパクトに欠ける感じでしょうか。
麺や すする すするつけ麺[並盛](\750)
  学芸大学駅近くにできたお店。
  すするつけ麺[並盛](\750)を注文。
  店員は元気でやたらと
  「どうぞすすってくださーい」と言ってます。
  つけ汁は流行の濃厚豚骨魚介系。
  粘度もあってなかなかです。
  ちょっと食べただけでは分かりにくいです。
  麺は中太ちぢれ麺です。
  つけ麺にしては気持ち細めでしょうか。
  トッピングは麺にチャーシュー2枚、
  メンマ、白髪ネギ、水菜、ノリ2枚など。
  つけ汁には刻みネギと魚粉です。
  チャーシューは薄いです。
  流行の味で普通においしかったです。
  ここらへんではこういったお店がないせいか
  並ぶほどの人気店になってました。
麺や すする まる弐 肉辛つけ麺並盛[辛さ普通](\850)
  学芸大学駅近くにできたお店。
  1号店とは駅を挟んで反対側にできました。
  肉辛つけ麺並盛[辛さ普通](\850)を注文。
  食券渡し時に辛さを注文できます。
  つけ汁はまたおま系の濃厚豚骨魚介。
  粘度もあり濃厚です。
  麺は丸太麺です。
  つけ綿らしい麺です。
  トッピングは麺に薄切り豚肉やモヤシに
  自家製ラー油ときざみネギがのっています。
  つけ汁に刻みネギと魚粉など。
  薄切り豚肉がボリュームをあげるメイン具材です。
  自家製ラー油が辛味を増してくれます。
  なかなかおいしかったです。
江戸前つけ麺 銀座 魄瑛 特製つけ麺(\1200)
  銀座にある店。
  BOND OF HEARTSグループの新店です。
  ソフトオープン中のようで
  基本メニューは特製つけ麺(\1200)のみ。
  つけ汁は丸鶏と江戸前しじみの塩スープ。
  しじみ出汁がほんのり香る上品なスープでおいしいです。
  麺はやや平打ちの太ストレート麺。
  同じグループ依々恋々でも使っているキレイな麺です。
  トッピングはつけ汁に刻みネギ、
  麺に和牛ロース、鴨ロース、豚肩ロース、
  江戸前しじみのムース、黒トリュフの白トリュフオイル漬け、
  スライスラディッシュ、カットライムなどです。
  和牛ロース、鴨ロース、豚肩ロースどれもおいしいです。
  しじみのムースはクリームソースのようで結構マイルドになります。
  スープ割も申告すればやってくれます。
  割りスープは鰹出汁のようで結構強いので
  しじみ出汁が薄れます。
  おいしかったですが、値段設定は銀座価格かな。
つけめん常陸屋 豚しゃぶつけめん(\880)
  新橋からやや銀座寄りにある店。
  豚しゃぶつけめん(\880)を注文。
  つけ汁は醤油ベースのサラッとしたもの。
  丸鶏をベースに北海道産昆布やシイタケ、
  タマネギなどを使っているそうですが
  酸味を効かせていて比較的ベーシックです。
  麺はつけ麺らしい太ストレート麺。
  全粒粉入りのようで弾力のある麺です。
  トッピングはつけ汁に長ネギ、
  麺に薄切り豚肉(豚しゃぶ)、竹の子、
  半熟玉子半個、水菜などです。
  以前はさらに刻みノリが乗っていたようですが
  現在はありません。
  さらに以前は卓上に無料で生卵があったそうですが
  それもありません。
  豚しゃぶと若竹は悪くありません。
  後半はやや薄くなってくるので卓上の
  辛味調味料や柚子胡椒などで味を濃く出来ます。
  店内は閑散としていて店員さんがヒマそうでした。
  生卵が無くなったりして景気の悪さを感じました。
つけ麺 隅田 みそつけ麺[中盛り](\800)+野菜(\100)
  新橋にあるつけめんのお店。
  みそつけ麺[中盛り](\800)+野菜(\100)を注文。
  つけ汁はサラッとした味噌スープ。
  味的にはよくある札幌味噌の味です。
  麺はつけ麺によくあう太麺です。
  並、中、大盛りは同じ料金でしたので
  中盛りにしてみましたが250gくらいでしょうか。
  かなり少なめなので大盛りでもよかったです。
  トッピングに玉子半個、メンマ、
  モヤシ、キャベツなどの野菜類、挽肉などです。
  どうやら味噌にはチャーシューが入らないようです。
  別盛りの野菜(\100)は軽く味付けがしてあり、
  居酒屋の付き出しのような感じです。
  卓上には魚粉や刻みタマネギなどもあります。
  スープ割りもやってくれます。
  ベーシックで無難なつけ麺。
  新橋の昼にはウケがいいかもしれません。
ヒノマル食堂 つけ麺なおじ 濃厚つけ麺(\550)
  新橋駅前にあるお店。
  朝メニューで親子丼があるらしいということで
  いってみましたがやっていませんでした。
  仕方なく濃厚つけ麺(\550)を注文。
  お店は椅子がなくすべて立ち食いスタイル。
  さすがサラリーマンの街、新橋です。
  つけ汁はなおじらしい濃厚つけ汁です。
  食べると米粉が入っているのが分かるもので
  濃厚ですが、米粉のせいでいまいちパンチを感じません。
  舌触りもなんとなくザラッとしている気がします。
  麺は太麺です。
  それなりの太さなので立ち食い屋にしては
  茹でるのにやや時間がかかります。
  トッピングに細切れチャーシュー、
  ゆで卵半個、刻みネギなどです。
  チャーシューはほぐし豚のような感じです。
  スープ割りは見つからなかったのでやっていません。
  なおじらしい米粉を感じるつけ麺。
  立ち食い店ですが茹で時間が思ったよりかかっているので
  みんなつけ麺にしたら回転率はあまりよくなさそうです。
江戸前つけ麺 サスケ 野菜盛つけ麺[並盛](\850)
  浜松町のワールドトレードセンター内にある店。
  つけ麺がメインの店です。
  野菜盛つけ麺[並盛](\850)を注文。
  つけ汁は見た目はタンメンのように見えますが
  魚粉をきかせた醤油ベースのつけ汁です。
  しっかりとした味でなかなかの出来ます。
  麺は丸太ストレート麺。
  モチモチしていておいしいです。
  トッピングは薄切り豚肉、挽肉、タコ、
  モヤシ、キャベツ、ニラ、ニンジンなどです。
  さらに麺のレンゲに刻み生姜がのります。
  具材はタンメンかチャンポンのような感じです。
  豊富な具材に満足です。
  店員の愛想はあまりないお店でしたが
  悪くない味のお店でした。
忍八 つけ麺並(\750)
  大門-浜松町付近にある店。
  裏路地にあって分かりにくい立地です。
  つけ麺 並(\750)を注文。
  つけ汁は赤っぽい濃厚スープ。
  動物系と魚介系をあわせたものですが
  赤色はトマトが入っていて酸味がきかせています。
  麺は全粒粉入りの極太ちぢれ麺。
  コシのある麺でなかなかおいしいです。
  トッピングは麺のほうにチャーシュー、ネギ、カットレモン、
  スープにめかぶ、刻みネギ、細かい魚の身などです。
  トッピング類は結構シンプルです。
  なかなか珍しい店で結構好みがあるかもしれません。
Yakitori Bistro Style ZOOT つけめん[こってり](\750)
  大門駅近くにあるお店。
  本店は蒲田にあるお店です。
  ラーメンの提供は昼のみで
  夜は焼き鳥ビストロ専門店になるそう。
  つけめん[こってり](\750)を注文。
  つけ汁は豚骨醤油のつけ汁。
  豚骨を比較的強めにしていますが
  とろみは無くサラッとした感じのつけ汁です。
  でも味は魚粉や油などしっかりとしてます。
  麺は角ばった平打ちストレート麺。
  四角い器でやってきてオシャレです。
  トッピングはチャーシュー、刻みタマネギ、
  刻みネギ、柚子スライスです。
  スープ割りはポットでやってきます。
  昼のみの営業ということもあって
  立地もいいのかサラリーマンなど会社員の方々が
  どんどんやってきます。
  人気のようですね。
天空 こがしネギつけ麺[中盛](\840)
  田町ののほうにあるつけ麺を主に扱うお店。
  こがしネギつけ麺[中盛](\840)を注文。
  スープはアッサリとした醤油ベースのつけ汁。
  サラッツとしていてイメージと違いました。
  麺はつけ麺には珍しい中くらいの麺です。
  中盛で300gでしたがイマイチ好みではありません。
  トッピングは角切りチャーシュー、メンマ、
  ノリ、刻みネギ、こがしネギなど。
  さらに卓上に刻みタマネギや魚粉などもあります。
  つけ汁や麺がちょっと好みではありませんでした。
麺工房 武 ネギつけ麺(\800)
  押上と錦糸町の間にある店。
  ネギつけ麺(\800)を注文。
  つけ汁は超濃厚豚骨魚介スープの
  張り紙にウソはないほど濃厚なつけ汁。
  具材が沈まないタイプの超濃厚ドロドロ系で
  恐らく豚骨からくるザラザラ感もあります。
  麺は浅草開化楼製の中太麺です。
  つけ麺にしてはやや細めですが
  ツルツルでおいしいです。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー、メンマ、
  ナルト、刻みネギに麺のほうに白髪ネギです。
  チャーシューはバラ肉で柔らかいです。
  具材はちゃんと仕上がっています。
  さらに着丼時に調味料にどうぞと七味唐辛子系の
  スパイスが提供されました。
  スープ割りも卓上のポットでできます。
  流行りの濃厚つけ麺の時代からのものという印象。
  自分で卓上の調味料を使ってカスタマイズしていくのが
  オススメかなと思います。
つけめん最大元 あらかぶつけめん(\700)
  下井草にあるつけめんのお店。
  長崎の食材を生かしたつけ麺だそう。
  あらかぶつけめん(\700)を注文。
  つけ汁はかさご(あらかぶ)を使った
  和風出汁のつけ汁です。
  餡かけのようにとろみのあるもので
  最初はやや薄い感じがしましたが、
  食べ進めていくとどんどん醤油と
  あらかぶの旨みを感じる和風な味が
  クセになりおいしいです。
  麺はつけ麺らしいツルツルした太麺。
  餡がかったつけ汁がよく絡んでくれるので
  麺のツルッとした感じがよく合っています。
  トッピングは細切りチャーシュー2本、
  式見かまぼこ3本、ノリ、刻みネギです。
  あらかぶが長崎産だそうですが
  式見かまぼこというのも長崎の名産だそう。
  和風の出汁によくあいます。
  スープ割りは無く、かわりにごはん割りがあります。
  このごはん割りが餡がかった出汁によくあって
  最高にウマイです。
  餡が濃厚さを感じさせますが、やさしいつけ麺。
オリオン食堂 冷製肉盛り浸け麺(\890)
  東長崎にあるお店。
  メニュー豊富なお店です。
  限定の冷製 肉盛り浸け麺(\890)を注文。
  別カウンターに辛ニラやもやしなどがあり取り放題です。
  つけ汁はごまだれベースの冷製つけ汁。
  氷の入った冷たいつけ汁で
  ごまだれベースの濃厚な仕上がりになっています。
  麺はつけ麺にしてはやや細めの中細麺。
  夏の冷製には細いほうがあっている感じがします。
  トッピングはつけ汁に白胡麻、
  麺に薄切り豚肉、ゆで卵半個、水菜、刻みノリなどです。
  さらに生卵が2個つきます。
  薄切り豚肉タップリの肉盛りつけ麺です。
  生卵は卵黄だけ取り出して麺に乗せればまた最高です。
  おいしかったです。
Trigo つけめん(\900)
  志木にあるお店。
  つけ麺をメインに扱うお店です。
  つけめん(\900)を注文。
  つけ汁はいわゆるまたおま系の濃厚豚骨魚介醤油つけ汁です。
  節系をしっかりきかせたタイプで
  ブームのころを思い出させるような味わいでおいしいです。
  麺は中太麺。
  つけ麺らしい麺です。
  トッピングはつけ汁に穂先メンマ、刻み青ネギ、ノリ、
  麺に豚チャーシューと鶏チャーシューです。
  豚チャーシューと鶏チャーシューは低温真空調理で
  柔らかくておいしいです。
  その他の具材もおいしいですね。
  おいしかったです。
麺屋 天翔 特製醤油つけ麺(\950)+キムチ
  亀有にあるIH調理器を使ったお店。
  特製醤油つけ麺(\950)+キムチを注文。
  キムチはクーポンを使いました。
  卓上に説明書きがあって半分くらいはそのまま、
  それから柚子胡椒を溶かしいれ、
  最後の1/3くらいで山椒を麺にかけるとか。
  つけ汁は濃厚ドロドロ系のつけ汁。
  醤油ベースの動物系ドロドロで流行のタイプです。
  IHでアツアツにすることができます。
  麺はつけ麺らしい丸太麺。
  よくあるタイプでツルツルです。
  ボリュームは見た目以上にありました。
  トッピングはつけ汁に細切りチャーシュー、刻みネギ。
  麺のほうに豚軟骨肉とメンマ、半熟玉子、かいわれ大根、刻みノリなどです。
  豚軟骨は柔らかくてトロトロです。
  スープ割りは卓上のポットでできます。
  IHを止めないと熱すぎて飲めません。
  なかなかおいしかったです。
元祖 めんたい煮こみつけ麺 元祖めんたい煮こみつけ麺[200g](\1280)
  池袋にあるお店。
  博多にある元祖博多めんたい重
  というお店が経営しているお店です。
  お店があるのは知っていたのですが、
  値段が高すぎて様子見だったのですが、
  芸能人も多く訪れて最近は賑わっている
  ようだったので気になって訪問。
  元祖めんたい煮こみつけ麺[200g](\1280)を注文。
  麺量は100g、200g、300gと同料金です。
  つけ汁はめんたいこが溶け込んだ
  醤油ベースの魚介系つけ汁。
  カキやホタテなどを染み込ませた明太子と、
  10種類以上の野菜でつくられているそうですが、
  めんたいこと魚粉の味がしっかりでているので
  野菜の旨みはあまり感じません。
  麺はつけ麺らしい太ストレート麺。
  よくあるタイプでツルツルです。
  トッピングはつけ汁にめんたいこ、
  ナルト2枚、ノリ、魚粉、刻みネギ、
  刻み椎茸、刻み大根、刻みトマトなどです。
  めんたいこが主役です。
  プチプチです。
  なので他の具材は基本刻まれています。
  特製辛みだれが別器であるので味変できます。
  割りスープもあります。
  ま、おいしかったですけど
  \1280までして食べたいとは思わないかな。
  \750くらいでだしてくれないかな。
カレーつけ麺。壬生 タンドリー唐揚カレーつけ麺並(\980)
  池袋にあるお店。
  カレーライスの人気店カレーは飲み物。の系列店で
  カレーは飲み物。(揚)のリニューアル店になります。
  タンドリー唐揚カレーつけ麺 並(\980)を注文。
  つけ汁はどストレートなカレー。
  濃厚なカレーでライスで食べたら最高なカレーです。
  麺は角ばった太ちぢれ麺。
  食べ応えのある麺です。
  トッピングはつけ汁に薄切り牛バラ肉、
  刻みタマネギ、粉チーズ、生クリームなど、
  麺にタンドリー唐揚げ2個、刻みノリ、
  刻みネギ、白胡麻などです。
  具材もカレーライスのあうものでおいしいです。
  麺の上のものは同じ系列店の
  「なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。」の遺伝子を感じます。
  担ドリー唐揚げはスパイスと酸味があって個性を感じます。
  追い飯は\100ということでやめました。
  つけ麺だけでもそこそこなお値段なので
  できれば追い飯は無料だとウレシイかな。
  おいしかったです。
  でもやっぱり麺よりライスのほうがあうと思います。
華麗麺処 古都はピアノマン 古都つけ麺[並](\950)+追チーズ飯
  渋谷にあるお店。
  夜は古都という居酒屋で、
  平日昼のみでやっているという
  行くにはかなり敷居が高いお店。
  古都つけ麺[並](\950)+追チーズ飯を注文。
  追チーズ飯は雑誌のクーポンを使用。
  中盛/大盛または追チーズ飯を注文すると
  つけダレ(追加)が無料だそうですが、
  今回は並盛且つ、クーポン使用のため
  つけダレ(追加)が有料(\100)だと 追チーズ飯
  事前に注意がありました。
  つけ汁はカレーうどんのような
  かなり濃厚なカレー。
  かなり餡がかっていて、
  麺にかなり絡みます。
  麺はつけ麺らしい太ストレート麺。
  コシのある麺でツルツルでおいしいです。
  トッピングは自家製ローストビーフ4枚、
  半熟玉子、刻みトマト、レタス、
  キャベツ千切り、ノリ3枚などのほか、 追チーズ飯
  つけ汁にあおさのりが入っています。
  ローストビーフはソースがかかっていて
  そのままでもおいしいです。
  トマトはいいアクセントです。
  麺を1/4くらい食べたら追チーズ飯を注文。
  ご飯にとろけるチーズと削り節が
  かかったものがきます。
  これを余ったつけ汁に入れてよく混ぜて食べます。
  チーズがよく溶けておいしいです。
  店員さんから卓上のタバスコを勧められたので
  入れましたが、味が変化しておいしいです。
  とてもおいしかったです。
  店員さんも丁寧な対応で感じのいいお店でした。
 ('14/9/26) 華麗つけ麺[並](\750)+御飯
  居酒屋での昼営業から
  独立単独店舗としてオープンと
  いうことで行ってきました。
  華麗つけ麺[並](\750)+御飯を注文。
  中盛(200g)/大盛(300g)と
  御飯一杯が無料だったので御飯を注文。
  つけ汁はカレーうどん同様、
  濃厚なカレースープ。
  鉄の羽釜に入ったつけ汁は
  触れないほど熱々でやってきます。
  これだけ濃厚なほうがカレーはいいですね。
  麺は中太麺。
  コシのある麺でツルツルでおいしいです。
  トッピングはつけ汁に刻みチャーシュー、
  刻みトマト、刻みネギ。
  卓上には辛味スパイスや辛味オイル
  などもありました。
  刻みチャーシュー2キレほどで少ないです。
  刻みトマトもみつけたのは2個くらい。
  残ったつけ汁にご飯を入れて完食です。
  おいしかったですが、具材が淋しいかな。
中華ソバ 櫻坂 つけソバ(\750)+味玉子(\100)
  渋谷にある塩、醤油、つけ麺の3種を主に扱うお店。
  焼豚つけソバ(\900)を注文。
  スープは削り節の風味を強く出した
  和風醤油のスープでまろやかな味です。
  麺は太麺で茹で時間が7分くらいかかります。
  つけ麺らしい麺なので食べ応えがあってなかなかです。
  トッピングとしてスープの中に
  穂先メンマ、細切りネギ、細切りナルトなど。
  麺の上にチャーシュー4枚のります。
  穂先メンマはやわらかく、おいしいです。
  チャーシューはとても柔らかく脂身も程よく入ったものでおいしいです。
  細切りネギはスープの下に若干沈んでいる程度です。
  全体的にもよくまとまっていて和風醤油好きの自分としてはかなりの好みです。
 ('08/6/23)
  つけソバ(\750)+味玉子(\100)を注文。
  スープは相変わらずの和風スープです。
  削り節も入っていてお店の特徴です。
  麺は太麺ですが固めに茹でてあり少々食べにくいです。
  トッピングにチャーシュー2枚、メンマ、刻みネギ、味玉です。
  チャーシューはまぁまぁ、味玉は半熟です。
  以前よりも味が落ちた気がします。
  なんか丁寧さが無くなったというか。
麺屋 五常(渋谷マークシティ店) 濃厚煮干しつけそば[並](\900)
  渋谷マークシティにあるお店。
  Synergyという飲食店を展開する企業がやっているお店。
  濃厚煮干しつけそば[並](\900)を注文。
  つけ汁は濃厚鶏煮干しスープ。
  これぞまたおま系というザ・つけ麺という感じのものです。
  濃度も適度でシンプルです。
  麺は太ちぢれ麺。
  量的にはやや少な目なので
  無料の大盛にしたほうが適量かと思います。
  トッピングは麺にチャーシュー、ノリ、カットレモン、
  つけ汁に刻みタマネギです。
  具材もシンプルですね。
  スープ割は卓上のポットでできます。
  まぁ普通でした。
つけ麺 大臣(宇田川町店) ★閉店しました 味噌つけ麺[並](\880)+たっぷり野菜(\100)
  センター街先にあるお店。
  ど♪みそとのコラボで開発された
  味噌つけ麺[並](\880)+たっぷり野菜(\100)を注文。
  つけ汁はサラッツとした味噌スープです。
  味は思ったよりちゃんとしていますが
  とろみはそれほどなく、背脂でコッテリ感をだしてます。
  麺は並サイズで340gです。
  量的には適度な量でした。
  ちなみに3玉(680g)くらいまでいっても
  同じ値段のようですがそんなに食べれません。
  トッピングはチャーシュー、メンマ、
  モヤシ、キャベツに麺のほうにノリがのります。
  たっぷり野菜を注文しましたが
  ご覧のとおり、全然タップリ入ってません。
  どうやら忘れ去られていた模様。
  上ルのノリの件もそうですが、
  大臣系はトッピングなどで騙して
  ボッタクっている様子。
  もう大臣系には二度と行きません。
つけ麺 上ル ★閉店しました 味玉つけ麺[中](\900)
  つけ麺大臣(池袋店)が期間限定でオープンした店。
  浅草開化楼の営業"カラス氏"が
  担当しているとのこと。
  当然、麺は浅草開化楼を使用しています。
  味玉つけ麺[中](\900)を注文。
  つけ汁は流行の魚介系和風豚骨醤油スープです。
  魚粉がかなり入っています。
  とろみはそれほどなく、比較的アッサリ。
  麺の中サイズは300gです。
  比較的柔らかめに茹でてあり、
  思っていたよりもイマイチでした。
  トッピングは細切りチャーシュー数個、
  ナルト、極太メンマ、味玉、刻みネギです。
  事前の写真ではノリがあったはずですがありません。
  隣席の普通のつけ麺を頼んだ人はノリが付いていたので
  どうやら味玉にすると付かない模様。
  スープも麺も思っていたよりイマイチ。
  ちょっと好みに合いませんでした。
つけそば 麺彩房(五反田店) 特製つけそば[並](\950)
  大崎広小路駅近くにあるお店。
  つけ麺がメインですが中華そばもあります。
  特製つけそば[並](\950)を注文。
  麺の量は並、中盛り、大盛りとありますが
  どれも同じ値段です。
  麺はつけ麺らしい丸太麺です。
  並ではちょっと量が少ないです。
  スープは魚介豚骨系のものでしっかりとしています。
  酸味もほんのり入ってなかなかおいしいです。
  スープ内にはのり、細切りチャーシュー、
  細切りナルト、メンマ、桜海老、刻みネギなどです。
  さらに特製で頼んだので別皿でチャーシュー2枚、
  半熟味玉、メンマがきます。
  具材が多くて自分好みです。
  卓上にはポットで割りスープがあります。
  値段が高いのは気になりますがおいしいです。
 ('10/3/30) 特製つけそば[中](\950)
  特製つけそば[中](\950)を注文。
  スープは魚介豚骨系のものでベーシック。
  安心できる味です。
  麺はつけ麺らしい太麺。
  さすがに製麺所専門なのでおいしいです。
  トッピングはスープ内にノリ、細切りチャーシュー、
  メンマ、刻みネギなどです。
  別皿はチャーシュー2枚、半熟味玉、メンマがきます。
  卓上にはポットで割りスープがあります。
  無難においしいです。
 ('10/5/10) まぜそば[2玉](\750)
  夜限定のまぜそば[2玉](\750)を注文。
  3玉までは無料で増量できるそうです。
  スープは無く、丼底につけダレがあるので
  全体をグチャグチャに混ぜて食べます。
  麺はつけ麺にも使われているであろう丸太麺。
  トッピングはチャーシュー、メンマ、モヤシ、
  刻みネギ、魚粉、背脂、辛味など。
  辛味は今流行りの"食べるラー油"のような感じ。
  混ぜるとこの辛味が結構前面にでてきます。
  他のジャンキーなまぜそばとは違って、麺彩房らしい
  比較的魚介系を感じさせるやさしいまぜそばです。
つけ麺専門店 三田製麺所 つけ麺[中](\350)+半熟玉子(\100)
  田町にできたつけ麺のお店。
  オープン記念セールで半額だったため行ってきました。
  つけ麺[中](\350)+半熟玉子(\100)を注文。
  麺は中で300gだそうです。
  太めのものでツルツルですが味はイマイチです。
  スープは流行の和風豚骨醤油。
  とろみもでていてなかなかおいしいスープです。
  削り節が少々入っていて和風の風味もでています。
  トッピングに角切りチャーシュー2本、メンマ3本、
  刻みネギ、ノリに麺のほうに玉子がのります。
  玉子は白身が柔らかく味付でなかなかおもしろいです。
  チャーシューとメンマは2、3本とかなり寂しいです。
  スープ割りをしましたが、お湯でただ薄めた感じで
  あまりおいしくありませんでした。
  トッピングがあの量で\700は景気の悪さが
  影響しているのかどうか分かりませんが、
  最近よくあるおいしいつけ麺です。
つけ麺専門店 三田製麺所(恵比寿南店) とんからつけ麺[並](¥1040)
  恵比寿にあるお店。
  チェーン展開している三田製麺所です。
  気になる限定麺がでたので田町以来の久々に訪問。
  とんからつけ麺[並](¥1040)を注文。
  つけ汁はまさしくまたおま系の和風豚骨醤油。
  少々とろみがでて濃厚さをだしていますが、
  ベースのスープの炊き出しが弱いのか、
  味の深みがなくコクや旨味が足りない感じです。
  魚粉をあわせても足りない感じです。
  麺は太ストレート麺。
  つけ麺らしいシンプルな麺です。
  トッピングはつけ汁に角切りチャーシュー、メンマ、
  刻みネギ、ノリ、魚粉に麺のほうに豚バラ肉1本揚げがのります。
  この限定麺のウリが豚バラ肉1本揚げ。
  こんがり揚がっていてスープの淡泊な味と違い、
  ばら肉に味もよくついているのでおいしいです。
  その他の具材はシンプルにおいしいです。
  スープ割りは薄いスープで割った感じですね。
  あまりおいしくありませんでした。
三ツ矢堂製麺(中目黒店)[旧:フジヤマ製麺] マル得つけ麺(\950)
  中目黒駅前にあるつけ麺の店。
  マル得つけ麺(\950)を注文。
  つけ汁は柚子の香りが強めのスープです。
  中には豚肉とナルトの細切れ、刻みネギなど。
  麺はやや太めの自家製麺です。
  コシが強めでつけ麺らしい麺です。
  トッピングにチャーシュー2枚に味玉、
  キャベツ、モヤシ、ニンジンの細切りが入った野菜、
  のり2枚などが別皿できます。
  チャーシューは薄切りのバラ肉でつけ麺に
  合うかどうかは微妙なところです。
  全体的にはまぁまぁよくできています。
  おしゃれな店なので女性にも入りやすいです。
 ('09/2/10) 熟成味噌つけめん[中盛り](\880)+マル得(\200)
  店名が変わってキャンペーン中
  ということで行ってきました。
  熟成味噌つけめん[中盛り](\880)+マル得(\200)を注文。
  注文時に麺の量と温度が選べます。
  今回は中盛り(375g)とぬめり落としにしました。
  あとキャンペーン中なので
  味玉、生玉子、温泉玉子の中から
  好きなものが無料でつきます。
  今回は味玉にしました。
  つけ汁は濃いめの味噌スープです。
  麺は太麺でつけ麺にあうもの。
  トッピングはつけ汁に味玉、細切りチャーシュー、
  メンマ、ナルトの細切り、刻みネギなど。
  さらに別皿でチャーシュー2枚、味玉、
  モヤシやキャベツ人参などの野菜にノリなどです。
  味玉が2個になってしまいました。
  味玉は半熟でなくしっかり茹でてあるもの。
  まぁ相変わらずの無難なおいしさです。
五反田 海月 ★閉店しました ガーリック豚塩つけめん[大](\880)
  不動前にあるお店。
  ガーリック豚塩つけめん[大](\880)を注文。
  つけ汁は塩ダレのつけ汁のようで
  味はしっかりとしています。
  つけ汁の中に入っているのが
  薄切り豚肉、角切りチャーシュー、
  タコ、ホタテ、ナルト、キュウリ、レモンスライスなど
  豊富に入っています。
  麺は太麺で大で300gだそう。
  おなかいっぱいになります。
  麺の上にフライパンで焼いたチャーシューがのります。
  これが香ばしくておいしいです。
  つけ汁の縁にあるのは柚子胡椒、
  刻みニンニクは別皿できます。
  刻みニンニクはちょっとイマイチな臭みでした。
  スープ割りもやってくれます。
  結構おいしいお店です。
  新人のバイトを雇ったのか、
  やたらと細かく指示していました。
  食べているこっちが気になるくらい。
鯛・まぐろだし つけ麺や 穣 ★閉店しました
  国道246付近の環七通りにある店。
  2004年3月頃に出来た店だそうです。
  スープは普通のものから海鮮辛味、味噌などがあります。
  つけ麺フルトッピングを食べました。
  スープはまろやかな味に仕上がっておりおいしいです。
  酸味も控えめでいいのですが、ややしょっぱさが足りない気がします。
  麺は平ストレート麺で食べ応えがあります。
  麺の量は小・中・大全て同じ料金でお得感があります。
  トッピング類ですが、エビなどの海鮮はグッドです。
  チャーシューは大判のもので柔らかく仕上げています。
  ノリもいい感じに絡みます。
  チャーシューは脂身の無い(モモ?)固めの薄いものです。
  メンマもそこそこ歯ごたえがあるものです。
  味玉は半熟でいい仕上がりです。
  その他、アサツキのみじん切りなどが入ります。
  卓上に玉ねぎのみじん切り、鰹節等があり自由に入れられます。
  味を濃い目にすればかなりおいしい付け麺だと感じました。
 ('07/12/14)
海鮮辛味つけ麺
  久々に食べに行きました。
  海鮮辛味つけ麺 中盛(\750)+味玉(\100)を注文。
  食券渡し時に細麺か太麺か選べます。
  太麺にしましたがやや平打ちのものです。
  スープは辛味のもので油もしっかり浮いています。
  トッピングに海老2種、ホタテなどの海鮮類、
  細切りチャーシュー、メンマ、のり、味玉、
  刻みネギなど豊富です。
  卓上に玉ねぎのみじん切り、魚粉も相変わらずあります。
  よくできています。ただ近所にせたが屋があるので
  お客が奪われて大変でしょう。
食幹 つけめん[ごまみそ](\1000)+小ごはん
  渋谷にある和食料理屋のお店。
  平日ランチでつけめんをやっています。
  つけめん[ごまみそ](\1000)+小ごはんを注文。
  つけ汁はしょうゆとごまみそとカレーから選べます。
  今回はごまみそにしました。
  ごまみそのつけ汁はゴマダレみたいなものを
  イメージしていましたがちょっと違いました。
  どちらかというとゴマ風味の味噌汁という感じ。
  味噌汁のようにサラッとしていて和食テイストです。
  麺は中太の平打ち麺。
  量的にはそれほど多くないので
  サービスで小ごはんをもらいました。
  トッピングはつけ汁に揚げ玉、刻みネギ、
  麺に刻みノリ、さらに別皿で煮豚(チャーシュー)2枚、半熟玉子、
  京揚げ(油揚げ)、ワカメにもやし、キャベツ、青ニラなどの
  茹で野菜がきます。
  どれも和風のつけ汁によくあっておいしいです。
  小ごはんで雑炊風にして食べるとまたおいしいです。
  おいしかったです。
  平日のランチとなると近隣のオフィスから
  ビジネスマンなどがくるようで
  開店20分程で満席になってました。
  人気のお店のようです。
一億兆 ★閉店しました
  町田にあるつけ麺の専門店。
  具材はいろいろなものが豊富に入ってます。
  お麩が意外にあっているのが新発見です。
  麺は丸太麺で食感を強めにしてあります。
  非常によくできています。
  ちなみに店主は客に必要以上に話しかけてきています。
  値段を据え置きにするために安い食材でやっているとか、
  1,2年後には極めてみせるとか…。
カドヤ製麺所 野菜つけめん(\800)
  学芸大学駅のほうにあるお店。
  女性店員1人でやってました。
  野菜つけめん(\800)を注文。
  つけ汁は魚介系が強めのサラッとした
  醤油系スープ。
  香辛料の風味もしたのでいろいろ入れているようです。
  麺は太ちぢれ麺です。
  麺は無料で大盛りにできるそうです。
  トッピングにチャーシュー、メンマ、ほうれん草、
  筍、人参、キャベツ、モヤシ、白菜、キクラゲ、コーンなどです。
  かなり豊富に入っていて麺が見えません。
  野菜類は主に長野、群馬産だそうです。
  なかなかおいしい店でした。
麺屋やっとこ やっとこつけめん[並盛](\800)
  中野坂上のほうにあるお店。
  店主は麺の坊 砦出身だとか。
  やっとこつけめん[並盛](\800)を注文。
  つけ汁は砦らしい濃厚な豚骨をベースに
  魚介の風味と野菜などの甘みをきかせたもの。
  ベジポタ系の濃厚なつけ汁で
  バランスのいい味でおいしいです。
  麺は中くらいの太さの麺。
  つけ麺にしては細めでつけ汁がよく絡んできます。
  トッピングに角切りチャーシュー2個、メンマ、
  カボチャ、サツマイモ、刻みタマネギなどです。
  麺の上には茹でプチトマトものっています。
  卓上にはクラッシュニンニクや柚子胡椒など
  いろいろあります。
  チャーシューは炙ってある模様。
  カボチャもサツマイモも甘いです。
  プチトマトは酸味がかなり強いものです。
  ニンニクを入れるとまたパンチが出てきます。
  スープ割りも卓上のポットであります。
  おいしかったです。
  ただ回転率はかなり悪いようで
  自分が並んだときも10分以上は全く動きませんでした。
  麺がやや細めなのに何に時間がかかっているのか不思議です。
つけ中華そば OWL 濃厚地ハマグリつけそば[温](\1000)
  蓮沼駅前にあるお店。
  中華そば 梟が不定期開催するセカンドブランド店です。
  この日は伊勢海老のつけそばと
  濃厚地ハマグリつけそばの2種を提供。
  その濃厚地ハマグリつけそば[温](\1000)を注文。
  つけ汁が温・冷で選べます。
  つけ汁は透き通った貝出汁塩つけ汁。
  ハマグリからとった出汁でキレイに仕上がっていておいしいです。
  麺は細ストレート麺。
  キレイな麺で細いので食べやすくおいしいです。
  トッピングは麺に豚チャーシュー、鶏チャーシュー、
  水菜、貝肝ペースト、柚子胡椒、
  つけ汁に刻み紫玉ねぎ、刻み青ネギなどです。
  チャーシューはどちらも低温真空調理で
  どちらも味付にこだわっていてとてもおいしいです。
  貝肝ペーストや柚子胡椒を溶かし込めばまた味変になります。
  スープ割もやってくれます。
  とてもおいしかったです。
つけ麺屋 銀四郎 つけ麺[並盛](\750)
  蒲田の駅ビルグランデュオにある
  つけめんのお店。
  つけ麺[並盛](\750)を注文。
  つけ汁は濃厚な魚介豚骨です。
  流行りのドロドロで超濃厚です。
  麺はつけ麺らしい極太麺。
  並盛は220gで食べやすい量です。
  トッピングに角切りチャーシュー、メンマ、
  ナルト、ノリ、魚粉、刻みネギなどです。
  どのトッピングも平均店はあり十分です。
  スープ割りもポットでやっています。
  流行の濃厚つけ麺という感じですが
  このクオリティがべパートのレストランにある
  というメリットは大きいと思います。
麺バカ息子 特製バカつけ麺(\950)
  京急蒲田にあるお店。
  特製バカつけ麺(\950)を注文。
  つけ汁は流行りな感じの
  豚骨魚介系の濃厚ドロドロタイプ。
  個人的には好みなテイストです。
  麺は2種類入っていて、
  つけ麺らしい太麺と平打ちの超極太麺です。
  コシがあるしっかりとした麺です。
  全粒分入りなのか小さな粒も見えます。
  トッピングはつけ汁にメンマ、刻みネギ、
  麺のほうに手巻き用と思われる超大判のノリ。
  別皿でバラチャーシュー2枚、大判薄切り1枚、
  味玉、マッシュポテトなどです。
  ノリは手でちぎって食べます。
  マッシュポテトは適度なタイミングで
  つけ汁に溶かすのですが、思ったより溶けません。
  麺の太さとノリの大きさはおバカ感がありますが、
  つけ麺としては真っ当なものでおいしいです。
頂上和風そば 浜の麺バカ ★閉店しました 小肉つけそば温玉付[並盛](\750)
  横浜にできた麺バカ息子の支店。
  焼き干しのラーメンと
  つけ麺の2本立てのようです。
  つけ麺は新橋の港屋インスパイアということで
  小肉つけそば 温玉付[並盛](\750)を注文。
  つけ汁は港屋らしいサラッとした醤油ベース。
  ラー油もきかせて甘辛い味です。
  港屋のときはとにかく塩っ辛かったけど
  こっちのほうがバランスよく仕上がっています。
  麺は全粒粉入りの中細ストレート麺。
  色もやや黒っぽいので蕎麦のように見えますが
  ちゃんと中華麺のようです。
  食券渡し時に並盛250gと大盛350gが無料で選べます。
  コシがあっておいしいです。
  トッピングは麺のほうに薄切り牛肉、ネギ、
  揚げ玉、大判ノリです。
  そして別皿で温玉がつきます。
  薄切り牛肉は甘辛い味付けがされていて
  牛丼の肉に近い感じです。
  これが甘辛いつけ汁に結構マッチしています。
  バカ息子といえば大判のノリ。
  手でちぎって食べました。
  温玉は麺のほうに割って食べました。
  スープ割りもあります。
  おいしかったです。
  本家の港屋で食べたときは
  カエシも強く蕎麦としても香りが味わえない
  尖った蕎麦屋という感じでしたが、
  こっちのほうが食べやすい感じで
  なんかこっちのほうが好みでした。
啜磨専科 ザ・しおつけ麺(並)(\880)
  上大岡にあるお店。
  G麺7の2号店でつけ麺専門店です。
  G麺7の近所なのでG麺7食後に連食です。
  ザ・しおつけ麺(並)(\880)を注文。
  最初は正油細つけ麺を購入したのですが、
  食券渡し時に塩に興味をもってしまい、
  店員さんに変更できるか確認したら
  快く対応してくださいました。
  つけ汁は丸鶏、鶏ガラ、豚皮などを使った
  動物系の塩スープ。
  熱々のスープで油も多く浮いていて
  サラッとしているのにコッテリ感も感じます。
  麺はやや黒っぽい平打ちの太麺。
  全粒粉入りだそうで色からして
  やや蕎麦っぽさも感じさせるもので
  麺にもコシがあっておいしいです。
  トッピングはつけ汁に豚チャーシュー2個、
  麺のほうに鶏チャーシュー、極太メンマ、
  ほうれん草、刻みネギ、ノリなどです。
  豚チャーシューは脂身多めのバラ肉で
  表面は炙ってありますがホロホロと崩れる柔らかさ。
  鶏チャーシューも柔らかくておいしいです。
  G麺7後だったのでスープ割りはやめようかと思いましたが、
  店員さんが「スープ割りしますか?」と聞いてくださったので
  ありがたくいただきました。
  三つ葉がこれでもかとタップリ入って返ってきます。
  これも熱々です。
  最後までおいしかったです。
つけ麺や 武双 鶏白湯VS鶏魚介二種つけ麺[並盛](\1250)+味玉
  横浜ヨドバシカメラB1Fにあるお店。
  高樋兄弟@御徒町→星雲の志@新橋と
  やってきた双子の方のお店です。
  つけ麺やということで
  鶏白湯VS鶏魚介 二種つけ麺[並盛](\1250)+味玉を注文。
  味玉は雑誌のクーポンを使用。
  大盛無料なので食券渡し時にきかれます。
  つけ汁は鶏白湯と鶏魚介の2種。
  鶏魚介は醤油ベースの魚介つけ汁で
  餡がかった濃厚なまたおま系つけ汁です。
  鶏白湯は鶏ベースの塩味です。
  こちらのほうがややサラッとした感じで
  食べやすいつけ汁です。
  麺は平打ち太ちぢれ麺。
  つけ麺らしい麺でおいしいです。
  トッピングは麺にバラチャーシュー2枚、
  味玉2個、穂先メンマ、カイワレ大根、
  刻みネギ、ノリ、糸唐辛子と
  各つけ汁に刻みネギです。
  チャーシューと味玉は2個づつだったので
  それぞれのつけ汁にINです。
  チャーシューはバラ肉で柔らかいです。
  味玉も半熟です。
  スープ割りは卓上のポットでできます。
  普通においしかったです。
  秋ごろには中目黒にもお店を出すようなので
  今度は成功するのかな。
つけ麺や 武双(中目黒駅前店) 鶏魚介スープらーめん(\850)
  中目黒高架下にあるお店。
  横浜ヨドバシカメラB1Fの武双2号店です。
  鶏魚介スープ らーめん(\850)を注文。
  スープは濃厚魚介醤油スープ。
  餡がかった感じのまたおま系スープです。
  麺は平打ち太ちぢれ麺。
  食べ応えのある麺です。
  トッピングはバラチャーシュー、
  穂先メンマ、刻みネギ、ノリ、糸唐辛子です。
  チャーシューは薄切りばら肉です。
  スープは濃厚だったので最後は卓上の
  スープ割り用ポットで割りました。
  普通においしかったです。
つけ麺専門 百の輔 ハーフ&ハーフつけ麺[濃厚豚骨魚介,エビとイカ墨][250g](\950)
  新宿御苑にできたお店。
  店主は麺屋 武蔵などいくつかを歴任した方だそうで
  専用サイトや店内POPなど開店早々から
  キレイにできていたので資本系のお店なのかな。
  つけ麺専門でつけ汁が4種ありますが、
  ハーフ&ハーフができるそうなので
  ハーフ&ハーフつけ麺[濃厚豚骨魚介/エビとイカ墨][250g](\950)を注文。
  食券渡し時に麺量が選べますが、
  なんと1kgまで無料で選べるそうです。
  つけ汁は濃厚豚骨魚介とエビとイカ墨の2種がきます。
  濃厚豚骨魚介はいわゆるまたおま系ですが、
  結構しょっぱかったので最初のほうから
  卓上のスープ割りを使って調整させてもらいました。
  エビとイカ墨はイカ墨で黒くなった
  ほんのり海老香る濃厚魚介スープです。
  ベースは濃厚豚骨魚介なのかな。
  そこにエビとイカ墨を加えたイメージです。
  麺は太ストレート麺。
  麺量は250gにしました。
  トッピングは麺にチャーシュー、
  濃厚豚骨魚介つけ汁には角切りチャーシュー数個と
  メンマ、刻みネギ、エビとイカ墨には
  角切りチャーシュー1個とメンマ、刻みネギです。
  つけ汁のチャーシューの量に差があるのは意図的なのかな。
  麺にのったチャーシューがステーキのように焼いてあっておいしいです。
  卓上ポットのスープ割で割って完食です。
  おいしかったですが、値段設定が高いかな。
  麺量1kgまで無慮うとあるとお得なのかなとインパクトがありますが、
  デフォで\950でこのレベルだとかなり割に合わない印象です。
つけめん 桜の如く つけめん(\800)+味玉
  天王町にあるお店。
  つけめん(\800)+味玉を注文。
  味玉は雑誌のクーポンを使用。
  つけ汁は王道またおま系の豚骨魚介系の醤油味。
  魚粉をきかせたまさしくまたおま系で
  ある意味懐かしさも感じられておいしいです。
  麺は太ストレート麺。
  きれいな麺でおいしいです。
  トッピングはつけ汁にバラ軟骨チャーシュー数個、
  メンマ、ナルト、刻みネギ、ノリ、魚粉、
  麺のほうに味玉です。
  ずいぶん柔らかいチャーシューだと思ったら
  どうもバラ軟骨のようです。
  魚粉を結構きかせています。
  スープ割は入り口付近にポットでありセルフです。
  久々に直球のまたおま系を食べるとおいしいですね。
めん創 桜花 ★閉店しました 特製つけそば(\900)
  神奈川新町にあるお店。
  特製つけそば(\900)を注文。
  つけ汁は豚骨魚介系の醤油味のようですが、
  炙りチャーシューの香ばしい味が
  つけ汁にかなり浸透しているので
  ほぼその味に支配されています。
  やや酸味を感じるものでサラッとした感じです。
  麺は太ちぢれ麺。
  さすが製麺所を経営しているだけのことはあって
  無添加、無かんすいのうどんのような麺で
  モチモチしておいしいです。
  トッピングはつけ汁に炙りチャーシュー2枚、
  麺のほうに鶏チャーシュー、極太メンマ、
  ほうれん草、刻みネギ、ノリなどです。
  豚チャーシューは脂身多めのバラ肉で
  表面は炙ってありますがホロホロと崩れる柔らかさ。
  鶏チャーシューも柔らかくておいしいです。
麺屋 甍 甍野菜つけ麺[大](\880)
  みなとみらいにあるお店。
  (いらか)と読みます。
  みなとみらいセンタービルの3階
  にあるのですが、ビルが変なつくりなので
  場所がちょっと分かりにくいです。
  甍 野菜つけ麺[大](\880)を注文。
  つけ汁はベーシックな
  動物魚介系醤油味のつけ汁です。
  店内から煮干の香りがするとおり、
  煮干メインのお店ですが、
  こちらは煮干は全く感じないタイプで
  ほんのり酸味も感じます。
  麺は太ストレート麺。
  並み[200g]と大[300g]は同料金で
  柔らかめの茹で加減です。
  トッピングは角切りチャーシュー、メンマ、
  モヤシ、キャベツ、刻みタマネギ、刻みネギに
  刻みニンニクが別容器できます。
  野菜豊富で一旦麺に避難しないとつけ汁がでてきません。
  ボリュームがあっていいですね。
  比較的よくあるつけ麺のタイプですが、
  このあたりはラーメン屋も少ないので
  貴重なお店です。
kimahachi TOKYO KOMAZAWA ★閉店しました とんつけLight(\800)
  山田八兵衛がリニューアルオープンした店。
  味噌から豚骨メインに変えたようです。
  とんつけLight(\800)を注文。
  つけ汁は濃厚な豚骨醤油スープ。
  豚骨は臭みも無くしっかりと炊き出されていて
  魚粉で和風テイストも感じます。
  麺は平打ちの中太ストレート麺。
  製麺機があったので自家製麺のようです。
  麺にはレモンものっていて
  絞ってアクセントになるようになってます。
  トッピングに角切りチャーシュー、軟骨入り鶏つみれ、
  刻みネギ、白胡麻。
  麺に味玉、メンマがのります。
  なんといっても炙りチャーシューがウリで
  直前まで炭火で炙られていて柔らかく、
  とてもおいしいです。
  さすがの人気店です。
つけ麺 だいご(新宿店) ★閉店しました 二代目辛つけ麺(\800)
  新宿にできた醍醐という焼肉店が展開する店。
  二代目辛つけ麺(\800)を注文。
  卓上につくと冷たいおしぼりと紙エプロンが置かれます。
  スープはグツグツと沸騰した赤いつけ汁。
  二代目なので魚粉がのります。
  見た目のインパクトとは裏腹に味は意外とシンプル。
  深みも特に無く、焼肉屋が考えた感じのスープです。
  麺は浅草開化楼製の麺だそうですが
  比較的しっかり茹でてあり、固さは全くありません。
  スープが辛いので麺の味はよく味わえません。
  トッピングはつけ汁に牛肉とノリ、
  麺のほうに味玉半個、メンマ、モヤシなどです。
  モヤシは合っていておいしいです。
  ほかはインパクトがイマイチかなぁと。
  スープに工夫があればもっと売れるかも。
辛いつけ麺専門店 カラツケ グレ(御徒町店) ★閉店しました ニクカラ[中辛](\780)
  御徒町にできたお店。
  醍醐という焼肉店が展開する店で
  自分としては大つけ麺博以来で
  実店舗としては初訪問。
  ニクカラ[中辛](\780)を注文。
  食券渡し時に辛さを聞かれます。
  スープはグツグツと沸騰した赤いつけ汁。
  鉄鍋を直接火にかけているので
  提供時にはグツグツと沸騰しています。
  焼肉屋やしい辛味が強いつけ汁で
  中辛でも結構辛いです。
  麺は太ストレート麺。
  浅草開化楼製の麺だそうで、
  加水率低めのしっかりとした麺です。
  トッピングはつけ汁に牛肉とノリ、
  モヤシ、笹切りネギなどです。
  お肉がおいしいです。
  卓上にはすりおろし生姜とすりおろしニンニクがあります。
  すりおろし生姜がよくあいます。
  辛かったけどおいしかったです。
つけ麺 坊主 間宮 つけめん(ちょい辛)[普通](\800)
  小伝馬町にできたお店。
  茨城県水戸市にあったお店の移転店舗だそう。
  辛つけめんにしようかと思いましたが、
  つけめんに「激辛注意」とあり、
  辛いつけめんに「DANGER」とあったので
  ビビッてつけめん(ちょい辛)[普通](\800)を注文。
  食券渡し時に麺量をきかれます。
  つけ汁は辛味噌ベースのもの。
  辛さは唐辛子というよりも豆板醤のような辛さで
  そこそこの辛さがあります。
  麺は中太ストレート麺。
  やや多加水な麺です。
  トッピングはつけ汁に細切りチャーシュー、
  メンマ、刻みネギ、ノリなどです。
  チャーシューはロースなのかパサ系のもの。
  その他の具材はシンプルです。
  まぁまぁという印象でした。
らあめん 広 広島つけ麺[中辛](\800)
  秋葉原のほうにあるお店。
  らあめん元@蓮根出身の方のお店で
  店主が広島出身ということで
  広島ラーメンと広島つけ麺を提供。
  広島つけ麺[中辛](\800)を注文。
  食券渡し時に辛さが選べます。
  タレは辛味のついたゴマダレベースのもの。
  通常の広島つけ麺のような
  辛さがビシビシくるようなタイプではなく、
  甘味を感じるやさしい味わいがベースのもので
  うまみとのバランスがよくおいしいです。
  麺は中くらいの太さの麺です。
  低加水率の麺で小麦の風味を感じやすくおいしいです。
  トッピング類は麺に炙りチャーシュー2枚、
  茹でキャベツ、笹切りネギ、カットレモン、
  つけ汁に油カスが入ります。
  チャーシューはバラ肉でおいしいです。
  レモンは途中で麺に絞りました。
  ちょっと違った広島つけ麺でおいしかったです。
つけ麺本舗 ばくだん屋(渋谷店) ★閉店しました
  渋谷明治通り沿いにある店。
  広島で流行っているつけ麺のお店です。
  スープは辛さの段階が選べます。
  麺はどちらかといえば細麺です。
  トッピング類はヘルシーでネギ、ノリ、メンマ、チャーシュー、
  味玉、キャベツ、キュウリなどがあります。
  つけ麺というよりは冷やし中華に近いかもしれません。
  辛いし、冷たいので夏にはいいかもしれません。
ばくだん屋(渋谷店) 山椒汁なし担々麺[中辛](\750)
  渋谷の宮益坂をのぼった先にあるお店。
  広島つけ麺のお店で、
  以前は都内にいくつかありましたが、
  一旦撤退していたようで、
  都内再進出店になります。
  ラーメンメインというより
  広島名産を使った居酒屋スタイルを
  メインにしているようです。
  山椒汁なし担々麺[中辛](\750)を注文。
  よく混ぜて食べます。
  タレは辛味ベースのもの。
  担々の肉味噌というよりは
  広島つけ麺のつけ汁のような
  辛味を前面に出した冷やし中華のような
  スッキリとしたつけ汁です。
  麺は細麺です。
  量は少なめです。
  トッピング類は挽肉、温泉玉子、レタス、刻みネギです。
  山椒もふりかかっています。
  シンプルな具材です。
  おいしかったです。
  居酒屋メインだから量は少ない感じかな。
とんがらし[旧:唐々亭(目黒不動前店)]
  東急目黒線の不動前駅の駅前商店街にあるお店。
  広島風つけ麺の店です。
  つけダレは辛味で赤くなったタレに
  ゴマがたっぷりと入っているいつものヤツです。
  スープは辛さの段階が選べます。
  基本のつけ麺(チャーシュー)を食べました。
  トッピング類はヘルシーでネギ、ノリ、メンマ、チャーシュー、
  味玉、キャベツ、キュウリなどがあります。
  やっぱりつけ麺というよりは冷やし中華です。
凡の風(東武池袋物産店) つけ麺・塩(南印風)(\850)
  東武池袋の北海道物産展に出店した店。
  メニューはつけ麺・塩(南印風)(\850)のみ。
  つけ汁は塩ベースのアッサリスープ。
  南印風ということなのか塩というより
  スパイスの効いたコンソメスープのようか感じです。
  麺は太ちぢれ麺でつけ麺にあいます。
  ただ麺の中に3cm大の麺の塊になっているのを見つけました。
  ちゃんと茹でていない証拠です。
  トッピングにチャーシュー1枚、メンマ3本、
  刻みタマネギ、焦がしネギ、刻みパセリ(?)など。
  全体的においしかったのですが、
  麺の塊が…残念。
麺処 田楽(横浜タカシマヤ物産店) 十勝あつ麺(\1080)
  横浜タカシマヤの北海道物産展に出店した店。
  十勝川温泉にあるお店だそう。
  各日100食限定で実店舗でも人気という
  十勝あつ麺(\1080)を注文。
  つけ汁は鋳物鍋で提供された熱々の醤油つけ汁。
  提供時はやけどするくらいの熱々ですが、
  芽にゃ具材を入れていけばどんどん冷めてくれます。
  シャバ系のラーメンスープの濃度なので
  つけ汁でつけ麺としては正直薄く、
  そのまま飲めばお酢の酸味が結構強めです。
  麺はつけ麺らしい太麺。
  十勝産小麦を使っているそうでおいしいです。
  麺量が多そうでビビリましたが、
  ザルで底上げしていたので多くないです。
  トッピングはつけ汁に細切れチャーシュー数個と刻みネギ、
  麺にチャーシュー1枚、ゆで卵半個、メンマです。
  具材は支プルですがちゃんとできてます。
  おいしかったですが、ちょっと薄いかな。
東京天ぷらつけ麺 天丸 天丸つけ麺(\750)
  日暮里-三河島のほうにあるお店。
  天ぷらのついたつけ麺を提供するお店。
  天丸つけ麺(\750)を注文。
  つけ汁は醤油ベースの和風つけ汁。
  つけ麺と天つゆの間のようなつけ汁で
  やや餡がかっていてどっちつかずな曖昧な印象です。
  麺は中細麺。
  シンプルな麺です。
  トッピングは別皿でかき揚げ、鶏天、
  茄子天、大葉天、大根おろしなどです。
  かき揚げの野菜が腐っていたようです。
  この日から数日は下痢に悩まされました。
  その他の天ぷらは揚げたてでおいしいです。
  なんか中途半端なつけ麺。
村そば 赤井川(そごう横浜物産店) 海老そばつけ麺(\849)
  そごう横浜の北海道物産展に出店した店。
  ウリは日本蕎麦屋なので
  牡蠣蕎麦を食べたかったですが、
  小麦麺ではないので
  海老そば つけ麺(\849)を注文。
  つけ汁は海老香る味噌ベースのもの。
  海老と味噌がベストマッチで
  適度な濃厚さがおいしいです。
  麺は全粒粉入りの中太麺。
  パッと見、量が多そうですが、
  下はすのこが入っているので量は多くないです。
  店内の張り紙に「はるゆたか」ってのがあったので
  はるゆたかなのかな?
  麺だけでもおいしいです。
  トッピングにチャーシュー1枚、メンマ、
  刻みネギです。
  チラシ写真のチャーシューは炙ってありましたが、
  実際は炙ってなく、ちょっと長いのバラ肉です。
  蕎麦屋としてはおいしかったです。
ラーメン女子博 POP UP STORE ★閉店しました 珈竰つけ麺(\880)+パンダトッピング(\200)
  TX浅草にあるお店。
  イベント開催していたラーメン女子博
  POP UP STOREだそう。
  珈竰つけ麺(\880)+パンダトッピング(\200)を注文。
  つけ汁は生クリームのかかった濃厚カレーつけ汁。
  いわゆる蕎麦屋のカレーの味わいで
  想像どおりのおいしいカレーつけ汁です。
  麺はやや平打ちの太ちぢれ麺。
  つけ麺らしい麺でカレーのもあいます。
  トッピングはすべて麺の上でチャーシュー、
  パンダトッピング(マッシュポテト)、カイワレ大根、
  糸唐辛子、スライスレモンなどです。
  チャーシューはバラ肉です。
  パンダトッピング(マッシュポテト)は
  途中で溶かし込もうとカレーに入れてみたのですが、
  結構ガッチリ固まっているので全く溶けず
  ジャガイモとして食べることになります。
  カレーにマッチしていておいしいです。
  想像どおりの味わいのカレーつけ麺。
  POP UP STOREとして期間限定的としてやるならいいかもしれません。
元祖つけ麺大王(大崎店) ★閉店しました 大王つけ麺(\850)
  大崎駅前にあるお店。
  自由が丘に本店を構えるお店の支店で
  ”つけ麺”という名前の発祥の店だそう。
  大王つけ麺(\850)を注文。
  およそ1,2分という早さで着丼。
  つけ汁は醤油ベースの餡がかったスープ。
  いわゆるあんかけ焼きそばなどにかける
  野菜あんかけがややしょっぱめになっているつけ汁です。
  ある意味シンプルな考えですが
  これはこれでイケてておいしいです。
  麺は細ちぢれ麺。
  着丼時間からすれば茹で置きのものを提供でしょうか。
  トッピングに薄切り豚肉、うずら玉子、キクラゲ、
  白菜、ニンジン、筍などの野菜あんかけです。
  ラーメン屋ではなく中華料理屋さんですね。
  ほかの客もラーメン関係ではなく焼きそばや
  炒め物の定食などを食べていました。
牛角(三軒茶屋店) 鶏塩ゆずつけ麺(\750)
  いわずと知れた焼肉の人気店。
  もちろん焼肉がメインですが、
  その中にせたが屋大ふく屋との
  コラボ麺があります。
  軽く焼肉を食べつつも、
  その鶏塩ゆずつけ麺(\750)を注文。
  着丼時にチャーシューを
  網で炙ることを勧められます。
  つけ汁は濃厚な鶏塩ベースのもの。
  牛角で焼肉のタレとして使われる
  塩ダレがベースのような味で
  これはなかなかイケます。
  麺は丸太ストレート麺。
  とても柔らかくコシはありません。
  トッピングにチャーシュー1枚、メンマ3枚、
  ノリなどが麺にのり、つけ汁には柚子のかけらのみ。
  チャーシューは炙ってみましたが
  ベースがチープな感じの茹でバラ肉で
  肉をウリにする牛角としては結構ガッカリなものです。
  メンマはやわらぎのような
  ラー油で味付けされた柔らかいもの。
  柚子のかけらはいいアクセントになっています。
  つけ汁はなかなかよかったのですが
  チャーシューが残念なのと
  せたが屋のクオリティが全く感じられないという印象です。
  まぁ焼肉メインのうちの1品メニューという感じです。
磯丸水産(三軒茶屋店) 魚介豚骨つけ麺(\630)
  ラーメン屋ではなく居酒屋チェーン店。
  そこの一品メニューにラーメンがあります。
  魚介豚骨つけ麺(\630)を注文。
  つけ汁はいたってベーシックな
  またおま系の豚骨魚介つけ汁。
  さかなをウリにしているお店なので
  もっとアラ出汁でもだして
  魚介の旨みを出しているかと思いきや
  ただの削り節系の味でした。
  麺は太ストレート麺。
  麺もベーシックな仕上がりです。
  トッピングに角切りチャーシュー2,3個、
  メンマ、ノリ、刻みネギ、魚粉などです。
  トッピング類もいたって普通です。
  まぁ居酒屋なのであまり期待はしていませんでしたが
  もっと魚介を生かしてほしかったなと。
CURRY&BAR 2531 肉みそカレーつけ麺(\930)
  三軒茶屋の三角地帯にあるお店。
  もつカレー屋さんのお店です。
  肉みそカレーつけ麺(\930)を注文。
  つけ汁は濃厚カレーつけ汁。
  魚介をきかせているわけでもないですが
  カレーうどんにしてもおいしそうなつけ汁で
  なかなかよくできています。
  麺は中太ちぢれ麺。
  量はそれほど多くありません。
  トッピングはすべて麺にのっていて
  肉味噌、チャーシュー2枚、錦糸玉子、
  カイワレ大根、ノリ2枚などです。
  チャーシューは味付きのバラ肉です。
  肉味噌はこれで\130ならなくてもいいかな。
  錦糸玉子は思ったよりカレーにあいます。
  つけ汁が残ったので追加で小ライス(\100)を注文。
  カレーおじやにして完食です。
  なかなかよかったです。
ローリング蕎麦ットJ ★閉店しました 魚介豚骨ラリアット(全部のせ)(\100)
  渋谷の神泉方面にできたお店。
  ずっとプレオープンを
  続けてきましたが、
  いよいよグランドオープンとなり
  この週末の土日各日150食限定で
  魚介豚骨ラリアットを\100で提供
  ということでいってきました。
  店主がプロレスラー武藤敬司が
  好きということで、店名も店内も
  プロレスだらけになっています。
  魚介豚骨ラリアット(全部のせ)(\100)を注文。
  そもそも中華そばではなく日本蕎麦なので
  ラーメンとした使うか迷いましたが、
  麺以外のつけ汁や具材は
  ラーメンと同じなので一応のせました。
  そのつけ汁は豚骨魚介つけ汁。
  サラッとしたタイプですが、
  味はしっかりしていて結構おいしいです。
  麺は太い平打ちの蕎麦。
  十割蕎麦でしょうか、結構量があって
  おなかに結構たまります。
  具材は麺のほうに豚角煮2個、メンマ、
  味玉、ほうれん草、笹切りネギ、刻みノリ、
  つけ汁に刻みチャーシュー、刻みネギ、笹切りネギなどです。
  \100だったにもかまわらず全部入りのようで
  かなりボリュームがあります。
  豚角煮も柔らかくおいしいです。
  スープ割りもやってくれます。
  おいしかったです。

けいすけ×TETSU けいすけ×TETSUコラボつけ麺(\700)
  勝どきにある「創作ダイニングsho」という店で
  「けいすけ」と「つけめんTETSU」がコラボして
  1日限定のつけ麺を出すということで行ってきました。
  メニューはそのつけ麺(\700)のみです。
  「102」の鶏×魚介のダシに、「けいすけ」の
  海老の風味を移し背脂でパンチを効かせた
  つけ汁だそうです。
  ドロドロ系ではないですがコッテリしていて
  おいしいです。
  柚子のかけらも入っていてアクセントもあります。
  麺はTETSU側が担当した極太ちぢれ麺です。
  つけめんに合っていておいしいです。
  トッピング類はけいすけが担当した豚ほぐし、
  味玉、ネギなどです。
  スープ割りもあります。
  とてもおいしかったです。
  \700なら安いと感じました。
  行った価値アリでした。

[ラーメン Show in TOKYO 2009]
六厘舎 × 頑者 六厘舎
  ラーメン Show in TOKYO 2009に出店した店。
  大崎と本川越のつけ麺屋がコラボしました。
  ラーメン(\700)+コラボ(\300)です。
  コラボというのはフルトッピングのことで
  チャーシュー、味玉、メンマが入ります。
  スープはコッテリドロドロの豚骨魚介スープ。
  しょっぱかったですが、味はかなりおいしい。
  麺は平打ち極太麺です。
  量はそんなに無いですが食べ応えがあります。
  トッピングはチャーシュー3枚、味玉、メンマ、
  刻みネギ、ノリなどです。
  チャーシューはバラ肉で柔らかいです。
  味玉も半熟トロトロ。
  スープがしょっぱかったので
  スープ割りがほしかったところ。

[東京ラーメンショー2011]
大つけ麺博ドリームコラボ(東京ラーメンショー2011店) 王道ラーメン(\800)
  東京ラーメンショー2011に出店した店。
  大つけ麺博を牽引している3店舗
  「六厘舎」「頑者」「TETSU」のコラボメニューです。
  王道ラーメン(\800)です。
  大つけ麺博とはいうものの、
  つけ麺ではありません。
  スープは濃厚な豚骨魚介スープ。
  六厘舎らしい味だと思ったらTETSUが担当なんだそう。
  この濃厚さが自分好みでおいしいです。
  麺は細ストレート麺。
  頑者画担当だったそうですが、
  この大イベントを意識してか
  茹であがりの早い細麺を選択していて
  らしくない麺です。
  正直、濃厚なスープに合っていなくて
  ちょっと食べづらい感じでした。
  トッピングはチャーシュー2枚、メンマ、
  ナルト、刻みネギ、ノリです。
  トッピングは大つけ麺博時と同様、
  六厘舎が担当したそうです。
  大つけ麺博のときもそうでしたが
  本家の六厘舎のものというよりはしゃりんのもの
  という感じの簡易さを感じるトッピング類の印象。
  個人的な感想からすればスープが○で、
  トッピングが△で、麺が×という感じ。
  三田さんもこういったイベントや
  新店舗出店などいろいろ頑張ってくれてうれしいですが
  そろそろ六厘舎本店復活も考えてほしいなぁ…。

[大つけ麺博]
無鉄砲 つけ麺 無心(大つけ麺博店) 「大つけ麺博」限定・豚骨つけ麺(\800)
  大つけ麺博の第1陣に出店した店。
  奈良にある関西を中心に
  展開する無鉄砲のつけ麺専門店。
  「大つけ麺博」限定・豚骨つけ麺(\800)です。
  スープは豚骨、水、火だけで作ったという
  超濃厚豚骨醤油のつけ汁です。
  天下一品にも似たドロドロ系のもので
  この濃厚さがたまらなくウマイです。
  麺はこのイベント用に用意した特製麺だそうです。
  トッピングに細切りチャーシュー、ネギ、メンマ、ノリ、ゆずなど。
  チャーシューは炙ってありおいしいです。
  以前から話題になっていたお店を初めて食しましたが
  想像以上においしかったです。
  これは行列も納得の味です。
麺や 七彩(大つけ麺博店) 愛をとりもつジンジャーつけ麺(\800)
  大つけ麺博の第1陣に出店した店。
  本店は都立家政にあるお店です。
  愛をとりもつジンジャーつけ麺(\800)です。
  スープは東京シャモつ使った和風醤油つけ汁です。
  鶏を感じながら生姜もきいておいしいです。
  麺は東久留米産と東京産の小麦に
  全粒粉を混ぜた麺だそうです。
  トッピングにトリモツ(比内、薩摩)、東京シャモ、
  刻みネギ、生姜などです。
  チャーシューでなく、鶏モツなどの
  鶏をメインにしているのが面白いです。
  とてもおいしかったです。
麺処 ほん田(大つけ麺博店) つけ麺〜大つけ麺博2009ver.〜(\800)+大人の味玉(\100)
  大つけ麺博の第1陣に出店した店。
  本店は東十条にある有名店です。
  つけ麺〜大つけ麺博2009ver.〜(\800)+大人の味玉(\100)です。
  スープは豚骨魚介系にホタテの"ナニカ"をプラスしたつけ汁。
  柚子がしっかりきいていてとてもおいしいです。
  麺は中太のややちぢれた麺。
  トッピングにチャーシュー、メンマ、味玉、
  刻みネギ、水菜などです。
  チャーシューはやや固めですが味付けは深いです。
  味玉はおなじみのブランデーにつけたもの。
  オシャレな味でよくできています。
バカうまラーメン 花の季(大つけ麺博店) 田舎「の」つけ麺(\800)
  大つけ麺博の第1陣に出店した店。
  栃木にある栃木の食材を大事にするお店です。
  田舎「の」つけ麺(\800)+野菜増量(\100)+温泉卵(\100)です。
  スープは豚骨、鶏ガラを使った白湯系の
  醤油をベースにしたつけ汁です。
  他店とは違った深みのある味がします。
  麺は栃木の自家製小麦を使った麺。
  トッピングに豚バラ肉、新里ねぎ、大根、ニラ、温泉卵、漬物など。
  豚バラは郡司豚というブランドのようです。
  その日に入った栃木の食材を使っているようで
  日によって野菜の種類(つけ合わせ)が違うようです。
  とてもおいしかったです。
  第1陣の中では一番活気があっていいお店でした。
中華蕎麦 とみ田(大つけ麺博店) 濃厚つけ煮干し(\800)+炙りチャーシュー(\100)+味玉(\100)
  大つけ麺博の第2陣に出店した店。
  千葉県松戸にある行列の出来る有名店です。
  濃厚つけ煮干し(\800)+炙りチャーシュー(\100)+味玉(\100)です。
  スープは濃厚な豚骨魚介のつけ汁です。
  煮干しがかなり強めにでています。
  六厘舎に煮干し強めというイメージです。
  麺は全粒粉を使っているのか、
  粒の見える太ストレート麺です。
  トッピングにチャーシュー2枚、メンマ、刻みネギ、
  魚粉がつけ汁に、そして炙りチャーシューと味玉です。
  味玉はトロトロです。
  炙りチャーシューもなかなかおいしいです。
  柚子粉とかあるとうれしいなと。
  おいしかったですが、煮干しは弱めのほうが好みです。
  今回の特別仕様に煮干し強めにしているそうなので
  本店に行けば自分好みの味だと思われます。
  この第2陣でダントツの行列になってます。
らーめんダイニング ど♪みそ(大つけ麺博店) 幻のみそつけめん(\800)
  大つけ麺博の第2陣に出店した店。
  京橋にある味噌ラーメンの店です。
  メニューは幻のみそつけめん(\800)のみです。
  つけ汁は濃いめの味噌です。
  新鮮な感じでウマイです。
  麺は太めで平打ちのちぢれ麺です。
  平打ちがつけ汁と絡みやすくなっています。
  トッピングに挽き肉、ニラ、ノリ、魚粉に
  麺のほうに糸唐辛子、別盛りに豆板醤、お好みで山椒です。
  辛さよりは濃さを感じます。
  とてもおいしかったです。
  別売トッピングが全く無いところが
  他店と違って自信がある証拠かもしれません。
  でも別売でもいいのでチャーシューか味玉が
  あったほうがよかったかな?
ジャンクガレッジ(大つけ麺博店) まぜつけ(\800)
  大つけ麺博の第2陣に出店した店。
  東大宮にあるまぜそばの店です。
  メニューは豚増しが無かったので
  まぜつけ(\800)にしました。
  つけ汁は二郎っぽい濃いめのつけ汁です。
  まさにジャンクガレッジのまぜそばに入っている
  タレをつけ汁にした感じです。
  麺はこれまた二郎っぽい極太ちぢれ麺です。
  出す直前に生卵と絡めてあるのでまろやかです。
  トッピングはつけ汁に豚1枚、ネギ、辛味油、
  麺にかつお節、ベビースター、ニンニクチップ、オニオンチップ。
  別盛りで刻みニンニクもあります。
  二郎感がでていてマジウマイっす。
  サイコーにウマかったです。
  豚増しが出来なかったのが残念なところ。
頑固麺飯魂 気むずかし家(大つけ麺博店) 限定プレミア濃厚鶏白湯つけそば
  大つけ麺博の第2陣に出店した店。
  長野にあるラーメン店です。
  限定プレミア濃厚鶏白湯つけそば 石臼挽き麺(\800)+とりぷる(\200)です。
  つけ汁は鶏白湯とはいうものの
  醤油ノカエシがしっかりしたつけ汁です。
  生卵がすでに割れていたのでまろやかになってました。
  麺は長野ということで石臼挽きの麺。
  信州と北海道の小麦を合挽きしたそうです。
  見た目からして蕎麦っぽい感じの麺です。
  トッピングにはつけ汁のほうに生卵、
  岩海苔、刻みタマネギ、鶏叉焼、
  麺のほうに鶏叉焼、メンマ、味玉です。
  生卵や鶏叉焼など斬新な感じです。
  個性的でおいしかったです。
大勝軒(大つけ麺博店) 肉天つけ麺(\800)+極太メンマ(\100)+肉天(\100)
  大つけ麺博の第2陣に出店した
  あの東池袋大勝軒です。
  肉天つけ麺(\800)+極太メンマ(\100)+肉天(\100)です。
  つけ汁は大勝軒にしてはカエシが強めの
  濃い感じの和風醤油つけ汁です。
  お酢の甘さなどはあまり感じられませんでした。
  麺はやや蕎麦っぽい感じの麺です。
  トッピングに肉天、極太メンマ、ノリ、刻みネギです。
  肉天はつけ汁に入れるよりも
  そのままのほうがおいしかったです。
  つけ汁も麺も大勝軒らしさを
  感じさせないようなものでした。
  列の回転率はあまりよくないほうでした。
頑者(大つけ麺博店) ネクストレベル(\800)+煮タマゴ(\100)
  大つけ麺博の第3陣に出店した店。
  本店は川越にあります。
  ネクストレベル(\800)+煮タマゴ(\100)です。
  本当は別トッピングでアブリというチャーシューと
  ガンジャっていう魚粉があったようですが、
  すでに売り切れだったようです。
  つけ汁は流行りの豚骨魚介系スープ。
  豚の生臭さが出ていてちょっと臭かったです。
  麺はつけ麺らしい太麺です。
  これまでの中でもかなり太いほうです。
  トッピングに細切りチャーシュー、ナルト、刻みネギ、煮玉子です。
  煮玉子はその名の通り半熟でなく完茹での玉子です。
  佐野JAPANを除けばこの店が第3陣のNo.1行列でした。
  自分的には生臭さがNGだったのでイマイチでした。
  トッピングが売り切れというのも残念。
  魚粉すら切らすのはいかがなものかと。
つけめん四代目 けいすけ(大つけ麺博店) 伊勢海老と渡り蟹のつけ麺(\800)+味付玉子(\100)
  大つけ麺博の第3陣に出店した店。
  駒込のほうにあるお店です。
  伊勢海老と渡り蟹のつけ麺(\800)+味付玉子(\100)です。
  つけ汁は伊勢海老と渡り蟹の殻を使って
  出した濃厚なつけ汁です。
  甲殻類の味噌の香りなどもするのですが、
  ちょっと殻っぽい感じの味が出すぎていて
  身のほうの感じがせず、ちょっと微妙な感じでした。
  麺は平打ちのストレート麺です。
  ややうどんぽい感じ。
  トッピングに細切りチャーシュー、ナルト、刻みネギ、味玉です。
  トッピング類は普通においしかったです。
  もうちょっと甲殻類の風味を落としたほうが好みかも。
佐野JAPAN(大つけ麺博店) つけ麺(\800)
  大つけ麺博の第3陣で
  土日のみ参加した佐野氏関連の店です。
  名前はシンプルにつけ麺(\800)です。
  佐野氏曰く最初で最後のつけ麺に挑戦とのこと。
  事前に食べ方の案内があって、
  一口めは麺のみ、二口めは竹塩と山わさびをのせる、
  それ以降はつけ汁に浸して食べるとのこと。
  そんなわけでまずは麺から。
  麺は全粒粉が入ったツルツルの麺です。
  昆布水がかかっていたそうですがよく分かりませんでした。
  次に竹塩と山わさびで食べました。
  塩もわさびもそれほど強くなく、やさしい味です。
  最後につけ汁に入れて食べましたがこれが一番ウマイ。
  透き通った鶏スープのようですが、繊細な味です。
  その他トッピングにはチャーシュー、刻みネギです。
  チャーシューはつけ汁に入れると柔らかくおいしいです。
  おいしかったです。
  最近の佐野氏は麺がマイブームのようで
  やたらと麺にこだわったようだが、自分的には
  つけ汁も含めたほうがよかったです。
  やっぱり自分は麺ではなくラーメンが好きなんだなと。
アイバンラーメン(大つけ麺博店) 全粒粉のWhiteChickenつけめん(\800)+ローストトマト(\100)+半熟タマゴ(\100)+ローストガーリック(\100)
  大つけ麺博の第3陣に出店した店。
  本店は芦花公園のほうにあります。
  全粒粉のWhiteChickenつけめん(\800)+ローストトマト(\100)+半熟タマゴ(\100)+ローストガーリック(\100)です。
  つけ汁は豆乳ベースの真っ白なスープ。
  その中身は丸鶏、リンゴ、ジャガイモ、タマネギ、
  もち米、長ネギ、ダイコン、モミジ、ニンジン、
  ニンニク、塩、アゴ、ウルメ、カツオ、サバ、
  メジカ、昆布、豆乳、白醤油だそうです。
  麺は全粒粉を使ったタイプのもの。
  見た目は佐野JAPANと似ていますが、
  佐野JAPANのほうが鮮度がいいような味がします。
  トッピングに鶏ササミ、水菜、白髪ネギ、ローストトマト、
  半熟タマゴ、ローストガーリックなどです。
  トマトは柔らかく、おいしいです。
  全体的にはラーメンというよりパスタな感じ。
  イタリアンというかフレンチというか
  オシャレなコースにでてくる一品メニューという感じ。
博多新風(大つけ麺博店) 博多豚骨つけ麺(\800)+とろとろあぶりチャーシュー(\100)+ねぎだく(\100)
  大つけ麺博の第3陣に出店した店。
  その名の通り博多からの参戦です。
  博多豚骨つけ麺(\800)+とろとろあぶりチャーシュー(\100)+ねぎだく(\100)です。
  つけ汁はまさに豚骨スープ。
  豚骨らしい臭みもあって見た目以上に豚骨らしい豚骨です。
  麺は細めのもので今回のみの浅草開化楼製だそうです。
  トッピングにチャーシュー2枚、刻みネギです。
  スープの底にはチャーシューのカスの
  ようなものが1つありました。
  ねぎだくはそれほど入っておらず、\100では高いです。
  まぁ思っていた以上にはおいしかったです。
らーめん処 潤(大つけ麺博店) 燕三条流つけそば「背脂の乱」(\800)+越後もち豚チャーシュー(\200)
  大つけ麺博の第3陣に出店した店。
  本店は新潟の燕三条です。
  燕三条流つけそば「背脂の乱」(\800)+越後もち豚チャーシュー(\200)です。
  つけ汁は背脂がたくさん浮いた醤油スープ。
  醤油味が強めで背脂もあまり気になりません。
  麺は太麺です。
  トッピングに薄切りシャーシュー、メンマ、
  岩のり、刻みネギ、かぐら南蛮味噌です。
  追加トッピングの越後もち豚チャーシューは
  たっぷり入っていておいしかったです。
  かぐら南蛮味噌はそれほど辛くありませんでした。
  なかなかの店。
六厘舎(大つけ麺博店) 六厘舎R(\800)
  大つけ麺博の第3陣で月〜水の3日間のみ出店した店。
  佐野JAPANの穴埋め的に再参戦してくれました。
  第1陣のときとは違うメニューの
  六厘舎R(\800)です。
  六厘舎創業時のレシピを再現したものだそうです。
  つけ汁は六厘舎らしい濃厚魚介豚骨スープ。
  今の六厘舎と何が違うのか分かりませんが
  とても濃厚でおいしいです。
  麺は浅草開化楼製の太麺です。
  ツルツルでおいしいです。
  トッピングにチャーシュー1枚、ほぐし豚、
  ナルト、刻みネギ、ノリ、魚粉です。
  六厘舎らしいトッピング類でどれもおいしいです。
  やっぱり六厘舎はおいしかったです。
  チャーシューとか追加トッピングがほしかった。

[大つけ麺博 2010年春]
中華蕎麦 とみ田(大つけ麺博 2010年春) つけ麺(\800)+炙りチャーシュー(\100)
  2010年4/15〜18に六本木で開催された
  大つけ麺博に出店した店。
  千葉県松戸にあるとみ田です。
  つけ麺(\800)+炙りチャーシュー(\100)です。
  スープは濃厚な豚骨魚介のつけ汁。
  前回とは違い、煮干しも適度にきいていて
  かなりウマイです。
  麺は全粒粉の見える太ストレート麺です。
  トッピングに細切りチャーシュー、炙りチャーシュー、
  メンマ、刻みネギ、魚粉などです。
  柚子のかけらも入っているようです。
  炙りチャーシューはやや味濃い目。
  とみ田だけスープ割りをやっていたので
  試してみました。
  トータルでかなりウマかったです。
無鉄砲 つけ麺 無心(大つけ麺博 2010年春) つけ麺(\800)+無鉄砲盛り(\500)
  2010年4/15〜18に六本木で開催された
  大つけ麺博に出店した店。
  無心を再び食べに行きました。
  つけ麺(\800)+無鉄砲盛り(\500)です。
  スープは豚骨、水だけで作ったという
  超濃厚豚骨つけ汁です。
  前回同様ドロドロですが、醤油ダレが
  やや足りない感じで一味足りないです。
  麺は太ストレート麺。
  トッピングに細切りチャーシュー、ネギ、メンマゆずなどがつけ汁に。
  味玉、チャーシュー3枚、メンマ、ノリ3枚の無鉄砲盛りも追加でのります。
  チャーシューは食感があって肉々しい感じです。
  つけ汁のタレが前回より足りなかったかな。

[大つけ麺博2010]
らあめん元(大つけ麺博2010店) 塩つけ麺[大つけ麺博バージョン](\800)+鶏つみれ(\100)
  大つけ麺博2010の第1陣に出店した店。
  蓮根にあるお店です。
  塩つけ麺 大つけ麺博バージョン(\800)+鶏つみれ(\100)です。
  つけ汁は塩で鶏のくび、もみじ、
  手羽元、香味野菜、さんま節でとったものに
  モンゴル岩塩を加えたものだそうです。
  塩がやや強めな感じでアッサリしてます。
  麺は北海道産小麦「春よこい」の
  石臼挽き全粒粉入りのもの。
  寒さのせいか食べるときには固まってました。
  トッピングにスープに青ネギ、
  麺に刻みチャーシュー、鶏つみれ。
  鶏つみれもチャーシューもおいしいです。
  塩なので比較的ウマさが伝わりにくいかもしれません。
つけ麺 道(大つけ麺博2010店) 道の細つけ麺(\800)+炙り鶏団子(\100)
  大つけ麺博2010の第1陣に出店した店。
  亀有にあるお店です。
  道の細つけ麺(\800)+炙り鶏団子(\100)です。
  つけ汁は豚骨、鶏ガラ、煮干など動物系のスープに
  煮干を効かせた醤油スープ。
  見た目はシンプルに見えますが、
  味はまろやかでしっかりとしています。
  麺はつけ麺らしいストレートの中太麺。
  トッピングにチャーシュー2枚、炙り鶏団子、
  メンマ、白髪ネギなどです。
  さらに日替わり薬味は刻み大根の梅和えだそうです。
  鶏つみれもチャーシューもおいしく、
  つけ汁によく合ってます。
  前評判どおりのとてもおいしいつけ麺でした。
陳建一×六厘舎(大つけ麺博2010店) タンつけ〜陳SP〜(\800)
  大つけ麺博2010の第1陣に出店した店。
  陳建一さん六厘舎とのコラボ店です。
  今回はタンメンのようなので六厘舎
  というよりはトナリに近いイメージです。
  タンつけ〜陳SP〜(\800)です。
  追加トッピング類は全て売切れでした。
  つけ汁は豚骨、鶏ガラ、野菜のスープに、
  塩と醤油で味付けした白濁スープ。
  塩味をしっかりきかせてつけ麺にあう
  タンメンスープにしてあります。
  さらに陳さんのベジラー油が入って
  さらに旨味を増してくれます。
  麺は六厘舎と同じ太麺で、味がついているそうです。
  トッピングにモヤシ、キャベツ、ネギなど
  8〜12種類の炒め野菜に、ゲソや豚肉、かまぼこなど
  タンメンらしいトッピング類です。
  さらに別盛で刻み生姜もあります。
  麺の入る隙が無いほどボリュームたっぷりで
  とてもおいしく仕上げてます。
  さすがという味。
  やっぱり行列も納得でおいしかったです。
バカうまラーメン 花の季(大つけ麺博2010店) お江戸(\800)+全部盛り(\400)
  大つけ麺博2010の第1陣に出店した店。
  宇都宮にあるお店で
  前回の大つけ麺博にも出店してます。
  お江戸(\800)+全部盛り(\400)です。
  つけ汁は醤油ベースの魚介豚骨だそうです。
  比較的醤油を強めにきかせていて
  和風テイストに仕上がってます。
  麺は自家栽培の麦を使った太麺です。
  麦本来の色を出しているそうで
  蕎麦のように黒っぽいです。
  トッピングはつけ汁に夢ポーク2枚、新里ねぎの刻んだもの、
  麺に白美人ねぎのコンフィ、花にらのお浸し、黒米のポン菓子風、
  さらに別盛りで大麦、日光唐辛子味噌が入ります。
  全部盛りというのは那須白美人ねぎのコンフィ(\200)、
  花にらのお浸し(\100)、栃木夢ポークの厚しゃぶ(\200)の3種です。
  全部盛りは味も彩り的にもいいので絶対入れたほうがいいです。
  さらにカウンターに戻れば自家製麦茶でスープ割りもできます。
  相変わらず自然の味を感じるおいしいつけ麺でした。
麺処くるり(大つけ麺博2010店) みぞれそば(味噌味)(\800)+特製コリコリメンマ(\100)
  大つけ麺博2010の第1陣に出店した店。
  市ヶ谷と高円寺にある味噌の名店です。
  みぞれそば(味噌味)(\800)+特製コリコリメンマ(\100)です。
  つけ汁はくるりらしい濃厚な味噌です。
  鶏ガラ、豚骨、背脂が大量に入っているそうです。
  ニンニクの風味もしました。
  ピリリとしてさすがの味です。
  麺は平打ちの太ちぢれ麺です。
  平打ちは自分好みでGoodです。
  トッピングはスープにチャーシュー1枚、
  麺にみぞれ(大根おろし)、メンマ、刻みネギなど。
  みぞれは麺と絡ませて食べます。
  麺には残り汁が入っており、スープ割りにしました。
  分かりやすいおいしい味噌つけ麺です。
宮田麺児(大つけ麺博2010店) つけ麺<T2GD>〜てつじオリジナル麺・大つけ麺博バージョン〜(\800)+豚かす多め(\150)
  大つけ麺博2010の第1陣に出店した店。
  大阪にあるお店で、芸人の
  シャンプーハットてつじさんのお店。
  つけ麺<T2GD>〜てつじオリジナル麺・大つけ麺博バージョン〜(\800)+豚かす多め(\150)です。
  つけ汁は濃厚なベジポタ系スープ。
  じゃがいも、玉ねぎ・人参・キャベツ等の野菜ベースと、
  あさり、豚骨と鶏ガラをブレンドしたものだそうです。
  麺は中太タイプの麺です。
  麺にはかなりこだわっているそうで
  最初に麺だけ少し食べてみましたが
  小麦の味を感じるおいしい麺でした。
  トッピングはスープに豚かす(味付け豚ミンチ)、玉ねぎ、白ねぎ、
  トマトなど刻んだもの、麺に穂先メンマ、モヤシなどです。
  豚かすは多めにしましたがそれほど多くは無く、
  \150払う価値はあまりなさそうです。
  ベジポタスープに豚かすが入るとやや麻婆っぽくなります。
  トマトは女性向きって感じです。
  芸人さんの店にしてはちゃんとできてます。
  創作系つけ麺ですね。
くじら軒(大つけ麺博2010店) 肉味噌つけ麺(\800)+温玉(\100)
  大つけ麺博2010の第1陣に出店した店。
  横浜にある名店です。
  肉味噌つけ麺(\800)+温玉(\100)です。
  つけ汁はその名のとおり肉味噌。
  鶏白湯のダシに味噌を味付けしたそうです。
  サラッとしたつけ汁で麺にはそれほど絡みません。
  トッピングは豚挽肉、エノキ茸、
  ニラ、ゴマに温玉などです。
  ホームページにあるタケノコや干しシイタケ、
  しらがネギ、ライムなどは見つかりませんでした。
  全然違うじゃん…という感じ。
  今回の8店舗では一番やる気がなさそうでした。
  お客は一番少なかったですし、それにしては
  まだ日も暮れていないような時間でも
  追加トッピング類も売り切れてたし。
  他店のトッピングがまだまだ売り切れていないから
  印象が悪かったです。
小麦と肉 桃の木(大つけ麺博2010店) つけ麺乳タイプ(\800)+Wチーズ(\200)
  大つけ麺博2010の第1陣に出店した店。
  新宿にあるせたが屋系列の店。
  女性店主で女性向きのラーメンを提供します。
  つけ麺 乳タイプ(\800)+Wチーズ(\200)です。
  つけ汁は透き通った塩ベースのスープ。
  テールと魚介をきかせているそうです。
  比較的アッサリしています。
  麺は極太平打ちちぢれ麺です。
  ブルガリアヨーグルトを練り込んであるそうです。
  ややきしめんのような感じでモチモチしておいしいです。
  トッピングは豚薄切り肉、チーズ、刻みネギ、一味唐辛子など。
  豚の薄切り肉は甘辛に煮てるそうですが、
  味付けはスープに溶けているのか普通にバラ肉としておいしいです。
  Wチーズにしましたが、量的にはそんなに多くありません。
  これでやっとチーズを感じれたので
  デフォでは少なすぎる気がします。
  創作系のつけ麺でかなりアレンジされた感じです。
  女性には好かれるのかな?
川越達也×頑者(大つけ麺博2010店) W川越コラボナーラ(\800)+コラボナ〜ラ(\300)
  大つけ麺博2010の第2陣に出店した店。
  代官山のイタリアンシェフ川越達也さんと
  頑者とのコラボ店です。
  W川越 コラボナーラ(\800)+コラボナ〜ラ(\300)です。
  つけ汁は頑者の魚介系つけ汁です。
  魚粉などしっかりとしたテイストでおいしいです。
  麺は太い平打ちストレート麺。
  川越氏のリクエストでフェットチーネ風にしたようです。
  その麺に川越氏特製のホワイトソースが絡めてあります。
  塩分控えめのようで、そのまま食べてみると
  薄味のカルボナーラのようです。
  トッピングはつけ汁に細切りチャーシューとメンマ、
  麺にベーコン、潰した卵黄、刻みネギ、粉チーズ、粗挽き胡椒などです。
  この中で追加トッピングのコラボナ〜ラ(\300)は
  ベーコン、卵黄、粉チーズのようです。
  カルボナーラ風に仕上がってます。
  正直なところ、頑者のつけ汁とカルボナーラが
  合わないとまでは言いませんが、
  できれば別々に食べたいなぁ…。
  女性向きというのもあるし、好みがありますからね。
  特に自分はカルボナーラが好きだし。
NEW OLD STYLE 肉そば けいすけ(大つけ麺博2010店) 肉つけ麺(\800)
  大つけ麺博2010の第2陣に出店した店。
  江東区住吉にある肉そばの店です。
  肉つけ麺(\800)です。
  つけ汁は濃口醤油ベースのつけ汁。
  甘辛い感じで生姜を利かせているタイプ。
  麺は太めの平打ちちぢれ麺。
  ややきしめんのような感じで
  つけ汁によく絡んでおいしいです。
  トッピングはつけ汁に刻みタマネギ、メンマ、
  麺に豚肉とタマネギで作った生姜焼きと刻みネギです。
  生姜焼きはそのままで食べるとおいしいです。
  思わずつけ麺と生姜焼きは別々に食べてしまいました。
  生姜焼きがおいしかったです。
  それだけに生姜焼きを抜きにして食べてしまったら
  思ったよりシンプルなつけ麺になってしまいました。
  でもアイデアはさすが。
西尾中華そば(大つけ麺博2010店) 特上魚介ダシと鶏のつけ麺(\800)
  大つけ麺博2010の第2陣に出店した店。
  駒込にあるの系列店です。
  特上魚介ダシと鶏のつけ麺(\800)です。
  つけ汁は透き通ったアッサリ系の醤油スープ。
  鶏、枕崎カツオ節、九十九里の煮干、北海道昆布でとっているそう。
  麺はつけ麺に珍しい極細麺。
  トウモロコシ粉を練りこんだタイプで
  麺んだけでも甘みが出ていておいしいです。
  つけ麺に細麺はあまり合わない印象ですが、
  今回のイベントとしてはバッチリ合ってます。
  トッピングはつけ汁にメンマ、刻みネギ、ゴマ、
  麺にチャーシュー、ノリ、別盛でおろし生姜です。
  チャーシューは味がついていなさそうに見えますが
  しっかり味がついていてさすがの味。
  西尾さんいスープ割りも薦めてもらったのでやってみましたが
  とてもおいしかったです。
  シンプルだけどさすが西尾さんというつけ麺で
  とてもおいしいかったです。
味噌麺処 花道×麺処 井の庄(大つけ麺博2010店) 魚香白味噌つけめん(\800)+ゲンコツチャーシュー(\300)+ピリ辛味噌玉子(\150)
  大つけ麺博2010の第2陣に出店した店。
  両店の店主が高校の同級生だそうで
  今回のコラボが決まったそうです。
  魚香白味噌つけめん(\800)+ゲンコツチャーシュー(\300)+ピリ辛味噌玉子(\150)です。
  つけ汁は比較的アッサリした白味噌スープ。
  ベースは豚骨でとっているようですが、
  花道のような濃厚ドロドロ系を
  期待していたのでちょっと残念。
  麺はつけ麺にあう極太丸ストレート麺。
  国産小麦とオーションを使っているそうでモチモチしています。
  井の庄の煮干しラー油というのがかかっているようで
  つけ汁と絡ませていくとどんどん辛味が増していきます。
  トッピングはつけ汁に細切りチャーシュー、刻みネギ、
  麺に厚切りチャーシュー、味玉などです。
  厚切りチャーシューは固めに仕上げてあります。
  味玉はつけ汁とラー油につけたものでしょうか。
  悪くはないですが、できれば濃厚ドロドロ系のほうがよかったかな。
  トッピング類もちょっと値段設定高すぎ。
麺処 ほん田(大つけ麺博2010店) つけ麺〜大つけ麺博2010ver.〜(\800)+全部のせ(\300)
  大つけ麺博2010の第2陣に出店した店。
  去年の大つけ麺博にも出店した有名店です。
  つけ麺〜大つけ麺博2010ver.〜(\800)+全部のせ(\300)です。
  つけ汁は流行のつけ麺らしい
  とろみのある豚骨魚介系つけ汁。
  豚(ゲンコツ、背脂、頭、軟骨、豚足)、
  鶏(鶏ガラ、モミジ、チー油)、
  魚介(煮干、サバ節、本かつお節、宗田かつお節、アジ煮干)
  を使っているそうで、最後のほうに柚子の香りもしました。
  麺はつけ麺によくある中太のストレート麺。
  とみ田の麺を使っているそうです。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー1枚、メンマ数本、鶏団子2個、
  刻みネギなど、麺に特製辛ネギ、別盛に大人の味玉です。
  この中で全部のせ(\300)として入ってくるのは
  鶏団子、特製辛ネギ、大人の味玉です。
  味玉はいつものブランデーでつけたもの。
  辛ネギは細切れチャーシューのも入ったやつで
  自分好みの辛味白髪ネギです。
  このイベントでは他店はいろいろなアレンジに挑戦していますが、
  ほん田さんはつけ麺らしい王道のものを作ってくれた感じです。
  つけ麺経験の無い人なら、まずはオススメできるお店。
山嵐(大つけ麺博2010店) つけめん白(\800)+ネギダク(\200)
  大つけ麺博2010の第2陣に出店した店。
  札幌にある背脂タップリのお店です。
  つけめん白(\800)+ネギダク(\200)です。
  つけ汁はタップリの油と背脂が入った塩豚骨スープ。
  豚骨よりは塩分をきかせた背脂スープという感じです。
  麺は中太麺でつけ麺には合います。
  つけ汁がドロドロ系ではないので
  麺にはそれほど絡みませんが、
  塩味はしっかりついてきます。
  トッピングはつけ汁にキクラゲ2本、刻みネギ2種、
  麺にチャーシュー1枚、ノリ、刻みネギなどです。
  ネギダク(\200)にしてましたが、値段のわりに
  量がとても少ないのでオススメできません。
  チャーシューはなかなかです。
  背脂と油が多いので結構もたれます。
  珍しかったのか、川越×頑者の次に行列になってました。
江戸前煮干し中華そば きみはん(大つけ麺博2010店) 梅香る煮干しつけめん(\800)
  大つけ麺博2010の第2陣に出店した店。
  つけめんTETSUのセカンドブランド扱いだそうです。
  TETSUは102とかもあるのでセカンドとはちょっと驚き。
  梅香る煮干しつけめん(\800)です。
  つけ汁は煮干し粉で煮干しをきかせた
  豚骨魚介系つけ汁です。
  煮干しは強すぎず、バランスよくおいしいです。
  麺は中太ちぢれ麺。
  ちぢれ麺を使っているところが他とちょっと違います。
  麺には梅をまぶしてあるそうですが、
  つけ汁に入れてしまうと分かりません。
  麺だけすすってみるとほんのりシソのような香りがします。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー1枚、挽肉、
  メンマ、刻みネギなどです。
  バランスのいいトッピング類です。
  思っていた以上にまとまっていておいしかったです。
博多 新風(大つけ麺博2010店) 濃厚とんこつ博多つけ麺(\800)+マー油(\100)
  大つけ麺博2010の第2陣に出店した店。
  博多にある豚骨ラーメンです。
  濃厚とんこつ博多つけ麺(\800)+マー油(\100)です。
  つけ汁は超濃厚な豚骨スープ。
  豚の背ガラで炊き出したそうで、
  薄口醤油とあわせた濃厚ドロドロ豚骨です。
  口のまわりがカピカピになりました。
  マー油が別トッピングとして\100もしました。
  麺はやや平打ちの中太麺。
  豚骨なので極細麺かと思ったら中太麺だったので意外。
  でも極細麺のほうが逆に良かったかな。
  トッピングはつけ汁にチャーシューと刻みネギのみ。
  別料金のトッピング類を足さないと
  ビジュアル的に物足りなさを感じます。
  そういった意味では全体的にも割高です。
  豚骨臭がダメな人はダメかもしれません。
道場六三郎×大勝軒 山岸一雄(大つけ麺博2010店) つけ麺維新(\800)+ちゃーしゅー盛り(\300)
  大つけ麺博2010の第3陣に出店した店。
  料理の鉄人こと道場六三郎さん
  大勝軒とのコラボつけ麺です。
  つけ麺維新(\800)+ちゃーしゅー盛り(\300)です。
  つけ汁はゴマペーストをベースに
  干しエビ、干しホタテ、カツオでとった和ダシと
  砂糖、醤油、酢を煮詰めたベースを合わせたものだそうです。
  5種類の木の実、コショウ、唐辛子、山椒、
  パイナップルが入っているそうです。
  いろいろ入りすぎてると感じるかもしれませんが
  ゴマペーストの濃厚なまろかさに
  ナッツの香ばしさや山椒の痺れを感じたりして
  とにかくこれらが複雑絡んでいてとてもおいしいです。
  麺は大勝軒の太ストレート麺。
  ツルツルしていて間違いなくおいしいです。
  麺の上にあるトッピングはベビーリーフに
  「豚」ちゃーしゅー(ほぐし豚)と「鶏」ちゃーしゅー
  が大盛りに盛られてます。
  このボリュームだけでも他店は見習ってほしいです。
  「豚」ちゃーしゅーがつけ汁に入れると特にウマかったです。
  正直食べる前は甘くみていましたが、
  衝撃的なほどウマかったです。
  さすがは料理の鉄人です。
69'N ROLL ONE×Due Italian(大つけ麺博2010店) 超純水による塩つけ麺BECOOL!黄金の69(\800)
  大つけ麺博2010の第3陣に出店した店。
  町田にある69'N ROLL ONEと
  市ヶ谷のDue Italianとのコラボです。
  どちらも佐野実さん関連の方なので
  佐野JAPAN系という扱いのようです。
  超純水による塩つけ麺 BE COOL!黄金の69(\800)です。
  つけ汁は動物系を一切使わない
  超純水でとったカツオ節と昆布のダシだそうです。
  完全に透き通ったスープですが
  塩味は結構キツめにしてあります。
  麺は国産小麦7種類をブレンドした細麺だそうです。
  麺の上にかかったあんかけのようなもののせいか、
  麺が固まってしまっていてスルリと持ち上がりません。
  とても食べづらいです。
  トッピングはつけ汁に刻みネギ、
  麺に鶏チャーシュー1枚、シブレット、みちゅ、黄色い胡椒など。
  さらに別皿に醤油ダレが入ってます。
  つけ麺受け取り時に店員さんから
  途中で醤油ダレを麺につけ、つけ汁に入れて
  食べるようアドバイスがあります。
  鶏チャーシューは低温真空調理による胸肉だそうです。
  「幸せの黄色い胡椒」という名の黄色いものは
  柚子の香りもしました。
  店前の別トッピング類は\500〜\5000とバカ高。
  しかしつけ麺にどう合うのか気になったので
  中でも割安な「仔牛の骨付きステーキ(\500)」を注文。
  驚いたことに、つけ麺とは全く関係なく別皿で提供されます。
  店主の悪ふざけです。
  自分の腕自慢は別のところでやってほしいです。
本枯中華そば 魚雷×東京Walker(大つけ麺博2010店) 信州牛つけそば牛雷ウォーカー(\800)+Walker盛(\300)
  大つけ麺博2010の第3陣に出店した店。
  後楽園駅付近にある本枯中華そば 魚雷
  雑誌の東京Walkerとのコラボつけ麺です。
  信州牛つけそば 牛雷ウォーカー(\800)+Walker盛(\300)です。
  つけ汁はすき焼きテイストな醤油ベースの甘辛味です。
  信州牛の牛骨や信州産豚などの動物系がベースだそうです。
  まぁすき焼きです。
  麺は中力粉を使ったの角太ストレート麺。
  韓国唐辛子とパプリカを練りこんで赤くしてあります。
  辛さはそれほど感じません。
  トッピングはつけ汁に信州牛、生卵、焼き豆腐、
  エノキ茸、刻みネギなどすき焼き風なものばかり。
  さらにWalker盛として、麺の上に鶏チャーシュー1枚、
  味玉、メンマ、岩ノリと別盛で激辛玉が入ります。
  すき焼きテイストをさらに強調させる感じで
  なかなかウマイ。
  つけ麺というよりはすき焼きですが面白いです。
徳島つけ麺 東大(大つけ麺博2010店) 徳島つけ麺(\800)+豚スラ増量
  大つけ麺博2010の第3陣に出店した店。
  徳島にあるラーメン東大のつけ麺です。
  徳島つけ麺(\800)+豚スラ増量です。
  会場前でトッピング無料券を配っていたので
  豚スラ増量を足してあります。
  つけ汁は徳島らしい甘辛なものを想像していましたが
  そこに煮干しなどの削り節を足して和風テイストに
  仕上げてあり、比較的サラッとしてます。
  削り節のおかげてつけ麺らしい味になっています。
  麺はさぬきうどんにも使われる小麦を使用した
  角太ストレート麺です。
  しっかりと茹でてありコシはほとんどありません。
  麺が箸でボロボロとちぎれる柔らかさです。
  トッピングはつけ汁の中に豚バラスライス肉、極太メンマ、刻みネギ。
  さらに麺の上に豚スラ増量がのります。
  豚バラスライスは甘辛くておいしいです。
  なかなかよくできています。
  比較的クセもなくまとまったつけ麺です。
五福星(大つけ麺博2010店) 紫蘇とがごめ昆布のみぞれつけ麺(\800)+熟玉(\150)+かき揚げ(\200)
  大つけ麺博2010の第3陣に出店した店。
  宮城県仙台にあるお店です。
  店名は「うーふーしん」と読みます。
  紫蘇とがごめ昆布のみぞれつけ麺(\800)+熟玉(\150)+かき揚げ(\200)です。
  つけ汁はアジ干をメインにしたスルメ、カツオなどを使った
  和風ダシと豚をブレンドした醤油ベースのものだそうです。
  なかなか味わったことの無い味です。
  とろみを出すがごめ昆と、もみじおろし、山クラゲなど
  が合わさってまるでトロロが入っているように感じます。
  麺は紫蘇(しそ)を練り込んだ、もっちり極太麺です。
  これまでで最も太い麺だと思います。
  まためずらしいあつもりになってます。
  紫蘇がやはり好き嫌いがでるのでかなり挑戦した麺です。
  トッピングはつけ汁の中にがごめ昆布、もみじおろし、山クラゲ、
  香味ねぎ、ヤンニン唐辛子など。
  さらに麺の上に角切りチャーシュー、かき揚げ、
  塾玉、レモンスライス、揚げネギ(?)、刻みノリ。
  そして別盛で味玉とバターラスクなどです。
  かなりいろいろアレンジしています。
  チャーシューは揚げてあるのでしょうか?
  かき揚げはちょっと値段高めですがおいしいです。
  アイデア豊かなつけ麺です。
桃天花(大つけ麺博2010店) 担々つけ麺(\800)+鶏チャーシュー野菜盛り(\200)
  大つけ麺博2010の第3陣に出店した店。
  日暮里の三河島にある担々麺のお店です。
  担々つけ麺(\800)+鶏チャーシュー野菜盛り(\200)です。
  つけ汁は担々麺のようなゴマダレベースの
  辛味をつけたつけ汁。
  鶏のガラ、モミジ、豚ゲンコツでスープをとり、
  醤油、ごまとラー油で味付けしてるそうです。
  見た目は辛そうですが、食べ進めると
  ゴマダレの白さがでてくるのでそれほど辛くはありません。
  香辛料の風味もよいです。
  麺は浅草開化楼製の平打ち麺。
  つけ汁によく絡んでとてもおいしいです。
  トッピングはつけ汁の中に角切り豚チャーシュー、
  メンマ、刻みネギなど。
  さらに麺の上に鶏チャーシューやモヤシ、パプリカ、キュウリなどを
  ゴマ油ベースの中華風味付けにしたものと刻みノリです。
  ボリュームも適度でなかなかです。
  おいしかったです。
博多だるま(大つけ麺博2010店) 呼び戻し博多つけ麺(\800)
  大つけ麺博2010の第3陣に出店した店。
  博多にある豚骨ラーメンです。
  呼び戻し博多つけ麺(\800)です。
  つけ汁はストレートな豚骨スープ。
  ゴマや揚げ玉、紅生姜、大量の胡椒など
  風味をいろいろかえるものがたくさん入ってます。
  麺は豚骨にあう極細タイプの麺。
  豚骨には食べやすくていいです。
  量的にも連食にはありがたい量です。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー1枚、刻みネギ、
  ノリ、ゴマや揚げ玉、紅生姜、大量の胡椒など。
  適度にまとまってます。
  今回の第3陣では最もお客が少なかったです。
  まぁつけ麺に豚骨はまだ難しいのかもしれません。
中華蕎麦 とみ田(大つけ麺博2010店) 厳選国産小麦(\800)+全部乗せ(\300)
  大つけ麺博2010の第3陣に出店した店。
  千葉県松戸にあるとみ田です。
  厳選 国産小麦(\800)+全部乗せ(\300)です。
  つけ汁は濃厚な豚骨魚介のつけ汁。
  松戸の味がベースだそうで、ゲンコツやモミジ、
  煮干、サバ節で作っているそうです。
  さすが、ウマイです。
  麺は厳選した国産小麦を使った
  朝に打ち立ての自家製の極太平打ち麺。
  今回は麺にこだわったそうで味はやや濃い目で
  小麦の香りよくツルツルといけます。
  トッピングはつけ汁に角切りチャーシュー、エビワンタン、
  メンマ、刻みネギ、魚粉、ゆずのかけらなど。
  麺のほうに炙りチャーシュー、ノリ3枚。
  さらに別盛で半熟味玉です。
  さすがにどれもウマイです。
  最後のシメとしてふさわしいつけ麺でした。

[大つけ麺博2011]
山崎直樹(大つけ麺博2011店) 濃厚魚介ときのこのクリームつけ麺(\800)
  大つけ麺博2011の序章に出店した店。
  テレビ朝日のお願いランキング
  「新つけ麺の達人決定戦」で優勝した
  六厘舎TOKYOの山崎直樹さんのお店です。
  濃厚魚介ときのこのクリームつけ麺(\800)です。
  つけ汁は白いクリームソース。
  緑のバジルソースがかかっており、
  きのこの風味がしてもうイタリアンです。
  麺は太い平打ちストレート麺。
  浅草開化楼製の麺のようです。
  食感はほぼパスタです。
  トッピングにプチトマトとイタリアンパセリ。
  もうこれはクリームソースのパスタです。
  素人の自分ではラーメンと判断できません。
  でもおいしかったです。
頑者×六厘舎×とみ田大つけ麺博2011店) つけ麺の未来(\800)
  大つけ麺博2011の序章に出店した店。
  人気3店舗のコラボ店です。
  つけ麺の未来(\800)です。
  つけ汁はサラッとした魚介醤油。
  ブラックペッパーがピリリときいていますが
  味はまさしく山岸さんの東池袋大勝軒の味に
  近い感じに仕上がっています。
  麺はつけ麺らしい太ストレート麺。
  味も食感もよくこれはおいしいです。
  トッピングはチャーシュー、メンマ、
  ナルト、刻みネギ、ノリです。
  味的にはシンプルなトッピングです。
  つけ麺の未来はこうだ!とだしてきたわけですが
  食べてみると東池袋大勝軒の味に
  近づいているのが分かります。
  修行元の味に近づくのは正しい方向だと思いますし、
  それだけ山岸さんが偉大だと感じました。
豚の骨×無心 by無鉄砲(大つけ麺博2011店) 豚にぼつけ麺(\800)
  大つけ麺博2011の第1章に出店した店。
  無鉄砲グループのお店になります。
  豚にぼつけ麺(\800)です。
  つけ汁は無鉄砲らしい超濃厚な豚骨スープ。
  煮干のテイストもうっすら感じますが
  やはり無鉄砲らしい濃厚なつけ汁が最高です。
  麺は角ばった太ストレート麺。
  無心で使用しているものだそうで
  トッピングにチャーシュー、メンマ、刻みネギ、ノリなど。
  どれも豚骨スープにあっておいしいです。
  やっぱり無鉄砲はウマイ。
中華そば 豆天狗(大つけ麺博2011店) 魚系醤油つけ麺(\800)+飛騨高山の特選セット(\400)
  大つけ麺博2011の第1章に出店した店。
  岐阜の飛騨高山からの出店です。
  魚系醤油つけ麺(\800)+飛騨高山の特選セット(\400)です。
  つけ汁はアッサリ系魚介醤油。
  煮干しのテイストを生かした
  しっかりとした醤油味でおいしいです。
  麺は平打ちの太ストレート麺。
  量がすごく多くてサービス満天。
  きしめんのようなテイストで
  アッサリとした醤油によくあいます。
  トッピングに角切りチャーシュー、メンマ、
  大判ノリ、刻みネギに飛騨高山の特選セットとなる
  飛騨豚カルビ焼き+味玉が入ります。
  チャーシューは飛騨ポーク、刻みネギは
  味付飛騨ネギだそうです。
  チャーシューは脂がしっかりのったジューシーなものです。
  とてもおいしかったです。
  予想以上に麺が多かったので残してしまいました。
  すいません。
麺屋こうじ(大つけ麺博2011店) 特濃つけ麺(\800)
  大つけ麺博2011の第1章に出店した店。
  柏にあるお店でお弟子さんに
  有名店を多く排出したお店。
  特濃つけ麺(\800)です。
  つけ汁は濃厚な豚骨魚介のタイプ。
  基本的には流行りのタイプですが、
  かぼちゃを使って甘味をプラスしているそう。
  麺は角ばった太ストレート麺。
  ツルツルしていてさすがの麺。
  トッピングにチャーシュー、メンマ、ほうれん草、刻みネギ。
  比較的落ち着いたラインナップで
  安定したおいしさです。
  おいしかったです。
  田代さんがいて、大声でお客さんを呼び込みしていました。
豚骨王けいすけ(大つけ麺博2011店) つけ麺とんこつブラックスパイシー(\800)
  大つけ麺博2011の第1章に出店した店。
  けいすけグループのお店で
  シンガポールにお店を構えているので
  逆輸入的な出店です。
  つけ麺とんこつブラックスパイシー(\800)です。
  つけ汁は豚骨にしてはサラッとして
  アッサリとした感じのつけ汁。
  背脂がタップリ入っていて焦がし山椒らしき
  黒い痺れのくるスパイスがきいていて
  豚骨らしさはあまり感じません。
  麺は比較的細めの中太麺。
  やや細めなのでつけ汁によく絡みます。
  トッピングにチャーシュー、メンマ、
  刻みネギとシンプル。
  なかなか珍しい味のつけ麺でした。
東海四天王(大つけ麺博2011店) 名古屋つけ麺(\800)+海老ふりゃー(\300)
  大つけ麺博2011の第2章に出店した店。
  東海地区の連合店で
  「麺屋 白神」「麺家 喜多楽」「豚そば ぎんや」
  「麺の坊 晴レル屋」の4店によるお店です。
  名古屋つけ麺(\800)+海老ふりゃー(\300)です。
  同行した会社の先輩が注文したものなので
  全部は食べていません。
  つけ汁はコマダレのようなテストのもの。
  台湾ラーメンをヒントに八丁味噌を使い、
  少しピリ辛でニンニクの風味にしたものだそう。
  八丁味噌の風味があとから感じます。
  麺はきしめんをイメージした平打ち麺。
  思っている以上に薄い仕上がりで
  きしめんらしい珍しい麺です。
  トッピングに八丁味噌を使った肉みそ、
  水餃子、ノリ、刻みネギなどに、糸唐辛子、
  エビフライ、タルタルソースです。
  具材は食べなかったので感想はありません。
  エビフライだけ食べましたがサクサクでおいしいです。
  なかなかおいしかったです。
  名古屋らしい食材をアピールしたいというのを
  ヒシヒシと感じるつけ麺です。
孫(山岸×つけ麺 道×麺処 ほん田)(大つけ麺博2011店) 本流伝承つけ麺2011(\800)+絆盛り(\300)
  大つけ麺博2011の第2章に出店した店。
  麺屋こうじで修行したつけ麺 道と麺処 ほん田と
  麺屋こうじの修行先である東池袋大勝軒との
  麺屋こうじを介した孫弟子つながりということで孫です。
  本流伝承つけ麺2011(\800)+絆盛り(\300)です。
  つけ汁は超濃厚な魚介豚骨。
  つけ麺 道の濃厚なつけ汁です。
  麺は大勝軒の麺だそうで、
  創業当時にあわせた通常よりも
  やや細めの仕上がりです。
  トッピングに豚バラチャーシュー、
  モヤシ、ニラ、ニンジンなどの野菜、
  辛味薬味などがベースのトッピングで
  そこに絆盛りとなる厚切り炙りベーコン2枚、
  ほん田特製大人の味玉、特選ゴマ油のネギナムル、
  アーモンドやカシューナッツ、ピーナッツなどを使った
  ミックスナッツなどが入ります。
  ベーコンがおいしいです。
  ネギも結構イケてます。
  おいしかったです。
麺堂 稲葉(大つけ麺博2011店) つけめんウルトラソウル(\800)
  大つけ麺博2011の第2章に出店した店。
  お店は茨城県の古河市にあるお店だそうで
  店名の由来はB'zが好きだからだそう。
  つけめんウルトラソウル(\800)です。
  つけ汁は超濃厚な鶏白湯スープ。
  鶏ガラとモミジで作った鶏白湯をベースに
  塩ダレ、醤油ダレをあわせたものだそう。
  超濃厚でこれはおいしいです。
  麺はやや平打ちちぢれ麺と太ストレート麺を
  あわせて入れているそう。
  トッピングに鶏チャーシュー、メンマ、
  スライスレモンとつけ汁に刻みネギです。
  鶏にこだわったトッピングです。
  レモンは小さすぎてほとんど味わえません。
  とてもおいしかったです。
  無鉄砲の鶏バージョンという感じ。
  今回のイベントNo.1の発見店かも。
カラツケ グレ(大つけ麺博2011店) 牛つけ麺(\800)
  大つけ麺博2011の第2章に出店した店。
  お店は足立区にあるそうで
  韓国焼肉店が立ち上げたお店だそう。
  なので牛肉を使った辛味のある味になります。
  牛つけ麺(\800)です。
  つけ汁は辛味のあるコチュジャンベースのもの。
  牛バラ骨や牛げんこつ、地鶏ガラをベースに
  自家製コチュジャンと韓国唐辛子で辛味をつけたそうです。
  焼肉屋らしい辛味と甘みを感じるものです。
  麺は浅草開化楼製の太麺で
  タピオカ入りの特注麺だそう。
  トッピングに甘辛の牛バラ肉と刻みネギ。
  さすが焼肉屋という牛肉です。
  麺よりはライスがあうつけ麺な気がします。
日本ラーメン協会ドリームチームby一風堂×天神下大喜(大つけ麺博2011店) 鶏祭麺(チーサイメン)(\800)+ごぼ天(\100)
  大つけ麺博2011の第2章に出店した店。
  東京ラーメンショー日本ラーメン協会
  博多 一風堂天神下 大喜
  コラボでつくったつけ麺です。
  鶏祭麺(チーサイメン)(\800)+ごぼ天(\100)です。
  つけ汁は一風堂の豚骨と大喜の鶏清湯を
  合わせたものだそうで
  ライトな豚骨に仕上がっています。
  見た目以上にキレのある味で
  さすが一風堂という豚骨らしさをだしています。
  麺はロースト麦皮(ふすま)入りの全粒粉中太麺です。
  つけ麺にしてはやや細めですが
  しっかりとした食感でおいしい麺です。
  トッピングに鶏つくね串、刻みネギ2種、ごぼ天に
  辛味青海苔がつけ合わせにのります。
  鶏つくね串は軟骨入りなのかコリコリしておいしいです。
  ごぼ天はいいアクセントになります。
  つけ合わせの青海苔は少しづつ入れると
  味がどんどん変わっていきます。
  おいしかったです。
くり山(大つけ麺博2011店) つけめん(\800)
  大つけ麺博2011の第2章に出店した店。
  白楽にある仁鍛がこれを機会に
  店名を「くり山」に変えるそう。
  つけめん(\800)です。
  つけ汁は超濃厚な魚介豚骨系のつけ汁。
  以前仁鍛で食べたときはサラッとしていはずですが
  六厘舎らしい超濃厚なつけ汁になっていました。
  魚粉もしっかりきかせていて、
  隣のとみ田に負けないくらいおいしいです。
  麺は自家製の全粒分入り太麺でコシがあり
  王道的なおいしさがあります。
  トッピングに角切りチャーシュー、メンマ、刻みネギに
  麺のほうにノリがのります。
  チャーシューは肩ロースとバラ肉の2種が
  入っているようでどちらもおいしいです。
  王道的なつけ麺のうまさでした。
肉玉そば おとど(大つけ麺博2011店) 肉玉つけ麺.D.T.S.(大つけ麺博スペシャルバージョン)(\800)
  大つけ麺博2011の第3章に出店した店。
  北松戸にあるお店です。
  肉玉つけ麺.D.T.S.(大つけ麺博スペシャルバージョン)(\800)です。
  つけ汁は鶏、豚、牛の「三獣スープ」だそうですが
  思っている以上にサラッとした
  魚介のテイストがきいた
  和風な感じのつけ汁です。
  トッピング類が濃いので
  それとのバランスで適度に邪魔しない濃度です。
  麺はやや平打ちの角ばったストレート麺。
  もっちりツルツルでおいしいです。
  トッピングに豚バラ薄切り肉、タマネギ、味付けメンマ、
  卵黄、ナルト、刻みネギ、刻みニンニクなど。
  つけ汁には刻みニラが入っています。
  豚バラ肉とタマネギが見た目生姜焼き風に
  味付けはすき焼き風に仕上がっていておいしいです。
  卵黄も麺と絡めてつけ汁につけて食べると
  これまたすき焼き風でGoodです。
  刻みニンニクがまた二郎風なパンチのある味に
  変化させてくれておいしいです。
  いやぁおいしかったです。
  ガッツリいける一杯。
麺屋彩未×つけめんTETSU(大つけ麺博2011店) つけめんとろり味噌(\800)+辛ネギ(\100)
  大つけ麺博2011の第3章に出店した店。
  麺屋彩未は札幌にあるお店で
  すみれ出身のお店だそうです。
  つけめん とろり味噌(\800)+辛ネギ(\100)です。
  つけ汁は鶏をベースに数種類の野菜と
  魚介を使ったというTETSUのスープをベースに
  彩未の味噌をあわせたものだそう。
  味噌味ですが、TETSUらしい濃厚さを感じます。
  麺は平打ちの太ちぢれ麺。
  TESTUの小麦粉をつかったそうで
  ちぢれた麺がつけ汁に絡みます。
  トッピングはつけ汁にメンマ、刻みネギ、
  麺のほうにチャーシュー、辛ネギ、
  すりおろし生姜、七味唐辛子などです。
  トッピング類は基本彩未ベースのようです。
  チャーシューは肉質を感じる固めのもの。
  カニ味噌が入っているはずだったようですが
  まったく気付きませんでした。
  なかなかおいしかったです。

[大つけ麺博2012]
麺屋あごすけ(大つけ麺博2012店) 越後甘海老つけ麺(\800)
  大つけ麺博2012の第一陣に出店した店。
  新潟の上越にあるお店だそうです。
  越後甘海老つけ麺(\800)です。
  つけ汁は海老の風味が濃厚なつけ汁。
  白湯べースに甘海老のペーストや
  海老油を加えてもう海老満開の味です。
  麺はややちぢれた太麺。
  濃厚なつけ汁によく絡みます。
  トッピングにチャーシュー、青菜、岩海苔、
  バターフランスパン、えびせんなどです。
  付け合せに海老辛子が添えてあります。
  チャーシューはバラ肉で分厚くおいしいです。
  なんといってもフランスパンとえびせんが珍しいトッピング。
  つけ汁と以外にあいます。
  海老辛子もいいアクセントでした。
  おいしかったです。
金久右衛門 本店(大つけ麺博2012店) つけ麺エバーゴールド(\800)
  大つけ麺博2012の第一陣に出店した店。
  大阪にあるお店だそうです。
  つけ麺エバーゴールド(\800)です。
  つけ汁は透き通ったアッサリ醤油。
  貝類のダシがきいている感じで
  味もやや薄めな仕上がりです。
  麺は平打ちの太麺。
  店頭に「業界初!雑穀麺」とフレコミがあったとおり
  雑穀を使った麺のようで
  まるで全粒粉入りのようにツブツブが見えます。
  トッピングにチャーシュー、刻みネギ、
  付け合せに鷹の爪です。
  チャーシューは大判で柔らかいです。
  鷹の爪は結構辛さがビリビリきます。
  アッサリとしたつけ麺でした。
牛骨らぁ麺 マタドール(大つけ麺博2012店) もう1つの塩つけ麺〜大つけ麺博仕立て〜(\800)
  大つけ麺博2012の第一陣に出店した店。
  北千住のお店です。
  もう1つの塩つけ麺〜大つけ麺博仕立て〜(\800)です。
  つけ汁は牛骨メインの塩スープ。
  真っ白いスープです。
  どうやら初日はしょっぱかったようで
  2日目のこの日は逆に塩分少なめの
  薄い感じで物足りない感があります。
  その分、牛骨の風味は感じられます。
  麺は全粒粉入りの細ストレート麺。
  アッサリとしたつけ汁には細麺が合うんですけど
  細麺の嵯峨なのか、麺どうしがくっついて食べづらいです。
  トッピングは麺にチャーシュー、細い竹の子、キャベツ、
  ノリ、つけ汁に刻みネギです。
  キャベツが珍しいトッピングで合います。
  期待していたよりもイマイチな印象でした。
食堂 はせ川(大つけ麺博2012店) 多加水つけ麺(\800)+大判チャーシュー1本のせ(\100)
  大つけ麺博2012の第一陣に出店した店。
  喜多方のほうにあるお店です。
  ただ喜多方からはやや距離のある
  ところにあるそうで、
  喜多方ののれん会にも入っていないそう。
  多加水つけ麺(\800)+大判チャーシュー1本のせ(\100)です。
  つけ汁はカエシが強めの魚介醤油スープです。
  節系の風味もよく醤油漬けにした背脂が入っていて
  これはおいしいです。
  麺は喜多方方面らしい平打ちちぢれ麺。
  麺に甘みを感じられるもので
  つけ汁との絡みもよくおいしいです。
  トッピングはつけ汁に細切れチャーシューとメンマ、
  麺に揚げネギと刻みノリ、大判チャーシューなどです。
  さらに付け合わせにゆず胡椒とワサビがのります。
  大判チャーシューは追加トッピングでしたが入れて正解。
  ワサビが予想以上に麺と相性がよく
  麺の甘みを引き立たせていておいしかったです。
  完成度よくおいしかったつけ麺です。
中華蕎麦 サンジ(大つけ麺博2012店) サンジのつけめん(\800)+バター和え(\100)
  大つけ麺博2012の第二陣に出店した店。
  栃木のほうにあるお店で
  店主だ好きだという
  とみ田のインスパイアだそうです。
  サンジのつけめん(\800)+バター和え(\100)です。
  つけ汁はとみ田インスパイアらしい
  魚粉のきいた濃厚豚骨魚介タイプ。
  とみ田ほど魚粉が強くは無いですが
  濃厚さとその味わいはまさにとみ田。
  これはおいしいです。
  麺は角ばった極太ストレート麺。
  とみ田同様、全粒粉入りです。
  追加トッピングのバター和えは
  あつもりのみとなっているため、
  麺はあつもりです。
  あつもりは一旦、冷水でしめてから
  再度湯通ししていたので
  結構柔らかめの仕上がりとなっています。
  湯通し後に溶かしバターを絡めてから
  固形バターを乗せていました。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー、メンマ、
  刻みネギ、柚子のカケラなどです。
  麺にバター、豚ほぐし、かつお節です。
  付け合せは牛しぐれ煮です。
  チャーシューは問題なくおいしいです。
  なんといってもバター和えが大正解。
  バターのコクや豚ほぐしはとてもマッチしていて
  これで\100ならオトクです。
  牛しぐれ煮もおいしかったです。
  注目していただけにおいしかったので大満足です。
吟醸らーめん 久保田(大つけ麺博2012店) 吟醸つけ麺味噌(\800)
  大つけ麺博2012の第二陣に出店した店。
  京都のほうにあるお店だそうです。
  吟醸つけ麺 味噌(\800)です。
  つけ汁は超濃厚な味噌スープ。
  魚粉やラー油がかかっていますが
  何よりも味が濃すぎます。
  塩っ辛く挽肉があったせいか
  まるで麻婆の素を原液のまま食べているかのよう。
  麺は中太麺。
  コシは全く無く、茹ですぎな印象です。
  トッピングは麺にチャーシュー、山椒メンマ、
  つけ汁には挽肉や魚粉、付け合せに刻みネギです。
  チャーシューはモモ肉でしょうか、脂が無いタイプ。
  メンマは細めで味付けされていますが、
  つけ汁が濃いので味覚がおかしくなります。
  ちょっと濃すぎでした。
Menkou ともや(大つけ麺博2012店) つけ麺革命(つけ麺イノベーション)(\800)+岩手県南部地鶏(\300)
  大つけ麺博2012の第二陣に出店した店。
  三重県の鈴鹿のほうにあるお店だそうです。
  つけ麺革命(つけ麺イノベーション)(\800)+岩手県南部地鶏(\300)です。
  つけ汁は透き通った透明なスープ。
  動物系を全く使わず、アサリでとった出汁で
  塩スープというよりもまんま出汁です。
  味はとろろ昆布のような味がしました。
  麺は太めの平打ちちぢれ麺。
  ブツブツ切れる麺で食べ終えたあとに
  つけ汁に短い麺がたくさん沈んでいました。
  トッピングはつけ汁アサリ2枚のみ。
  それを知っていたので有料トッピングの
  岩手県南部地鶏(\300)を追加です。
  アサリはアサリです。
  というか紹介の写真には3枚乗っているのになぜ2枚?
  岩手県南部地鶏はレア状態でおいしいです。
  付け合せにおろし生姜があります。
  つけ汁に入れると寿司のガリの味になりました。
  これはおいしくありません。
  デフォの味は悪くないですが
  これで\800ですか…ありえません。
中華そば ムタヒロ(大つけ麺博2012店) アハハ煮干つけ麺(\800)
  大つけ麺博2012の第二陣に出店した店。
  国分寺にあるお店で、ラーメン凪出身。
  アハハ煮干つけ麺(\800)です。
  つけ汁は背脂タップリの醤油スープ。
  煮干しをガツンときかせた味で
  さすが凪ゴールデン街で鍛えただけあって
  煮干しの使い方がうまいです。
  背脂もパンチがあっていいですね。
  麺は太ストレート麺。
  つけ汁に負けない麺でツルツルおいしいです。
  トッピングは麺のほうにチャーシュー、穂先メンマ、
  三つ葉、モヤシ、ノリなどに
  背脂と一味唐辛子がかかっています。
  しっかりとしたトッピングのラインナップで
  デフォでこれだけあるのはウレシイですね。
  味のバランスもいいです。
  おいしかったです。
  今回、凪は出店していませんが、
  凪の魂を感じる味でよかったです。
竹本商店★つけ麺開拓舎(大つけ麺博2012店) 濃厚豚骨伊勢海老つけ麺(\800)+濃厚ウニソースと比内地鶏のにぎりセット(\350)
  大つけ麺博2012の第三陣に出店した店。
  秋田にあるお店です。
  濃厚豚骨伊勢海老つけ麺(\800)+濃厚ウニソースと比内地鶏のにぎりセット(\350)です。
  比内地鶏のにぎりはおにぎりと
  勘違いされるためか、
  「にぎりは肉だんごです」という張り紙が。
  つけ汁は伊勢海老の香りのする豚骨スープ。
  サラッとしたタイプで海老の風味が
  適度に感じられます。
  麺は丸太ストレート麺。
  ツルツルの麺です。
  ウニソースがかかっていて、
  ウニの風味がしっかりでています。
  トッピングはつけ汁に刻みネギ、
  麺のほうにチャーシュー、極太メンマ、
  味玉半個、ほうれん草、ノリに
  付け合せにカットレモン、
  別器で比内地鶏のにぎり4個です。
  チャーシューはバラ肉でつけ汁に入れれば
  柔らかくなります。
  メンマはかなり太いです。
  比内地鶏のにぎりもおいしいです。
  ちゃんと作られていますし、
  ウニソースのようなアイデアもあり
  及第点以上のものですが、
  なんといいますかキレイに仕上がりすぎているというか
  おとなしい印象を受けました。
無鉄砲 無心(大つけ麺博2012店) 豚骨つけ麺(\800)+炭火炙り焼きチャーシュー2枚(\200)
  大つけ麺博2012の第三陣に出店した店。
  もう大つけ麺博に行くつもりは
  無かったのですが、無性に無鉄砲が
  食べたくなったので行きました。
  豚骨つけ麺(\800)+炭火炙り焼きチャーシュー2枚(\200)です。
  つけ汁は無鉄砲らしい豚骨臭のする
  濃厚ドロドロ豚骨つけ汁。
  麺は角太ストレート麺。
  柔らかめの茹で加減です。
  トッピングはつけ汁に
  細切れチャーシュー、メンマ、刻みネギ、
  麺にノリと炭火炙り焼きチャーシュー2枚です。
  炭火焼チャーシューはプレハブの受け取り口の
  目の前で炭火で網焼きしていました。
  トッピング類もおいしいです。
  スープ割りもやっていて、
  お願いすると細切れチャーシューと
  刻みネギを足してくれます。
  やっぱおいしいですねー。

[大つけ麺博 日本一決定戦2]
麺 風來堂(大つけ麺博2013店) 札幌つけ麺(味噌)(\800)
  今年も開催されました大つけ麺博2013
  今年は新宿歌舞伎町裏の
  大久保公園にて開催です。
  その第一陣に出店した店。
  北海道札幌にあるお店だそうです。
  札幌つけ麺(味噌)(\800)です。
  つけ汁は濃厚な味噌つけ汁。
  炒め野菜と焦がしラードの風味が
  しっかりとでていてこれはおいしいです。
  麺はややちぢれた太麺。
  小林製麺のものだそうで
  こちらもおいしいです。
  トッピングにチャーシュー、メンマ、
  炒めモヤシ、炒めタマネギ、刻みネギなどです。
  付け合せに一味唐辛子が添えてあります。
  チャーシューは脂身少なめのもの。
  炒めたモヤシとタマネギがおいしいです。
  やっぱり焦がしラードはおいしいです。
麺や而今(大つけ麺博2013店) 濃厚魚貝三獣士つけ麺(\800)
  大つけ麺博2013の第一陣に出店した店。
  大阪にあるお店だそうです。
  麺屋 翔の店主が立たれていたので
  こうじグループだと気付きました。
  濃厚魚貝三獣士つけ麺(\800)です。
  つけ汁は濃厚な豚骨魚介系つけ汁。
  鶏に豚骨、牛骨、アサリなどで作った
  いかにもこうじグループらしい
  濃厚な仕上がりです。
  最初はぼんやりした味で
  薄っ!と思いましたが、
  底にドロドロなのが残っていたので
  よく混ざってなかった模様。
  麺は中細ストレート麺。
  焙煎小麦胚芽を使っているそうで
  麺にツブツブが見えます。
  トッピングに軟骨入りつくね、
  ほうれん草、白ネギです。
  つくねおいしいです。
  まぁこうじグループっぽい感じです。
九州麺魂 毘侍家(大つけ麺博2013店) 超ド級濃厚スープ風林火山つけ麺(\800)
  大つけ麺博2013の第一陣に出店した店。
  福岡にあるお店だそうです。
  超ド級濃厚スープ 風林火山つけ麺(\800)です。
  つけ汁は濃厚な博多豚骨つけ汁。
  マー油とラー油はかかっていて
  豚骨の臭みもなくこれはおいしいです。
  麺は豚骨には珍しい太麺。
  細麺のつけ麺はくっつきやすいので
  この判断は正しいと思います。
  トッピングにチャーシュー、メンマ、
  味玉半個、きくらげ、焦がし香味ネギです。
  付け合せに辛味噌がつきます。
  前日まではトッピング類は
  全てつけ汁に入っていたようで
  見栄えが淋しかったそう。
  焦がしネギが豚骨にマッチしていて
  とてもおいしいです。
  第一陣では一番の行列で、
  一番おいしかったです。
吉田商店(大つけ麺博2013店) 濃厚とりつけそば(\800)+燻製鴨チャーシュー3枚(\200)
  大つけ麺博2013の第一陣に出店した店。
  栃木にあるお店だそうです。
  濃厚とりつけそば(\800)+燻製鴨チャーシュー3枚(\200)です。
  つけ汁は濃厚な鶏白湯つけ汁。
  3種の醤油と魚介をタレに使用し、
  しっかりとした味に仕上げています。
  麺は太ストレート麺。
  まぁおいしいです。
  トッピングはつけ汁に角切りチャーシューと刻みネギ、
  麺に燻製鴨チャーシュー3枚、味玉半個、
  鶏団子、穂先メンマ、岩海苔、小松菜です。
  付け合せに柚子スライスがつきます。
  燻製鴨チャーシューがおいしく、
  追加してよかったです。
  岩海苔もいいですね。
  具材が多くていろいろ楽しめます。
  なかなかおいしかったです。
麺屋あっ晴れ つけめん堂(大つけ麺博2013店) 濃厚焼き干しつけ麺(\800)
  大つけ麺博2013の第一陣に出店した店。
  愛知県にあるお店です。
  濃厚焼き干しつけ麺(\800)です。
  つけ汁は濃厚な豚骨魚介系つけ汁。
  豚骨、鶏ガラ、アゴ焼干し、サバ節、
  香味野菜などで仕上げたものだそうで、
  おいしいです。
  麺は太ストレート麺。
  浅草開化楼のふへん者を使っていて
  この日はカラスさんが提供係をやっていました。
  トッピングは炙りチャーシュー、
  味付うずら玉子3個、穂先メンマ、
  ノリ、刻みネギです。
  炙りチャーシューは分厚くておいしいです。
  うずら玉子がおいしいですね。
  なかなかおいしかったです。
竹本商店☆つけ麺開拓舎(大つけ麺博2013店) 比内地鶏と海老にぼつけ麺(\800)
  大つけ麺博2013の第二陣に出店した店。
  秋田にあるお店で、札幌にも支店がある模様。
  比内地鶏と海老にぼつけ麺(\800)です。
  つけ汁は餡がかったようなエビ風味のつけ汁。
  比内地鶏と秋田豚スープを
  煮干と焙煎した海老で炊込み、
  秋田しょっつる+三笠の鶏醤+
  小樽の甘海老魚醤を投入して作ったそう。
  なんだかよくわかりませんが
  餡かけっぽいつけ汁です。
  麺はややちぢれた太麺。
  トッピングは秋田豚ほぐし、
  比内地鶏ダンゴ、小海老、カイワレ大根に
  麺にウニソースがかかっています。
  提供が混乱していたので、
  トッピングなしのノーマルだと
  念を押したうえで提供してもらったけど、
  デフォで麺にウニソースがかかっているのかな?
  それともやっぱり提供間違い?
  つけダレに入れると結構海老が強いです。
  豚ほぐしがおいしかったです。
  提供が遅いし、注文間違いもしていたし、
  3日目だというのにかなりの混乱っぷり。
  でも女性従業員はカワイかった。
  秋田美人?
ラーメンJACKSON'S(大つけ麺博2013店) きゃに〜かにゅかにゅ☆濃厚カニつけ麺(\800)+カニ盛り(\350)
  大つけ麺博2013の第二陣に出店した店。
  大阪のお店だそう。
  きゃに〜かにゅかにゅ☆濃厚カニつけ麺(\800)+カニ盛り(\350)です。
  食券渡し時に「カニ盛りで」と\400渡したら
  「\400ちょうどですねー」とそのまま普通に
  スルーされそうになり、こっちが注意しないと
  あやうくボッタクられるところでした…。
  ボケ?それともボッタリは関西の文化?
  つけ汁はカニ風味のつけ汁。
  渡り蟹を大量に使用し
  数種の野菜と豚骨スープで
  長時間煮込んだスープだそうです。
  白い泡が入っていましたが
  よく分かりませんでした。
  麺は全粒粉入りの太ちぢれ麺。
  コシのある麺でしたが、
  盛ってからかなり放置しているのか、
  麺同士がくっついて持ち上げられません。
  トッピングはチャーシュー、メンマ、
  カニしゃぶ、カニ爪、紫タマネギ、
  イタリアンパセリなどです。
  チャーシューはバラ肉で分厚いです。
  カニしゃぶ、カニ爪はおいしいですが\350です。
  列の回転率の悪いお店で、提供時間は
  隣のとみ田よりおよそ2倍かかっていました。
  にしては、麺が固まってたなぁ…。
麺屋 白神(大つけ麺博2013店) 肉盛り生姜味噌(\800)+味玉
  大つけ麺博2013の第二陣に出店した店。
  言わずと知れた岐阜のお店。
  肉盛り生姜味噌(\800)+味玉です。
  つけ汁は濃厚な味噌つけ汁。
  エゴマも入ったものだそうで、
  結構甘めの仕上がりでおいしいです。
  麺は角ばった太ストレート麺。
  ツルッといける麺でこちらもとてもおいしいです。
  トッピングにメンマとネギがつけ汁に、
  生姜焼きと刻みネギ、味玉とすりおろし生姜です。
  生姜焼きが単体でもおいしいです。
  すりおろし生姜が味噌とベストマッチです。
  大変おいしかったです。
  親切な対応ありがとうございました。
五福星(大つけ麺博2013店) 桜エビの低温焙煎全粒粉つけ麺[あつもり](\800)
  大つけ麺博2013の第三陣に出店した店。
  すでに常連となった仙台のお店。
  桜エビの低温焙煎 全粒粉つけ麺[あつもり](\800)です。
  食券渡し時に「あつもりをおススメしていますが、
  あつもりでよろしいでしょうか?」
  と確認されるので、そのまま「はい」と答えました。
  つけ汁は豚骨魚介系のものに
  桜海老タップリのつけ汁。
  とろみはあまりなく、サラッとした感じで
  スッキリと食べられます。
  赤い粉はパプリカ粉かな?
  麺は太ストレート麺。
  シルク麺だそうで、あつもりなので
  モチモチな食感です。
  トッピングに味付豚バラ肉、
  メンマ、桜海老、刻みネギです。
  豚バラ肉はやや甘めの味付けで
  粗挽き胡椒がついています。
  低温焙煎の桜海老がとにかく多いですね。
  安心できるおいしさです。
IKEMEN HOLLYWOOD(大つけ麺博2013店) ジョニーディップ(\800)
  大つけ麺博2013の第三陣に出店した店。
  ロサンゼルスにあるお店で
  ラーメン博物館にも出店しています。
  ジョニーディップ(\800)です。
  白湯スープにバジルや3種のチーズが入った
  イタリアンなつけ汁。
  斬新なつけ汁ですが、
  バランスよく仕上がっていておいしいです。
  麺はつけ麺にしては細めの中太麺。
  やや細めなので食べやすい麺です。
  トッピングにチャーシュー、
  水菜、チェリートマト、刻みネギです。
  チャーシューは胡椒で味付けされていて
  肉質もよく食感がいいです。
  トマトもバジルとあいますね。
  思っていた以上においしかったです。
支那そばや(大つけ麺博2013店) 佐野実のガチンコつけ麺(\800)+由比港の釜揚げしらす(\100)
  大つけ麺博2013の第四陣に出店した店。
  第1回目の大つけ麺博に出店し、
  つけ麺は最初で最後と言っていましたが、
  久々につけ麺博に出店です。
  支那そばやとして出店ですが、
  お店に佐野氏の姿はなく、
  プレハブ内は69'Nの嶋崎さんなど、
  佐野JAPANのメンバーで切り盛りしていました。
  佐野実のガチンコつけ麺(\800)+由比港の釜揚げしらす(\100)です。
  つけ汁はアッサリとした醤油。
  佐野氏らしい節系の出汁がきいた
  蕎麦屋のようなアッサリ醤油です。
  麺は細ストレート麺。
  麺がくっつかないように
  茹で汁が底に残っています。
  全粒粉入りの麺で、以前のつけ麺博の麺は
  鮮度を感じさせる麺でしたが、
  今回の麺はやや風味が落ちたような気がしました。
  トッピングにチャーシュー、イクラ醤油漬、
  ぶしゅかん(?)、山わさび、刻みネギに
  別器で釜揚げしらすです。
  チャーシューは信州豚だそうで、食感が強い豚です。
  羅臼産イクラはそれほど味に影響はないですが、
  彩りや新鮮さなど見た目にいいですね。
  しらすとの相性がいいです。
  残った茹で汁でスープ割りみたいなことをしました。
  ちょっとまだ濃かったかな。
  他の店ではやらないアッサリ醤油のつけ麺は
  やっぱり佐野さんらしくおいしかったです。
麺屋 卓朗商店(大つけ麺博2013店) Super塩つけ麺〜スモーキーなチャーシューを添えて〜(\800)+バジル注射(\100)
  大つけ麺博2013の第四陣に出店した店。
  静岡県沼津にあるお店だそうです。
  Super塩つけ麺〜スモーキーなチャーシューを添えて〜(\800)+バジル注射(\100)です。
  なんか注射というのが面白そうで
  思わず追加トッピング注文しました。
  つけ汁はアッサリ系塩スープ。
  バルサミコ酢の酸味が結構きいていて
  自分としてはちょっと苦手な酸味です。
  チャーシューをつけると
  一気に燻製風味が広がります。
  麺は平打ちの中太たまごちぢれ麺。
  つけ汁がアッサリしているので
  ちぢれ麺で絡みやすいようにしています。
  トッピングにスモーキーチャーシュー、
  メンマ、水菜、ナルト、刻みネギ、白胡麻に
  バジル注射です。
  チャーシューは燻製されたバラ肉で
  冷たいのでつけ汁に入れて
  柔らかくして食べるとおいしいです。
  バジルも結構マッチしています。
  バルサミコがちょっと苦手だったので
  塩をあまり感じなかったのが残念でした。
秋田 錦本店(大つけ麺博2013店) 濃熟比内地鶏つけ麺(\800)
  大つけ麺博2013の第四陣に出店した店。
  秋田の有名店です。
  濃熟比内地鶏つけ麺(\800)です。
  お品書き付きです。
  つけ汁は濃厚な魚介鶏白湯。
  しっかりとした味ながらも
  ドロドロしすぎないしつこさがない
  ほんのり酸味も感じる
  バランスのいいつけ汁でおいしいです。
  麺は平打ち中太ストレート麺。
  春よ恋を使った麺で
  まるで稲庭うどんのような
  ツルツルとした食感でおいしいです。
  トッピングに鶏チャーシュー、トンブリ、
  カイワレ大根、笹切りネギ、揚げゴボウ、
  ノリ、刻みネギ、レモンスライスです。
  鶏チャーシューは塩麹漬けにしてあるそうで
  なかなかおいしいです。
  トンブリは味がよくわかりません。
  揚げゴボウはもうちょっとほしいかな。
  さすがの有名店でおいしかったです。

[大つけ麺博 ご当地つけ麺GP]
千葉ラーメン拉通(大つけ麺博2014店) 船橋ソースつけ麺(\830)
  今年も開催されました大つけ麺博
  場所も去年同様、大久保公園にて開催です。
  消費税UPのためか値段は\30up。
  今年は食券控えでの投票はなくなった模様です。
  その第一陣に出店した店。
  千葉にあるお店だそうで
  船橋のご当地ラーメンである
  ソースラーメンをつけ麺にアレンジしたそう。
  船橋ソースつけ麺(\830)です。
  つけ汁はソースのつけ汁。
  ソースだけでなく、節系の
  魚介テイストも感じられるので
  比較的ラーメンとしてマッチしていて
  なかなかおいしい仕上がりになっています。
  麺は平打ちの太麺。
  加水率高めの麺なのか、
  やや透き通った感じの麺で
  麺同士がくっついてしまって食べづらかったです。
  トッピングに豚しゃぶ肉、ガーリックバターソース、
  刻みネギ、白胡麻などです。
  豚しゃぶがおいしいです。
  ソースという個性的なメニューのためか
  一番お客がついていなかったお店でしたが
  意外とおいしいので悪くないです。
ラーメン海鳴(大つけ麺博2014店) 黄金の鶏白湯つけ麺(\830)+博多炙り辛子明太子(\300)
  大つけ麺博の第一陣に出店した店。
  福岡にあるお店だそうで
  実店舗では豚骨がウリのようですが
  今回は鶏白湯で出店です。
  黄金の鶏白湯つけ麺(\830)+博多炙り辛子明太子(\300)です。
  つけ汁は鶏白湯ベースのつけ汁。
  濁りは思ったより無くやや透き通っていて
  油が多めな感じですが、
  シャバ系だからか麺との絡みが悪く
  薄味な印象になります。
  ただ、つけ汁だけをすすると
  塩分がしっかり感じられます。
  麺はややちぢれた中太麺。
  つけ汁とのバランスが悪いかな。
  トッピングに角切りチャーシュー、メンマ、
  山くらげ、刻みネギなどがつけ汁に入り
  追加の炙り辛子明太子が麺にのります。
  チャーシューが結構タップリ入ってお得感があります。
  メンマと山くらげを両方入れているのは初めてだな。
  明太子の塩分が物足りなさを補ってくれました。
  麺との絡みを改善したら結構いい感じと思います。
無鉄砲 無心(大つけ麺博2014店) 烏賊豚骨つけ麺(\830)
  大つけ麺博の第一陣に出店した店。
  今年も無鉄砲を食べたくなりました。
  烏賊豚骨つけ麺(\830)です。
  つけ汁はイカ香るド豚骨つけ汁。
  無鉄砲らしい超濃厚な豚骨をベースに
  今年はイカを加えています。
  甲殻系にも似たコクのあるつけ汁が
  豚骨とマッチしておいしいです。
  麺はややちぢれた中太麺。
  無鉄砲らしい麺でおいしいです。
  トッピングはつけ汁に角切りチャーシューと刻みネギ、
  さらに柚子皮がつきます。
  今年は実店舗同様、にんにく醤油や辛子高菜、
  白胡麻や紅生姜などが店横に設置してあり
  入れ放題になっています。
  これはありがたいですね。
  ちゃーしゅーなども相変らずおいしいです。
  今年の無鉄砲もおいしかったです。
ストライク軒(大つけ麺博2014店) NEOシンカー(進化系つけ麺)(\830)
  大つけ麺博の第二陣に出店した店。
  大阪の人気店です。
  NEOシンカー(進化系つけ麺)(\830)です。
  つけ汁はとろみのある白濁の
  鶏魚介系塩つけ汁。
  鶏と蛤がベースだそうで
  かなりとろみをつけていて
  個性をだしている味がします。
  麺はちぢれた平打ち太麺。
  麺屋棣鄂製の麺でウイング麺といいますか、
  断面が円盤型といいますか、
  中心付近が太めで両端が平打ちの
  個性的な仕上がりになっています。
  トッピングはつけ汁にキャベツ、パセリ、
  フライドオニオン、レッドオニオンなど、
  麺にハマグリ2枚と3色の鶏つくねです。
  ハマグリが豪華さを出してます。
  鶏つくねは青海苔、カレー、チーズの3種かな。
  これも個性的でおいしいです。
  結構アイデア満載でおいしかったです。
らーめんstyle JUNK STORY(大つけ麺博2014店) たまり醤油仕立ての煮干鶏白湯(\830)
  大つけ麺博の第二陣に出店した店。
  大阪の人気店です。
  たまり醤油仕立ての煮干鶏白湯(\830)です。
  つけ汁は煮干をきかせた鶏白湯と醤油のつけ汁。
  鶏を砕いて炊きだしているのか
  ざらつきのある濃厚ドロドロ系のもので
  自分が苦手なややぼんやりした仕上がりの鶏白湯です。
  麺は全粒粉入りの太ストレート麺。
  つけ麺にあう麺でおいしいです。
  トッピングはつけ汁にメンマ、うずら玉子、
  カイワレ大根、刻みタマネギなど、
  麺にチャーシューです。
  チャーシューは低温真空調理タイプで
  とてもおいしく、増したいほどでした。
  なかなかおいしかったですが、
  あの行列に並んでまでという感じはあるかな。
麺屋 菜々兵衛(大つけ麺博2014店) つけ麺(\830)
  大つけ麺博の第二陣に出店した店。
  北海道のお店だそうで
  食べログでも人気の高いお店。
  つけ麺(\830)です。
  つけ汁は魚粉をきかせた醤油つけ汁。
  鶏白湯ということだそうですが、
  シャバ系で魚粉の味がかなり強いので
  鶏白湯の旨みは感じられませんでした。
  魚粉でややむせるし。
  麺は全粒粉入りの中細麺。
  北海道産小麦を使った麺だそうで
  風味はいいです。
  トッピングはつけ汁に大判チャーシュー、
  穂先メンマ、刻みネギです。
  チャーシューが大判なのが魅力ですが
  麺に乗せたほうがアピールいいかも。
  つけ汁がシャバ系だからか、
  魚粉をきかせすぎているからか
  ややイマイチ感がありました。
ゆいが 総本店(大つけ麺博2014店) つけそば〜大人味〜(\830)
  大つけ麺博の第三陣に出店した店。
  長野県のお店で曳舟に
  すずめ食堂という系列店があります。
  つけそば〜大人味〜(\830)です。
  つけ汁はアッサリ醤油つけ汁。
  魚粉をきかせたシャバ系のものですが、
  油多めでしっかりした味でおいしいです。
  麺は全粒粉入りの中細麺。
  シャバ系のつけ汁にあう太さの麺で
  風味もよくおいしいです。
  トッピングはつけ汁に豚チャーシュー、
  鶏チャーシュー、メンマ、刻みネギ、
  麺のほうにカイワレ大根、糸唐辛子、柚子です。
  チャーシューが豚バラと鶏ムネ肉のようで
  ちゃんと作られています。
  柚子が皮だけでなくやや実もありました。
  全体的に自分好みの完成度で
  おいしくてよかったです。
千里眼(大つけ麺博2014店) つけ麺[ニンニク、辛あげ](\830)
  大つけ麺博の第三陣に出店した店。
  目黒区にある二郎インスパイアのお店。
  つけ麺[ニンニク、辛あげ](\830)です。
  食券渡し時に無料トッピングの
  ニンニク、辛あげを追加できます。
  つけ汁は二郎インスパ系の豚骨醤油。
  しょっぱいくらい味が濃厚で、
  完成度が高くこれはおいしいです。
  麺はややちぢれた極太麺。
  こちらも二郎系らしい極太麺で
  濃厚なつけ汁に負けない太さがあっておいしいです。
  トッピングはつけ汁に刻みネギと唐辛子、
  麺に炙り豚、水菜、辛あげ、小器に刻みニンニクです。
  炙り豚は柔らかくおいしいです。
  ニンニクを加えればそれはもう二郎。
  辛あげもいいですね。
  とてもおいしかったです。
  やっぱ二郎系はウマイ。
九州麺魂 毘侍家 vija(大つけ麺博2014店) 九州男児流武士道つけ麺(\830)
  大つけ麺博の第三陣に出店した店。
  九州の小倉のお店です。
  他の店では1ロット6杯くらいの
  ペースで提供していますが、この店は
  1ロット2杯で提供しているため
  かなり列が動くのが遅いです。
  結構な時間がかかってやっと提供。
  九州男児流 武士道つけ麺(\830)です。
  つけ汁は色の濃いアッサリ醤油つけ汁。
  九州なので豚骨かと思いきや
  日本蕎麦のカエシのような
  色濃い醤油つけ汁で魚介をきかせ
  油は皆無でスッキリしたものです。
  麺はやや平打ちの極太ちぢれ麺。
  千里眼に負けないくらいの極太麺で
  全粒粉入りの麺ですが、
  つけ汁よりも麺のほうが強い印象です。
  トッピングはつけ汁に鶏だんご3個、キクラゲ、
  カイワレ大根、刻みネギ、
  麺に梅干です。
  鶏だんごは軟骨入りでコリコリ。
  ネギ、カイワレが多めです。
  梅干はいらないかな。
  麺が太いのでそれでロットに時間が
  かかっているかと思いきや、
  なんかスープを温めるのに時間をかけていました。
  イベント向きじゃない作り方じゃないかなぁと。
  とりあえず時間をかけてまで並ぶほどの
  おいしさは個人的には感じませんでした。
麺屋 橋(大つけ麺博2014店) みそつけめん(\830)
  大つけ麺博の第四陣に出店した店。
  北海道のお店です。
  みそつけめん(\830)です。
  つけ汁は濃厚な味噌つけ汁。
  のらニラ魚介とんこつ
  ってのがよく分かりませんが
  魚介をきかせた濃厚ドロドロ系の味噌味です。
  麺は平打ち太ストレート麺。
  角ばった感じの麺で濃厚味噌に負けない麺です。
  トッピングはつけ汁にチャーシュー、メンマ、
  小器に刻みネギです。
  ややシンプルすぎな感じです。
  濃厚な味噌が結構よかったです。
麺鮮醤油房 周平(大つけ麺博2014店) 周平つけめん(\830)
  大つけ麺博の第四陣に出店した店。
  愛媛県のお店だそうで、
  香港にある同じ系列店は
  ミシュランにも載ったんだそう。
  こちらの店もテボを使って
  1ロット2杯でまわしているので
  かなり回転率が悪く、たかだか4,5人しか
  並んでいなかったのに
  かなり提供までに時間がかかりました。
  周平つけめん(\830)です。
  つけ汁は油の量と酸味の印象が強い
  アッサリ醤油系つけ汁。
  親鶏ガラといりこと鯖の削り節がベースのようですが、
  それよりも分厚い油の層と、
  想像以上の酸味が個性的な味わいで、
  その酸味と炙ったチャーシューの風味が
  まるでお好み焼きの焼き焦げと
  ソースの酸味のバランスと似た味わいを感じます。
  麺は中太ちぢれ麺。
  白っぽいきれいな麺でなかなかいいです。
  トッピングはつけ汁に細切りチャーシュー、
  メンマ、刻みネギです。
  チャーシューは直前まで網で炭焼きしてました。
  ネギ多めなのもいいですね。
  提供時間さえ解決できたらなかなか面白いお店です。

[大つけ麺博 つけ麺VSラーメン 本当に美味いのはどっちだ決定戦]
竹本島田商店(大つけ麺博2015店) マグロあら炊きつけ麺(\800)
  今年も開催された大つけ麺博の第一陣に出店した店。
  今年はつけ麺生誕60周年記念として
  つけ麺VSラーメンとして
  各5店舗づつ出店という対決形式だそう。
  秋田の竹本商店★つけ麺開拓舎
  大阪の島田製麺食堂のコラボ店だそう。
  マグロあら炊きつけ麺(\800)です。
  つけ汁は魚介鶏白湯つけ汁。
  マグロのカブトをあら炊きし
  鶏白湯とあわせたものだそうで
  濃厚で味がしっかりしていておいしいです。
  麺は平打ち太ストレート麺。
  ツルツルした麺です。
  トッピングにネギトロ、味玉、
  ブルーチーズソースです。
  ネギトロをラーメンにあわせるのは珍しいですね。
  ブルーチーズはクセがあるので好みが分かれそう。
  マグロが結構前面にでてきて
  また新しい感じのつけ麺だったので
  おいしくてとてもよかったです。
麺堂 稲葉(大つけ麺博2015店) つけめんウルトラソウル(\800)
  今年も開催された大つけ麺博の第一陣に出店した店。
  茨城の人気店です。
  4年前に同イベントで食べましたが
  好印象だったので久々に訪問。
  つけめんウルトラソウル(\800)です。
  つけ汁は超濃厚な鶏白湯スープ。
  麺を絡めるだけでつけ汁がなくなりそうなくらい
  超濃厚ドロドロでとてもおいしいです。
  麺は太ストレート麺。
  つけ麺らしい麺です。
  トッピングは鶏チャーシュー2枚、メンマ、
  つけ汁に刻み玉ネギと刻みネギです。
  低温真空調理の鶏チャーシューは
  とてもキレイな仕上がりで
  柔らかくおいしいです。
  とてもおいしかったです。
中華蕎麦 サンジ(大つけ麺博2015店) サンジのつけめん(\800)
  今年も開催された大つけ麺博の第二陣に出店した店。
  栃木の人気店です。
  サンジのつけめん(\800)です。
  つけ汁は超濃厚なまたおま系スープ。
  鶏・豚・煮干しのあわせたもので
  そこにキノコのクリームがかかっています。
  超濃厚ですが、豚か鶏の生臭さがでていて
  それがちょっと気になります。
  麺は太ストレート麺。
  つけ麺らしいキレイな麺です。
  トッピングは豚チャーシュー角切り、メンマ、 サンジのスープ割り
  刻みネギに別器で刻みタマネギです。
  チャーシューもちょっと生臭さが
  気になってしまいました。
  スープ割りがいいということで
  器をもって再び店を訪れスープ割りを。
  「チーズ入れてもいいですか」と聞かれます。
  でてきたのはトマトスープ割り
  そこに粉チーズとクルトンがのります。
  スープ割りはガラリと変わった味わいでよかったです。
  スープ割りまでやって完成という印象でした。
二代目 狼煙(大つけ麺博2015店) カルピスバターのカレーつけ麺(\800)+チーズW(\200)
  今年も開催された大つけ麺博の第三陣に出店した店。
  足立区綾瀬店です。
  綾瀬には開店当初に事前に定休日を
  確認して訪問したにも関わらず、
  確か定休日が変更になっていて
  結局ありつけなかったという
  残念な思い出があります。
  カルピスバターのカレーつけ麺(\800)+チーズW(\200)です。
  つけ汁は超濃厚カレーつけ汁。
  カレーライスタイプのカレーではなく、
  カレーうどんのようなカレー粉から作った
  カレー味で、バターとあわせるとまろやかで
  またかなり濃厚なのでどんどんつけ汁がなくなります。
  麺は太ストレート麺。
  つけ麺らしい麺です。
  トッピングはバラャーシュー、穂先メンマ、
  カルピスバター、刻み玉ネギ、刻み青ネギ、
  とろけるチーズ、粉チーズ、赤唐辛子に
  別器でカイエンペッパーです。
  チャーシューは厚切りで柔らかいです。
  とろけるチーズがつけ汁をどんどん吸いあげます。
  スープ割りもカウンターでできました。
  なかなかおいしかったです。
  ただ、中華麺じゃなくてうどんのほうがおいしいかも。
  カレーってそういうものかな。
中華蕎麦 とみ田(大つけ麺博2015店) 王道の濃厚豚骨魚介(\800)
  大つけ麺博の第四陣に出店した店。
  言わずと知れた松戸の超有名店です。
  王道の濃厚豚骨魚介(\800)です。
  つけ汁は濃厚な豚骨魚介のつけ汁。
  豚骨、煮干しなどの魚介など
  まさに王道中の王道の味ですが、
  甘みも感じるつけ汁でさすがのウマさです。
  麺は自家製の極太ストレート麺。
  とみ田らしい太ストレート麺で
  安心のおいしさです。
  トッピングはつけ汁に角切りチャーシュー、
  メンマ、刻みネギ、魚粉、柚子皮などです。
  どの具材も安心のおいしさで言うことありません。
  別売りのカシラとか頼めばよかったかな。
  スープ割りをお願いすると時間はかなりかかりますが
  刻みチャーシュー、刻みネギ、おろし柚子が入ってきます。
  最後のシメとしてふさわしいつけ麺でした。

[大つけ麺博 最強ラーメンFes,店]
竹本商店(大つけ麺博 最強ラーメンFes,店) 本マグロあら炊きつけ麺(\800)+マグロオイル和え蒸しキャベツ(\100)+鶏ほぐし(\100)
  大つけ麺博が今年初の春期開催。
  場所は町田シバヒロです。
  秋田にあるお店です。
  本マグロあら炊きつけ麺(\800)+マグロオイル和え蒸しキャベツ(\100)+鶏ほぐし(\100)です。
  つけ汁は魚介鶏白湯つけ汁。
  マグロのカブトとカマと丸鶏を
  あら炊きしたつけ汁で濃厚でおいしいです。
  麺は太ストレート麺。
  食べ応えのある麺でおいしいです。
  トッピングはつけ汁にメンマ、とろろ、磯海苔、
  麺にマグロたたき、鶏ほぐし、ノリ、
  マグロオイル和え蒸しキャベツ、
  その他ワサビがつきます。
  \100の鶏ほぐしがすごいボリュームで満足感があります。
  マグロたたきもキャベツもいいですね。
  とてもおいしかったです。
地球の中華そば×拉麺 大公(大つけ麺博 presents 最強ラーメンFes.店) 名古屋コーチンの焼き味噌つけそば(\800)
  2017年に町田シバヒロで開催された大つけ麺博
  横浜の人気店のコラボです。
  名古屋コーチンの焼き味噌つけそば(\800)です。
  肉盛りトッピングというのがありましたが、
  角チャーが売り切れになってしまったそうで
  ただのチャーシュー増しになるということでやめました。
  つけ汁は油の多い味噌スープ。
  名古屋コーチンの鶏清湯に
  大公の焼き味噌ダレと地球の塩ダレを
  あわせたそうで、たしかに味噌にしては
  どこか薄いと感じる味わいです。
  麺はやや平打ちの中太ストレート麺。
  全粒粉入りの麺です。
  トッピングはつけ汁に刻みネギと一味唐辛子のみで
  麺にチャーシューと刻みノリ、
  さらにメンマも付け合わせの場所に乗っています。
  チャーシューおいしいです。
  刻みノリが珍しいですが微妙かな。
  つけ汁がおいしかったです。

[大つけ麺博プレゼンツ つけ麺VSラーメン 本当に美味いのはどっちだ決定戦2]
田代こうじ最強軍団(大つけ麺博2016店) 花咲ガニの濃厚つけ麺(\800)
  大つけ麺博が今年も新宿で開催。
  おなじみのこうじグループのお店です。
  花咲ガニの濃厚つけ麺(\800)です。
  つけ汁は蟹と豚骨ベースの濃厚つけ汁。
  花咲ガニを贅沢に使ったつけ汁だそうで
  殻ではない身の味がするカニ味です。
  こうじグループらしいザラツキはあまり感じず
  ある意味いい感じに仕上がっています。
  麺は太ストレート麺。
  つけ麺にあう麺です。
  トッピングはつけ汁にメンマ、刻みネギ、
  麺に炙りチャーシュー、付け合わせに辛味カニ粉です。
  チャーシューはこうじグループらしい焼き目。
  カニ粉は塩っ辛いです。
  安定したおいしさ。
一幸(大つけ麺博2016店) 煮干豚つけ麺(\800)
  大つけ麺博が今年も新宿で開催。
  下北沢のお店です。
  煮干豚つけ麺(\800)です。
  つけ汁は豚骨ベースの濃厚煮干つけ汁。
  ザラツキのない純度の高い煮干しつけ汁です。
  麺は極太ストレート麺。
  コシのある麺です。
  トッピングは麺に角切りチャーシュー、インゲン、
  刻みタマネギ、ノリにカットレモンです。
  チャーシューは炙ってあります。
  刻みタマネギもつけ汁にあいます。
  イメージ通りのシンプルな煮干しつけ麺。
つけ麺道 癒庵(大つけ麺博2016店) 山形・出羽三豚濃厚つけ麺(\810)+山形コロコロ芋煮(\200)
  大つけ麺博が今年も新宿で開催。
  山形県酒田市にあるお店です。
  山形・出羽三豚 濃厚つけ麺(\810)+山形コロコロ芋煮(\200)です。
  芋煮は別盛りをお願いしましたが
  結局つけ汁に投入されてしまい
  対応してくれませんでした。
  つけ汁は濃厚豚骨魚介つけ汁。
  ややザラついた感じのタイプで
  カエシは甘めなので好みはありますが
  自分は結構好きな味です。
  麺は太ちぢれ麺。
  コシはあまりないですがキレイな麺です。
  トッピングは麺に角切りチャーシュー、紅葉型はんぺん2枚、
  メンマ、白髪タマネギ、里芋3切です。
  角切りチャーシューはバラ・肩ロース・ハラミの
  3種が入ってたそうですが気づきませんでした。
  芋煮といえば牛肉と里芋かと思っていましたが、
  里芋が3切れのみ。
  これで\200は絶対に割に合いません。
  しかもつけ汁と合っていません。
  何故麺側ではなくつけ汁に入れたのか…。
  つけ麺自体は悪くなかったけど芋煮はハズレでした。
帰ってきた宮田麺児(大つけ麺博2016店) 小麦の大吟醸(\810)
  大つけ麺博2016の第4陣に出店した店。
  シャンプーハットてつじさんのお店で
  いったん閉店したのちに復活したそう。
  小麦の大吟醸(\810))です。
  つけ汁は濃厚なベジポタ系スープ。
  背脂の入った濃厚つけ汁で
  トマトからか酸味を感じます。
  麺は太ウイング麺です。
  小麦にこだわったわりには茹で置きで
  コシやハリがなく、元気のない感じの麺です。
  トッピングは、味玉半個、刻み穂先メンマ、白髪ネギに
  別器で挽肉、刻みトマトなどです。
  肉らしいものはほぼありません。
  トマトがウリかな。
  酸味があるので好みが分かれるつけ麺です。

[大つけ麺博 大感謝祭]
手打 焔(大つけ麺博 大感謝祭店) 手打つけめん(\480)+姉妹特製唐揚げ(2個)(\200)
  大つけ麺博が今年も新宿で開催。
  今年は大感謝祭と題して
  全店\500での提供です。
  栃木の人気店を訪問。
  手打つけめん(\480)+姉妹特製唐揚げ(2個)(\200)です。
  前売り券で\20引きです。
  つけ汁は濃厚豚骨魚介つけ汁。
  またおま系ではありますが、
  しっかりとした完成度でおいしいです。
  麺は手打ちの平打ちちぢれ麺。
  火風鼎らしいザラつきのある麺でおいしいです。
  トッピングにチャーシュー、メンマ、
  刻みネギ、魚粉、柚子皮、唐揚げです。
  チャーシューはバラ肉です。
  唐揚げはコンビニのものとあまり変わらないので必要ないかな。
  麺がおいしいつけ麺です。
  手打ち麺なので茹で時間がかかっているのも理由にありますが
  この日はダントツに並びが多かったです。
麺匠 たか松(大つけ麺博 大感謝祭店) つけ麺(鶏魚介)(\480)
  大つけ麺博が今年も新宿で開催。
  今年は大感謝祭と題して
  全店\500での提供です。
  京都のお店です。
  つけ麺(鶏魚介)(\480)です。
  前売り券で\20引きです。
  つけ汁は鶏魚介つけ汁。
  粘度はそれほどないシャバ系のつけ汁ですが
  味はしっかりとしていておいしいです。
  麺は全粒粉入りの細ストレート麺。
  つけ麺には珍しい細麺ですがおいしいです。
  トッピングはつけ汁に角切りチャーシュー、
  刻みネギ、麺にメンマとすだち、
  別器に刻みタマネギです。
  さらに受け取り口で青海苔や黒七味などが
  無料トッピングしてもらえたのでつけ汁と麺に振りかけてもらいました。
  この青海苔が結構いいアクセントになります。
  すだちもいいですね。
  おいしかったです。
中華そば 依々恋々(大つけ麺博 大感謝祭店) 純水鶏つけそば(\480)
  大つけ麺博が今年も新宿で開催。
  今年は大感謝祭と題して
  全店\500での提供です。
  長野のお店でBOND OF HEARTSグループのお店だそうで
  ちょうどこの大つけ麺博直前に東武百貨店 池袋にも
  限定店舗ができたです。
  純水鶏つけそば(\480)です。
  前売り券で\20引きです。
  つけ汁は鶏ベースのつけ汁。
  結構お酢の酸味のちゅちょうが強めのつけ汁で
  いわゆる大勝軒系のものに近い感じです。
  麺は角ばった中細ストレート麺。
  わずかに昆布水につけているようで
  ツルツルでおいしいです。
  トッピングはつけ汁に刻みネギ、
  麺に豚チャーシュー、鶏チャーシュー、三つ葉、柚子皮です。
  豚チャーシューと鶏チャーシューは低温真空調理タイプで
  文句なしの仕上がりです。
  柚子皮がちょっと苦みがありました。
  ちょっとお酢がききすぎな気がしますがおいしかったです。
らーめん こてつ(大つけ麺博 大感謝祭店) つけめん(\480)+炙りちゃーしゅー(\100)
  大つけ麺博が今年も新宿で開催。
  今年は大感謝祭と題して
  全店\500での提供です。
  埼玉のお店です。
  つけめん(\480)+炙りちゃーしゅー(\100)です。
  前売り券で\20引きです。
  つけ汁は鶏、豚骨、魚介のつけ汁。
  シャバ系のつけ汁で、ストレートに飲むと
  結構酢の酸味がきいています。
  麺は太ストレート麺。
  黄色い麺でコシがあります。
  トッピングはつけ汁に刻みネギ少々、
  麺にチャーシュー2枚、メンマ、ノリです。
  チャーシューは薄切りで炙ってあるものが2枚。
  デフォで1枚とすると1枚\100か、高いな。
  あとのトッピングは基本的な感じです。
  悪くはないけどちょっと個性がない感じだったかな。
特級鶏蕎麦 龍介(大つけ麺博 大感謝祭店) つけそば(\480)
  大つけ麺博が今年も新宿で開催。
  今年は大感謝祭と題して
  全店\500での提供です。
  埼玉のお店です。
  つけそば(\480)です。
  前売り券で\20引きです。
  つけ汁は鶏白湯と魚介のつけ汁。
  単純な鶏白湯だけではない
  旨味をしっかり感じるつけ汁でおいしいです。
  麺は平打ちの太ストレート麺。
  コシがある麺です。
  トッピングはつけ汁に刻みネギ、
  麺に鶏チャーシュー、穂先メンマです。
  鶏チャーシューは低温真空調理でおいしいです。
  穂先メンマもおいしいです。
  おいしい鶏白湯でした。

[大つけ麺博 ラーメン日本一決定戦]
手打焔(大つけ麺博 ラーメン日本一決定戦店) まぜそばつけめん(KANRYOver)(\800)+生玉子(\50)
  大つけ麺博が今年も新宿で開催。
  栃木の人気店を訪問。
  まぜそばつけめん(KANRYOver)(\800)+生玉子(\50)です。
  前売り券で\50引きです。
  つけ麺スタイル見えますが
  基本はまぜそばになります。
  つけ汁のようなところには
  カネシ醤油ベースのカエシと鶏油が入っています。
  まずは麺をそのタレにつけて食べます。
  麺は手打ちの平打ちちぢれ麺。
  火風鼎らしいザラつきのある麺でおいしいです。
  次に麺の底に動物系ベースのタレが入っているで
  麺をよく混ぜて食べます。
  こちらもおいしいですいが、味が薄めなので
  タレをつけて食べるとおいしいです。
  トッピングにチャーシュー、穂先メンマ、
  刻みタマネギ、刻みネギ、大判ノリ、生玉子です。
  チャーシューはバラ肉で柔らかいですが小さいです。
  生玉子を割って麺に乗せればまろやかになります。
  とてもおいしかったです。
  今年もこの店はダントツに並びが多かったです。
らぁ麺屋 飯田商店(大つけ麺博 ラーメン日本一決定戦店) 濃密鶏清湯と濃密昆布水のつけ麺(\800)+特製トッピング(\500)
  大つけ麺博が今年も新宿で開催。
  湯河原の人気店を久々訪問。
  大行列で1時間並びました。
  濃密鶏清湯と濃密昆布水のつけ麺(\800)+特製トッピング(\500)です。
  前売り券で\50引きです。
  麺は昆布水に浸かった細ストレート麺。
  まずはそのまま啜って食べます。
  次に付け合わせのところにある塩で食べます。
  小麦の甘みと旨味が詰まっていておいしいです。
  そしてつけ汁につけて食べます。
  つけ汁は飯田商店らしい
  鶏の旨味が詰まったアッサリ醤油系。
  かなり濃いめの味付けなので日本蕎麦のように
  少しつけながら食べます。
  鶏の旨味が詰まっていておいしいです。
  具材はつけ汁にロースチャーシュー、メンマ、三つ葉、
  麺にロースチャーシュー2枚、しきんぼうの焼き豚1枚、
  有明産ノリ3枚に付け合わせに粉塩、カットさえた柑橘です。
  ロースチャーシューはマジウマです。
  しきんぼうの焼き豚もマジウマです。
  とてもおいしかったです。
  さすがの行列店でした。

[大つけ麺博2019]
中華そば なんぶ庵(大つけ麺博2019店) 宮内庁御用達!青森シャモロック濃厚鶏白湯つけ麺(\800)
  大つけ麺博2019に出店したお店。
  青森にあるお店だそうです。
  宮内庁御用達!青森シャモロック濃厚鶏白湯つけ麺(\800)です。
  つけ汁は鶏白湯のつけ汁。
  青森県産のシャモロックを使った鶏白湯だそうで
  カエシが弱いのか麺で啜るとやや弱い感じがします。
  麺はやや平打ちの中太ストレート麺。
  量が見た目以上にあって結構おなかいっぱいになります。
  トッピングにチャーシューとネギのみ。
  淋しいかな。
  う〜んまぁまぁかな。
  シャモロックがウリならチャーシューもシャモロックがいいかな。
麺や ふくろう(大つけ麺博2019店) 特上!特濃!鶏白湯帆立つけ麺(\800)
  大つけ麺博2019に出店したお店。
  千葉県にあるお店だそうです。
  特上!特濃!鶏白湯帆立つけ麺(\800)です。
  つけ汁はやや薄めの鶏白湯のつけ汁。
  鶏白湯にホタテエキスを配合しているそうですが
  帆立の風味は感じません。
  麺は中太ストレート麺。
  多加水麺のようでつけ麺らしい麺です。
  トッピングに鶏チャーシュー、鶏団子、刻みネギ、ノリなどです。
  鶏チャーシューはパサパサの胸肉。
  鶏団子が味が薄く、水っぽい感じでおいしくなかったです。
  う〜んイマイチ元気のないつけ麺という感じでした。
つけ麺 一頂(大つけ麺博2019店) 特濃えびつけ麺(\800)
  大つけ麺博2019に出店したお店。
  千葉県にあるお店だそうです。
  特濃えびつけ麺(\800)です。
  つけ汁は濃厚な海老味噌つけ汁。
  えび粉末のかかった濃厚なつけ汁で
  つけ麺らしい味わいでおいしいです。
  麺はややちぢれた太麺。
  つけ麺らしい食べ応えのある麺です。
  トッピングはつけ汁にメンマ、刻みネギ、えび粉、
  麺に白髪ネギ、刻み青ネギ、2種のえび粉などです。
  えび粉が主要な具材のようで肉的なものはありません。
  そこはちょっと寂しい感じですが、満足のある1杯です。
麺屋 シロサキ(大つけ麺博2019店) 豚骨柚子つけ麺(\800)
  大つけ麺博2019に出店したお店。
  沖縄県にあるお店だそうです。
  豚骨柚子つけ麺(\800)です。
  つけ汁は柚子香る豚骨醤油つけ汁。
  沖縄県産アグー豚と思われる豚骨を
  適度に炊き出したスープで柚子が
  さわやかに香っておいしいです。
  麺は中細ストレート麺。
  ドロドロではないつけ汁にマッチした麺です。
  トッピングはチャーシュー、メンマ、刻みネギなどです。
  チャーシューはバラ肉でおいしいです。
  おいしかったです。
六厘者(大つけ麺博2019店) 世界に向けた凶暴つけめん(\800)
  大つけ麺博2019に出店したお店。
  一時代を築いた六厘舎が卒業生の
  ジャンプ、くり山、さなだ、
  カネキッチンヌードルの店主を集めて
  このイベント限定麺を1日限りで提供。
  上記4名と浅草開化楼の負死鳥カラスさん、
  三田店主をあわせた6名ということで
  六厘"舎"ではなく六厘"者"という名前のなのかな。
  メニューは世界に向けた凶暴つけめん(\800)のみ。
  トッピング追加などはありません。
  つけ汁は六厘舎らしい濃厚豚骨魚介つけ汁。
  臭みのない旨味しか感じない濃厚つけ汁に
  黒い山椒油がかかっていて、痺れも加わって
  とてもバランスよく仕上がっていておいしいです。
  麺はややちぢれた中太麺。
  浅草開化楼製の麺で小麦の風味も食感もよくおいしいです。
  トッピングはすべてつけ汁で角切りチャーシュー、
  メンマ、刻みネギ、一味唐辛子などです。
  チャーシューは肩ロースのようで柔らかくおいしいです。
  とてもおいしかったです。
  さすがとしかいいのようのない1杯。
  開店時はおよそ1時間半待ちくらいから
  最大3時間待ちくらいまでなったようですが、
  夜には30分待ちくらいになったようです。

[お台場ラーメンPARK]
つけめん玉(お台場ラーメンPARK店) 冬のつけめん(\800)+味玉(\100)
  お台場ラーメンPARKの第2弾に出店した店。
  川崎にあるお店です。
  冬のつけめん(\800)+味玉(\100)です。
  つけ汁は流行りの濃厚魚介豚骨です。
  自分好みの味でとてもおいしいです。
  麺はあつもりで平打ちタイプの太麺です。
  つけ汁にも絡みやすく好みの麺です。
  量的にもちょどお腹いっぱいになるくらいです。
  トッピングはつけ汁に揚げ餅、カマボコ、
  メンマ、味玉、三つ葉(?)、刻みネギなど。
  さらに麺のほうに挽肉、茹でキャベツなどです。
  揚げ餅は面白いです。
  挽肉やキャベツなども合います。
  麺のほうにわずかに残った茹で汁で
  スープ割りもできました。
  かなりおいしかったです。
  お客がいないのが不思議なくらいです。
濃厚豚骨ラーメン つけめん 美豚(お台場ラーメンPARK店) Wスープつけめん(\800)+味付玉子(\100)
  お台場ラーメンPARKの第3弾に出店した店。
  本店は福生市にあるお店です。
  Wスープつけめん(\800)+味付玉子(\100)を注文。
  つけ汁は削り節のきいた
  濃厚魚介豚骨スープ。
  麺と絡めると甘みもあっておいしいです。
  麺はやや半透明な中太麺。
  弾力の強い感じです。
  トッピングにチャーシュー2個、味玉、
  メンマ、刻みネギにオプションで辛味噌がつけれます。
  チャーシューは薄切りタイプではなく
  塊になった感じでおいしいです。
  よくできていておいしかったです。

[最強ラーメン列伝inサカス]
BASSOドリルマン(最強ラーメン列伝inサカス店) HOTBASSO(\800)+自家製こだわりチャーシュー(\100)
  2010/6/4〜27で赤坂サカスにて開催される
  最強ラーメン列伝inサカスのイベントです。
  お店は池袋の有名店BASSOドリルマンです。
  HOT BASSO(\800)+自家製こだわりチャーシュー(\100)です。
  茹で時間がかなりかかるようで
  出来上がりまで結構待ちました。
  つけ汁はBASSOの魚介鶏ガラ系スープに
  辛味をプラスした濃厚つけ汁です。
  辛い中にもBASSOらしい旨味も感じます。
  麺はやや平打ちの太ちぢれ麺。
  自家製麺だそうでつけ麺に合います。
  トッピングは麺のほうにチャーシュー5枚、
  つけ汁のほうに細切りチャーシュー、
  メンマ、刻みネギなど。
  チャーシューは\100で5枚なので
  なかなかお得感があります。
  おいしかったです。
らー麺 きん(最強ラーメン列伝inサカス店) 辛つけ麺(\800)
  2010/6/4〜27で赤坂サカスにて開催される
  最強ラーメン列伝inサカスのイベントです。
  テレ朝とフジテレビに続くイベントです。
  これまでのイベント同様、共通食券(\800)を事前購入して
  お店に渡す仕組みですが、今回は追加トッピング(\100)も
  券売機にて購入となりました。
  券売機にどの店がどんなトッピングを
  しているかが張り紙で書いてあります。
  今回の店は豊島区長崎にあるらー麺 きんです。
  そんなわけで辛つけ麺(\800)です。
  つけ汁は流行の豚骨魚介系のつけ汁のようです。
  赤く辛く、ドロドロ濃厚なタイプです。
  麺は太めのストレート麺です。
  トッピングはつけ汁に角切りチャーシューとメンマ、
  麺に大判ノリ、別盛で刻みネギです。
  チャーシューはバラ肉でつけ麺によく合います。
  ちょっと辛めでしたが自分好みのつけ麺でした。
  店員さんも初日とあってか親切丁寧でした。

[まんパク2015]
竹本商店 つけ麺☆開拓舎(まんパク2015店) 濃厚豚骨伊勢海老つけ麺(\800)
  2015/5/14〜6/1に立川でされた
  まんパクというイベントに出店した店。
  お店は秋田のお店でラーメンショー
  にもよく出店しています。
  濃厚豚骨伊勢海老つけ麺(\800)です。
  つけ汁は海老香る豚骨魚介つけ汁。
  海老の風味がしっかりでていておいしいです。
  麺はややちぢれた太麺。
  つけ麺にあう麺です。
  トッピングは麺のほうにチャーシュー2枚、
  味玉半個、メンマ3本、ほうれん草、ノリ、
  つけ汁に刻みネギ、付け合せにカットレモンです。
  チャーシューは薄切り作り置きタイプ。
  メンマは極太です。
  ノリは固めでおいしいです。
  カットレモンは小さすぎて搾れませんでした。
  おいしかったです。

[デリシャカス2016]
肉玉そば おとど × 中華蕎麦 とみ田デリシャカス2016店) 恋つけ麺(\800)+味付うずら玉子2個
  2016/7/30〜8/31に赤坂サカスでされた
  デリシャカス2016というイベントに出店した店。
  肉玉そば おとど中華蕎麦 とみ田との
  コラボ店です。
  恋つけ麺(\800)+味付うずら玉子2個です。
  味付うずら玉子はつけ麺購入時に
  コインゲームの抽選をして当たるともらえました。
  つけ汁は濃厚な豚骨魚介つけ汁。
  恐らくとみ田メインのつけ汁で
  濃厚な仕上がりで間違いないおいしさです。
  麺は全粒粉入りの角太ストレート麺。
  見た目はとみ田の麺ですが、麺箱をみると
  ちゃんと「肉玉そば おとど × 中華蕎麦 とみ田」
  となっていました。
  こちらも間違いない麺です。
  トッピングは麺のほうに鶏チャーシュー2枚、
  味付うずら玉子2個、ナルト2枚、大判ノリ、
  つけ汁に刻みネギ、付け合せに柚子皮です。
  鶏チャーシューはモモ肉のようで柔らかいです。
  うずら玉子おいしいです。
  TBSの「恋んトス」という番組とのコラボ店舗なので
  ナルトとノリは番組用に用意された特別版でした。
  とてもおいしかったです。
  ただお店は空いていましたが、
  座席は全く空きがないので
  立ち食い覚悟で行く必要がありそうです。

六厘舎 ご自宅つけめん 六厘舎
('09/07/11)
  お土産用の六厘舎を自宅で作りました。
  麺もつけ汁も全て冷凍していましたが
  そのまま茹でたり、湯煎で温めたりできます。
  つけ汁の中にはチャーシューもメンマも入ってます。
  でもチャーシューとゆで卵、ネギは別途用意しました。
  さすがに直系のお土産用はメチャメチャうまいです。
  家でも完全に六厘舎が食べられます。


戻る